MENU
278,186

マゼンダの縫ひ糸ぴしと松の内

>蝿の断末魔のポーズを真似したのは、あたかも猫髭さんに踊らされているようだった
   
ほんと、宇宙人の猫髭さんに踊らされていたとしか考えられません♪和裁の仲間の愛称「器用貧乏・万屋銀蠅・態度のでかいチビ」が長すぎて呼びにくいということで、年末に「金蠅・銀蠅・瑠璃蠅」に変えたばかりで(猫髭さんから「蠅と名のつくもので愛されるものは一匹もいないからおやめなさい」と忠告がありましたが(笑))、話題をそちらに向けてもよかったのですが、言う暇もなく俳句で盛り上がりました。ちなみに和服の連れは「瑠璃蠅」で、あの後、マスキングテープの店に寄って楽しみましたよ。

兎波さんの作品は大丈夫でしょうか。お吟さんは手びねりの土くさいものが好きなので、もし割れた抹茶茶碗などがあれば、金継ぎをして使いたいので、お分けしてもらえるかな?

猫髭さん、仕事柄お吟さんのところへは着物美人が集まりますが、我が町を歩けば、おじさんだけでなく、おばさんもドブネズミ色の服を纏って、アスファルトと同化してますよ。さてさて縫い始めは、ピンクの小紋の変色した裏地をマゼンダにとりかえる仕事。着付けるとこのマゼンダが見えるのは、振りにちらっとだけですが、上級の着物好きさんはこだわるんですよね~

縫初や裁ち味のよき古鋏   中村奈美子

引用して返信編集・削除(未編集)

おじやま虫こそつと覗く松の内

こんにちは。
りんさん帰国されていたのですね!
それにしても巡り合わせは不思議なものですなぁ・・。
兎波さんのご無事には安堵いたしました。
本年も楽しみに覗かせていただきます(^_^)

引用して返信編集・削除(未編集)

さざなみの光る運河や松の内

猫髭さん、皆さん、おはようございます。兎波さんのご無事なにより安堵しました。温かいもの食べているのかなあ。
お吟さんにはすっかり参りました。「蝿取り紙の蝿の百態」は猫髭作とは。うーん、ストーリー展開の予兆を忍ばせているなんて。あの時、蝿取り紙にくっついた蝿の断末魔のポーズを真似したのは、あたかも猫髭さんに踊らされているようだったのですね。元旦に(笑)

夫は好きなアラスカを後にして、今は腹を括って旅人のように楽しもうとしているかな。感謝感謝。分度器息子は分度器街道をまっしぐらで東海岸、スケボ息子は駆け出しのIT技師で西海岸。それでもサンクスギビングには家族で集まるので、私は日本でターキーを焼いています。

さぁてと、今日は仕事始。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年01月04日 16:28)

裸木の枝の合間に光る海

おはようございます(^^)

引用して返信編集・削除(未編集)

御下がりの光る夜道の淑気かな

おお、あの連句は秋山夢さんが教えてくれたのですが、学生の時、大学で筑紫磐井が現代連句の講義で使っていたそうです。板句(既にある句を発句に使うこと)を間違えて使っているが面白いと言って。板句はさいばら天気さんが選んだので、調べたら「来たことも見たこともなき宇都宮 筑紫磐井」が「見たことも来たこともなき宇都宮」になっていた。あじゃぱ。慌てて天気さんに知らせて謝ってもらった。夢さんが教えてくれなかったらずっと信じ込んでいたままだった。

などと、言われれば思い出すが忘れていた、というか思い出したくないことだったので、筑紫磐井とは同い年だが、この件があったのでなるべく俳人が集まる場には出ないようになった。新参者なので偉いさんと知らずに話していると相手を怒らせてしまうのだ。わたくしは本読みなので本の知識でしか話さないが、相手は現実に作者に会って嫌な思いをしているので、作者に興味なくて作品しか論じないわたくしとは話が嚙み合わないのである。

