◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
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三浦様
こんにちは。
詩の評、佳作ありがとうございます。
ひとつの言葉で相手の感情がかわる。
ひとつ、ひとことが人の心を豊かにする。
そんな詩にしました。
今後も宜しくお願いします。
三浦様。
忙しい中、丁寧に評を頂きありがとうございます。投稿してから、まとまりの無さが気にかかり、投稿取り消ししたい、、とずっと思っていましたが、、きちんと読んで下さり、本当に有り難いです。かなり甘めに評価を頂き感謝します。読み込み、遂行をし直します。実は、このトンボを捕まえて下さった方は亡くなっていて、、、その方が帰ってきてくれたのかなぁという詩でした。想いが強すぎてまとまりきらなかったですね、、、。しかし、大切にしたい詩なので、時間をかけ、作り直したいとおもいます。
あ!とんぼとトンボに意図はないです!そんな詰めの甘さも踏まえて、見直し、推敲を課題にして頑張ります。
田舎育ちなので、ギンヤンマも、青いシオカラトンボも懐かしいです。
また、別の詩が書けそうです!ありがとうございます。
三浦志郎様
初めての冒頭佳作、ありがとうございます!嬉しいです!
「愛惜」というお言葉をいただき、そうか、この気持ちはそうなんだと、ちょっと「顔にケチャップついてますよ。」と言われた時のような気恥ずかしさを感じております。恥ずかしいのですが教えていただいて嬉しいです。
ありがとうございました。また書きます。
三浦様 詩の評をありがとうございました。
地図幻想のところ、果たしてどう出るかと思っていたのですが、評価をいただいて良かったです。
あと終行を削ってセリフで終わるということですが、大変参考になりました。セリフは最後の最後に付け足したので、これもまたどうかなと思っていたのですが、効果的だったようで良かったです。まさに手を打ちました。
今後ともよろしくお願いいたします。
島様 詩の評をありがとうございました。
今回終連でこけてしまいました。韻は踏んでないのですが、音数を揃えて読ませる初めての試みで、音数に気を取られて詩の根本の部分をおろそかにしていたと思います。
元々はお父さんは病気で死んだという状況なので、それで一旦書き直しました。
おまけ秀作ありがとうございます。これからも精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
拙作への評・感想ありがとうございます。
本当に丁寧に読んでいただき的を射た講評だと感じました。
恥ずかしながら言葉の意味なども理解していませんでした。
作品全体として上手くまとまっているなと感じていても肝心要の内容が
御座なりになり詰めも甘かったと反省しています。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。
このたびはお忙しい中「まるい夜」に評をくださりありがとうございます。
この詩は月曜日の、日付が変わる二分前に投稿しました。半ば焦りながら書き、見直しも不十分なまま投稿してしまったこと、反省しています。
いただいた評を読み、しっかりしたイメージを持って書くことはやはり大切なのだなあと感じました。でも、平等や世界平和的なまるさについて書ききれていなかったことは課題です。
終わり方を印象的と言っていただけて嬉しいです!
佳作もありがとうございます。「甘め」でないのは久しぶりで喜んでおります。
これからもよろしくおねがいいたします。
このたびはお忙しい中「銀の柄杓」に評をくださりありがとうございます。
名作をいただき、まぐれのような気もしていますが、それでも本当に嬉しいです!
案はこの詩を書く少し前からあったのですが、何を書きたいのかが曖昧だったので、少し時間をおいてから書きました。
空想の世界を書いていることもあり、導入部は丁寧に書こうと思いました。苦戦しましたがご評価いただけてよかったです。
まだ名作をいただいたことが信じられず、驚いております。いつも丹念に書けるようにしたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
この度は私の詩の「川向こうの森」に丁寧な評をいただき、ありがとうございます。
佳作との評をいただき、たいへん嬉しく思います。
今回は海の思想にまで、考えが及びませんでした。
確かに森と海は、川を通じて繋がっていて、森の豊かさと海の豊かさとは切り離せない関係にあるようです。
そのことについても、いつか詩に書いてみたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
行く夏を追うように
遠い空へと
無情に飛び去る
鷺草の花
そっと触れるだけでも
壊れてしまいそうな
そのこまやかな花弁は
ゆく夏とともに
去っていった
あなたの寂しげな
微笑みのよう
何ひとつ
言葉を見いだせなかった
あの夕暮れに
長く伸びた影の中で
淋しく揺らめいていた
白い鷺草の花が
もう手の届かない
思い出の彼方へ
消えてしまっても
私は今でも
夢の中で
あなたを想う