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こんにちは、you tubeに貴重動画がupされています。
鶴間エリさんが見れます。17分10秒から見れます。
チャンネル名は、「みのっち」の楽曲公開。
動画タイトルは、1977年夏のちびっこものまね紅白歌合戦/全編完全ノーカット無修正(8/3水曜スペシャル)です。
この動画を最初から少し見て下さい。入手した時の方法が、わかります。
当時の子供たちの熱気が伝わってきます。ゲストも豪華です!
ピンクレディー、キャンディーズです。
鶴間エリさんが出演していた「アタック真理ちゃん」は、年末年始にホームドラマチャンネルで一挙放送します!
情報ありがとうございます!ざっと拝見しました。
鶴間エリさんにバーディーのミッチー役・安西マリアさんも出演されてますね。むちゃくちゃ貴重な映像です。
入手された番組出演者の方のご苦労も伝わってきました!
蘇る当時の空気。まさにタイムスリップ感覚!
1977年なつかしいです。高2の頃。8月3日水曜、、。調べてみたら裏番組に
「新・夜明けの刑事」15話。三浦友和さんゲスト。こっちを観ていたと思うのでこのスペシャルは初見ですね。
後程ゆっくり鑑賞します♪m(_ _)m
KAJITA巡査 さま
早速の、ご返信ありがとうございます!
コメント欄を見ましたら、動画投稿者の方は
あおい輝彦さんの「Hi-Hi-Hi」を歌ってる少年です。
26分20秒からです。
来週に1977年冬の「ちびっこものまね・・・」も
upされるそうです。楽しみです!Gメン関係の方が
出演されてるかもですね^^
せっかく生き残ったのだから、Gメンに加入して欲しかった刑事について、
やはり先月・北海道ロケシリーズの松岡刑事には加わって欲しかったと、改めて思いました。
私怨に駆られた暴走ぶりも、立花警部補とさほど変わらず、
速水刑事のように罪を犯した親族は
みな亡くなり、
速水亮さんは、佐伯巡査の時よりはるかに風格を帯び、
条件は揃っていたように思われ、
加入していたらどんなクールでハードな活躍を見せてくれていただろうか、と…想像を掻き立てられます。
いいですね!
黒木ボスとの繋がりも明確ですし、キャラもGメンにマッチしてると思います。
自分は、ざっと思い起こしてみると、まず297話「ラッシュアワーに動く指」で
中屋警部補、島谷刑事、田口刑事ら若手男Gメンを相手に
奮闘した土屋さやか巡査(谷川みゆき)も推したいと思います。
Gメン82あたりの新メンバーとして絡め、中屋、島谷、田口の誰かを復帰させコンビを組むエピソードもあれば
土屋署長(長門勇)も再登場なんて話もできそう。
TAJITAさま
ありがとうございます。
たしかに、少年時代の松岡刑事と黒木警視のシーンは、津坂刑事を彷彿とさせましたね。
黒木警視と津坂刑事の間には、他のメンバーとは違う強い絆がありました。
そう考えると、松岡刑事もGメンになる資格が大いにあった気がします。
土屋さやか巡査、見直してみようと思います。
さいわいDVD化されていますので!