まあ、いいや、関係妄想症なので話がすぐ脱線する。で話はがらがらと音を立てて変わりますが、りんさんも顔を出したきっこさんの青空掲示板に句念庵さんが兎波さんに電話して安否を確認したら「停電しており真っ暗で電気やパソコンやスマホが使えず連絡のしようがない状態にあるんだぞうです。」と無事であることがわかりました。地震の被害ニュースで、わたくしも能登町が無事であることは知っていましたし、ライフラインが断たれて停電していることも知っていましたが、正月三が日は家族水入らずのはずだし、何より地震で家族で寄り添いあっている時に赤の他人が電話で安否を問うのは止めたほうがいいと自粛していたのに電話するこの爺いは神経がないのだろうか。「あるんだぞう」って何よ、「ぞう」って。

それにしても、アメリカ帰りのジャズダンサーとロシア生まれのバレリーナが和服で舞うとは岡山は着物美人しかいないのか。いいなあ♪

さあ、明日から仕事だ仕事だ。実は米が切れたので二日が仕事始めとお客が言っていたから行ったらどこも四日からだそうで歩き疲れたが、昔のようにきちんと正月休みを取るようになったのは世間がのんびりして嬉しい変化である。でも、あっという間だなあ、映画三昧音楽三昧読書三昧の寝正月はあっと言うまで風呂に入る暇もなかった。おいおい。そうか、田舎の家を金を貯めて大家に更地にして返せたら、働かずに三昧暮らしが出来るのか。仕事を気にせずに趣味だけに没頭できる日が来るのが楽しみだが八十には金も溜るから三昧暮らしは三途の川を渡ってからかも、ね。

引用して返信編集・削除(未編集)

舞ふ指の袖口をもつ淑気かな

りん夫妻との歓談に、すぐにめぐちゃんも加わりまして、
めぐみ  「すぐそこに倉敷発祥のマスキングテープのお店がありますが、昔は蠅取り紙を作っていたんです」
一同   「へえ~可笑しい~」
めぐみ  「ところが、隅に吊ってある蠅取り紙には、一匹も蠅がくっついていないんです」
お吟   「いえいえ、昔は外厠もあって庭には蠅がわんわん輪を描いて飛んでいましたよ。蠅まみれの蠅取り紙の下でご飯食べてましたよ。<蠅取り紙に蠅の百態・猫髭>なんて連句の付け句を知ってますよ」
りん   「こ~んなのや」両手を挙げる
お吟   「こ~んなのも」腕をねじる
あご髭  「蠅取り紙もねじれてね」

ドラマチックだったりん夫妻との遭遇、ちゃんと前もって猫髭さんの付け句でほのめかす伏線敷いたりして、上等のドラマ仕立てでございますよ(笑)。

今日は、岡山の後楽園の能舞台へ日本舞踊を観に。アメリカ帰りのジャズダンサーとロシア生まれのバレリーナが華麗な舞を見せてくれました。お吟さんの愛すべきお客さんです。

初髪を留めて大きな髪飾   青山うめ

引用して返信編集・削除(未編集)

京菓子の箱を開けたる淑気かな

おはようございます(^^)

りんさん、お久しぶりです。
猫髭さんの掲示板にようこそ~♪ 
お吟さんとの吟行、今から楽しみですね!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします(^^)

引用して返信編集・削除(未編集)

手術台のミシンと傘の淑気かな

ロートレアモンの詩『マルドローの歌』に「手術台の上のミシンと蝙蝠傘の偶然の出会いのように美しい」という一節があるが、りんさん夫婦とお吟さんの偶然の出会いは奇跡だねえ。いや、驚いた。こんなことが本当にあるんだねえ。

それにしても北海道の寒さをまだ物足りないと言ってアラスカにまで渡った御主人が冬も常夏のような西宮に帰って来たというのはさすがにアラスカの極寒に耐えられなくなったお年頃になったのでせうか。息子はシアトルの分度器屋にまだ入りびだっているのかしら。

