敷地内外灯の電池切れが見受けられるようです。
FR社も巡回などで確認をしているようですが時間帯によっては気付けない場合もあるため、お気付きの方は管理事務所までご一報 ください。
2026.06.28
連絡会世話人会
弓振川 砂防堰堤建設工事に関する情報確認・・フォレストリゾート株式会社から(報告)
本年5月に入って、上記工事が近々行われる情報が入り、世話人会では県の工事窓口情報と共に、その工事説明を受けたフォレスト リゾート株式会社(以降、FR社)池社長、駒木取締役から最新の工事情報とともに、同社が県へ行なった要求等の確認をしたので、その内容の要旨を報告します。
なお、工事の詳細は後日(日時未定)県の工事事務所が説明会を開きます。
「工事に関して」
このたび、長野県諏訪建設事務所が発注主となり、弓振川上流において大規模な「砂防堰堤建設工事」 および、御小屋山諏訪大社 社有林への道路開設工事が計画されています。
本事業の実施に伴い、旧太陽館南道路からK49南側御柱道路において、工事車両の往来や、一部騒音・粉塵の発生が予想されます。 これに対するFR社の考え方と、住民の皆様の生活・環境を守るための取り組みを説明いただいきました。
・工事名称 : 弓張川 砂防堰堤建設工事(茅野市玉川)
・工事個所 : 美濃戸高原別荘地南端(御柱道路側)K49区画南から御小屋尾根への登山道600m内外の道路拡幅と弓振川
・工事規模 : 幅183m、高さ約14mの砂防堰堤を建設
・工事期間 : 2026年9月ころから2028年(予定)
・工事進行 : 伐採、測量、道路整備、工事素材搬入、堰堤工事などで3~4期
・工事理由 : 明治時代や昭和の伊勢湾台風時に弓張川流域は大規模な土砂災害を起こしており、その被害域は西側柳沢地区にまで及び、人的被害が発生している。「土砂災害防止法」 により当エリアの防災工事が選定された。
「FR社の工事に対する考え方(必要性とメリット)」
・当地域は茅野市の防災マップにて土砂災害警戒区域に含まれているので、この堰堤工事が完成すればオーナー皆様の安全と財産を 守るうえで非常に有益な事業と考え、計画自体には賛同協力をする。
「FR社が住民の生活環境を守るために県へ申し入れている内容」
●工事発注主である「長野県諏訪建設事務所」に下記の要望事項を申し入れ、協議中。
・静粛期間・繁忙期の工事自粛(大型車乗り入れ制限、騒音工事の抑制)
元旦からG・W明け、夏休み時期、10月初旬、土・日・祝日、
・粉塵・騒音の低減対策、散水車による埃防止、・K19区画~K49区画沿い御柱道の再生アスファルト 砕石整備、・沿道顧客様の 要望に応じたプライバシー保護設備設置、・御柱道内のガードマン警備、
・御柱道5差路~旧太陽館間の道路拡幅と舗装、・散歩遊歩道の整備(御柱道南側)
「FR社から住民皆様へのお願い」
本工事は、リゾート全体の長期的な安全性を高める第一歩となります。皆様の快適なリゾートライフを守ることを念頭に、今後も 行政・施工会社と協議を進めますので、本事業の重要性をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、本事業は長野県が発注・施工する工事ですので、計画の詳細や施工内容のお問い合わせやご意見につきましては、下記の工事 窓口に直接お問い合わせをお願いいたします。
長野県諏訪建設事務所
〒392-8601 長野県諏訪市上川1644-10
✉suwaken-seibi@pref.nagano.lg.jp
☎0266-53-6000(代表)/ 0266-57-2939(直通)工事担当:ハルマキ 様
★ 連絡会世話人会では、上記FR社から得た工事内容と、FR社が県の工事担当窓口へ働きかけている申し入れ事項内容(工事に 絡んで発生しうる障害減少や環境維持・保全措置など)について賛同・了解し、FR社と共に本工事に伴う諸課題解消に歩調を合わせることにいたしました。FR社から了解もいただきました。 (以上)
砂防ダムに関する資料を見て、長野県の諏訪建設事務所宛に、説明がないままであることへの不満と工事に際しての不安を、メールにして送りました。それに対する説明とご挨拶にということで建設事務所の担当者2名と、工事を受注する司建設の担当者3名が今日、わが家を訪問しました。長くなりますが、その内容をざっくりとお知らせしておきます。
砂防ダム建設に関しては、工事用の道路整備をしたあとダムを建設するということになります。
ダムの建設は4期に分けての工事となり、司建設さんが担当するのは道路整備と第1期のダム建設。第2期以降の工事は別途入札が行われます。
