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【掲示板・Gメンビルのラウンジ2022】へようこそ!

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編集・削除(編集済: 2022年08月02日 22:14)

Gメン75と覚醒剤取締法違反者の検挙人数

Gメンを見てて気になったのが、覚醒剤を扱う話が多いことです。
予備校生にヒロポンが流行している設定は衝撃的でした。
気になった私は犯罪白書を調べてみました。
すると、昭和50年代は覚醒剤取締法違反者の検挙数が年々急増していることが分かりました。

Gメン75は、時代背景をリアルタイムに反映した社会派作品であると改めて実感しました。

私は平成生まれの大学生でGメンの放送当時は影も形もありませんでした(親が子供の時ですから)。
1970年代を知るには、親の話を聞いたり同年代の本や映像を鑑賞したりして追体験するしかできないので、当時のデータを参照しながらGメン75を堪能するのも知的で面白いなと思いました。

引用して返信編集・削除(未編集)

わかりやすいデータありがとうございます!

Gメンを見ていると70年代、80年代の社会がよくわかりますよね。
現代にも通用する社会問題や国際問題もあったりして、今Gメン75が制作されていたら、
コレも題材になるかも、、なんて思いながら過ごしています。

添付資料は86年頃、中部地方で再放送が始まる週のテレビ雑誌より。
「当時の社会問題も絡めた事件」にもスポットが当てられてました。

引用して返信編集・削除(未編集)

サヨナラGメン本部-Gメン75ビル

Gメン本部の解体がかなり進んでいました。
半分くらい解体済みで、Gメンビルの面影も日を追うごとに薄れています。
残念です。

進捗状況記録
http://edayjapan.com/gmen75/gmen-building#rtoc-3

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月28日 16:04)

こうなってみて、喪失感を覚えます。

ちょうどこのところ配送されているDVDでは
GメンたちがGメン本部ビルを背景にしているシーンが
頻繁に映っていることもあり、改めて、悲しい気持ちになりますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

同感です。

この流れでは、ビルは年内に完全に消滅するかもしれません。

引用して返信編集・削除(未編集)

うっかり・平塚とならぶ日本三大八兵衛の一人、山田八兵衛さんについて

『爆弾を持ったサンタクロース』(#187)で一瞬、映った警察手帳によると
(これが確認できるとは、良い時代になりました)、
本籍は、世田谷区のシティ・ボーイだそうです。
たしかに、同#187では、おしゃれなブーツを履いていました。

そうなると、ますます気になるのが、『デカ部屋の悪霊』(#19)で、
20以上も歳の離れた弟・正人が、一体どこの田舎で生えて伸びて出てきたのか?

引用して返信編集・削除(未編集)

本放送当時は187話でもフルネームまで。本籍までクリアに読み取れなかったですね。
64話「逃亡刑事」でのフルネームも然り。
良い時代になりました。

東北出身という設定でしたが、諸事情で本籍ごと移転されたのでしょうか、山田刑事。

いろいろ思いが馳せますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

「逃亡刑事」見逃していました。
また観てみます!
m(_ _)m

引用して返信編集・削除(未編集)

ちょっと通報。

突如・・・。

引用して返信編集・削除(未編集)

閉店ですか、、、
寂しくなりますね。
Gメンの地がまたひとつ消えてしまいます。

情報ありがとうございました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月14日 21:46)

「あぁ、あの時は、もう帰らない」でございます。

引用して返信編集・削除(未編集)

「速水刑事を射つ男たち」で気になったこと

第178話「速水刑事を射つ男たち」の冒頭で、速水刑事が自分を狙う男について思い出すシーンがありました。
太陽にほえろや特捜最前線では、殉職した刑事にまつわるエピソードが制作されることがありますが、Gメンは殉職刑事をはじめ過去の放送回が他の話で繋がることは殆ど無いと感じています。
そのため、今回のストーリーでは過去の放送回(香港マカオ編と警察犬の話?)と直接繫がるシーンが出て珍しい展開だと思いました。
(その他に、過去の放送回と直接関係する話が語られるのは帰ってきた女刑事シリーズくらいですか?)

引用して返信編集・削除(未編集)

ちょっと珍しい回でしたね。
過去に放送された作品のシーンが出てくるのは、あとは黒谷町での一連のシリーズですね。

帰って来た女刑事シリーズは回想シーンこそなかったですが、279話「FBIから来た女刑事」では黒木ボスの久しぶり発言。

292~294のドラゴン登場カットが319話からの「北京原人」でつなげられてたと思います。

さらに、草野降板編の201話・202話では、兄・仔瑞興(楊斯 YEUNG SEE)の弟・仔永祿(楊斯 YEUNG SEE・二役)が
176話でのカラテバトルを回想するシーン。

また、203話の速水刑事降板編では、163話と絡んでいたので回想するシーンがありました。

他にはざっと思い起こして見るとなかったと思います。43話と57話「刑法第十一条・・」は同じ刑務所長が(山内明)出てきますが
特にシーンを絡めての展開はありませんでしたね。

降板したレギュラーを回想シーンで振り返るような作品が見て見たかったです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年10月02日 00:24)

