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ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
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編集・削除(編集済: 2026年05月30日 02:08)

井嶋様 感想のお礼です 喜太郎

先ずは佳作、ありがとうございます。とても嬉しいです。
これからの励みにして、創作の方を頑張ります。

編集・削除(未編集)

滝本様 感想のお礼です 喜太郎

感想をいただき、ありがとうございました。
お褒めいただき、とても嬉しく思います。
これからも頑張ります。

編集・削除(未編集)

紅葉の歌  おこぜ

秋が旬の幽霊は、蒼白な面持ちでこちらを見ている。
上半身だけが確認できる。
どうやら扉に挟まってしまったみたい。
解いてやると、ほっと息をついてから、急に紅くなる。
内気な幽霊は冷気をちらつかせて、何処かへと消えていった。

これが故郷の詩だそうだ。

編集・削除(編集済: 2023年10月17日 06:58)

猫 喜太郎

朝起きてクローゼットを開ける
今日はどれを着よう
茶トラ 黒ぶち キジトラ サビ 白黒
白なんてもう何年も着てないな
外は雨か………
気持ちも天気と同じ落ち気味だし
また黒にするかな
黒なら縁起が悪いと言って
誰も近づかないだろうし
黒はポツンと群れないのが似合う
そして僕は今日も猫をかぶる
ずっと黒ばかりだな
昔はいろんな猫をかぶったのに
群れたり 人懐っかったり
元気な猫………そんな事もあったな
いつからか付き合いが疲れたのかな?
ありのままが何なのか わからなくなったのは
飼い主を失ったあの日から
やがて黒猫をかぶり思い出の涙のような雨の中
黒い傘を広げて出かける
黒猫が一匹
路地で濡れている

編集・削除(未編集)

言葉を  江里川 丘砥

言葉を
どれほど
取りこぼしてきたのだろう
誰かとの何気ない会話のなかに
見落としてきた
思いやりに溢れた言葉や
気づきをくれる言葉が
たくさんあったはずなのに
閉ざした心に弾かれて
どれほど
取りこぼしてきたのだろう

今日心にとまった
あなたの言葉は
どうして
取りこぼさなかったのだろう
たまたま心に余裕があった
それだけなのかもしれない

今日心にとまった言葉は
そこに込められた思いは
閉ざした心に
優しいひかりをあてて
うつむいた目線を青空に向けた
もう消えてしまってもいいやと
沈んでいたのに
この世界も悪くないかな そう思えた

月に二回
病院と家の往復だけ
ひきこもってしまった私に
将来が不安で
けれども
何かをする元気もない私に
うなだれて
話す元気もない私に
このままあと何十年も
生きてなんていけないという私に
先生が
かけてくれた言葉

「何年も先のことを考えられない時は
一年先のことを
それが無理なら半年後
それも無理なら一ヶ月先
それも無理なら一週間先
それも無理なら明日のことを
それも無理なら
今日一日のことだけ
今日のことも無理なら
今、目の前のことだけ
それだけでいい
そうやって過ごしていると
明日のこと
一週間後のこと
一ヶ月後のこと
一年後のことって
気がつけば
先のことに目を向ける気持ちがでてくるもの
元気は一気には出ないけれど
だんだんと溜まってくるものだからね」

今日のこの言葉を
これから何年先にも
思い出していると思う
向かい合って話した時の
空気
部屋の雰囲気
うつむく私に
そっと手を差し出すように
渡してくれたその言葉を
向こう何年も
ふとした時に
思い出して
今日を生きるための
力にしていくだろう

言葉を
どれだけ
取りこぼしていたとしても
いつか
必ず
届くよ
大切な言葉なら
ずっと隣りにあるよ
今日
あなたの言葉を
取りこぼさなかったように
くりかえし
くりかえし
必要な時に
言葉は
やってくる

だから
安心して
待っていてもいいよね
何度
取りこぼしていたとしても
必ずまた
会える
あなたの言葉を
今日
受け止められたように

編集・削除(編集済: 2023年10月16日 22:08)

感想の御礼 大杉 司

滝本様へ
この度は「茶褐色」をお読みいただきありがとうございます。
この詩は、今起きている惨状について、思うことがあったので書きました。
瓦礫や爆発などをワードに表現しました。
テレビなどで流れてきた映像は、脳裏に残ったままです。
そして、今もなお人々や動物は逃げています。
そう言ったことをもっと細かく書いていこうと感じました。
感想ありがとうございます!次回も宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

キミ育て  まるまる

車を降りた駐車場 
さっと荷物を持ってくれたり
誕生日に
黙ってプレゼントを手渡してくれたり

キミのそういうことが
とってもとっても嬉しくて 愛おしくて
まっすぐ育ってくれているね
ほっとして 両肩が軽くなった

何年も経って 
夕飯のテーブルに遅れて就くキミ
テレビが 変えられてしまう
キミの好みの録画や動画に
先に私が観ていたのに
たった一言の断りもないまま

おはようもないし
お休みもない

あいさつしなさいと
言えば或いはするかもしれない
できていた頃だって あるから

でも 
そのキミは 言わされている子
あいさつのできる子になるのとは違う

テレビゲームが大好きで
止められない子にも言えると聞いた
怒って無理やりやめさせたら
次にその子は 隠れてやる
やめられる子になりはしない

押し付けられても 身にならない
「しなさい」と言いたくはない

半分は自分への言い訳
しなさい なんて言われない子に
育ててあげられなかった 
その裏付けになってしまう
  
あいさつのできる子に もう一度
促す術を見つけたいけど
今更探しになんて 行けやしない
ましてや 私から

答えを求めて過ごしていたら
気づけばキミも まあるくなって
笑顔で挨拶できる大人に
いつか なっていてくれないかな

それは
誰のお手柄なのか
わからないけど

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青島江里様へ、評の御礼  水野 耕助

シンプルな詩を広い解釈で受け止めて
もらえてありがたいです。
次は佳作などいただけるよう精進いたします。
この度は評をいただきありがとうございました。

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愛ってどんな色  エイジ

それって僕の内にあるものなの?
それとも貴女の心の内にあるもの?
それって正しいの?
それとも間違いなの?
愛ってどんな色?

どれくらい近くて
どれくらい離れているの?
天の星ほど離れている?
ドウダンツツジのように
森の中で輝いてるの?
愛ってどんな色なの?

宙を吹きすさぶ
秋風のように自由で
滝壺に降る清水の流れのように
清らかでそして力強いもの

君は自由なの?不自由なの?
僕は嬉しいの?悲しいの?
その色って秋空に射す
フィルターみたいに
脆く儚いもの?

光に照らされているの?
だから色がついてるの?
だとしたら愛はどんな色?
僕は本当に知りたいんだ

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津本政博様 評お礼  えんじぇる

ありがとうございます。
札に一枚一枚記号を書いて、適当に出した言葉に解釈を加える遊び。
自分で考えました。
タイトルは、
「西瓜」「➗」
選んだ組み合わせでなく、偶然出てきたものです。

ポップミュージックの話は面白いと思います。
スイカのざらつきに対し、メロンの滑らかな丸みは正に女です。
少年時代は、メロンの男の子を否定している感じが許せませんでした。
桑田佳祐は、不器用さを売りにしてるスイカ派だと思います。
陽水のクールは少し罪悪感がないのかな? と感じてしまう。ある種罪の意識があるとクールな態度が許せないのです。

達観を良しとしてしまうと可愛げがなくて、男の子の持ってる面白さとか可愛さを否定してる気がして。
「ダメなメロン」
聞いてみます。

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