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ハングル講座4/3

第38課 原因や理由、並列の表現
<原因や理由の表現>
#キーフレーズ
「私は知らないことが多いのでもっと頑張らなければなりません」
チョヌン モルヌン ゲ マヌニッカ ト ヨrシミヘヤドェヨ
저는 모르는 게 많으니까 더 열심히 해야돼요.
#公式「~(だ)から」「~(な)ので」(原因や理由の表現)
・語幹 + 니까/으니까(パッチム型)
・パッチムㄹは取って + 니까
@多い=많다 →多いので=많으니까
「このりんごはとてもおいしいので召しあがってください」
이 사과 아주 맛있으니까 드세여.

<並列で文をつなげる表現>
#キーフレーズ
「青菜を入れて塩を入れてふたは開けておきます」
ナムルr ノッコ ソグムr ノッコ ットゥコウン ニョロヨ
나물을 넣고 소금을 넣고 뚜껑은 열어요.
#公式「~(し)て」「~くて」「~で」(並列の表現)
・語幹 + 고 (直結型)
@入れる=넣다 → 入れて=넣고

「このりんごは甘くておいしいです」
이 사과는 달고 맛있어요.
「りんごもあってみかんもあります」
사과도 있고 귤도 았어요.
「たくさん食べたからお腹いっぱいです」
많이 먹었으니까 배불러요.
「カルビも食べたしビールも飲みました」
갈비도 먹었고 맥주도 마셨어요.
「今日もたくさん勉強したので疲れています」
오늘도 많이 공부했으니까 피곤해요.

<ワンポイント> 曜日は漢字語
@日曜日=일요일
(日=일 月=월 火=화 水=수 木=목 金=금 土=토)+ 曜日=요일
月曜日=월요일 火曜日=화요일 水曜日=수요일
木曜日=목요일 金曜日=금요일 土曜日=토요일

<エクササイズ>
1,時間がないのでタクシーに乗りましょう。
シガニ オpスニッカ テクシルr タ’プシダ
시가이 없으니까 택시를 탑시다.
2,お弁当を作るから持って行ってください。
トシラグr マンドゥニッカ カジョガセヨ
도시락을 만드나까 가져가세요.
3,風が吹いて雨も降っています。
パラミ プrゴ ピド ワヨ
바람이 불고 비도 와요.

<ひとこと>
「うける!」「おかしい!」 웃긴다!    ウッキンダ!
「笑わせないで」と親しい間柄や年下の人に言うときは 웃기지나.  ウッキジマ

<発音> パッチムㅇははっきり
 양념 [ヤンニョm] (合わせ調味料)
 前の文字のパッチムがㅇの場合、後ろの文字の子音に影響されて発音がおろそかになりがち。ㅇの発音がおろそかにならないように意識を集中して、すぐにㄴやㅁの発音をする。
 ㅇの発音は舌先を上あごに付けないこと。唇を閉じないこと。
정말 [チョンマr]

<フィナーレ>
「韓国に行きたいのでハングルの勉強を一生懸命します」
ハングゲ カゴ シップニッカ ハングル コンブ ヨルシミ ハr コエヨ
한국에 가고 싶으니까 한글 공부 열심히 할 거예요.
「いいですね!ところで韓国では何をしますか?」
チョッケンネヨ! クロンデ ハングゲソ ムオ ハr コエヨ?
좋겠네요! 그런데 한국에서 뭐 할 거예요?
「映画を見てサムゲタンを食べて服を買います」
ヨンファルr ポゴ サムゲタ’ンウr モッコ オスr サr コエヨ
영화를 보고 삼계탕을 먹고 옷을 살 거예요.
「本当にいいですね!」
チョンマr チョッケンネヨ!
정말 좋겠네요!
「ハングルの勉強頑張ってください」
ハングル コンブ ヨルシミ ハセヨ
한글 공부 열심히 하세요.
「はい」
네.

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老子でジャーナル

老子第24章
 跂(つまだ)つ者は立たず、跨(また)ぐ者は行かず。自ら見(あら)わす者は明らかならず、自ら是(ぜ)とする者は彰(あら)われず。自ら伐(ほこ)る者は功なく、自ら矜(ほこ)る者は長(ひさ)しからず。その道に在(お)けるや、余食贅行(よしぜいこう)と曰う。物或(つね)に之を悪(にく)む、故に有道者は処(お)らず。

 背伸びをしようと爪先立ちをしている者は長く立っていられない。早く歩こうと大股で歩く者は長く歩いていられない。自分が目立とうとする者は誰からも注目されないし、自分の意見を押し付けるような者は人から認められない。自分の功績を自慢するような者は人から称えられないし、このような者は長続きしない。こういう人間の行為を「道」の観点から言うと「余計な食べ物、余計な振る舞い」と言うのである。誰もがお腹一杯食べたあとにさらに食べたいと思わないように、「道」を知った人間はそんなことはしないものだ。

