和裁の集まりの日。仕上がった着物を取りに見えた着付けの先生、ベージュの紬に淡いグリーン系の帯と帯締めに、帯揚げの鹿の子絞りの黒とちらりと振りから見える長襦袢のモスグリーンがさし色になって、カッコイイの一言♪ハイレベルのコーディネイトだなあ。。。
猫髭さん、杖生活への素晴らしい順応力、あっぱれです。ゆくゆくは不要になって、↓こんな感じに(笑)。
秋晴の何処かに杖を忘れけり 松本たかし
さっき一階のコインランドリーまで洗濯に行ったが、杖無しで三階から降りて行けた。勿論ふらふらはしているがちゃんと両足でバランスが取れている。オオソレミーヨである。土日はバタンQだが、それ以外は一万歩以上杖ついて歩いている効果だろう。慣れというのは恐ろしい。まあ、杖は当分離せないが、猫さんの順応力と云うのは我ながら感心する。
写真は「小諸」という立ち食い蕎麦屋が阿佐ヶ谷駅前にあって、美味しいし椅子席もあったから久しぶりにお昼に食べに寄ったら製麺会社の拉麺屋に代わっていた。中の作りはほとんど椅子席には変わりがなかったので、つけ麺が売りの店らしいが、初めての店はわたくしは普通の拉麺を頼む。製麺会社の拉麺屋は中野駅近くでも見かけたが、いつも寄る立ち食いの田舎そば屋の四十年一筋のごぼう天蕎麦生姜二杯が突発性難聴の所為で立ち食いが出来ないので、ちゃんと背もたれのある椅子でないと不安なのだ。
で、味はというと鰹節の粉末がスープにまみれて味が濃すぎて普通の澄んだスープが好みのわたくしの口には合わなかった。丼を返すにも杖だと片手になるので落としてはいけないともたもたしていたら、厨房から男の子が出て来て代わってくれたので助かった。この杖突になってから、バスとか電車で席を譲られて、なんと外人にも、いやはや露の世にも人情紙風船でありがたやありがたや。(*^▽^*)ゞ
あ、写真間違えて豚肉のソテーの写真をあげてしまったが、訂正の仕方を忘れたのでゴメマムシ。(*^▽^*)ゞ
おはようございます(^^)
>どうしてラスカルの事知ってるのと聞いたら、
>猫髭さんが教えてくれたんですよと言っていたので、
>そんな事もあったのかと忘れていた。(*^▽^*)ゞ
忘れたらあかんやんけ~!(突っ込むときは関西弁になるなぁ)(笑)
地籍調査とは、一筆(土地登記簿の一区画)ごとの土地の、所有者・地番・地目・境界を確認し、面積を測量し、正確な地籍図・地籍簿を作る調査を言う。市町村など地方公共団体が行うが、地面を見るとこの地籍調査は赤や黄色の縁取りを塗られた+のネジである。なぜこんなことを思い出したかと言うと、突発性難聴で左耳を、というか頭の半分を耳鳴りでやられているので音がすると左側で音がするのについ聴こえる右側を見てしまう。つまり車が左から突っ込んで来たらわたくしは右を見てしまう。携帯が鳴っているので右側を探したら無くて、ひょいと振り返ったら左側にあったので気づいた。これではおちおち外を歩けない。足元が一番覚束ないから下ばかり見て歩くので、地べたにあるものや小さな花はよく見える。
それで娘がちいさい頃、地べたのネジを見つけてはネジ、ネジと言うので、どちらが速くネジを見つけるか競争するのが娘との散歩の楽しみになった。変な子だったが、変な親だったというのが正解だろう。妹たちも男と云うのはお兄ちゃんしか見ていないから、都会に出たら変なのはお兄ちゃんだと気づいたが、その時には同級生の男たちが馬鹿ばかりに見えており、二人の妹たちは同級生とは話が合わず、二人ともお兄ちゃんと同い年の男たちに嫁いだ。娘たちは二人ともやはり変な親を持つと同級の男たちとは縁がなさそうだが、親の贔屓目だとしても澤好摩も句画展に来た長女を美人だと認めていたから、下の子は小学校以来会っていないが、メールや写真ではかなり可愛いと贔屓目に見ている。上の子も下の子もほっとけば自分で立つだろうと思っていたが、長女は或る日テーブルにつかまり立ちをしていたそうで、下の子もいつの間にかその辺を跳ねまわっていた。下の子はつま先立ちでしか歩かなかったので運動神経はいいのかも知れない。上の子は目の前でボールを上げても顔面で受けるような子だったが、ヘビメタファンだと言うからわたくしの知らないところで元気にしてるのだろう。入院保証人として来てくれた時も会うたびに綺麗になるなあと思ったが、親が親だから一人が好きそうな雰囲気ではある。お父ちゃんも一人になって楽しそうと言っていたから、まあこの親にしてこの子だろう。
