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詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
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MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
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MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

ズンタッタ  妻咲邦香

小さく笑った
大好きな顔が現れた
恋の不思議さは宙から剥がれ落ち
地面に当たって飛び跳ねる
拾い集めてお城を作ろう
石垣高く積み上げて
二人で暮らすお城を作ろう

しかめっ面に産毛は剃り残し
無実の罪で意味だけ閉じ込める
ああ世界一の名画がダンジョンの奥
でも君なら大丈夫
自慢の天守閣は誰にも落とせない
類人猿は黄昏て
行進しよう
世界はマーチに溢れてる
足を高く持ち上げ
両手を振って元気良く
独裁者に敬礼だ

小さく笑った
影武者だったかも知れず
ズンタタズンタズンタッタ
大好きな一日が現れて
今日は建国記念日だ
ズンタタズンタ、お城を作ろう
君を喜ばす技術の粋を集めよう

宙を見上げた
捕まえたものの価値はわからない
この世の不思議を言葉に変えて
詩人は今日も歩き続ける
大丈夫
大事なものはそれほど多くはない

編集・削除(未編集)

評と感想の御礼 大杉 司

青島様へ。
この度は「静かな街の夜遅く」をお読みいただきありがとうございました。
この詩は、ぼんやりとした考えで書いた詩なので、少々変になってしまいました(笑)
佳作一歩前の評価も頂き、まことに感謝しております。
これからも宜しく御願い致します。ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

愛がすねてる?

ある朝庭に水やりしていたら
風にのって1枚のプリントが飛んできた
なにやら誰かの仕事内容が書いてある

愛とは
人類が安全な日常を送れるように
人類の環境を整える仕事をしています

愛が担当する仕事は多岐に亘ります
悲しみが止まらない 友情が壊れた
優しい気持ちになれない 
グループ内の人間関係がぎくしゃくする
上記のように人類の間に
不具合が生じた場合
愛がそれらを解決します

また安全管理の為の家庭内巡視も
仕事の一つです
家庭内に冷たい言葉や我慢しすぎて辛い
そんな場所がないか家族にとって
辛い言葉や息苦しい空気にも
目を配り 発見したら改善に努めます
家族間の言葉のやりとり態度の管理も
愛が行っています

更に平和な世の中を作るのも
仕事の一つです
クリスマスなどの行事の前には
奇跡の出会いや仲直りなどの
準備も行います

ああ 愛がすねてしまってお仕事を
投げ出してしまったら
人類がぎくしゃくし始めてしまう

編集・削除(編集済: 2022年12月13日 09:11)

青島様 評のお礼です 紫陽花

青島様 おはようございます。読んでくださりありがとうございます。
やっぱりどこかに愛がありましたね。また、よろしくお願い致します。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様、評のお礼です。  妻咲邦香

三浦志郎様、「糸切り鋏」に評をいただきありがとうございました。
最終の連をどうしてこのようにしたのか、これは実は読み手に考えて欲しい部分であり、またそうして考えること自体がこの詩を読むということになっているわけなのです。往々にして私の作風はそんな感じなのですが、読み手に伝えたいことを与えるのではなく喚起させるような書き方をしています。そして今回の場合は、揺らぎ、という形をとっています。つまり、私と虫は別々の存在でありながら同化している、というわけです。人間ももっと大きな存在にとっては虫みたいなものかもしれないという。そしてその謎解きに至るキーポイントは、この詩のタイトルが主役の「虫」ではなくではどうして敢えて脇役の「糸切り鋏」になっているのか、ということなんですね。あまりこれ以上書くと興醒めですのでこのくらいにしておきます、すみません。三浦様の本質を得た鋭い突っ込みにいつも感嘆しております。勉強になります。佳作もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします

編集・削除(未編集)

◎11月29日(火)~12月1日(木) ご投稿分、評と感想です。(青島江里)

11月29日(火)~12月1日(木) ご投稿分、評と感想です。


☆暴食 黒い木さん

通りがかりに見た木の下の光景。よく見つけましたね。

また、その光景を文字にして残しておこうなんて、詩や文章を書くことが好きではないとできないのではないかと思いました。

それにしても、団子虫一匹、一匹、それぞれに性格があるのですね。ジャムまみれになったり、寝転んだりしている子までいたのですね。

詩を書くって、何らかの気づきや発見が起点になったりすることが多いですよね。黒い木さん、これからも生活にいろんな色のアンテナを張って、自分の詩の世界の可能性を広げていってくださいね。



