これでも一応、一時期よりは最高気温は低くなっているんですよね…。
最高気温は31度、とかいう天気予報を聞いてホッとしているのは
少々間違っている気もしないではないですが。(笑)
だいぶ前になってしまいましたが、神奈川県某所のお茶屋さんで
「超濃厚抹茶ソフト」(むせ注意)というものを食べたのですが、
これ、超美味でした。気をつけて食べないとテーブルの上が
抹茶の粉だらけになるし、自分も粉だらけになったり
ごほごほむせたりしますけどね。でも、超美味。
また食べたいけれど、県境より向こうなので歩いては行けないし、
そもそも今ほとんどまともに歩けないので…
カメラの中にソフトクリームとかき氷の写真しかなくて
さすがに愕然としました。(笑)
一番近い日付で「外の景色」が写っているのが、なんとGWに
(元)生徒さんたちと遊びにでかけたときのもので…。
早く人間になりたい(戻りたい)と思うのでした。
宝くじが当たったら●●高原に家を買うんだ…といつも言う弟。
その元となっているのが昔行ったその高原にある某ペンションの思い出なのですが、
今朝その話をしているうちに、母も私も弟もそこのお風呂の記憶がない、と
いうことに気づきました。
母「お風呂、入ってないんじゃない?小さいところだし、ないのよきっとお風呂」
私「いや、行ったの夏だし、いくら高原が涼しくても、そこへ行くまでに
皆汗だくになっているわけで…お風呂がない、というのはあり得ないよ。
…まったく覚えてないけど」
弟「確かに記憶にないけど、ネットで見るとお風呂はあるみたいだよ。
大浴場って感じのところでもないから覚えてないだけかも」
考えてみれば、そもそもそのあたりはそのペンション以外何もないところ。
外に出ればどこかで共用の公衆浴場が、とか、そういうのもあり得ないわけで…。
ペンションのオーナー(よくしゃべるおじさん)は「涼しいから外を散歩するのも
いいですよ。ただし、クマや猪が出ることもあるので、そこは注意してね」。
いやいやいや、危険じゃないですかあ。(笑)
ってなことがあったなあ、と思い出話をしていたところ、突然、
弟「あっ。やっぱりお風呂、入ってた」
どうしてわかったのかなと思ったら、
弟「楽天のサイトに僕がレビュー書いてた」。
(o_ _)o どて
ま、ネットは便利ですな。(笑)
そのあと、さらに話していて、
母「あれっていつだったかしら。10年くらい前?」
私「いや、3人で行ったんだから、パパが亡くなった7年前よりは最近のはずだよ」
弟「行ったのは5年前だって。書いてあるよ」
…弟はまだ楽天のレビューを見ていました。(笑)
でも、調べたら2017年だったみたいで…6年前ですよね…。
朝、暑いので、アレクサに歌を頼むことにしました。
正確なタイトルがわからなかったので、「水鉄砲の歌 をかけて」と言ったら、
「みずあそび を再生します」と言われ、これが正解でした。
さきほど検索してみたら、『みずあそび』で出てくることがわかりました。
そっか~。じゃあ、少なくともその程度には「知られた歌」なのかしら?
実は、大学時代、たしか大阪外大との合同の夏合宿中だったのですが、
休憩時間に「みずを たくさん くんできて~♪」と鼻歌を歌っていたら、
まわりの人たちに「なにそれ」と口々に驚かれ、誰もこの歌を知らないと
判明したのでした。
私は(日本の)幼稚園で習った曲なので、普通に誰でも知ってる曲だとずっと
思っていたのですが…。
今確かめにいったら、私のHPコンテンツには『水鉄砲』と書いてありますね。
でも、そういうわけで『みずあそび』が正しいタイトルのようです(たぶん)。
アレクサにこの曲を頼んだついでに、「それならもしかして『ひとりのぞうさん』で
始まるあの曲も出してもらえるかも」と欲を出して頼んでみたところ、
ただの『ぞうさん』が流れました。がっかり。(笑)
でも、実は私、『ぞうさん』の前奏(イントロ)が結構好きだ、と気づきました。