というわけで、あのアスファルトのネジは何だったのかと七十年ぶりに地べたを見ながら思い出したのだ。地籍のネジだった。で、マンホールや四角い道界にも色々な種類があることがわかった。
地べた這ふ我は亀なり亀鳴くや 猫
そうそう、百号にはラスカルの『ポケットの底』の新井代表による感賞が載っていたので、どうしてラスカルの事知ってるのと聞いたら、猫髭さんが教えてくれたんですよと言っていたので、そんな事もあったのかと忘れていた。(*^▽^*)ゞ
写真は紅あずまと紫の蒸かし芋とトマトの卵炒め。
茶道を始められた方が、お母さんの色無地を二枚持ってみえる。身丈も身巾もかなり出さないと着られない。お母さんは、去年夫を亡くしてから落ち込みっぱなしなので、娘としても歯がゆいらしい。洋裁がお好きというので、「お吟一族のもんぺを縫ってくれないかしら?」と持ちかける。もんぺを縫う母が亡くなって困っているのだ(笑)。
妹さんもお母さんゆずりの手仕事好きで、フランスへフランス刺繍を習いに行き、そこで知り合った彼から「日本には素晴らしい日本刺繍があるじゃないか」と諭され、今は、日本刺繍を趣味で楽しんでおられる。着物好きでもあるので、帯やバッグや着物にも自分でアレンジして刺繍するとか。そしてそれを持ってフランスの彼に逢いにゆくという、、、♪♪
フランス語ちょこっとかじり冬のパリ 吉田和
こんばんは😃
猫髭さん、『ににん』百号、有難うございます。楽しみにゆっくり待っています。いつのまにか耳鳴りが消えていた!という或る日突然の奇跡を私も祈ってます。
ラスカルさん、出来たてカフェのほやほやママさんにお伝えしておきますね。
猫髭さん、『ににん』百号、楽しみに待っています。気づいたら耳鳴りが小さくなっていた、、、となりますように。
今日は、倉敷の茶房にて句会。秋祭りの日でもあるので、格子窓の外を、精悍な氏子達が低い声で謡曲「千歳楽」を唄いながら太鼓台を担いでゆく。とても上品で見惚れる。翁と媼のお面をかぶった「素隠居」も、団扇で道行く人の頭を叩きながらついてゆく。
テーブルには、富有柿と木通の実と秋薔薇。ランチは、さやいんげんとお揚げの炊いたん・さやいんげんの生落花生和え・千屋牛とクレソンの炒め物・茶粥など。秋満載である。
露の世の波音に似てマンドリン お吟 92歳の詩人が特選で採ってくれた♪
>『ににん』100号、届きましたよ~♪
「今までに「ににん」を中心に発表した珠玉の作品から十句を自選して発表」という口上だったので「珠玉の作品」は大袈裟だと小っ恥ずかしく思いましたが、やはり十句という精選は確かに読み応えがある一冊でした。お吟さんとぴのこさんの分もとってあるので後日送ります。わたくしは購読者から同人になったのは吟行頭取になった去年の三月なので、十五周年記念会の席題「百」で、
石段の百の高きに登りけり 猫髭
と「百号」めざしてというエール句を詠んだら上位得点句に入ったので、あとは鈴木茂雄親方がわたくしが送った23年前の初心句の中で「掃き溜めに鶴」の一句と褒めてくれた、
秋日和なにごともなき廊下かな
を一句目に、十句目に「石段」の句を置いてお茶を濁しましたが、「きっこのハイヒール」や「動物句会」などで特選をいただいた秋の句だけを揃えたのはわたくしだけだったので、珍しがられました。秋号に秋以外の句を載せるのはねえ・・・。
体調の方は昨日病院で再検査した限りでは左の耳も低音が聴こえるようになって良くなっていると言われたので、希望を持てましたが、とにかく耳鳴りがやかましいのでふらふらするのは続いており、引き続き11月も高気圧酸素治療を続けることになりました。左顔面麻痺と同じように或る日突然治ると言う奇跡を心待ちに。
それにしても大谷翔平凄い。アメリカは日本のセパのようにア・リーグとナ・リーグがあって、大谷のいるナ・リーグの代表決戦が昨日あり、何と不振だった大谷が投げては10三振無失点で打者としては一回、四回、七回に3ホームラン、二回は場外ホームランという漫画のような大活躍で優勝し、MVPに選ばれる、ナニコレ?!!両陣営笑うしかないという結果で、いやたまげた。
おはようございます(^^)
お吟さん、どうもありがとうございます!
『シーグラス』を読んで、俳句を始めたという娘さんに、
僕がとても喜んでいたということをお伝えくださいね♪
