「ATRI-My Dear Moments-」
第5話「夜灯の中で笑って」
https://anitubu.com/archives/post-83087.html (アニつぶに変更しました)
いきなり銃を売ってくるような相手に大立ち回りとか、キャサリン先生も物騒な連中を連れて来てくれるものでしょうか。酒に酔って海に落ちたことといい、かなりダメな大人感がありますが、どさくさ紛れに借金はチャラになり、潮力発電の機材も確保とか、結果的に役に立ってくれて良かったかと。子どもたちも温かく迎えてくれましたし。
>計算上は大丈夫と言いながらも、自身も計算上は正しいはずでも何故か上手くいかなかった事もある過去に味わった点を踏まえての、現場たたき上げタイプの野島の感覚を尊重できる夏生が。
そしてめでたく発電も成功。
夏生が電灯のスイッチを入れましたが、貢献度からいったら野島(と実家)も台頭に近いくらいでしょうか。そして今回は、床を掘ったアトリも相当なものだったかと。
他所のサクナの米作りと言い、日本では日常当たり前に享受できていることが、一から努力して手に入れると俄然貴重なものに感じさせられます。
しかし、こうしてエネルギーの確保に苦労しているのを見ると、アトリが今後ちゃんと稼働してくれるかどうか、ちょっと気になります。海の向こう側にいけば、他所のミーナのようにサポート体制があるのかどうか。彼女が機能停止とかにならないと良いのですが。
「【推しの子】第2期」
第17話「成長」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61707371.html (あにこ便に変更しました)
>あるいは、それこそ「お兄ちゃんをコロして、私もシぬ!」的な方向に向かわなければいいですが…。
そういえば、「School Days」になぞらえるコメントもあったかと。まあ、アクアがそうそう他の女性になびくとは考えられませんので、最悪の事態は避けられるとは思いますけれど…。
>ずっと塩対応を続けている吉祥寺頼子先生が「実力ね…」と内心ぼやいていたのは、果たしてフラグとなるのかどうか…。
今回は、完全にメルトが主役の話でしたが、厳しい目を光らせる吉祥寺先生の存在も、メルトを成長させるのに重要な役割を果たしてくれたでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/0/4/04052ba2.jpg
そして、隣に座っているアビ子先生が「実際に出来ると思って書いてない」と言っているくらい、役者の力量次第の脚本でしたが、どうやら吉祥寺先生にとっても、可愛い後輩が「なんだ、あの下手な役者は!?」と爆発するのを見ずに済みそうで良かったでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/e/4/e4cef32d.jpg
途中までは、観客ががっかりするような演技だったメルトでしたが、一点集中ここ一番の見せ場で、悔しさという感情を演技に乗せて全力を出し切り、鴨志田にも認めさせられて何よりでした。
今後もその感情を忘れることなく、千秋楽まで演技のレベルを維持していけることを願いたいです。もっとも、さすがに今後はアクアやかな、あかねに焦点が当たる必要もあるでしょうから、メルトの演技の問題はこれで解決ということかも知れませんけれど。
>第一期ラストで「あかねー!!私どっちを応援するべきなの!?」とぼやいていたことがあったので、あかねとかなの間で右往左往するMEMちょというのも見たくなりそうな所でしたが。あるいは今後そのような展開などいくらでもあるのかどうか。
この公演の間に、さらにあかねとかなのテンションは上がるでしょうから、MEMちょのそういう見せ場も大いにありそうですね。それもまた期待したいです。
好きな作品なもので前から何度も採り上げている「ヤンとゲイルの物語」という作品が、現在ではかなりの部分(というか全部かも)がpixivにアップされていることを知りました。
https://www.pixiv.net/users/7105485/novels/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC?p=4
この作品の第1話の説明に、
「「もしもフレデリカがインフルエンザにかからず、ヤンに同行していたら……」ここから、この長い物語は始まりました。」
とあるように、原作にとっては恐らく必然だったであろう「魔術師、還らず」の展開を外すことで始まる、全く別の物語で、ヤンのその後とそれによって波及的に起こる様々な出来事を克明に描いていくのが、たいへん読み応えがありました。
コミケ会場のブースでうかがったお話では、22年かけて完結させたという長編作品で、気軽にPCで読めるのは、個人的に大変ありがたいです。
「僕の妻は感情がない」
第6話「妻が出て行ってしまいました(2週間)」
https://anitubu.com/archives/post-82972.html (アニつぶに変更しました)
色々情報が多く、またキャラクターそれぞれの感情の表現が多くて、たいへん楽しめる回でした。