うん。いい曲。でも、歌詞のある部分は歌詞がいいと言えるけれど、前奏はなぜ
好きなんだろう。自分でもわかりません。
ところで、
ひとりのぞうさん くものすに かかってあそんでおりました♪
…は、やはり幼稚園で習った歌なんですが、当時から「ぞうさんなのに『ひとり』って変」とか、
「重いはずのぞうさんがクモの巣に乗れるわけ、ないじゃん」ともやもやしておりました。
ところが、チリに行ったら、なぜかこれとは違うメロディーなのですが、
"Un elefante se balanceaba sobre la tela de una araña"
と始まる歌があり、クモの巣に乗ったぞうさんが一頭ずつ(仲間を呼んできて)増えていく、
というあたりもまったく同じ展開でした。
あ、日本語のはたしか最後は「あんまりゆかいになったので もうおしまいよ さようなら」と
唐突に終わってしまうのですが、スペイン語のは10頭までいったところで、クモの巣が耐えきれず
破れてしまい、全員地面に落ちてしまって終わる、というところだけはちょっと違いますけどね。
私が行っていった幼稚園はカトリック系なので、おそらく世界のどこかから伝わってきた歌を
教えてくれたのかな?と思うのですが、メロディーが違うのが不思議です。
さらに、どっちだか忘れましたが、その違うメロディーの片方は、別の歌詞がついたものが
世界に出回っているということも知ったので、どうしてそんなことになったのか、
いまだに謎です。
プール。水鉄砲。冷えたスイカ。かき氷。青い空に白い雲。
やっぱり、夏はいいなあ。ただし、暑すぎなければ、ですが。(^^)
でんでんさん♪
暑中お見舞い申し上げます。
「みずあそび」の歌、聞いたことあります。息子の幼い頃、童謡集のCDに入っていました。
「ひとりのぞうさん」は検索したら、「ぞうさんとくものす」というタイトルでした。
私は英語ヴァージョンで聞いたことあります。"One Elephant Went Out to Play"というタイトル。
やはり息子の幼い頃放送していたNHK「英語であそぼ」で歌われていました。
https://m.youtube.com/watch?v=weQRHodJYBw
2曲とも私自身の子供の頃は聞いたことはありませんでした。
通っていたのは短大附属幼稚園。
でんでんさんの通園していたのがカトリック系の幼稚園なので、習うお歌もインターナショナルな感じだったのかもですね。いいなぁ。
あ、先ほどたまたまNHKを見たら、日本の法廷でスリランカ人が被告人として、法廷通訳の方を通して答弁しているシーンでした。
「優しい猫」というドラマで、最終回だったようです。
それで、ああ、でんでんさんもこうして法廷通訳のお仕事をされてるんだなぁ、ステキだなぁと思った次第です。
★サリーちゃん
暑中お見舞い申し上げます♪(本当に暑いですね!)
あの歌は『ぞうさんとくものす』なんですね。φ(..)メモメモ 覚えておきます
(英語ver. もありがとう♪)
そして、『みずあそび』同様、最近のほうが日本でも知っている人が多い(かも)、という…。
そういえば、『みずあそび』は割と普通の展開の歌ですが、
子供の歌は不思議なやつも多いですね。
以前、こどもの国の牧場のそばでソフトクリームを食べていたら、
ずっといろんな童謡が流れていて、そんなことを思いました。
『おなかのへるうた』や『まんじゅうとにらめっこ』あたりは
わざと面白おかしい展開にしたのかもしれませんが…。
手まりをついていたら飛んでってみかんになってしまったり…
よく考えてみるとシュールですね。(笑)
そうそう。古い時代の日本人には2拍子や4拍子のほうが心地がよくて
すんなり入れるのに、『こいのぼり』はなぜ3拍子なんでしょう。
あれは3歳か4歳くらいのときから不思議に思っているのですが(好きですけどね)。
ところで、『優しい猫』ってそういうドラマだったんですね!