第1期の工事に関しては・・・
・7月13日から測量作業
・お盆明けから9月いっぱいに建設用地の伐採
・10月初めから11月いっぱいで工事用道路整備工事
・12月から1月上旬までダム建設予定地の掘削と土砂運び出し
・2026年1月上旬から7月いっぱいかけてダムの南半分の基礎部分のコンクリート打設
となります。
伐採木の運び出しには8t車を使い、2-3日に2-3台の出入りが。
道路整備段階では、1日にダンプカー3-4台が6-7回ずつ。20日間くらいの出入りの予定。
掘削と運び出しには、1日に5−6台のダンプカーが6-7回出入りと想定されています。
最後にコンクリート打設では、コンクリートが固まる時間の都合により5日か1週間に1回、ミキサー車が1日のべ30台やってくることになるようです。
生活環境への配慮としては、
・土日祝日は休工とする
・工事の時間は朝8時から夕方5時までとする
・工事車両の走行速度は時速30キロまでとする(さらに下げる可能性あり)
・砂埃ができるだけ立たないように、散水車を配備を検討
・工事終了後には、傷んだ道路を補修し、原状回復を図る
・伐採時の騒音対策としてエンジンチェーンソーは使用しない予定
→主な作業は伐採車両で行なう。枝葉の処理は充電式チェーンソーを使用
・工事用道路に新しく入れる砕石の締め固めは振動ローラーを使用しないことを検討
このような話がありました。
本格的な工事を前に住民説明会が開催される予定で、日程は8月2日の線で調整中ということでした。
以上が今日の大雑把なまとめです。気になること、不明な点については、私に直接お尋ねください。わかる範囲でお話しさせていただきます。また新しいことがわかれば、ここでお知らせします。
住民説明会は8月2日にならないかもしれません。
とはいえそのあたりで開催されるはずです。
わかれば改めて投稿します。
加留部さん、全ての伐採を充電式チェーンソーでやるわけではありません。あくまで枝葉の処理で、です。立木の伐採は高性能林業機械を使うようです。これがどのくらいの音や振動があるかは分かりませんが、エンジンチェーンソーよりはマシみたいです。
詳しくは林野庁のサイトをご覧ください。https://www.rinya.maff.go.jp/j/kaihatu/kikai/kikai.html
小田さん いろいろとお手数おかけします。有難うございます。視点が違いますがこんな山の中での伐採でも騒音防止にエンジンチェーンソーではなくバッテリー式チェーンソー使用なのですね。時代が変わりました。
先日ここに書きました、諏訪大社奥社への林道にできる砂防ダムの件、続報です。
長野県諏訪建設事務所の担当者がフォレストリゾートの管理事務所に来て、資料を置いて行きました。その資料を見せていただきました(管理事務所へ行けばもらえます)。
それによりますと砂防ダムは、延長183.0m、高さ13.6mという巨大なものです。私が以前書いたように美濃戸別荘地の南端沿いに走る御柱道を通り、私の家(K-40)そばから奥社への林道が、工事車両の通り道となります。
工事期間は今年8月から再来年(2028年)3月までの予定で、工事の作業時間は朝8時から午後5時まで、土日祝は休工とされます(GWとかシルバーウィーク、お盆の頃は工事が続行されるということでしょうか)。
ということでかなり大きな影響を受けそうです。
工事にあたり、直前の8月に住民説明会が行われる予定とも聞きました。さてどんなことになるやら、いろいろ不安です。
巨大砂防ダム工事は2028年3月までとのことですが同年4月から始まる御柱祭への影響はないのでしょうか。前回の御柱祭は30年振りにお小屋山から伐り出されました。何もなく実施されることを祈ります。
美濃戸のアバロス村野敦子さんの写真展が八ヶ岳美術館で6月28日まで開催されています。
アバロス村野さんは、八ヶ岳美術館を設計された村野藤吾さんのお孫さんで、今回の展示は阪神淡路大震災で被災したおじいさまの自邸を撮ったものからスタートした30年間の時間の積み重なりを初めて発表したそうです。
6月6日(土)13:30~ 写真家の佐内正史さんとのトークショーがあります。佐内さんの写真展で、たまたま撮った村野藤吾建築の写真を見て感激したのがお二人の出会いとか。面白いお話が聞かれそうで楽しみです。
興味のある方は八ヶ岳美術館のインスタグラムで詳細情報をご覧になってください。
https://www.instagram.com/p/DY6Oz5lmQLD/