2週間後、色々変わったミーナが帰ってくるだろうということでスマホで写真を撮るタクマでしたが、ミーナがカメラ機能の性能をやたらにアピールしてくるあたり、他の機械類への対抗心が激しいのが可笑しかったです。やはりミーナ本人としては、意志を持たない機械でも同族意識があるのかどうか。
そしてスーパーミーナとネットワークで通じることで疑似的に巨大なAIができるようで、その相互扶助のつながりが面白いですが、その気になったら人間を遥かに超越する知性が生まれそうで、ちょっと怖くもあるでしょうか。
そして、「対等の友達」と言われて感涙を流すスーパーミーナを見ているとほのぼの感がありますが、それは同時に普段は人間に対して従属していて対等ではない寂しさも感じたりしているのか、と少し気懸りでもあります。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/08/06/NsfEuOsRanKPnwo.jpg
いずれにせよ、ミーナとスーパーミーナの関係が始終良好なのが嬉しいところです。話を下手に盛り上げようとして、両者の関係を不穏なものにしたりしなくて。
そしてメーカーから、社員とサポート用ロボットが来ましたけれど。契約の話をいろいろ訊いていると、この社会がロボットの受け入れ体制がかなりよく整備されているのが感じられました。
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恐らく過去に、ユーザーの側でロボットを家族とか友人とか恋人とかで受け入れようとする事例が多々あって、それへ対応してきた結果なのでしょうけれど(この辺りは、他所のアトリの方で「ロボット愛護法」などの法制の話が出てくるのを、より具体的にした感じがします。こちらは民間企業の契約ですが)。
でも、CLタイプについてはちょっとあり得ない、という予断をこのコンビは持っていたのでちょっと不安でしたが、飯田さんは真摯にタクマの話を聞いて考えを改めてくれたようで、ホッとしました。
タクマの方は相当不安だった上に場合によっては記憶をデリートするというので、相当焦ったことでしょうか。必死さが伝わってきます。CLシリーズという本来パートナーとはされないと考えられているタイプに対するこの態度は、飯田さんをビックリさせたことでしょうし、その感情はかなりの割合の視聴者とも重なるのではないかと。前々からタクマについてはネット上で頻繁に、違和感が表明されていましたから。
一方、飯田さんと相棒のセンジュの関係も思わぬ形でより親密になったのも良かったでしょうか。
センジュの方は、自分があくまでビジネスライクなサポート役に過ぎないと思っていたらしいですが、飯田さんから「好き」と言われてフリーズと、良い意味でよほどショックだったことでしょうか。
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本人も、タクマを問答無用で排除しようとしたりと、相当飯田さんのことが好きなようですし、瓢箪から駒でより良い関係になれたことかと。
その一方で、飯田さんを呼び捨てにしていたり、ちょっと先輩風を吹かしたりと、なかなか面白い個性を持っているものでしょうか。一つには営業用スマイルでしょうか、常に微笑んでいる表情に固定されているので、なんだか常にドヤ顔をしているように見えるのが、そういう個性を際立たせているような。
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「僕の妻は感情がない」
第6話「妻が出て行ってしまいました(2週間)」
>2週間後、色々変わったミーナが帰ってくるだろうということでスマホで写真を撮るタクマでしたが
このあたり人間同士で言えば、大病を患うとか長期のリハビリとかで長い入院生活に入るにあたって、その前に思う存分イチャつこうとする新婚カップルのようなものでしょうか。
ヘッドバッドはもはやお約束のようなものでしょうけど。
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>そしてメーカーから、社員とサポート用ロボットが来ましたけれど。契約の話をいろいろ訊いていると、この社会がロボットの受け入れ体制がかなりよく整備されているのが感じられました。
単にペットを家族として接するようにロボットと接するだけでなく、タクマとミーナのようにロボットとの恋仲や婚姻も本当にそれなりに起こっている社会なのでしょうか。
>その一方で、飯田さんを呼び捨てにしていたり、ちょっと先輩風を吹かしたりと、なかなか面白い個性を持っているものでしょうか。
人間同士で言えば、幹部候補生的な新卒新人社員に対する、教育係としてつけられている叩き上げの古参バイトとでもいった所かどうか。
「エルフさんは痩せられない。」
第5話「公園の女帝と夜の魔」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61701638.html (あにこ便に変更しました)
前半はコボルトの話。