☆世界と私の始まり 森山 遼さん

夜明け前の風景を描いてくれていますね。色の移り変わりも丁寧に記されていますし、寒色使いがより一層の冬の冷たさを記していますし、暖色の赤の使い方は、夜明けの太陽のイメージを彷彿させてくれます。色だけではなく、最終的には小鳥の声を打ち出してきて、色と音を合わせているところがとても印象的でした。

ただ、この作品で気になったのは一点。

風景の景色に対して、有名な画家の絵画のイメージで説明しようとしていた点。そういう風にすることは、全然問題のないことなのですが、この作品に関しては、その例が多すぎるということでした。ルオー、ゴッホ、ブリューゲル、モネ・・・これはたとえが多すぎて、くどくなってしまっているような気がしました。個人的には、一つか二つに留めておいた方がよかったかなって思いました。なぜか。それは、今回の森山さんの作品の風景描写が、そのようなたとえに頼らずとも、充分に素敵なものとして表現されていたからです。読み手は、そのようなたとえがなくとも、想像の中の風景散歩を充分満喫させてもらえると思います。ただそこだけでした。今回は佳作半歩手前で。



☆淋しい人  秋冬さん

淋しいというのは、なんとなく、言葉にしなくてもわかる気がするのですが、実際、深いところまで追求するとなると、その奥底というものはどういうものかなんて、はっきりわからないと思います。このような思いを表現することは難しいと思います。ましてや、難しい言葉を使わず、誰にでもわかりそうな言葉でそれを伝えるとなると、いったん、足を踏み外してしまうと、書けなくなってしまうこともありそうです。

では、何が一番いいのか。書きやすく、スラスラとそのような思いを表現することができるのか。それは、何も考えずにありのままにしかないような気もします。

一歩間違えれば、理屈の世界になって面白くない作品に仕上がってしまいそうですが、この作品の根底には、そこはかとない淋しさがあります。好きな人に淋しいと言わせたくないという、愛情もあります。こちらがベースとなっていて、無口な世界の中にある、特別な淋しさを表現することに成功しているようにも思えました。なかなか面白いアプローチの仕方だと思いました。佳作を。



☆沸騰  猫目屋倫理さん

もの凄く殺気立った強い感情が伝わってきました。それが実際、どういうことが発端となって、こうなったのか、ということに関しては、一切知らされていません。個人的には、そのような詳細を、全部とは言いませんから、一部でも表現してくれると、より一層、猫目さんの今回の詩の世界の中に入ってゆけたような気がします。

「沸騰」・・・。

タイトルも大変迫力がありますね。最後の連の「煮詰まって」という部分を思うと、相当な温度を感じました。感情の表現について考えさせてくれる作品だと思いました。



☆ベルが鳴る 紫陽花さん 「評なし希望」

評なしということで、そのようにさせていただきますね。小さい感想だけおひとつ。ひとつの出来事に一区切りがつくということだけでも大変なことだと思います。「複雑な喪失感をのこしておきたくて」という言葉に、作者さんの愛情を感じました。詩にして残しておくということは、詩書きさんだからこそですね。紫陽花さんのこれからの益々のご健筆をお祈り申し上げます。



☆悲しき赤  cofumiさん

曼殊沙華の赤は強烈な赤ですよね。遠くからでもわかることがありそうです。

「マンションの10階から真っ赤な世界が見えた気がした」
この表現はとても印象深く、鮮烈なイメージがしました。

とてもいい立ち上がりだと思いますが、ちょっとはっきりさせた方がいいと思ったのは、二連目です。「あのカール」という表現もわかりにくいですし、「あの」が「どれ」としてしまうところも、読み手としてはどこにどう行き着けばよいのかという迷いも生じました。

ただ、三連目にいくと、これまた、いい表現にぶつかるのですよね。

二人過ごした日々は
子供の水遊びくらいに楽しくて

この表現、どれくらい二人でいて楽しかったかということがものすごく伝わってきます。ただ子供のように遊ぶというのではなくて、「水遊び」という設定にしたところが特にいいなと思いました。あなたとなら、どんな格好になっても忘れて、平気なくらい楽しいという風になっちゃいますから。