鶴間エリ さん

こんにちは。
you tubeで見れます。
Tinoチャンネルです。
動画タイトルは「1974年8月8日放送分 ひと夏の経験 山口百恵 東京マリン 鶴間エリ」です。
よろしくお願いします。

引用して返信編集・削除(未編集)

Gメンに出演される前の鶴間エリさんですね。
歌を聴きながら当時を思い出しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

東映シアターオンライン

キイハンター 第01話[公式]



キイハンター 第02話[公式]

引用して返信編集・削除(未編集)

情報ありがとうございます!
公式で「キイハンター」の配信始まりましたね。

引用して返信編集・削除(未編集)

東映シアターオンライン

Gメン’75 第03話[公式]


Gメン’75 第04話[公式]

引用して返信編集・削除(未編集)

公式で続きがアップされましたね!
情報ありがとうございました。

引用して返信編集・削除(未編集)

コメントにもありますが、
第4話の25:42からのワンカットが凄い。
カメラマンの驚愕のテクニックと、
俳優陣とカメラマンと、全製作陣が一体になっていなければ不可能で、

いまの時代では絶対に再現できないだろうと、
つくづく当時の制作側の、狂っていると言っても良いくらいの情熱を感じますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

> "Shouju13"さんが書かれました:
> コメントにもありますが、
> 第4話の25:42からのワンカットが凄い。
> カメラマンの驚愕のテクニックと、
> 俳優陣とカメラマンと、全製作陣が一体になっていなければ不可能で、

> いまの時代では絶対に再現できないだろうと、
> つくづく当時の制作側の、狂っていると言っても良いくらいの情熱を感じますね。

見直してみて、なるほどと実感しました。
しかも、周囲の人々のリアクションからエキストラとも思えず、ゲリラ撮影かと思いました。
よく撮れたなと改めて下村和夫カメラマンほかGメンスタッフ、俳優さんの実力を噛みしめました。

引用して返信編集・削除(未編集)

KAJITA様、ご覧くださってコメントいただき、ありがとうございます。

◾️19:42からの、刑事たち遠景から、そのままZOOMを手前に移し、容疑者の顔へ、ワンカットも、カメラワークの巧みさですね。
◾️また、29:30からの、紅林→関屋→紅林を、交互に斜め後ろから撮ったカットは、まるで視聴者も同乗しているかのようです。(このショルダーカメラを使って臨場感を出す手法は、深作監督ゆずりかも…)。最近のドラマなら、これを正面からのカメラで、二人が行儀良く並んでいるところをフロントガラス越しに収めてしまう気がします。そうなると、顔が小さくなってしまい、ドアップにした時の、鬱陶しいくらいの圧迫感は出ません。

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「殺し屋刑事」のかおりのその後?

お久しぶりです。
今回は…まぁ、既にどなたかが取り上げられたネタかもしれませんが、もしそうだったとしてもご容赦くださいませ。
ともかく、第4話「殺し屋刑事」の出演者について。
え?今更、若林豪さんのことを?と思われるかもしれませんが、今回触れたいのはかおり役の田坂都さんです。
この話の初見時、「何かどっかで見たような女優さんだな…。」と思った自分。
気になって調べてみた結果、勘?が当たりました。
田坂さんは、同時期に東映が製作した映画「新幹線大爆破」で、ひかり109号に乗って酷い目に遭う妊婦役でした。
しかも、身重というだけでなく、ピンクのドレスを着ているところまでそっくり同じ。
ちなみに、ネタバレは避けますが、映画の後半で悲劇に見舞われます。
「殺し屋刑事」を見た後に改めて「新幹線大爆破」を見ると「紅林刑事(=若林さん)が命を捨てて守ったのに…。」と思えてしまって…東映ワールドはいろんな意味で無情というか残酷と言うか…。
田坂さんの出演作というと、他には「ベルサイユのトラック姐ちゃん」ぐらいしか見た事ありませんが、順番に見ると「ああ、あんな目に遭ったけど元気にやってる。」という感じでホッとします。
なお、田坂さんは2010年代前半頃に亡くなられたそうです。合掌。

引用して返信編集・削除(未編集)

> "妄想大好き人間"さんが書かれました:
> お久しぶりです。
> 今回は…まぁ、既にどなたかが取り上げられたネタかもしれませんが、もしそうだったとしてもご容赦くださいませ。
> ともかく、第4話「殺し屋刑事」の出演者について。
> え?今更、若林豪さんのことを?と思われるかもしれませんが、今回触れたいのはかおり役の田坂都さんです。
> この話の初見時、「何かどっかで見たような女優さんだな…。」と思った自分。
> 気になって調べてみた結果、勘?が当たりました。
> 田坂さんは、同時期に東映が製作した映画「新幹線大爆破」で、ひかり109号に乗って酷い目に遭う妊婦役でした。

ご無沙汰してます!
田坂都さん、「新幹線大爆破」でもご活躍でしたね。
もうお亡くなりになってるとは。残念です。

情報ありがとうございました。

引用して返信編集・削除(未編集)

Gメンビル・工事進捗状況 2023.7.24

Gメン本部がある設定の「東京海上日動ビル」解体状況。
7月24日通りかかったついでに撮ってきました。

上から徐々に囲いがかかってきましたね。。。
新館はすっぽり覆われてます。

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