異世界組が普通に公園で子どもたちとも一緒にいるのは和やかで良かったですが。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/2/9/29baec69.jpg
コボルトは見た目子供でも大人なのに子どもたちからカツアゲとか、恥ずかしくないのかと。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/d/6d806c0f.jpg
ちょっと違うケースですが、のび太が将来の夢がガキ大将だというのでドラえもんがあきれる話を連想しました。
http://blog.livedoor.jp/doraemon_vs_suneo/archives/1317360.html
そしてスリムになったら子どもたちの方から貢いでくると。他所のサラみたいなカリスマぶりでしょうか。
絵留札さん、異世界ならともかく公園で人に向けて矢を射るのは通報されかねないので、よした方が良いのでは。
(以下、訂正して描き直しました。「サキュバス」だと思っていたら「サテュロス」だったので)
後半はサテュロスの登場ですが、この種族は「ギリシア神話で,酒神バッコス(ディオニュソスの別名)につき従う山野の精。」(コトバンクより)とのことで、特に人間の欲を吸収して生きているという解説はありませんでしたが、本作独自の設定なのかどうか。
食欲旺盛な人間ならいくらでもいると思ったら料理が趣味で、直江に手料理を食わせて無理やり太らせるという、これはこれで迷惑な嗜好でしょうか。普通なら手料理でもてなすとか、家庭的とか言われて好かれそうなところですけれど。
警護の名目で異世界人のハーレムができてしまいましたが、彼女もいずれその一員になったりするのでしょうか。
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「小市民シリーズ」
第4話「狐狼の心」
http://yaraon-blog.com/archives/262213
前半分くらいは、堂島を話し相手にしての延々とした小鳩の推理でした。
そしてその中で小鳩をして「僕が狐なら、あれは狼」「自分に危害を加える相手を完膚なきまで叩き伏せる時、一番楽しそう」と言わしめる物騒さが印象的でした、小左内の…。
これが少年漫画であったりコメディタッチの作品であったなら、もっと小左内のそういった面が分かりやすく描写されるのでしょうか。
小左内の身に危険が及ぶ可能性も感じて、自動車学校で合流できましたが。
その後は坂上と対峙して何らかのアクション的展開がありそうに思えましたが、そこは動きの少ない作風というか、早々に事件は解決と。喫茶店での二人の会話の中で、坂上の先輩たちあたりの犯罪の可能性を示唆する誘導などを行いはしたようですが。
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喫茶店でアクシデント的に水をぶっかけられた際などは、また小左内の狼(?)な面が静かに激しく頭をもたげてきたのかもしれませんが。
これは次回の話になるのか、それとも小鳩がなだめて事が済むのか。
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「小市民シリーズ」
第4話「狐狼の心」
>前半分くらいは、堂島を話し相手にしての延々とした小鳩の推理でした。
探偵小説的に謎解きをするのは、小鳩の頭脳の緻密さを感じさせますが、どうにも「こうしている間にも小山内さんが危ない目に遭ってやしないか」と、見ていて落ち着けませんでした。
そして毎回のことですが、途中で突然場面が変わるので、場所を移動したのか?と錯覚しそうになります。
>その後は坂上と対峙して何らかのアクション的展開がありそうに思えましたが、そこは動きの少ない作風というか、早々に事件は解決と。
はい、「狼」とまで形容されるのですから、もしかして小鳩たちが駆け付けた時には小山内が不良たちを全員ブチ転がした後だったりするのか?と想像したりしましたが、流血沙汰とかでなくて良かったです。結局、匿名で悪事を通報するということで、至って順当なオチだったかと。
>喫茶店でアクシデント的に水をぶっかけられた際などは、また小左内の狼(?)な面が静かに激しく頭をもたげてきたのかもしれませんが。
>これは次回の話になるのか、それとも小鳩がなだめて事が済むのか。
びしょぬれになって無言でバカップルの後を追う小山内が、なんともヤバい雰囲気でしょうか。
これはぜひ傍迷惑なカップルをきっちり締めてもらいたいですので、今度こそ小鳩の出番を楽しみにしたいです。
「天穂のサクナヒメ」
第5話「きんたの恩返し」
https://anitubu.com/archives/post-82881.html
神の力なのか何なのか、早々にきんたが望んでいた鍛冶小屋が出来上がっていたり。
ラブコメ色が強い話だったでしょうか。
いつも寄り添っているゆいに対し超塩対応のきんたにブチ切れるサクナが、愛読する片恋物語をテキストに二人を取り持とうと。
>そして、ゆいは人外の言葉が分かるという特殊能力が発覚。未だに出自が分かりませんが、妖怪と縁があるとか、実は半妖とか?
