「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806#22
第1話「自動販売機移動する」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60637290.html
タイトルは聞いた覚えがあるが、全く未読の作品。転生モノの中でも相当な変化球ではないでしょうか。そして活躍させ難い主人公だと思うのに、良い感じで話が展開していって楽しく見ることができました。
自動販売機マニアとはまた何ともニッチな趣味嗜好に思えますが、それが自販機と合体転生とか幸運なんだか不運なんだか。最初自分の自販機転生を知ってウットリしているのが笑えました。
そして実に良いめぐり逢いがあったもので、ラッミスという少女は怪力で脳筋っぽく見えますが、自販機とのコミュニケーションを考え実現してしまう辺り相当頭の回転が速いようで。お蔭で人里に連れてきてもらって評判になり、安定した収入を得られて何よりでした。ラッミスは見た目も性格もどこか他所の月見英子を思わせますが、考えてみると天涯孤独な主人公をわざわざ運んできて現世との仲介役をしてくれているところとかもよく似ているかと。なんとも「縁は異なもの味なもの」というフレーズが似合う関係でしょうか。
既に色々個性的なキャラが出てきていますが、上の階層に行って魔道具マニアさんと出会ったらどうなることか、続きが楽しみです。
No.957いくろう2023年7月7日 08:41
「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」
第1話「自動販売機移動する」
>自動販売機マニアとはまた何ともニッチな趣味嗜好に思えますが、それが自販機と合体転生とか幸運なんだか不運なんだか。最初自分の自販機転生を知ってウットリしているのが笑えました。
自分が事故に巻まれそうな時なども、自分よりも自販機の心配をしたあたりなども、どうにも苦笑しそうでいけませんでした…。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/9/a93edb33.jpg
いつぞやのネットスーパーを使いこなした向田さんの自販機版とでも思えそうでしたが、自販機と言う性質上、まともに動けない所どう話が動くかと思ってましたけど…。
>そして実に良いめぐり逢いがあったもので、ラッミスという少女は怪力で脳筋っぽく見えますが、自販機とのコミュニケーションを考え実現してしまう辺り相当頭の回転が速いようで。お蔭で人里に連れてきてもらって評判になり、安定した収入を得られて何よりでした。
自分を運んでくれた怪力と共に、自販機ゆえか話せる言語が相当限られる中で、よくぞこれほどコミュニケーションに成功したものだと実に感心しました。
あと盛況はなによりだけど、自販機という性質上売れるのは飲み物とジャンクフードくらいでしょうから、買い物する人は栄養の偏りには気をつけようねと。
>ラッミスは見た目も性格もどこか他所の月見英子を思わせますが、考えてみると天涯孤独な主人公をわざわざ運んできて現世との仲介役をしてくれているところとかもよく似ているかと。
画像コメントでも見られたでしょうか。
自販機による天下泰平を目指す、というわけでもないでしょうけど、たぶん。
No.964kakizakiGTi2023年7月9日 18:08
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806#50
第1話「~我儘王女は目を覚ます~」
https://nijiani.blog.jp/archives/21724533.html
コミック版を読んでいますが、かなりブランクがあって記憶があいまいです。とはいえ、主人公プライドの覚醒前の、今回もチラッと出てきたド外道ぶりは印象に残っていますが。初期設定は「はめふら」によく似ていてもはや王道ですが、プライドのゲスっぷりは野猿に覚醒する前のカタリナ以上ではないかと。まあその分国外追放とかの甘い処分は無いようで。
もっとも、王室自体も特殊能力を持つ一般庶民の子を問答無用で連行してきて養子にするとか、けっこうヒドイものかと思いますけれど。幸いその養子のステイルは、プライドの優しさにほだされて本気で仕える決意のようで不穏分子にはならずに済みましたけれど。まあステイルの件があったせいでプライドもこれからの目標を「破滅回避」ではなく「民を護る」と言う方向にもっていくようで、「はめふら」とはまた違った方向性が見られるのは楽しみです。