タイトルだけは見かけたことがあって、「なんの話だろう」と思ったりは
していたのですが。
今年はたしか冬に草彅剛くんが主役のドラマで、
法廷通訳(ただし外国語ではなく手話)が取り上げられるとニュースで知って、
やっとこういう仕事の存在が世に知られるようになってきたよ、などと思っております。
さきほど、大学同期の仲間であるMくんの訃報を知りました。
今年のお正月にはすでにだいぶ体調が悪そうなことを言っていたのですが、
やはりとてもショックです。
長い長いつきあいの、本当に大切な友人だったので…。
ご冥福をお祈りいたします。
犯罪はどっちも犯罪ですが…今話題になっている、長年にわたり「わざと車に傷をつけて保険請求」していた業者。
わざわざ「やる」ほうの犯罪ですよね、彼らがやっていたのは。そして、彼らの業種などを考えると、
そんなことをいつもやっていたという事実は、人間として(←ここ大事)かなりやばいのではないかと
思ってしまうのでした。
みんな、にんげんにもどろうよ、もういちど。
そんな感じです。
それと…よその国ではどうなのかわかりませんが、
日本人って、結構自分の車を「わが子」のようにとってもとっても大事にする人、
多い気がするんです。
家族やペットと同じくらい大事なもの、それくらい大切なものなのに、
靴下にゴルフボール入れてがんがん叩いて傷をつけたり凹ませたりするやつらが存在する、
というのは、なんか背筋が寒くなる話です…。前から「あそこはやばいから近づかないほうが」
とは言われていたんですが、やばい、の一言ではすまされない、なんだかこわ~い話のような気がします。
最近、似鳥 鶏の『育休刑事』(角川文庫)を読んでいるんですが、
なんか「事件」以上に「育児」の話が細かくて面白いなあと思い、
「待てよ。似鳥 鶏ってずっと男だと思ってたけど、もしや女性では」と
ちょっと疑ってしまったのでした。そのあと、その話を母にしているとき、
「いや、そういえば前に一度だけテレビで彼の顔を見たぞ。結構イケメンだった」と
思い出しました。
で、さきほど、似鳥 鶏の画像か何かネットにないかなと検索したら、
ほんの少しはあったけれど、それ以外で出てきたのがトリの唐揚げとか
鳥の飼育方法とかそんなのばかり。(- - ;)
ま、ここ3年ほど、ネット検索にはあまり期待してないんですけどね。
母には動物園のシリーズを貸す貸すと言いつつ、まだ1冊しか貸してない気が
するのですが、『育休刑事』というタイトルを聞いた母が「えっ。育休?
赤ちゃん?…人間の?」と言ったのには笑いました。
似鳥さんだって動物ものばかり書いてるわけじゃないんですけどお。(笑)
まあ、私は今のところ、『ダチョウは軽車両に該当します』が一番好きですけどね。
Wikipedia で調べたら、あの動物園のシリーズ、読んでない新しいのが一冊あると気づきました。
今度本屋で探して来よう…足が治ったら。(月初めに転んでからマジにまともに歩けないもんで。)
なお、母は今、私が貸した 前野ウルド浩太郎さんの『バッタを倒しにアフリカへ』にハマっていて、
先日久しぶりに甥っ子2号が来たときもその話をしてました。
甥っ子2号が今読んでる本はなにやら言語学というか、オノマトペ関係の本だとのことで、
私は「それ、私の得意分野なのに、読んでない!」と青くなりました。(今度探そう…。)
甥っ子2号は子供の頃からめちゃくちゃいっぱい本を読む子だったので、
たしか高校に入るとき、面接で「この高校は兄が行ってて、図書室の本が充実していることを
知っているので」と図書室をほめまくった結果無事入学できた、という過去があるくらいで、
その彼が面白いというのなら絶対面白いだろうと思うんです。
そういえば、甥っ子2号がまだ小学生のとき、これ面白いよ、とうちに持ってきた本を
私がどれどれと読み始めたら止まらなくなり、そのまま一晩借りてしまった、ということが
あったのを思い出します。(笑)
(夜の小学校が舞台の不思議な冒険ものでした。)
私は基本、家ではあまり本を読まなくて(階段から落ちて足を怪我してからは読んでますが)、
電車の中とか病院の待合室とかがメインなので、文庫か新書でないと荷物になるからとつい敬遠してしまいます。
この間まで読んでいたのは柚月裕子の『合理的にあり得ない』(講談社文庫)。2も出ているらしいのですが、
まだ文庫化されていなくて、早く文庫にならないかな、と思っているところです。
『育休刑事』を読み終えたら読もうと思っているのが、滝沢秀一(マシンガンズ)の『このゴミは収集できません』。
これも楽しみです♪
ん?んんん?
「月初めに転んでから」と書いてますが、「6月初め」のつもりでした。
線状降水帯とやら、許すまじ、です。(コンビニ入口の階段を下りていて
階段の水たまりに足を取られて滑り、手すりから手が離れ、
身体が文字通り空中を飛んでいき、下の床にしりもちついたんです。)
対面授業は毎回途中から時々座ったりしながらなんとかこなしてきましたが、
やっぱりきついのはかなりきついです。
今月の合唱祭は2団体に出る予定だったのに
どちらも練習にすら出られずあきらめましたし。(ρ_;)
それにしても、秋田の様子とか見ると、本当に大変そうですね。
このところの度重なる(各地の)豪雨、もちろん土砂崩れとかそういう災害も
気になりますが、あちこちの農家の作物がだめになっているんじゃないかと心配です。
豪雨以外でも、この間、たしか豚がたくさん焼け死んだ(放火?)という事件もありましたし。
食べ物が少なくなって「蛩」を食べる羽目になるのだけはごめんです!