長門勇氏の味のあるキャラクターは、もっと登場して欲しかったですね。
「ニセ関屋警部補」と「痴漢のアリバイ」などを観ても、
圧倒的に格を感じました。
器の小ささもあり、しかも意外にしたたかで、
それでいて憎めない愛嬌もあり・・・、素晴らしい俳優でしたが、
Gメンは多くの作品でその魅力を大いに引き出してくれたと思います。
【訂正】
① 「痴漢のアリバイ」ではなく
「白バイに乗った痴漢」
② 「器の小ささもあり、しかも意外にしたたかで、それでいて憎めない愛嬌もあり・・・、素晴らしい俳優」ではなく
「器の小ささもあり、しかも意外にしたたかで、
それでいて憎めない愛嬌もあり・・・といった人物を演じきれる素晴らしい俳優」
・・・・でした。m(_ _)m
私もChatGPTに、このような質問を投げかけました。
問い。
昭和の熱い刑事ドラマから比べて、
最近の刑事ドラマは、面白くありません。
それは何故でしょうか。
どうすれば、改善できるか、アドバイスをお願いいたします。
答え。
刑事ドラマの面白さや受け入れられる度合いは、
個人の好みや視聴者の期待に大きく依存しますが、
いくつかの一般的な理由が最近の刑事ドラマが昭和のものと比較して
面白くないと感じられる可能性があります。
ストーリーテリングの予測可能性:
近年の刑事ドラマは、似たようなプロットやキャラクターアーチタイプを使用することがあり、
これが予測可能性を生むことがあります。
視聴者がどんな展開があるかをある程度予測しやすい場合、
興味を引くことが難しくなります。
キャラクターの複雑さの不足:
昭和の刑事ドラマは、しばしばキャラクターの複雑さや深みが描かれていました。
最近の作品では、キャラクターが単一の側面しか持っていないことがあり、
これが視聴者の感情移入を難しくする原因になっています。
社会的な変化との未適応:
昭和の刑事ドラマは当時の社会情勢や価値観にマッチしていましたが、現代のドラマがこれに適応できていない場合、
視聴者が共感できなくなる可能性があります。
改善するためのアドバイス:
新しい視点とアプローチ:
新しいアイディアや視点を取り入れることで、
予測不可能性を生み出し、視聴者を引き込むことができます。
例えば、異なるジャンルや文化を取り入れることで新鮮さを追求できます。
キャラクターの深み:
キャラクターをより複雑でリアルなものにすることで、
視聴者が感情移入しやすくなります。
バックストーリーや個々のキャラクターの成長を描くことが重要です。
現代社会の反映:
現代の社会問題や価値観に焦点を当てることで、
作品が視聴者に共感を呼び起こしやすくなります。
社会的なテーマを取り入れ、
物語をリアルなものにすることが重要です。
スリリングなプロット構造:
予測不可能な展開やサスペンスを取り入れ、
視聴者を飽きさせないようなプロットを構築することが重要です。
急転直下の出来事や複雑な謎解きが興味を引く要素となります。
これらの要素をバランスよく取り入れることで、
刑事ドラマの面白さを向上させることができるでしょう。
ごもっともなご意見でした。
1、2の3Dさん、ありがとうございます。
ズバリ、Gメン'75を示しているかのような指摘ですね。
ちょうど『24,749の遺体』を観ていたところですが(そして、この作品はスケールが大きいわけでもスタイリッシュでもなく、どちらかというと全話の中でも小作品にカテゴライズされると思うのですが)、
「事件→捜査→解決」の単純な展開でもなく、人物造形も深みがあり、感情描写も芸が細かく・・・。
ともあれ、ChatGPTの指摘の通りと、つくづく思いました。
24,749の遺体は、国鉄のストが、物語に大きく関わった話でしたね。
当時の社会状況や事件など物語に取り入れて、一部例外はありますが、
一話完結で物語をまとめたGメンは、今見ても見ごたえありです。
Youtubeの東映シアターオンラインで配信中のGメンの第1話は、
なんと再生回数133万回!
(非常のライセンスの第1話が54万回、特捜最前線の第1話が53万回
倍以上の再生回数)
期間限定で、3、4話も配信されましたが、
せっかくなので、初期シリーズの第33話まで配信してほしい。
1、2の3Dさま、ありがとうございます。
国鉄ストでした。
実際の事件では、前後が逆ですが、
'79年のニューカレドニアロケシリーズで大手商社幹部が都市ゲリラに誘拐されましたが、
現実に、'86年に三井物産マニラ支店長誘拐事件が起こり、驚いた記憶があります。
Gメン75の視聴回数がそこまで突出しているとは思いませんでした。
(特捜の第1話はまだスケールがなく地味でしたネ)
Gメンには、よくぞ1話(正味約47分)でまとめた!と驚く作品が多いですね。
昨夜観た名作の『バスストップ』も、
「簡潔にしすぎでは?」と感じるくらいの濃厚さとスピード感を、改めて感じました。
贅沢な時代でしたね。