余談ですが、本作のシリーズ構成担当の赤尾でこさんは次の冬アニメでも、やはり転生悪役令嬢もので楽しみにしている作品のシリーズ構成も担当しているので、本作の仕上がり具合を余計に期待したくなります。
「外科医エリーゼ」
https://surgeon-elise.com/
No.956いくろう2023年7月7日 07:42
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
第1話「~我儘王女は目を覚ます~」
>初期設定は「はめふら」によく似ていてもはや王道ですが、プライドのゲスっぷりは野猿に覚醒する前のカタリナ以上ではないかと。まあその分国外追放とかの甘い処分は無いようで
悪役令嬢というより、もはや暴君・暗君の類だったでしょうか。
タイトルからすると内政物の方向を感じますが、第一話の雰囲気だと宮廷物の色彩の方が強そうに思えて、どちらの方向に進むことになるのかどうか。
No.963kakizakiGTi2023年7月9日 17:53
「Lv1魔王とワンルーム勇者」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806#71
第1話「魔王復活!」
https://anitubu.com/archives/post-72077.html
アニメイトの紹介記事に載っていた画像とは全然印象の違ったコメディー作品でした。
魔王を倒して平和になった途端に要らない人扱いされて引き籠ってしまった勇者。他所の姉最強のところのジークフリートさんとはある意味好対照でしょうか。結局勝っても負けても勇者的な存在は生きづらいようで。しかし十年と経たずにここまで変わってしまうほどには世間も移ろいやすくて恩知らずというのはなんとも世知辛いかと。
そしてこちらも変わり果てた魔王、死力を尽くして戦った相手に感情移入してしまうというのは少年漫画にもありそうな展開ですが、可愛い姿で甲斐甲斐しく世話を焼く姿は和みます。勇者パーティーの他の仲間もだんだんに再会していくのかも知れませんが、果たして和解に至るのか再戦となるのか。さしあたり押し入れにいる女性?を表に引っ張り出してもらいたいかと。
No.954いくろう2023年7月6日 07:51
「Lv1魔王とワンルーム勇者」
第1話「魔王復活!」
冒頭が魔王と勇者の最終決戦なあたり、本当に「はたまお」のように現代日本に転移しかねないかと思えそうでしたが、魔王は幼女として復活、勇者はすっかり落ちぶれた生活と。
ただ、文明体系は現代日本にかなり近かそうで、作品の雰囲気も「はたまお」に結構近くなるかもでしょうか。
https://img.anitubu.com/imgs/2023/07/03/yeUEUSuEDWvVovb.jpg
>結局勝っても負けても勇者的な存在は生きづらいようで。しかし十年と経たずにここまで変わってしまうほどには世間も移ろいやすくて恩知らずというのはなんとも世知辛いかと。
例えば「勇者、辞めます」などは、最初は魔族を壊滅させた勇者がどの面下げて魔族側に着くんだと言わんばかりのコメディタッチにしてお仕事アニメな雰囲気だったのが、勇者の正体が明らかになるに従い重い雰囲気へとなっていきましたが。
あるいは、多くの特撮ヒーローもので主人公が正体を隠して生きるのも、世の中の世知辛さを避けるためと考え方もするなら、それはそれで正解なのでしょうか。
No.962kakizakiGTi2023年7月9日 17:39
「好きな子がめがねを忘れた」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806#31
第1話「好きな子がめがねを忘れた」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60633363.html (あにこ便に変更しました)
「阿波連さんははかれない」と似た趣向の作品でしょうか。定番の隣同士の席(男女逆ですが)の二人、ヒロインの方から距離を詰めてくる、ヒロインの訥々とした喋り方など。そのマイペースな接近ぶりが笑えます。
