MENU
949,718
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてこと は、まずありえないというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたの詩の成長を、こつこつ支援するところです。)

なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るため、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)
新規ご参加の際は、ページ一番下の「お問い合わせ」フォームから、必ず届け出をお願い致します。


◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2024年12月26日 03:34)

三浦様 ありがとうございます。

三浦志郎様

この度は丁寧なご指導ありがとうございました。
詩の動機としては問題ないと言っていただき安心しました。
書き方が一人勝手になってしまっていたこと、気がつきませんでした。反省します。
これからどうするか、Aの策は、元々自分が詩に救われた人間なのでなしで、Bか C、それも形にできるまでは時間がかかると思うので、それまではこういったものではない作品にするか、考えます。
それから、家族以外の身近な人には書いていることさえ言っていないので、そろそろ言って読んでもらおうと思います。
ありがとうございました。


富士伊真夜様 中日新聞に掲載おめでとうございます!

滝本政博様 秋吉久美子賞受賞おめでとうございます!

編集・削除(未編集)

ありがとうございます  滝本政博

皆様、温かいお言葉をありがとうございます。

ほんとうにもう、胸の内がほかほかいたします。

また頑張りますのでよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様、ありがとうございます。  妻咲邦香

三浦志郎様、「ただ一つの」に評をいただきありがとうございました。
「一つの」これいつも迷うんです。両方書いて見比べて悩んで決めてるのですが、平仮名のほうがいいかもしれませんね。検討してみます。こういうのいつも苦手です。漢字にするか平仮名がいいのか。
詩の長さについては自分でもよくわからないのですが、これはいつものような複合的にイメージを広げる感じにしないほうが良いような気がして。人間になぞらえる部分も確かにあったので、それも含めて匂わせられるならこのサイズで良いのかな?と。でももう少し語っても良かったような気もします。ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

話は変わって富士伊 真夜様、新聞掲載おめでとうございます。私も今月沖縄の新聞ですが琉球詩壇で掲載させていただくことが出来ました。MY DEAR出身の方が各方面で活躍されるのは嬉しいですね。
それから滝本政博様、秋吉久美子賞受賞おめでとうございます。詩誌凪同人として何処かで伝えたいと思っていたのでこれをちょうどいい機会に。貴方の背中を追いかけます。ちょっともう見えなくなりかけてますけど。
お二人とも益々のご活躍を。

編集・削除(未編集)

実存と虚無のはざまに  エイジ

実存と虚無のはざまに
残された人々の足跡を
辿りながら熟考する
実存と虚無のはざまで
揺れ動く私の心
俯瞰して自分を見つめる

やはり
自ら意味を生み出さなければ
自ら世界を意味づけなければ
自ら行為を選び取らなければ

それとも
太陽が輝くのに意味はあるのか
この広大な宇宙に意味はあるのか
人の人生を生きる意味はあるのか

私はおもむろに椅子から立ち上がり
両腕を組みながら公園へと向かった

公園のレストランの前に立つ
一本の桜の木を見つめていた

悠久の時を生きてきた桜の木
毎年春になればペールピンクの花を咲かし
人々は花見だと言って周りで酒盛りをする
桜の木はそんな喧噪には無関心で
ただただ懸命に己の生を生きている

花が散れば緑々とした若葉をつけ
秋になれば赤く紅葉し
冬は枝だけになり寒さを耐え抜く

私は思った
私は自分の与えられた生を
懸命にただただ生きるべきだ
実存か虚無かということより
成し遂げたい事がいくつかある
やり抜くべき事がいくつかある
残りの生を懸けて
それらを成し遂げようじゃないか

僕は桜の散り落ちた若葉を手に取り
ふと来た道を足早に引き返した

編集・削除(未編集)

三浦様 詩の評のお礼  エイジ

三浦様 詩の評をありがとうございます。

今回のジャズの詩は、ウェイン・ショーターが逝去したのが3月で、作品は出来ていたのですけど出しそびれていた作品です。このタイミングでこの詩と思われているかも知れませんが、自分が今の段階でジャズ詩を書いたらどうなるかを知るためにも書いておいたものです。まあでも三浦様のご指摘通り、主な動機としては、ショーターが逝去して追悼番組がラジオでありまして、その勢いで書いたといった方が正しいですね。

このメンツでやった作品なんですが、別記のハービー・ハンコックは別の機会で一緒にプレイしたと解釈してもらえるとありがたいです。(そこら辺、自由に書いちゃってますんで)で、ハンコックを除いたメンバーという事で、ショーターのソロの「スーパー・ノヴァ」という69年の作品ということになります。他にチック・コリアもドラムとヴィブラフォンで参加しています。ショーターは、音楽的に高度なので深くは分かりませんが、時期も69年ということで、混沌としたインタープレイが楽しめます。

いつも評を本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 御礼  やまうちあつし

拙作にご批評をいただき、ありがとうございました。
自分でも意図がわからない作品でしたが、批評いただいた内容を読み、合点が行きました。意味がわからない作品でも書いてみたいな、と思う今日このごろです。
ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

しょうゆ  鯖詰缶太郎

しょうゆをかけた
かなしみに

すこしは
ましに
なるだろう
と、おもって

そんなことで
どうにか
なるなら
みんな
そうするのにね

ぼくは
こんなときでも
きがきかないね

ごめんね

なんで
かなしみは
おいしく
ならないんだろうね

にても
やいても
おこっても
ないても
のみこめないよ

じいちゃん
かなしみが
すこしでも
たべやすくなる
れしぴを
おしえてくれよ

かなしみは
どうせ
おいしくはならないんだから

みんな
あなたのことで
こんなありさまなんだから
おしえてよ

じいちゃんの
みせの
ころっけの
ころもを
さくっと
させるみたいに

ぼくの
きらいな
ぴーまんを
こまかく
きざんで
わからなくするように

編集・削除(未編集)

おめでとうございます!!

滝本政博 様

この度は秋吉久美子賞の受賞and新聞掲載、誠におめでとうございます!!
凄いですね。いつの日か滝本さん作品が純和屋で出版and中原中也賞とか行きたいですね!
どんどん詩で行ってしまいましょう!



富士伊真夜 様

中日新聞への作品掲載、誠におめでとうございます!!
新聞に作品が載るって凄いな。。。
長い旅(詩集)には生きて詩を書く楽しみがありますね!
さらなる詩の世界を邁進して行ってください!!

編集・削除(未編集)

受賞おめでとうございます

滝本政博さん
この度は秋吉久美子賞受賞おめでとうございます。
第三回ということなので
受賞された作品はこの賞の礎になっていくのではないかと思います。

改めておめでとうございます。

編集・削除(未編集)

新聞掲載おめでとうございます

富士伊真夜さん
この度は新聞掲載おめでとうございます。
新聞は多くの人の目に触れる媒体だと思います。
それに載るだなんて!
今後ますますのご活躍を期待しています。

編集・削除(未編集)
合計4751件 (投稿4751, 返信0)

ロケットBBS

Page Top