ゆいの希望に沿って機織り小屋を作ってあげ、そして覗いてはいけないとか、きんたに助けられて恩返しをしたがっているけど、きんた自身は覚えがないとか、鶴の恩返しを地でいく展開でしたが。本当に鶴でした…。
サクナとタマ爺が二人の尊さに盛り上がりながら、自分がテキスト的に使った片恋物語とその作者に感銘を受けてましたが、それが今後のフラグとなるのかどうか。
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「天穂のサクナヒメ」
第5話「きんたの恩返し」
>神の力なのか何なのか、早々にきんたが望んでいた鍛冶小屋が出来上がっていたり。
続いて機織り小屋も苦も無く作ってしまいましたけれど、豊穣神の仕事とも思えませんが、けっこう色々な力を持っているものでしょうか、サクナは。
>ラブコメ色が強い話だったでしょうか。
>いつも寄り添っているゆいに対し超塩対応のきんたにブチ切れるサクナが、愛読する片恋物語をテキストに二人を取り持とうと。
『すまぬ。ワシが思いつきで申したせいで。じゃがいくら必要がないとはいえ今の言葉は許せるものではないぞ!』
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サクナが突っ走って空回りしている感がありましたが、自分にも非があったとゆいに謝る辺りは、けっこう思慮深いかと。
>ゆいの希望に沿って機織り小屋を作ってあげ、そして覗いてはいけないとか、きんたに助けられて恩返しをしたがっているけど、きんた自身は覚えがないとか、鶴の恩返しを地でいく展開でしたが。本当に鶴でした…。
前回河童の言葉が分かったのも伏線だったようで。まあ、機織り小屋にこもっているあたりまんま昔話でしたが、「鶴女房」のように正体がバレて去っていく、という結末にならなくて良かったです。
今回出てきた巨大な物体は何だったのか。姿かたちといい「訪れしもの」という言い方といい、地球外生命体か巨大AIみたいに聞こえますけれど、なんだか神話がいきなりSFになったような。
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そしてようやく出穂まで来ましたが、これからこれらの穂に何か災害が降りかかったりしないかどうか。虫送りはしましたが、やはり虫害が起こるとか、それとも風水害とか?
「逃げ上手の若君」
第5話「決着!犬追物、そして…」
https://anitubu.com/archives/post-82875.html#google_vignette
得点を大幅に引き離された事で、一か八か本人を射るかという予想は何となくしてはいましたが、描写が実に壮絶というか。
剣道だと防具の無い状態で突きを喰らったようなものでしょうか。
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そして得点の表示といいパルティアンショットの表現といい、例のよって頼重はどれほど未来が見えているのやら。
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時行に敗れて大人しくするかと思いきや、間髪入れずにやってきて諏訪家の所領減俸の綸旨を持ってやって来て。
ここで綸旨を盗むという手で対応しようとし、OP直後の風間玄蕃の登場場面が生きてきますが。
このあたり、中国史的には盗みや声マネの名手まで食客に加えていたという戦国期の孟嘗君のエピソードを思い起こしそうでしょうか。
「孟嘗君」>「鶏鳴狗盗」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%9F%E5%98%97%E5%90%9B#%E9%B6%8F%E9%B3%B4%E7%8B%97%E7%9B%97
玄蕃を郎党に加えようとするにあたって法外そうな金額を吹っ掛けられますが、領地よりも金程度(?)でいいのかという時行の反応にむしろ玄蕃が戸惑ったくらいで。
そして玄蕃の盗みの現場に時行も一緒に赴くという条件を付けて仕事を引き受けましたが。
玄蕃は、事前に時行が諏訪家にやってきていたという情報を察知していた情報魔なのもさることながら、ルパンばりの(?)変装の名手でもあったようで。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/08/03/ojBRJkmIqtmoElo.jpg
この玄蕃の特技のおかげで無事上手くいくかと思いきや、そこは少年漫画というか小笠原家側には聴覚の名手がおり、ピンチとなって盛り上がりそうで。
「逃げ上手の若君」
第5話「決着!犬追物、そして…」
アバンで鮮やかに決着をつけてくれました。