「阿波連さん」の場合は、ライドウくんの妄想癖とか、二人の行動の飛躍とかがギャグになっていましたが、こちらの二人にあそこまでの引き出しがあるのかどうか。三重さんの距離の詰め方と主人公のリアクション芸を見せていくのでしょうけれど。個人的には、今回のキョドリ方は演出的にちょっと過剰な気がしましたが。
ところで三重さんは、阿波連さんと違ってその距離の詰め方で周囲の人間に引かれる、という風でもないのは良かったですが、下駄箱にカエルが入っていたのがちょっと気になりました。あの高さの下駄箱に勝手にカエルが入るはずがないと思いますが。誰かが嫌がらせに入れた?と考えてしまいましたが、特に伏線と匂わせる描写も無かったですし、特に意味は無いのでしょうか。
それと、作画はきれいなのですが、アングルが凝りすぎていて見ていてちょっと落ち着かないような。
あと細かいことですが、日本史の授業で鎌倉幕府滅亡時のことについて「執権の北条高時」と言っていましたが、幕府滅亡時には高時は既に執権を辞職していたのでは。中学の授業だとその辺ははしょるのでしょうか。まあ鎌倉時代末期の執権と言うと高時の存在感が悪い意味で大きいとは思いますが。
「北条高時」
https://kotobank.jp/word/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E9%AB%98%E6%99%82-132155
No.952いくろう2023年7月5日 07:53
「好きな子がめがねを忘れた」
第1話「好きな子がめがねを忘れた」
>「阿波連さんははかれない」と似た趣向の作品でしょうか。
アニつぶの方の感想の表題にもなっていたくらいでしょうか。
そしてメガネを忘れた、踏んづけた、コンタクトにした、などと何かと理由をつけたメガネの無いシチュエーションを作って話を展開させていくのでしょうか。
>それと、作画はきれいなのですが、アングルが凝りすぎていて見ていてちょっと落ち着かないような。
内容的には「阿波連さん」と大した差はないようなものですが、その割に言われるとおりに作画の凝り方がすごいでしょうか。
>あと細かいことですが、日本史の授業で鎌倉幕府滅亡時のことについて「執権の北条高時」と言っていましたが、幕府滅亡時には高時は既に執権を辞職していたのでは。中学の授業だとその辺ははしょるのでしょうか。まあ鎌倉時代末期の執権と言うと高時の存在感が悪い意味で大きいとは思いますが。
言われるとおりに、正真正銘の最期の執権の名を挙げても誰だっけと思えそうで、まるでイメージできないでしょうか。
「北条守時」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E5%AE%88%E6%99%82
追記になりますが。
>ところで三重さんは、阿波連さんと違ってその距離の詰め方で周囲の人間に引かれる、という風でもないのは良かったですが、下駄箱にカエルが入っていたのがちょっと気になりました。あの高さの下駄箱に勝手にカエルが入るはずがないと思いますが。誰かが嫌がらせに入れた?と考えてしまいましたが、特に伏線と匂わせる描写も無かったですし、特に意味は無いのでしょうか。
まさか中学生にもなって、他所の高田くんや西村さんの所の小学校のように「爆弾」を間違えてしかけた、というわけだはないでしょうけど、たぶん…。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/1/61213830.jpg
No.961kakizakiGTi2023年7月9日 17:23
「おかしな転生」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806#13
第1話「夢はお菓子の国」
https://anitubu.com/archives/post-72085.html
志半ばで逝ったその道の若者が異世界の貴族子弟に転生し、再び自分の専門知識で活躍する、という基本設定は個人的には「異世界薬局」を思わせます。
こちらは不慮の事故死で神に愚痴っていましたが、本人の不注意に思えますけれど。例によって優しい女神によって転生させてもらえたようで(薬局のファルマもまあ本人の不摂生が原因でしたが、あちらの研究邁進ゆえの過労死に比べても、ちょっとウッカリが過ぎるよ、と言いたくなりますが)。
転生した先はやっと領民の生計が立つようになった開拓村のようなところで、幸い主人公は農業知識もあるようなのでさっそく将来を嘱望されている様子。本人のパティシエ思考と周囲の期待とのギャップが笑えます。
