星の日周運動写真を見て高校生の子供が進路選択で天文もその中で有った話を聞き、過去に日周運動を含んだ画像を差し上げる
事に、興味本位で撮っていた画像から人様に見てもらう画像の選択は結構大変、過去の投稿画像かも、ストック画像から
画像は撮影時間、12時間(720分間)、9時間(5402分間)、1時間半(90分間)の3枚
撮影連続12時間の日周運動画像
撮影に興味が有る方へのアドバイス、天気予報・・・12時間快晴でその間雲が出ない事、夜の時間が長い冬期は、レンズ表面が
結露するのでレンズヒーターは必須です、デジカメの電源は連続12時間維持出来る事、三脚の地面に接する所は少し穴を掘って
先端を入れる、これは凍結で霜柱が発生すると三脚が持ち上がり星の光跡に段が出来るので、撮影している近くでは地面の振動が
伝わるので車のエンジンは停止が良いかも。
追記:撮影中に月の出が無い事も
一寸足が遠退き運動不足と雨を気にしながら、家を出た時から降りが強弱絶えず変化し
到着するも雨、こんな事なら大きな傘を用意すれば良かったと、Hさんも来られていて
ブログに出ていた、カブトムシが角で相手を空中に飛ばす瞬間を捉えた画像、撮影は
こことの事で急に足取りも軽くなり、でもコンデジが入っているだけで高速連写無理
次回の楽しみにして案内してもらい、雨の中で水滴が付いたカブトムシの撮影に。
カブトムシ画像1枚目
これから寒くなる秋に掛けて機会が有る、虹色の蜘蛛の糸撮影、今まで10年間に3回だけ撮影機会が
太陽の位置が前方目線の倍位、その間に蜘蛛の巣、カメラの位置やレンズの向きで微妙に変化が有り
太陽の位置も変化するので、時間に追われます。変化する色の仕組は良く分かりませんが、
AI による概要では
クモの糸が虹色に見えるのは、光の回折現象と干渉現象によるものです。クモの糸は非常に細く、
そこに太陽光が当たると、光が回折(光が障害物の周囲に回り込む現象)し、さらに糸の表面で反射した
光が干渉(波が重なり合って強め合ったり弱め合ったりする現象)することで、様々な色が観察されるのです。
こんな事らしいです。 太陽の位置、カメラとの間に蜘蛛の巣を頭に入れて散策、発見出来るかも・・・
ストック画像から、画像1 2015/10/9
榛名でも炎天下は暑い日陰に入るとうその様に涼しいです 夏の花コウリンカが咲きました コウリンカを見ると以前にも書きましたが昔 叶山の石灰岩地特有植物キバナコウリンカ等希少植物5種類位を近くの山に移植したことを思い出します どうなっているか気になります。
カバキコマチグモの巣 18日の時と同じところに作り直されていた こんどのほうが葉も形もきれいに出来ていました 木道から見えやすいところにあります 私みたいに巣の中を見てみよう なんて素手で開けませんように先日投稿しましたが大変な事になります。
イワタバコがそろそろ咲く頃かと行ってみました ちょうど咲き始めのきれいな時でした