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バーディー大作戦 第01話[公式]
バーディー大作戦 第02話[公式]
情報ありがとうございます!
確認しました。
東映配信、これからも楽しみですね☆
1974年に竣工されたGメン本部ビル(東京海上日動ビル)
50年後の2024年には姿を見ることができなくなってしまいました。
月日の流れを感じますが、デアゴや東映チャンネルでは本放送時以上に
きれいな映像で楽しめる時代になりました。
良い一年になりますように!
本年もよろしくお願いいたします。
巡査様、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
新宿西口も、工事があちこち始まり、キイハンターの面影が少しずつ消えていくのが、寂しいです。とはいえ、キイハンターのいくつものストーリーは、今も古く感じられず、生のアクションはさらに、新鮮に見えてきて、見始めると止まりません。
昨年は、父入院や年末コロナで、リニューアルもオフ会もままならぬ残念な一年となりましたが、本年は、身軽になって少しずつ新しい動きもできそうで、いろいろ思案中です。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
アイフル大作戦 第01話[公式]
アイフル大作戦 第02話[公式]
情報ありがとうございます!
ついにアイフルも配信のラインナップに加わりましたね!
バーディー同様、後のGメンの劇伴になった曲も多く楽しめますね。
2月から東映チャンネルで151話より放送再開されるそうです。
https://www.toeich.jp/pdf/program/202401
情報ありがとうございます!
先取り告知がされてますね★
時間帯とかもうすぐ告知されそう。楽しみです!!
2/4(日)15:00~ 151話より放送再開です。
https://www.toeich.jp/program/1T0000012404/202402
時間帯情報もありがとうございます!
東映シアターオンラインのGメン75第一話が、
138万回になっていました。
探偵物語の第一話176万回を超えられるか!
Gメン75第一話久しぶりに見ましたが、本当良く出来ている。
そこで気が付いたのですが、
関谷一郎、昭和18年5月14日生まれ。
と言うことは、殉職していなければ、
本来は数え歳らしいんですけど、
今年満80歳で傘寿!(原田さんは来年)
さらに今更なんですけど、悪役が凄い。
室田日出男、田中浩、中田博久、そして寺田濃。
川谷さんがいれば完璧だ。
一番の悪である川地さんが、かすんでしまう。
ちなみに、非情のライセンスの第一話にも、
田中浩さん出演されていました。
Gメン75 第一話の再生回数は凄いですね!
若い方も見ていただけてると思います。
関屋警部補の生年月日の5月14日。偶然だと思いますが、津坂刑事の命日でもありますね。
それにしても月日の早さを実感します。自分も丹波哲郎御大がGメンに参加した歳を軽く越してしまいましたしね、、。
1話のキャスティング。ここに注目しても
消化試合的な感じを受けない力の入れ方だと改めて思います☆
こちらです。
情報ありがとうございます!
倉田さんご自身が語る「バーディー」「Gメン」に関わった裏話。
いいですね!
こんにちは、you tubeで原田大二郎さん出演のドラマ映像が
無音ですが少し見られます。時間は、5分47秒から7分43秒です。
調べましたら1977年に放送されたドラマです。
私は見たことありません。
チャンネル名は、zhaohai gaoguです。
動画タイトルは、「TOSHIBA reel Video tape T-730 録画済みの16巻の中から4巻の映像です。あと12巻は次回にしますのでお楽しみにして下さい。」です。
情報ありがとうございます!
関屋警部補のイメージが残る頃の原田さんですね。
自分もこの番組は見たことがないです。
オープンリールのビデオデッキ、当時は購入など想像すらしたことがなく
ひたすら「録音」に精を出してた頃でした。
77年と言えば「Gメン75」「新・二人の事件簿」「新幹線公安官」「事件(秘)お料理法」「大都会II」や
再放送「特捜隊」等、アニメなどを録ってましたが、大半は引越しの時に捨ててしまいましたね、、
Gメンのヨーロッパロケ第三弾「パリ-紺碧海岸縦断捜査」の録音テープは切れてしまい聴く事すらできず十数年経過。
【本放送】と【再放送、CS、デアゴ、DVDボックス】とは違う音源が劇中に使用されていたんですが。。。
http://edayjapan.com/gmen75/archives/5104#rtoc-4
こんにちは、ご返信ありがとうございます。
平成10年か11年に朝の地上波で「太陽にほえろ!」が
再放送されていました。ビデオで録画をたくさんしました。
テープも安かったですから。
68話「一万人の容疑者」も放送されて録画も持っていました。
ゲストは、青春ドラマで有名な森川正太さんです。
スカパー契約した頃に捨てました。そうしたら欠番で再放送されないんです。
すごく後悔しています。
こんにちは、you tubeに貴重動画がupされています。
鶴間エリさんが見れます。17分10秒から見れます。
チャンネル名は、「みのっち」の楽曲公開。
動画タイトルは、1977年夏のちびっこものまね紅白歌合戦/全編完全ノーカット無修正(8/3水曜スペシャル)です。
この動画を最初から少し見て下さい。入手した時の方法が、わかります。
当時の子供たちの熱気が伝わってきます。ゲストも豪華です!