その人のことがどれくらい恋しいかということがものすごく伝わってくるのだけど、詩の全体を見ると、二連目がわかりづらくなっているので、本当にそこは残念です。

恋しい人との思い出の表現がとても印象深い作品になっていると思いました。今回は佳作一歩手前で。



☆さようなら ボク  山雀詩人さん

谷川俊太郎氏の「朝のリレー」を思い出します。そのようなことがベースになっているようにも思えました。自分の目の前にある夜。その裏側にはかならず朝がある。誰もが知っていることなのですが、地球の丸さを感じさせてくれる神秘を思わずにはいられません。こちらの作品は、主に、自身を見つめて、陽と陰の僕に焦点を当てられましたね。

夜の裏側にある朝の世界の表現は美しかったです。

地球の裏のどこかの国が
朝を迎えているだろう

そしてきっとその朝は
とびきりの明るい朝だ

分かるよ それくらい
行かなくたって分かる

特に、行かなくたってわかるという表現が胸に来ました。僕は何年も地球に住んでいる人間だという意味合いが感じられました。

だってここがその逆だから
こんなにもネガティブだから

この世はプラマイゼロでしょ

こちらの独特の思いも面白かったです。

地球に明るい時間とくらい時間があるように、地球の自然の一部の人間だって、同じじゃないだろうか。暗い時間の中に暗い僕がいて、明るい時間の中の僕がいるということ。そのようなことを感じさせてくれるし、そうかもしれないなと、思わせてくれるところも魅力的でした。「~だ!」「~しよう!」と叫んでいるわけでもなく、メッセージ性は感じられるのに、強い攻めてくるわけでもなく、ただただ「そうではないだろうか・・・」とぼんやりと問いかけてくるところに言葉に対するやわらかさも感じました。ものすごく信じられるというよりは、ほんのちょっと信じられる気がしてきたというのが、この作品の良いところだと思いました。そのように感じさせることで、嘘っぽさのないリアルな今を表現することができている作品になっていると思いました。佳作を。



☆静かな街の夜遅く 大杉 司さん

部屋の中で横たわったまま、街の様子を感じている作品でしょうか。外を感じる様子。想像する様子。わかりやすく書けていると思います。

また、街の静かさに対する思いも飾らず、自然に表現されていると思いました。賑やかな街は楽しく、静かな街は退屈。朝と夜の差のギャップ。色々な思いをはせつつ、夜の孤独を耐え忍ぶシーン。「それでいい。」「そのままでいい。」は、その孤独を浮かび上がらせる言葉として、最適だと思いました。

ひとつ気になったのは、最終連です。「午前0時頃何かが変わった気がした」となってはいるのですが、さかのぼってみると、三連目では「日が変わっても」となっているのに、何の変化もみえません。その点が引っかかるところ。三連と最終連がつながっていないところです。最終連を、もっと別な言い方にかえるか、三連目の一部で、少しでも何かが変わったことが感じられたという表現を加えるか、どちらかを採用して修正してみるのもありかと思いました。

夜の静かさが印章深い作品になっていると思いました。今回は佳作一歩手前で。



*******************************************************************************************

十二月です。十二月になるとさすがに寒いな。紅葉の盛りもすぎて、いつのまにか
落ち葉の季節。いちょうの葉っぱの波がきれいな時期になりました。

かなり寒くなってきました。どうぞあったかく……。

みなさま、今日も一日、おつかれさまでした。

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斎藤様ご評価感想を申し上げます 暗沢

ご批評ありがとうございます。駆け足気味な点、少々慌てて書きすぎた感じのある軽めの詩でした。
ユーモア詩であれどもう一歩踏み込んで書き込む余地はあり、またこの手の詩の完成度の高め方という要素ではまだ甘い部分があるます。(寧ろこういう詩こそ難しい?)
色々な形の詩があります。全て物にしたいというのは欲張りでしか無いですが、研鑽の上で技量を上げていくなかでも端倪せずに勧めていきたいと思います。
少々軽すぎるものでしたが、ご丁寧な批評に感謝いたします。

編集・削除(未編集)