先週くらいから「斥候(せっこう)」という言葉が頭の中で出かかって、
でも引っかかって、なんかそんな感じの音の言葉だけど…ともやもやしてました。
「せっしょう…は摂政、違うなあ」「せっとう(窃盗)でないことは確かだし」と
いう感じ。(笑)
指揮者が病気がちの合唱団。メンバーの中に「今日は先生、いらっしゃるのではないかと思います」
「今日はお休みだそうです」「無事出発されたようです」などと現在の状況を報告してくれる人が
いるので、そういうメールを見ているうちに「先生は敵じゃないけど、なんか…この人、木の上にでも
上って遠くを見て報告してくれているみたいな感じだなあ」と突然思って、
なのにその言葉がすんなり出て来なくてもやもやしたのでした。
言葉が出てきてやっとすっきり。
でも、これのスペイン語は?と思ったら、辞書では簡単には出て来なくて、
あれこれぐるぐる回っているうちにボーイスカウトや何かに行きついて…
言葉っていろいろ大変です。
今日は本当は朝から医者に行きたかったのですが、
ちょっと寝直したら完璧に寝坊したので、やめて午後にしました。
午後の部は3時からです。
ところが、午後3時半ごろだったか、近所のかかりつけ医に行ったところ、
なあんとなくナースさんの数がいつもより多いのです。応援が来てる?それって…。
駐車場もギリギリ入れたくらいで、微妙に患者も多いような…?
そのうち、なんだか「これはもしやもしや」な人が次々とやってきました。
そう、緊急の発熱外来の患者であふれかえり、裏口に長蛇の列ができ、
あっという間に「普通の患者がどうにもこうにも診られない」という事態に。
「このままだと夜8時になりますがどうされますか」とナースさんに
尋ねられたので、私は今日明日あさっては仕事が忙しいし、
来週は別の病院の通院が入ってるから…さ来週来ます。実は数え間違いで
まだお薬ありますし、と言って帰りました。
その後、夜8時に電話がありました。お医者様からでした。
「今発熱外来の人たちがやっと終わったところ」とのことでした。
私のように待ちきれず帰ってしまった人に一人ひとりお電話されているようでした。
突発的にこういうことがあること自体は仕方ないのですが、
あと1人で私の番だ~というところまで待ち人数が減っていたのに、
そこから2時間以上待ってしまい、
しかも「次かな?」と思って、せっかく本を持っていったのに読まなかったので、
それだけがとても残念。今日は知らないナースさんがたくさんいるぞ、と
気づいた時点でもっと警戒するべきでした。(反省)
でも、問題はそこじゃなくて。
なぜ今発熱外来が急に混むんでしょうか?そこですよ、問題は。
似たような状況になったのは、去年の8月。発熱した弟は駐車場の車の中で待ち、
「100人待ち」という驚愕の状況の中、時間はかかったけれど診てもらえました。
でも、一緒に行った母は待っている間に熱が下がってしまったので、
初めて見る(おそらく応援にかけつけた)ナースさんに
「熱が下がった人はみられません」と追い返されてしまったのでした。
そして、母と弟に何か(ってあれでしょうねえ)をうつした私は家で熱と戦って
一人で寝ていたので、その騒ぎに巻き込まれずにすんだのでした。(すまん)
で。今日は…何だったのでしょう。
もう大丈夫、マスクもしなくていいんじゃないの?(←個人の自由ですが)という人が
増える中、結構まだ国内で新型コロナのクラスターが起きてますし、なぜかインフルエンザも
流行ってますし、ほかにもいろいろ。まあ、死なない程度の人が多いかな、というのが
パンデミック初期とは違いますけどね。
まだまだ、もう少し用心はしたほうがいいのではないかと思いますよ…私は。
ところで、今も発熱の場合は先に電話をしないといけないですし、
そのクリニックでは高校生以上しか診てくれないとHPにも書いてあるらしいんですが、
いきなり「うちの子たちを診て欲しい」と中学生(男の子)と高校生(女の子)を
連れてきた母親が、私のすぐ目の前で長いことわあわあやっていました。私は女の子の
スカートがあまりにも短いのでそちらに気を取られていて、
その子たちが熱を出していると知ったのは家に帰ってからでした。
(▼▼メ)こらこら ってか大丈夫かな…変なもん持って待合室に来ないでほしい…
弟はこの母親とナースさんのやり取りを聞いていたらしく、「中学生は本当は診てくれないんだけど、
体重が40キロ以上だからOKが出たらしいよ」と言っていました。中学生…男の子のほうでよかったですね。
受付(目の前には他の待っている患者さんたちが大勢、という場所)で女の子に「体重何キロ?」と
尋ねるのは(尋ねられるのも)嫌ですもんねえ。
あ、そういえば。関係ないんですが、富士急ハイランドだったかな?