ピンクレディー、キャンディーズです。
鶴間エリさんが出演していた「アタック真理ちゃん」は、年末年始にホームドラマチャンネルで一挙放送します!
情報ありがとうございます!ざっと拝見しました。
鶴間エリさんにバーディーのミッチー役・安西マリアさんも出演されてますね。むちゃくちゃ貴重な映像です。
入手された番組出演者の方のご苦労も伝わってきました!
蘇る当時の空気。まさにタイムスリップ感覚!
1977年なつかしいです。高2の頃。8月3日水曜、、。調べてみたら裏番組に
「新・夜明けの刑事」15話。三浦友和さんゲスト。こっちを観ていたと思うのでこのスペシャルは初見ですね。
後程ゆっくり鑑賞します♪m(_ _)m
KAJITA巡査 さま
早速の、ご返信ありがとうございます!
コメント欄を見ましたら、動画投稿者の方は
あおい輝彦さんの「Hi-Hi-Hi」を歌ってる少年です。
26分20秒からです。
来週に1977年冬の「ちびっこものまね・・・」も
upされるそうです。楽しみです!Gメン関係の方が
出演されてるかもですね^^
せっかく生き残ったのだから、Gメンに加入して欲しかった刑事について、
やはり先月・北海道ロケシリーズの松岡刑事には加わって欲しかったと、改めて思いました。
私怨に駆られた暴走ぶりも、立花警部補とさほど変わらず、
速水刑事のように罪を犯した親族は
みな亡くなり、
速水亮さんは、佐伯巡査の時よりはるかに風格を帯び、
条件は揃っていたように思われ、
加入していたらどんなクールでハードな活躍を見せてくれていただろうか、と…想像を掻き立てられます。
いいですね!
黒木ボスとの繋がりも明確ですし、キャラもGメンにマッチしてると思います。
自分は、ざっと思い起こしてみると、まず297話「ラッシュアワーに動く指」で
中屋警部補、島谷刑事、田口刑事ら若手男Gメンを相手に
奮闘した土屋さやか巡査(谷川みゆき)も推したいと思います。
Gメン82あたりの新メンバーとして絡め、中屋、島谷、田口の誰かを復帰させコンビを組むエピソードもあれば
土屋署長(長門勇)も再登場なんて話もできそう。
TAJITAさま
ありがとうございます。
たしかに、少年時代の松岡刑事と黒木警視のシーンは、津坂刑事を彷彿とさせましたね。
黒木警視と津坂刑事の間には、他のメンバーとは違う強い絆がありました。
そう考えると、松岡刑事もGメンになる資格が大いにあった気がします。
土屋さやか巡査、見直してみようと思います。
さいわいDVD化されていますので!