>得点を大幅に引き離された事で、一か八か本人を射るかという予想は何となくしてはいましたが、描写が実に壮絶というか。
アクロバティックな射出を見せるのにはアニメが最適と思わせる、ダイナミックさだったでしょうか。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」というものか、逃げに徹した末に、執拗に妨害してくる追っ手に反転して射撃をかますという爽快な展開でした。
>そして得点の表示といいパルティアンショットの表現といい、例のよって頼重はどれほど未来が見えているのやら。
単に逃げ上手と見ているだけでなく、「平衡感覚と柔らかい体」という身体的特徴も十分計算に入れて商機を予見してくれましたが、古代ローマを悩ませたパルティアンショットを使うと見越しているなど、未来も過去も全部見通しているかと思えるほどの冴えだったでしょうか。
>時行に敗れて大人しくするかと思いきや、間髪入れずにやってきて諏訪家の所領減俸の綸旨を持ってやって来て。
当人がふてぶてしいというのもありますが、やはり天皇をバックにしているのは強みでしょうか。先祖の北条義時も承久の乱のとき、敵の後鳥羽上皇が直接兵を率いてときの対処について聞かれて「君の輿には弓は引けぬ、ただちに鎧を脱いで、弓の弦を切って降伏せよ。都から兵だけを送ってくるのであれば力の限り戦え」と言ったといいますし(ウィキペディアの「承久の乱」より)。
>玄蕃を郎党に加えようとするにあたって法外そうな金額を吹っ掛けられますが、領地よりも金程度(?)でいいのかという時行の反応にむしろ玄蕃が戸惑ったくらいで。
こういうことを素で行ってしまうあたりは、時行の自覚のない気宇の壮大さを感じさせるでしょうか。
泥棒を郎党に加える、というあたりは、「アルスラーン戦記」のアルスラーンを思わせます。やはり再起の過程でお金に目が無いギーヴを仲間に加え心服させたところが(玄蕃はまだ時行を品定めしている段階ですが)。アルスラーンは身分にかかわらず家来を大切にするところを見せた上、ギーヴが手持ちのお金を敵兵の注意を逸らすためにばらまいたとき、
「ギーヴ、先ほどはすまなかった… ギーヴはお金が大好きなのに、私のために捨てさせてしまった。この見返りは必ず」
と謝罪していました。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/45169495.html
もっとも今回玄蕃は最後まで時行に揺さぶりをかけていましたが、まだ時行を貞宗に売る、という選択肢も考えていたりして。はたして時行はどう行動するのか。
>「鶏鳴狗盗」
ご紹介ありがとうございます。こうして相手の勘違いを誘うという手は、色々と例がありそうですが、その中でも古典中の古典といった感じですね。ヤンなどもこういう故事を知っていて、臨機応変に使いそうな気がします。
>玄蕃は、事前に時行が諏訪家にやってきていたという情報を察知していた情報魔なのもさることながら、ルパンばりの(?)変装の名手でもあったようで。
頼重でさえ、最初変装に気付かないほどでしたから実に鮮やかなものだったでしょうか。ちょうど今、劇場版「SPY×FAMILY」がひまわり動画にアップされていますけれど、ロイドとも張り合えるでしょうか。身長とか変化させているあたりは、ルパンやロイド以上にも思えますが。
いづみさんの画像拝見しました。
すすがにそれなりに人気漫画家の風格なので、「ママ4」第11話の頃のようになつみの調理実習の授業参観の時のようにがっつくことはないと思いますが、たぶん…。
http://maru00.web.fc2.com/m4-11th.html
有馬かなと黒川あかねの画像も拝見しましたが、もしもポスターとかテレビのCMとかでの共演とするなら、内輪を知らない一般人からすると二人は仲良しに思っていたりとかするのでしょうか…。
ご覧いただきありがとうございます。
そうですね、いづみさんも売れっ子になって多くの人から注目されて、後輩漫画家から憧れられる存在になったりするかもしれませんし。パーティー会場で料理をがっついているところを見られてガッカリされる、とかにならないと良いですが。それこそ、他所のかなの実態を見てガッカリするあかねみたいな後輩が出てこないことを願いたいです(まあ、それでもかなとあかねは役者としては互いにリスペクトし合っていますけれど)。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/d/addad4d3.jpg
そして、そのかなとあかねはポスターやCMで共演したら、大変面白い現場が見られそうでしょうか。カメラが向いている時といない時とで、まるっきり雰囲気が変わるような。
ミーナの夜バージョンを拝見しました。
表情は変わらないようでいて何となく切なさそうなミーナの内心が知りたくなります。