ChatGPTに
「1975年からTBSで放送された『Gメン75』の、傑作選を上げてほしい。ただし、政治的な問題を扱ったエピソードが特に良い。ストーリーの概要を述べつつ10作上げてください。」
と聞いてみたところ、こんな答えが・・・
=====
すみません、『Gメン75』の各エピソードの詳細まで把握しているわけではありません。でも、このドラマは様々な社会問題や犯罪を扱ったエピソードが多くありましたね。政治的な問題を取り上げたエピソードもその一部です。
ただし、具体的なエピソードの要約を提供することはできませんが、一部の政治的なテーマを含む傑作エピソードを挙げることは可能です。
1. 第1話「Gメン再び」: 政治家の脅迫事件を解決するため、Gメンが協力する。
2. 第7話「警視庁警部逮捕」: 警視庁警部が容疑者として逮捕され、その真相を追求する。
3. 第14話「殺意」: 悪徳議員の不正を暴くためにGメンが奮闘する。
4. 第23話「ジャーナリスト」: 記者が犯罪に巻き込まれ、政治とメディアの関係が描かれる。
5. 第33話「二重裁判」: 政治的な陰謀が織り成す二重裁判の謎を解明する。
6. 第42話「暴力団と闘う刑事」: 暴力団と政治の裏取引に立ち向かうGメンの活躍が描かれる。
7. 第51話「闇の中の女」: 暗殺計画に巻き込まれた女性政治家の物語。
8. 第60話「パーティー殺人事件」: 政治パーティーでの殺人事件を捜査するGメン。
9. 第69話「死者の家」: 貧困と政治の関係をテーマにしたエピソード。
10. 第78話「ジュリー・ミリアム」: 政治家のスキャンダルとその裏に隠された真実に迫る。
これらのエピソードは、政治や社会問題を背景にして様々な事件や謎を追求するGメンの活躍が描かれています。番組全体が政治的なテーマを含んでいることから、各エピソードはそれぞれが社会的な問題に焦点を当てています。
=====
まったく事実とは異なる回答をしてくるところは驚きましたが、
センスは良く、骨太そうなタイトルばかり。観てみたいです。
情報ありがとうございます!
ChatGPTにデアゴや東映チャンネルを見させて作品の詳細を掏り込ませたいですね。(笑
23話「ジャーナリスト」。報道の自由、報道しない自由をのたまうメディアの現実と政界財界の暗部を絡めていただきたいです。
今、Gメン75が土曜9時に君臨していたら、メインライター・高久進先生がメスを入れそう。
第1話「Gメン再び」。政治家からの圧力が発端で、、という展開も期待したくなります。
第51話「闇の中の女」にも惹かれますね。政財界の重鎮の弱みを握り、日本に深く浸透して行く某国絡みなら臨場感ありあり。
国民には知らせたくない、暴かれたくない「真実」がこの世の中にたくさん隠されているような現代社会。Gメンスタッフの方ならどう描写するのか想像してしまいます。
KAJITA様、ありがとうございます!
さすがKAJITA様、「ジャーナリスト」に着目されるとは、鋭い視点に頭が下がります。
映画『新聞記者』などもありましたが、
報道が侵害され、報道の自由度も非民主国家並みのいまの日本に警鐘を鳴らせるのは、
Gメン・高久先生をおいて他に無いように思います。
「闇の中の女」に関して、いま実際に政財界の腐敗が酷いですが、
その足をすくうのが国民でも正義の味方の政治家でも東京地検でもなく、某国の秘密工作・・・というのは、すごいです!!
たしかに、国家レベルの数々の不正が握りつぶされている現実を変えられるのは、
悪事を国際問題化し公にすることができる国家レベルの力・つまり某国ということになります。
これは映画級のスケールの痛快作になりそうです!(43年を経て、今度こそユーゴスラビアロケまたは東側ロケを!涙)。
また、おっしゃる通りAIに作品の内容を深く理解させるのはとても興味深いですね。
新旧レギュラー・過去の登場人物などを登場させたり、過去のエピソードに因んだ新しいストーリーのあらすじを、
ボタンひとつで作ってくれると思います。
さらには、いまは亡きボスたちが現代に蘇って活躍する動画を作ることも可能な時代になりつつあります。
Gメンを見てて気になったのが、覚醒剤を扱う話が多いことです。
予備校生にヒロポンが流行している設定は衝撃的でした。
気になった私は犯罪白書を調べてみました。
すると、昭和50年代は覚醒剤取締法違反者の検挙数が年々急増していることが分かりました。
Gメン75は、時代背景をリアルタイムに反映した社会派作品であると改めて実感しました。
私は平成生まれの大学生でGメンの放送当時は影も形もありませんでした(親が子供の時ですから)。
1970年代を知るには、親の話を聞いたり同年代の本や映像を鑑賞したりして追体験するしかできないので、当時のデータを参照しながらGメン75を堪能するのも知的で面白いなと思いました。
わかりやすいデータありがとうございます!