長門勇氏の味のあるキャラクターは、もっと登場して欲しかったですね。
「ニセ関屋警部補」と「痴漢のアリバイ」などを観ても、
圧倒的に格を感じました。
器の小ささもあり、しかも意外にしたたかで、
それでいて憎めない愛嬌もあり・・・、素晴らしい俳優でしたが、
Gメンは多くの作品でその魅力を大いに引き出してくれたと思います。
【訂正】
① 「痴漢のアリバイ」ではなく
「白バイに乗った痴漢」
② 「器の小ささもあり、しかも意外にしたたかで、それでいて憎めない愛嬌もあり・・・、素晴らしい俳優」ではなく
「器の小ささもあり、しかも意外にしたたかで、
それでいて憎めない愛嬌もあり・・・といった人物を演じきれる素晴らしい俳優」
・・・・でした。m(_ _)m
私もChatGPTに、このような質問を投げかけました。
問い。
昭和の熱い刑事ドラマから比べて、
最近の刑事ドラマは、面白くありません。
それは何故でしょうか。
どうすれば、改善できるか、アドバイスをお願いいたします。
答え。
刑事ドラマの面白さや受け入れられる度合いは、
個人の好みや視聴者の期待に大きく依存しますが、
いくつかの一般的な理由が最近の刑事ドラマが昭和のものと比較して
面白くないと感じられる可能性があります。
ストーリーテリングの予測可能性:
近年の刑事ドラマは、似たようなプロットやキャラクターアーチタイプを使用することがあり、
これが予測可能性を生むことがあります。
視聴者がどんな展開があるかをある程度予測しやすい場合、
興味を引くことが難しくなります。
キャラクターの複雑さの不足:
昭和の刑事ドラマは、しばしばキャラクターの複雑さや深みが描かれていました。
最近の作品では、キャラクターが単一の側面しか持っていないことがあり、
これが視聴者の感情移入を難しくする原因になっています。
社会的な変化との未適応:
昭和の刑事ドラマは当時の社会情勢や価値観にマッチしていましたが、現代のドラマがこれに適応できていない場合、
視聴者が共感できなくなる可能性があります。
改善するためのアドバイス:
新しい視点とアプローチ:
新しいアイディアや視点を取り入れることで、
予測不可能性を生み出し、視聴者を引き込むことができます。
例えば、異なるジャンルや文化を取り入れることで新鮮さを追求できます。
キャラクターの深み:
キャラクターをより複雑でリアルなものにすることで、
視聴者が感情移入しやすくなります。
バックストーリーや個々のキャラクターの成長を描くことが重要です。
現代社会の反映:
現代の社会問題や価値観に焦点を当てることで、
作品が視聴者に共感を呼び起こしやすくなります。
社会的なテーマを取り入れ、
物語をリアルなものにすることが重要です。
スリリングなプロット構造:
予測不可能な展開やサスペンスを取り入れ、
視聴者を飽きさせないようなプロットを構築することが重要です。
急転直下の出来事や複雑な謎解きが興味を引く要素となります。
これらの要素をバランスよく取り入れることで、
刑事ドラマの面白さを向上させることができるでしょう。
ごもっともなご意見でした。
1、2の3Dさん、ありがとうございます。
ズバリ、Gメン'75を示しているかのような指摘ですね。
ちょうど『24,749の遺体』を観ていたところですが(そして、この作品はスケールが大きいわけでもスタイリッシュでもなく、どちらかというと全話の中でも小作品にカテゴライズされると思うのですが)、
「事件→捜査→解決」の単純な展開でもなく、人物造形も深みがあり、感情描写も芸が細かく・・・。
ともあれ、ChatGPTの指摘の通りと、つくづく思いました。
24,749の遺体は、国鉄のストが、物語に大きく関わった話でしたね。
当時の社会状況や事件など物語に取り入れて、一部例外はありますが、
一話完結で物語をまとめたGメンは、今見ても見ごたえありです。
Youtubeの東映シアターオンラインで配信中のGメンの第1話は、
なんと再生回数133万回!
(非常のライセンスの第1話が54万回、特捜最前線の第1話が53万回
倍以上の再生回数)
期間限定で、3、4話も配信されましたが、
せっかくなので、初期シリーズの第33話まで配信してほしい。
1、2の3Dさま、ありがとうございます。
国鉄ストでした。
実際の事件では、前後が逆ですが、
'79年のニューカレドニアロケシリーズで大手商社幹部が都市ゲリラに誘拐されましたが、
現実に、'86年に三井物産マニラ支店長誘拐事件が起こり、驚いた記憶があります。
Gメン75の視聴回数がそこまで突出しているとは思いませんでした。
(特捜の第1話はまだスケールがなく地味でしたネ)
Gメンには、よくぞ1話(正味約47分)でまとめた!と驚く作品が多いですね。
昨夜観た名作の『バスストップ』も、
「簡潔にしすぎでは?」と感じるくらいの濃厚さとスピード感を、改めて感じました。
贅沢な時代でしたね。