新之助です。
てつをさん、次回幹事を、お引き受け頂けるようで、感謝です。
お手数ですが、よろしく、お願いします。
てつをです。
新之助さんから、次回の句会幹事について小生にとの要請がございました。
順番から言っても小生の番だとのことですので、皆さんよろしければ担当
させていただきます。
新之助です。
アイビーさん、野の風さんの感想文有難うございました。
たのしく、拝見しました。
これで、皆様すべての感想文を拝見しましたので、そろそろ、次回の句会「2025年春の句会」の準備をしたいと思います。
順番からいくと、次回の幹事候補はてつをさんの番になると思います。お引き受け頂けませんか。
野の風です。
野の風の感想です。
草萌ゆる売地の札のあちこちに (てつを)
地面から草が萌え出る空地に売地の看板があちこちにたつている。いろんな事情で元の土地の持ち主が土地を売ることになったのだろう。そんな中でも草がどんどん生えている草の生命力が目に浮かびます。
敷石の二足の下駄に丁字の香 (泉也)
丁字花という花を初めて知りました。沈字花の香りが男女の下駄・夫婦の下駄を包んでいる。庭を仲良く歩いている夫婦の様子も浮んで来ます。
教会からハンドベルの音風光る (新之助 )
私の通う教会ではクリスマスイブの礼拝でハンドベルの演奏が行われます。
ハンドベルの鐘の音はとても心をうつものがあります。
春の到来のよろこびや希望を表す風光るの季語とハンドベルの音はとても響きあいますね。
やうやくに見つけて嬉し蕗の薹 (アイビー)
雪が溶けて蕗の薹が目を出す、それを見つけた時の喜びは格別です。採った蕗を私は蕗味噌にします。その苦みは春を感じさせてくれるからです。
新之助です。
既に、泉也さんと,てつをさんからの感想等を頂いています。
野の風さん、アイビーさん、お元気ですか。
できれば、次のステップに移行する前に、野の風さん、アイビーさんからの感想を頂ければ嬉しいです。
待ってます。
新之助さんのメッセージが入る5分前に「アイビーの感想」を投稿しました。これでご勘弁を。
アイビーの感想
春のミニ句会は滞りなく終了しました.幹事の新之助さん、ご苦労様でした。アイビーの感想です。
圧巻のイーグルパツト風光る てつをさん
海は凪ぎ釣竿の先風光る 泉也さん
賛美歌の窓からあふれ風光る 野の風さん
教会からハンドベルの音風光る 新之助さん
まず目につくのは兼題の「風光る」の句が、皆さん秀句ぞろいであったことが特筆されます。 4人の出句者のうちお二人は、趣味のアウトドアライフを詠まれ、残るお二人は宗教、それもキリスト教会に題材を求められました。いずれの句も、季語の本意の解釈が申し分なく、季語が生きていると感じました。
草萌ゆる売地の札のあちこちに てつをさん
今日的な社会現象をさりげなく取り上げ、しかも俳句として完成度を高めたお手並みは流石。
春一番身に吹き飛ばしことのあり 新之助さん
春一番を句材にした即物的な句は多く見ますが、この句のように心象を詠んだ句は珍しいと思いました。
新之助です。
泉也さんの「自作あれこれ」と、てつをさんの「選句感想」を楽しく、読ませていただきました。
他の皆さんからの感想も是非、お聞かせください。待ってます。
新之助さん
お世話になります。
いつもの泉也の自作あれこれです
海は凪ぎ釣り竿の先風光る
今回の兼題が「風光る」それで直ぐ頭に浮かんだのが釣りに行った時の海の景色。海は凪いでいるのですが太陽を浴びキラキラしてる波を詠みました。今年こそもう少し暖かくなったら釣りに行こうと・・・・。俳句としては上五「海は凪ぎ」これ不必要ですね、他に思い浮かばなかったものですから。
敷石に二足の下駄に丁字の香
これ近所の俳友宅をむ訪問して庭を見せてもらった時の風景。敷石に男用・女用と下駄を置いてあり、沈丁花の香りがしたものですから、あたかも男女の下駄・夫婦の下駄を香りが包んでいるととり詠んだ句です。
この情景が俳句に出てい居ると良いのですが・・。17音に思いを表すのは難しいですね。
白残し暮れてゆくなり梅の庭
新之助さん、この句の感想ありがとうございます。その通り金沢の妻の実家の庭です。
「白残し」が利いているかどぅかですね。
梅林の香り浴びつつそぞろ歩す
これ大阪城公園の梅林です。投句してから「梅林の香り」がダメと気が付き「梅の香り浴びつつ歩く城の庭」としました。しかしどちらが思いが詠めてるか疑問が残りました。
俳句って詠み人の思いをいかに伝えるかですが、難しいですね。でも面白い。私こんな年寄りですが、俳句が何よりの楽しみなので、皆さんこれからもよろしくお願いします。
新之助さん、幹事ご苦労様でした。
以下、選句の感想です。
6、敷石の二足の下駄に丁字の香
沈丁花の香の強さは際立ちますが、この句の二足の下駄に注目しました。
今は亡き奥様と沈丁花の咲く庭を散策された時のことが思い出されて詠まれ
たのではないかと想像いたしました。
11、狂うほどなぜ降るのかと春の雪
積雪とは全く関係のない土地に住む私などは雪景色にある種の憧れのような
ものがありますが、テレビで見る今年の積雪は異常のようですね。
新之助さんも言っていますように雪国に住む人が「狂うほど」と言うのですか
ら想像を絶するものがあるのでしょうね。
作者の思いがストレ-トに伝わる句だと思いました。
13、教会からハンドベルの音風光る
ハンドベルの音と風光るの取り合わせが絶妙で相乗効果を生んでいます。
早春の清々しさと一日の始まりへの意気込みのようなものを感じる句だと
思います。
18、寒明けるなほ最強の寒気団
節分が終わってからの相次ぐ寒気団の襲来、東北、北陸地方では記録破り
の積雪で正しく最強ですね。
事実を淡々と詠んでいるだけですが、多くの事柄を想像させる句だと思いました。
以上
新之助です。
トップバッターとして、小生の選句の感想を述べさて頂きます。
続いて、皆様からの感想を是非お願いします。
☆圧巻のイーグルパツト風光る(てつを)
多分、この日の優勝は、間違いなく、てつをさんだったでしょうね。
それにしても、イーグルパットとは、すごいですね。
思わず、圧巻と言いたくなる第2番目の飛球だったものと思います。
「圧巻のイーグルパット」と「風光る」の季語とは、調和していると感じ特選にしました。
この勢いのまま、本句会でも、最多得点賞、おめでとうございます。
☆白残し暮れゆくなり梅の庭(泉也)
白梅を鑑賞していた作者は、その白梅に別れを告げて帰宅した様子を
詠われたものと思います。なんとなく、白梅に奥様との思い出を感じましたが
どうでしょうか。
☆狂うほどなぜに降るかと春の雪(野の風)
今年の雪は全国的にすごいですが、特に、雪国の作者にとっても異常のすごさ
なのだと思います。毎日、屋根からの雪下ろしをされている辛い気持ちを、
上5で「狂うほど」と思わず詠われたものと感じました。
☆やうやくに見つけて嬉し蕗の薹(アイビー)
蕗の薹を探しての春の日の吟行に行かれ、夕方が近くなってから、
やっと出会うことが出来た、蕗の薹は、「初恋の人」との出会いに
似た感慨だったのでは、ないでしょうか。
その喜びが句の中にあふれていましたので、特選にさせて
もらいました。