動乱の要素があるのは領主の息子に転生したからにはお約束でしょうか。盗賊団の襲来に対して、取り逃がした他所の伯爵家が援軍を送ってくれるか分からないという状況で、これは主人公がその伯爵家に行ってお菓子の美味さでうならせて説得に成功とかの流れかと思いましたが、それはいったん置いておいて王都へと(しかし、主人公側の領地に盗賊団が来るまで後2か月とは長すぎるのでは?途中で山あり谷ありなのかも知れませんが、江戸時代の東海道・中山道でも2週間程度なのに。そんなに距離があるなら、取り逃がした伯爵側で何とかしろよ、と言いたくなります。)。
まずは主人公の聖別(成人の儀)でチートぶりを予感させますが、菓子作りとどう関係するものなのか。拘束中もスイーツのことを考えていれば苦痛にならずに夢心地の主人公の実力発揮を期待したいです。まあ見るからに悪役の神父(他所の神殿長みたいかと)のせいで個人情報が漏れるのは必然のようですが(寄付金の額に不満があるなら最初から価格設定しておけば良いのに)。
ほぼ菓子のことしか頭にない主人公でしたが、菓子を作る前提として食料の潤沢な供給が必須ですから、領地の食糧事情の改善も話に入ってくるのでしょうか。リンク先で「やっぱ農業アニメなのか・・・?」と書かれていますし、いろいろ知識を出しても周囲の人に怪しまれず「妄想」で片づけられて、しかもちゃんと改善案として採用されるのですから、そういう知識は大いに生かしてほしいと思います。
(追記)
トーヤマトールも本作を採り上げていますが、教会の神父についてはまだ本当に悪人かどうかは保留、とのこと。たしかに、したたかそうではあるけれど今後どんな風に立ち回るか、意外性のあるところも見られると良いでしょうか。
No.951いくろう2023年7月4日 07:41
「おかしな転生」
第1話「夢はお菓子の国」
>動乱の要素があるのは領主の息子に転生したからにはお約束でしょうか。
こういったほかの貴族やら聖職者やらへの煩わしい配慮やらなども、貴族社会の存在する異世界もののお約束な世知辛さでしょうか。
引き合いに出された薬局はもとより、他所のミツハやら着ぐるみのクマやらは自分に良心的な貴族を味方にもつけるころもできましたが。
>まあ見るからに悪役の神父(他所の神殿長みたいかと)のせいで個人情報が漏れるのは必然のようですが(寄付金の額に不満があるなら最初から価格設定しておけば良いのに)。
こういったあたりなど、袖の下のまかりとおる社会やら、あるいは極道物の交渉事などのようにあくまでも相手の「誠意」によるものなのでしょうか…。
No.960kakizakiGTi2023年7月9日 17:14
「うちの会社の小さい先輩の話」
第2話「こう見えて意外とお姉さんでしょ?」
https://anitubu.com/archives/post-72212.html
主人公が風邪を引いたら見舞いに来て料理を作ってくれる先輩、そのお礼のプレゼントの相談に乗る同僚女子、陰から主人公と先輩をくっつけようと画策する主任。良くも悪しくも二人のためにセッティングされたような世界で、テンプレの捗る展開でしょうか。もしや先輩が風邪をもらって休むまであるのか?と思ったらさすがにそこまではありませんでしたが。ここまで心理的葛藤の無い順風満帆なラブコメも珍しいのでは。これから残り10話くらいあると思いますが、どう展開するものなのか。
No.959いくろう2023年7月9日 15:29
「君は放課後インソムニア」
第13話(最終回)「最古の星」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60635786.html
波乱含みではありましたが、結果的には穏やかな二人の世界を作っての良い終幕だったでしょうか。
>親の心配は当然の事ですし、心配をかけるなと言いたくはなりますが、とはいえ丸太のやろうとしている事や気持ちは分かります。
>ここは引けないでしょうから、合宿にも二人の間柄に決着をつけるためにも…。
第12話のあにこ便でも言われていましたが、心臓を患っていた娘ですから親としてはそれは心配だったことでしょうね。丸太が「これは正しいことじゃない」と言ったのもその辺のことも頭にあった上での決意だったのかも。それだけに「逃避行」中の二人が思う存分その時間を満喫できて何よりだったかと。
>当然丸太は、合宿後には相応の覚悟で伊咲の親に臨んでくださいね!