アラスカではこちらこそお世話になりました。電気釜の修理など言われなければ思い出しませんでした。いやはや。りんさん御夫婦が帰国されていたとは、全く知りませなんだ。

「きっこのハイヒール」はわたくしと茂雄親方と撫子さんで「しりとり」は三つ作って、「ハイヒール図書館」としてWEB句集、きっこ俳話集、鑑賞のお部屋、きっこ句会とまだ全部ではありませんが型だけは出来上がっていますので、ぼちぼち開陳しますからお時間がある時にお寄りください。

兎波さんの能都町柳田の陶房眠兎は海から離れているので津波の心配はないと思いますが、作品の方は被害が出ていると思うので当分御主人と娘さん家とで余震が収まるまで落ち着かないと思います。去年の能登地震の時は陶房の被害も少ないと聞いて安心しましたが、今回は元旦の災害なので御家族が落ち着くまで待つしかないようです。金沢にも昔の民家を宿として貸しているのでそちらの様子も手分けして回っていると思います。一ヶ月は大きな余震が続くので心配ではありますが、大波小波親子ですから何とかするでしょう。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年01月03日 04:39)

ミシン踏む音の続ける淑気かな

猫髭さん、お吟さん、ラスカルちゃん それから皆さま あけましておめでとうございます。

長い間のご無沙汰でしたが、帰国して落ち着けば連絡を取りたいと思いながら今日になってしまった事をお許し下さいね。

旅先で偶然お吟さんに出会い、ハイヒール👠の事、猫髭さんや共通の俳友の話になりました。何かに背中を押されているような感じで書き込んでいます。

今は能登町の眠兎さんのご無事をお祈りするばかりですが、私のストーリーも少し書かせてください。コロナの直前にアラスカを引き払い、帰国しました。落ち着く間もなく仕事を立ち上げ、ひたすら目の前の事をこなし、それでコロナ渦は息を潜めるように(誰も皆そうでしたが)日々を凌ぎ、漸く1年くらい前から落ち着いてきたところです。

いろいろお話ししたいですね。これからも宜しくお願いします。アラスカ吟行はほんとに美味しかった、もとい、楽しかったです。

お吟さん、いやはやびっくりしましたね。吟行へのお誘い嬉しかったです。仙人とは言い得て妙で、 その仙人がなかなか慧眼ですねえとお伝え下さいとの事でした。

引用して返信編集・削除(未編集)

鳩よけてハンドルを切る淑気かな

ラスカルさんをもっと羨ましがらせると、、、
俳句が好きで、特に吟行が好きで、結社に入らずに自由に楽しんでいらっしゃる方に偶然巡り合って、「第三日曜日にいつも句会をしていますから、是非来てください。広島県の尾道から毎月みえている方もいらっしゃいますよ。11時から吟行しましょうよ、そして12時にめぐちゃんのランチを頂いて句会しましょうよ。」と誘うと、あご髭の仙人のようなご主人が、「そうだよ貴女、吟行が好きで好きでたまらないんだから、今月からさっそく仲間に入れてもらいなさい」と後押ししてくださり、色白で小顔でなで肩の、コロナになってから着物や茶道を始めたというその女性が参加してくれたらどんなにいいんだろうと、わくわくしてきたところに、りんさんであることが判明したので、お吟さんは腰が抜けました。

アラスカ吟行では、猫髭さんが一人で連衆に料理をふるまってくれたことや、一人黙々と電気がまを修理してくれたとお聞きして、胸が熱くなりました。

今日の母をパチリ。今までで一番いい遺影写真ができました(笑)。母96歳になりました。辰年、年女です。毎日工業用ミシンで雑巾縫ってます。今年も変わりなく過ごせますように。

初句会名乗りは気風よくせよと   板藤くぢら

引用して返信編集・削除(未編集)
合計3855件 (投稿3830, 返信25)

ロケットBBS

Page Top