齋藤様 評のお礼です 紫陽花

齋藤様、こんばんは。
いつも、しっかり読んで頂いてありがとうございます!
なぬっ!ですよね。 愛が数字になるかもなんて。名作級なんて、心臓が止まりそうです笑 数字なしにして頂き、更に喜んでおります。
愛が数値化されてしまったら、Twitterでしばらく大騒ぎしようと思います。

編集・削除(未編集)

雨音様 評のお礼  荻座利守

この度は私の詩の「石蕗の季」に丁寧な評をいただき、ありがとうございます。

今回の詩は、読む人に訴える力がやや足りなかったようです。
光と影のコントラストということも、考慮に入れていませんでした。
勉強になりました。

今後とも宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

評ですね。11月25日〜28日ご投稿分

お待たせしてます。

「癇癪」理蝶さん
理蝶さん、こんにちは。お待たせしました。
作品拝見させていただきました。
タイトルがとてもよかったです。
ぴったりだと思いました。
読みながら「そんなの放っておいてよ!」って言いたくなるけど
あ!癇癪だったもんねと納得したりしたんです。
こういった生臭い気持ちというのは表には出さないけれど、
心に持っている方って多いんじゃないのかしら。
もちろん大小の差はあるけれど、言いたいけれど飲み込むものが
やっぱりあると思います。
自分の思いを包み隠さず率直に書かれる一方で、
いろいろなものに反映されて描かれた部分もいいですね。
次回も楽しみにしています。
「狂人の夢」U.さん
U.さん、こんにちは。
しっかり推敲されて書かれたようですね。
構成がくっきりと、真ん中に頑丈な柱が立っているような
そんな展開になりました。
細かいことを少しだけ。
狂っちまったに続く、失ってしまったママですが、
ここだけ口調が変わるんです。わざとなのかしら。
少し違和感を感じました。
その後、っちまったが連続していくので、ここだけ変えたのかな?
とはいえ、ちょっとだけ、重なり過ぎているような気もします。
この連はあと一息もふた息も見直してみてくださいね。
ママも多出し過ぎているかなという気もします。
それ以外のところはとてもよく書けていますね。
佳作一歩手前です。

「石蕗の季」荻座利守さん
荻座さん、お待たせしました。こんにちは。
ふと目にする花に寄せる気持ちってとてもよくわかります。
その姿の清廉さに身を正す思いというのでしょうか、
これは憧れの人に対するより、さらに手の届かないような
そんな形のもののような気がしますね。
石蕗の黄色い花と艶やかな葉をうつしながらの
作品となりました。とてもすてきに描かれているのですが
佳作一歩手前です。
実は取り立てて直したいところはないのですが、
もう一つ、読んでいる方の共感を強めていくためには
光と影、そのコントラストがあるといいように思います。
石蕗の悲しみや寂しさの部分を膨らませてみるのが
いいかなもしれませんね。
石蕗について私も調べる機会になりました。
花言葉は「謙虚」そして食べることもできるんですね。
荻座さん、いつもすてきな作品をありがとうございます。

「パーサーカー」ふわり座さん
ふわり座さん、こんにちは。お待たせしました。
実はわたし、パーサーカーを知らなくて、なんだろう?
どんな車なんだろう?ブルトーザーみたいなやつなのかな?
とかとぼけたことを考えておりました。
一応、調べたんです。北欧神話に出てくる戦士なのですね。
元々「怒り狂う」という言葉がもとになっているということで
作品の内容と一致して深く頷きました。
そしてこれはすっごくすてきな作品になりましたね。
推敲は必要ですが、内容として佳作です。
佳作、だけど、推敲してくださいって矛盾しているのですが、
これから先、ふわり座さんが詩人として進んでいく中で、
何度でも推敲していくうちに、代表作となるのではないでしょうか。
散文的に作られるのがいいかなと思うのですが、それでも、
ぜひ声に出して読んでみて、直してみてくださいね。
細かく指摘するより、声に出していく方が早い気がします。
ふわり座さん、次回も楽しみにしています。

終わりに::::

師走も十日を過ぎて、いよいよ年の瀬ですね。
みなさま、お忙しいと思いますが、良い一年の締めくくりになりますように。

日本に帰国しております。日本はあったかいです!

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