丸太の「後で一緒に叱られよう」の一言は伊咲にとってよほど心強かったでしょうね。
最終目的地の遺跡に着いてすぐにしたことが、ここまで来るのに互いが互いを必要としていたことを確かめ合うことだったのが、中々にグッとくるものがありました。
(にしても、夏休みだというのに他に誰もいないとか、それほど観光名所と言うわけでもないのでしょうか。遺跡もむき出しの板が立っていて誰でも触れるし。)
撮影のシーンも良い雰囲気でしたが、最後は丸太がしっかり告白を決めてくれて、正にベストタイミングでベストポジションでした。
最終回でもありますし、ここまで来たらもう後はそう酷いことにはならないだろうという安心感がありました。親が駆けつけてくるまでは想定内でしたが、そこは描かれることも無く、以後の夏休み中伊咲は親の監視のもとに。でもそれを伊咲は「過保護」と形容しているのが、自分が大事にされているという実感もあるのかどうか。
親からは「退部しろ」とか「交際禁止」とか言われたわけではなさそうですし、今後丸太がまた真剣に正式に交際を認めてもらえるように頑張る流れでしょうか。
コンクールにも入賞したそうで、今後は部費の出る部活も期待できそうです。
ラストはまた個人的ラジオ放送でしたが、すっかりゼロ距離状態で語り合う二人はなんとも大団円の趣きで良かったです。
No.958いくろう2023年7月8日 11:09
「青のオーケストラ」
第13話「自分の音色」
https://explorateurdazur.com/aooke13/
鮎川先生の言葉がずっと引っ掛かっている一でしたが(佐伯からもちょっと追い打ちをかけられた感じでしたし)、羽鳥先輩の助言で視野が開けたようで良かったです。
『演奏者は作曲者の意図を汲み聴衆に届ける仲介者』という視点は新鮮でした。ミュージシャン、アイドルが主人公の作品は色々ありますが、演奏者・歌手とは別の作曲者(あるいは作詞者)を意識させる作品と言うのはあまり記憶にありませんので。
今後の演奏でそのことを生かせることを期待したいです。で、一は期末テストでは赤点無しで済んだのかどうか。
No.955いくろう2023年7月6日 18:53
「異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~」
第12話(最終回)「姉フォーエバー」
https://anitubu.com/archives/post-71910.html
最終回らしいサブタイトルですがこれは真夜の新技の名称で、物語としてはとりあえずここまで、といった感じだったでしょうか。いちおう盛り上がりはありましたが、謎を残したままで。
前回最後に登場したスライム、街を巻き込む災害というスライムにしては相当な強キャラだったでしょうか。くわえて魔物も大量に登場。まあいろいろな冒険者の総登場のためのお膳立て、といった感じでしたが。ソフィに捨てられた雑魚冒険者も立ち上がったのは良かったかと。
https://img.anitubu.com/imgs/2023/06/25/hJkxHqEgkwPskpv.jpg
ソフィの言う「肉の壁」は何だか不穏なので無事だと良いですが。
最後に登場した敵ということで魔王の登場かと思いましたが、そうではありませんでした。いきなりブチ切れたところは迫力があったのですが、個人的な戦闘力では真夜の敵ではなかったようで。
https://img.anitubu.com/imgs/2023/06/25/UTtpctunHrpVGuL.jpg
真夜はこれまで散々暴れていたのにそれを知らないのはリサーチ不足だったかと。
でも、これでキルマリアが魔女の妨害をしたことはいずれ魔王に知れるでしょうから、続きがあるとしたら彼女の選択が気になるところです。
こちらも避難民をシャットアウトという、他所のクマさんのところのようにロクでもない貴族がいるようですが、グローリアの実家の方は開放してくれました(グローリアはプチ家出していたと思ったら戻っていたようで)。
https://img.anitubu.com/imgs/2023/06/25/YfdquBUuGdtxwka.jpg
「GATE」第1話での皇居の開門シーンを連想しました。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/9/6/9633abbc.jpg
(クマさんの方でも貴族がもう少し貴族らしくノブレス・オブリージュを発揮するシーンが欲しいですが。あちらはユナに任せっきりの感が強くて。)
スライム退治の最後はとにもかくにも朝陽の投石スキルが役に立ったようで。リンク先のコメントで「このアニメ、なんだかんだアサヒさんも頑張るから好印象だったりするな」とありますが、主人公のお約束とはいえ、朝陽が決して物事を投げないで他人のために前に立つのは良かったかと。まあ、自分は賞賛を求めない二人の「姉」が居てくれて幸いですが(真夜は、グローリアが朝陽にキスを拒まれて泣いていると「朝陽が悪いな」と言うくらい他の女性にも寛容で、ややこしいヤンデレ化も無いですし)。
No.929いくろう2023年6月26日 09:02
「異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~」