ジェットコースターに乗れる年齢制限(上限)が下げられる(下げられた?)らしいです。
私はすでに乗れないと今日知りました。あそこのは私は乗りたいとは特に思わないのですが、
乗れないと言われると悔しいですねえ、なんとなく。
母は昔、花やしきのジェットコースターに乗りたくて騒いで、でも調べたら年齢でNGだとわかり、
とってもがっかりしていたことがあります。やりたいことはさっさとやっておかないといけないね、
とそのとき思ったのですが、今、自分ももうそういう年齢なんだなあ、とちょっとがっくりです。
弟はまだ2ヶ月ほどあるので、「今のうちに富士急ハイランドのジェットコースター、乗りにいこうかなあ」
とつぶやいてました。…腰が痛い人間がジェットコースター乗っちゃいけませんってば。
えーっ!!
ジェットコースターって年齢の上限があるの?
知らなかったよぅ。
でんでんさんがひっかかるってことは、私も当然ダメか。
もっとも、お出かけする気力が壊滅状態なので、もはやどこにも行きたくないのだけど。
これが老化というものなのかしら。
いままで経験した中で一番ものすごかったのは、志摩スペイン村のピレネーでした。
降りてからしばらくふらふらしてました。
書きながら、このトピックで反応する場所がそこかいと自己ツッコミ♪
でんでんさん、次回は診察してもらえるといいですね。
★作業室のねずみさん
友人(元生徒さん)の中に「ジェットコースター大好き♪」という男性がいるんですが、
彼も私と大差ない年齢のはず。彼はそれこそ乗れなくなるとショックが大きいかもなあ、
なんて思っております。
志摩スペイン村は行ったことがないんですが、そんなのがあるんですね!
たぶん我が家は母も弟も行ったことがないと思うんですが、
父だけはかなり昔、親戚の法事のついでに一人で行ってきてました。
ジェットコースターは…別の意味で怖かったのが、スペイン北部、
サンセバスティアンの山の上にある遊園地で昔(一人で)乗ったやつです。
何も知らず、「あっ、ここって山の上に行けるんだ♪」とケーブルカーだか何かで
山の上に行ったとき、あと少しで着くというあたりで「きゃ~」という悲鳴が
聞こえました。「ん?」と思いながら着いてみるとそこは遊園地だったのですが、
なんか乗り物が停まっていて、「公園の中を一周する汽車ぽっぽ」の一種だと思い、
そういうのには必ず乗ることにしている私(←好きなもんで)がチケット売り場へ
行ったところ、売り場に書いてある言葉がすべてバスク語で全然読めず、
チケットを買って乗ったら私しか乗っていなくて、シートベルトさえないその
「汽車ぽっぽ」(だと思ってたやつ)、そのうち発車音がして動き出したら、
いきなり山の向こう側までぴゅーんと行って勢いよく上がったり下がったり…
ジェットコースターだったのです。シートベルトも何もない、手でしっかりと
前のバーにつかまっているしかないものなのに…思わず「きゃ~」。
「あ、さっき聞こえたのはこれに乗っていた人の悲鳴だったのか」と
気づいたときはもう遅くて。(笑)
天気がよくて、山の反対側を上下しているときは海が見えてとってもきれい
だったのですが、じっくり見ている余裕なんてありゃしない。ひたすら
前のバーにつかまって「きゃ~」「ひゃあ~」とやってました。
たった一人で。他のお客さんがいればまた若干違ったでしょうが、
一人でジェットコースター、はなかなか怖いですよ。ただの汽車ぽっぽだと
思い込んで乗った場合はなおさらです。(笑)
そんなことがあって、バスク語、ちゃんと勉強したほうがいいなあ、と思ったのですが、
今に至るまで実現していません。(汗)
たぶん、今だとウクライナ語に手を出すほうがまだ希望がありそうな気が…。(笑)
そのジェットコースターに乗るとき、係のお兄さんが横の小さな扉を閉めに
きてくれたんです。しっかりバーにつかまっててね、くらいは言われたような気が
するのですが、シートベルトがないから騙されたんですよね。ジェットコースターなら
そう言ってほしかったですぅ…(バスク語じゃなくてスペイン語で、ね)。