Gメンを見ていると70年代、80年代の社会がよくわかりますよね。
現代にも通用する社会問題や国際問題もあったりして、今Gメン75が制作されていたら、
コレも題材になるかも、、なんて思いながら過ごしています。
添付資料は86年頃、中部地方で再放送が始まる週のテレビ雑誌より。
「当時の社会問題も絡めた事件」にもスポットが当てられてました。
Gメン本部の解体がかなり進んでいました。
半分くらい解体済みで、Gメンビルの面影も日を追うごとに薄れています。
残念です。
進捗状況記録
http://edayjapan.com/gmen75/gmen-building#rtoc-3
こうなってみて、喪失感を覚えます。
ちょうどこのところ配送されているDVDでは
GメンたちがGメン本部ビルを背景にしているシーンが
頻繁に映っていることもあり、改めて、悲しい気持ちになりますね。
同感です。
この流れでは、ビルは年内に完全に消滅するかもしれません。
『爆弾を持ったサンタクロース』(#187)で一瞬、映った警察手帳によると
(これが確認できるとは、良い時代になりました)、
本籍は、世田谷区のシティ・ボーイだそうです。
たしかに、同#187では、おしゃれなブーツを履いていました。
そうなると、ますます気になるのが、『デカ部屋の悪霊』(#19)で、
20以上も歳の離れた弟・正人が、一体どこの田舎で生えて伸びて出てきたのか?
本放送当時は187話でもフルネームまで。本籍までクリアに読み取れなかったですね。
64話「逃亡刑事」でのフルネームも然り。
良い時代になりました。
東北出身という設定でしたが、諸事情で本籍ごと移転されたのでしょうか、山田刑事。
いろいろ思いが馳せますね。
「逃亡刑事」見逃していました。
また観てみます!
m(_ _)m
突如・・・。
閉店ですか、、、
寂しくなりますね。
Gメンの地がまたひとつ消えてしまいます。
情報ありがとうございました。
「あぁ、あの時は、もう帰らない」でございます。
第178話「速水刑事を射つ男たち」の冒頭で、速水刑事が自分を狙う男について思い出すシーンがありました。
太陽にほえろや特捜最前線では、殉職した刑事にまつわるエピソードが制作されることがありますが、Gメンは殉職刑事をはじめ過去の放送回が他の話で繋がることは殆ど無いと感じています。
そのため、今回のストーリーでは過去の放送回(香港マカオ編と警察犬の話?)と直接繫がるシーンが出て珍しい展開だと思いました。
(その他に、過去の放送回と直接関係する話が語られるのは帰ってきた女刑事シリーズくらいですか?)
ちょっと珍しい回でしたね。
過去に放送された作品のシーンが出てくるのは、あとは黒谷町での一連のシリーズですね。
帰って来た女刑事シリーズは回想シーンこそなかったですが、279話「FBIから来た女刑事」では黒木ボスの久しぶり発言。
292~294のドラゴン登場カットが319話からの「北京原人」でつなげられてたと思います。
さらに、草野降板編の201話・202話では、兄・仔瑞興(楊斯 YEUNG SEE)の弟・仔永祿(楊斯 YEUNG SEE・二役)が
176話でのカラテバトルを回想するシーン。
また、203話の速水刑事降板編では、163話と絡んでいたので回想するシーンがありました。
他にはざっと思い起こして見るとなかったと思います。43話と57話「刑法第十一条・・」は同じ刑務所長が(山内明)出てきますが
特にシーンを絡めての展開はありませんでしたね。
降板したレギュラーを回想シーンで振り返るような作品が見て見たかったです。
こんにちは。
you tubeで見れます。
Tinoチャンネルです。
動画タイトルは「1974年8月8日放送分 ひと夏の経験 山口百恵 東京マリン 鶴間エリ」です。
よろしくお願いします。
Gメンに出演される前の鶴間エリさんですね。
歌を聴きながら当時を思い出しました。