第12話(最終回)「姉フォーエバー」
一点追記。
>>執事の人は最初は家を守るために慎重な姿勢を取っていたのでしょうけど、グローリアの態度を見て姫様に賭けたのでしょうね。
>次期当主の覚悟を確認したくてわざと躊躇ってみせたのか、とか思いました。そしてグローリアの態度に成長を感じて、さぞ嬉しかったのではないかと。
この、危険な事態に貴族が一般市民を自邸の敷地を開放して護る、というのはドラマとしても見どころになりそうなシーン、実在の人物の実例でも、中世欧州の貴族女性の話があったそうで。
「【フランチェスコ2世妃】イザベラ・デステ【ゆっくり解説】」(14:30頃~)
政治家としてもすぐれていて芸術面でもパトロンとして活躍したみたいですが。これといって漫画、小説などの題材になっていないようで残念。
異世界転移ものでも、現地側にこういうキャラが出てくるなら歓迎したいけれど。
No.953いくろう2023年7月5日 18:03
「異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~」
第12話(最終回)「姉フォーエバー」
>執事の人は最初は家を守るために慎重な姿勢を取っていたのでしょうけど、グローリアの態度を見て姫様に賭けたのでしょうね。
次期当主の覚悟を確認したくてわざと躊躇ってみせたのか、とか思いました。そしてグローリアの態度に成長を感じて、さぞ嬉しかったのではないかと。
>それこそ、ラストでクマさんに成敗され極刑に処せられたらしいバカな貴族親子にいたっては、「銀英伝」でいうところの「特権は人の精神を腐敗させる」という言葉を地でいく連中でしたから。
メルカッツ提督でさえ「かくゆう儂も軍隊で下級兵士に接するまでは、そのことに気づかなかったが…」と言っているのが特権の恐ろしさを感じますが、あのバカ親子は少なくとも一般庶民と接する機会はあるのにあのザマですから、どうしようもないでしょうか。
エレノーラさんが「今日ほど貴族であることを恥ずかしいと思ったことはないわ」と言ったのはまだしも救いでしたが、特権を削るなりなんなりしないと、また同じことが繰り返されそうに思えます。
何度も引き合いに出してしまい恐縮ですが、自分が読んでいるなろう小説で、国王自らかなり無理をして裁判制度を整備して裁判上の貴族と平民の不平等を無くそうとしたものの、ヒロイン(転生王女)が被害に遭うと怒りに任せて裁判をすっ飛ばして犯人を極刑に処そうとする、という展開がありました。特権に囚われると自分の為した成果も蔑ろにするところが特権意識というもののようで。
結果、被害者のヒロイン自ら国王に諫言するという流れに。
「人質生活から始めるスローライフ」第69話
https://ncode.syosetu.com/n1686he/69/
No.948いくろう2023年7月3日 09:47
「異世界ワンターンキル姉さん~姉同伴の異世界生活はじめました~」
第12話(最終回)「姉フォーエバー」
>こちらも避難民をシャットアウトという、他所のクマさんのところのようにロクでもない貴族がいるようですが、グローリアの実家の方は開放してくれました(グローリアはプチ家出していたと思ったら戻っていたようで)。
一瞬、執事の人は避難民たちをギリギリまで焦らして、屋敷に避難させる恩を高く売りつけるつもりかと勘繰りたくもなりそうでしたが…。
執事の人は最初は家を守るために慎重な姿勢を取っていたのでしょうけど、グローリアの態度を見て姫様に賭けたのでしょうね。
>(クマさんの方でも貴族がもう少し貴族らしくノブレス・オブリージュを発揮するシーンが欲しいですが。あちらはユナに任せっきりの感が強くて。)
それこそ、ラストでクマさんに成敗され極刑に処せられたらしいバカな貴族親子にいたっては、「銀英伝」でいうところの「特権は人の精神を腐敗させる」という言葉を地でいく連中でしたから。
No.940kakizakiGTi2023年7月2日 15:40
「無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~」
https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5806#60
第0話「守護術師フィッツ」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60627468.html (あにこ便に変更しました)
前シリーズのこともあまり覚えていませんが、ルーデウスの話はひとまず置いてシルフィエットの話から始まりました。今回は、前回ラストより少し前の話なんですね。
一期第23話
https://anicobin.ldblog.jp/archives/58839608.html
キャラ紹介を見る限りシルフィエットではなく次回からルーデウスの方に話が戻るものと思いますが。
ルーデウスのいないところで天涯孤独から王女付きになって宮廷の陰謀に立ち向かうというシルフィッエットの役どころも面白そうで、今後が気になるところです。
No.950いくろう2023年7月3日 19:05
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