第5話での彼女は、夫婦間でのキスの意味とか情感とかを知りたい、とか考えている最中にも思えます。この絵にも、そんな気持ちが反映されていると、拝見してそんな風に感じられます。
「ATRI-My Dear Moments-」
第4話「カニとデンキは大事」
https://aaieba.livedoor.biz/archives/61693863.html
>どうやら夏生は潮力発電に目を付けたようですが。
>微弱かつ遅々としながらも生活を改善していこうとするあたりは「天穂のサクナヒメ 」あたりと重なる所があるでしょうか。
確かにサクナたちと似ていますね。生活改善はまさにそうですし、最初不仲だった間柄でもだんだん信頼関係が築いていけているところも。
>ご紹介ありがとうございます。私自身は2,3回くらいしか視聴した覚えのない作品ではありましたけど。
>現在でこそ前作品の「超時空要塞マクロス」がマクロスシリーズとして記憶されてますが、元々は超時空シリーズだったんだよなあ、などとしみじみと感じる事はありますが。
今となっては「マクロス」のみが語り伝えられている感があるでしょうか。わたしは未見なのですが(「マクロスF」は見ていました)。「サザンクロス」も第2話を見ただけで切ってしまい、シリーズ3作中通してみたのは「オーガス」だけでした。
>何となく印象に残っているのは桂木桂という主人公の名前が、私の周りでは「山本山」などと揶揄されていたり(上から読んでも桂木桂、下から読んでも桂木桂、という意味合いで)。
特徴のある名前にしたかったのかも知れませんが、結果的には、笑えるということで視聴者の印象に残るというのもお気の毒なキャラでしょうか。
>あと、私の周りではEDテーマはかなり評判になっていたでしょうか。
ご紹介ありがとうございます。これは懐かしいです。けっこう印象に残っているEDでした。
でも今だとコンプライアンス的に、歌詞中の「ジプシー」がまずい、とか言われてしまうところでしょうか…。
今まで文句を言うだけのキャラだった野島をプッシュする回でもあったようで。家業の関係で実践的な機械いじりは夏生よりも詳しいという戦力となってくれるようで。もっとも、必要な機材が集まらないことにはどうにもならず、今のところは打つ手なし。
アトリを売却すれば余裕でバッテリーが手に入るようですが、それをハッキリ拒絶するくらい夏生もアトリのことを認めたのは何よりでした。水菜萌を人質にとられても答えを逡巡するくらいでしたし。
アトリはいわゆるロボット三原則にとらわれず「ロケットパンチ」を繰り出せて幸いでした。
https://livedoor.blogimg.jp/aaieba149/imgs/4/e/4ea8dcc8-s.jpg
これも人間に限りなく近いヒューマノイドとして作られたからなのかどうか。
そういえば、海中深く潜ったときも人間のように泳げていましたので、比重も人間並みなのでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/aaieba149/imgs/0/f/0f4ecc70-s.jpg
これが他所のスーパーミーナだと、潜って活動するのには支障は無くても、浮上するのは難しいように思われます。
そして嬉々として蟹を獲ってきて自分でも食べるとか、製作者の「人間に近づけよう」という拘りが凄そうです。
ただ、どうして夏生の役に立つことに拘るのか、そこはちょっと分からないのですが。覚醒したときに最初に見た人間ということで、雛鳥の「刷り込み」みたいなものなのか、それとも別の理由があるのか。
今回もエンドカードが楽しかったです。「ロケットパンチ」繋がりなのでしょうか、本家本元と共演するとは。これだと毎回のエンドカードが、視聴者に期待されそうです。個人的には他所のミーナとのツーショットが見てみたいですが。
「ATRI-My Dear Moments-」
第4話「カニとデンキは大事」
>今となっては「マクロス」のみが語り伝えられている感があるでしょうか。わたしは未見なのですが(「マクロスF」は見ていました)。
私の場合だと初代(?)の「マクロス」は一応一通り目を通したという程度の見方だったのと、夢中になったのは「マクロス7」だったでしょうか。主人公の熱気バサラの歌はたぶん今でも大体ソラで歌えそうなくらいの。
>今まで文句を言うだけのキャラだった野島をプッシュする回でもあったようで。家業の関係で実践的な機械いじりは夏生よりも詳しいという戦力となってくれるようで。
このあたりのアトリや水菜萌がケンカと思いそうなくらいのやり合いが盛り上げれたでしょうか。
計算上は大丈夫と言いながらも、自身も計算上は正しいはずでも何故か上手くいかなかった事もある過去に味わった点を踏まえての、現場たたき上げタイプの野島の感覚を尊重できる夏生が。