※浩→老子の無為とは、人為人知のさかしらを捨てて、あるがままに振る舞うことであり、あるがままに振る舞って無理をしないことである。おのれの本来のあり方がいかなるものであるかということに透徹した自覚を持って、そのあり方に余計なものをくっつけないこと、捨て得る限りのものを切り捨ててゆくことである。それは物質的な財貨を余計に持たぬことを意味するとともに、おのれの心の中に自己を衒(てら)う気持ち、思い上がりや気負いなど一切の虚栄と虚飾を切り捨ててゆくことを意味する。名声や功業そのものは必ずしも否定されないが、名声もおのずからにして彰れる無作為のそれであってこそ肯定され、功業もそれをおのれの功業として意識する限り、もはや功業としての価値を失うとされるのである。大切なことは、それらがあるがままのもの、おのずからにして成ったものであるということであり、無理に努めた人為のさかしらであれば、それを道の『餘食贅行』(よしょくぜいこう)― 捨てらるべき残飯・なくもがなの振る舞い ― と見るのである。このようにあるがままに任せて無理をしない生き方、無理をしないから息切れのしない無作為の人生態度を説いています。福永光司先生の解説は人気が高いようで、ネットにもちゃんと載っています。
 アドラーは『人間知の心理学』の中で、“虚栄心”について書いています。それに対する野田先生の解説がまた素晴らしく、私もかつて講座で使わせていただいたことがあります。倉敷と津山でも実施しようと機会を待っていましたが実現しませんでした。次の講座で是非実施しましょう。こんなふうに始まります。↓
 アドラーの『人間知の心理学』という本は、それまで専門家向けの論文しか書かなかったアドラーが、一般向けに書いた最初の本です。1927年のことです。もう1つ日本語にも翻訳されている本に『人生の意味の心理学』というのがありますが、あれはアドラー晩年の思想と言ってよく、今日読む『人間知の心理学』は中年の思想です。だから、少しいろんなことに対してのアクセントの置き方が違うはずです。
 ただし、両方ともアドラーが自分で書き下ろした本ではなくて、アドラーが講演した速記録を起こした本です。ですから、必ずしも丁寧に議論が展開されているとは言えなくて、やや粗雑で荒っぽいです。翻訳もとてもわかりにくい。原文のドイツ語も決して名文ではありません。むしろ悪文の見本みたいなドイツ語です。
 1つ1つの文章構成も悪いんですが、1つの文章から次の文章へ行く論理の展開が、ものすごく悪い。読むのにかなり難儀します。でも、読むのに難儀する本は悪い本かというと、そうでもない。読み手の側に覚悟さえあれば、いい本です。
 例えば昔の人は、『論語』を読みましたし、西洋人なら聖書を読みましたが、論語も聖書も決して読んで読みやすい本ではないです。でも、それを読みながら考えるんです。途中の、論理の飛躍がある所を自分で考えていく中で、書いてあることが自分のものになっていくんです。ただ知識やノウハウだけを集めようとする人にとっては、とても悪い本です。でも、知識を集めるのではなくて、自分の中に知恵を作り出そうとする人にとっては、とてもいい本です。
 アドラーを読むときは、いつもそういうふうな態度で読むころです。ここからノウハウを集めて、すぐ日常で使おうなどと考えて読むと、すぐ退屈して読めなくなります。家でアドラーを読む時にはぜひそういうふうに読んでください。
 今回は第10章、攻撃的な性質の性格特徴の第1部、虚栄心(名誉欲)を読みます。
<他人の評価が気になる病気>
 虚栄心というのはどういうものかというと、他人にどう評価されるかというのが1つのファクターです。それから、他人と比べて自分が優れているかどうかというのがもう1つのファクターです。そのことをアドラーは書いています。
>評価を求める努力が高まるや否や、精神生活の中では緊張が高まるようになり、
 評価を求めるような努力ということについては、『クラスはよみがえる』に書いてあります。ほめられたい・賞賛されたいという欲求で動くのは、それはすでに不適切な目標設定です。普通、アメリカのアドラー心理学の本を読んでいると、子どもの不適切な行動の第1番目は、注目関心を引くことだと書いてあります。その、注目関心を引くにのは、よい形で注目関心を引くのと悪い形で注目関心を引くのとがあると書いてありますが、これは区別しておいたほうが便利なので、よいことをして注目関心を引くことを、賞賛を求めるという形にして区別しました。
 これはすでにもう、注目関心を引くという点で病的な行動です。自分の中に、「あるよいことをして他人に認められたい」という心があって、それで動いているとすれば、アドラー心理学の立場からはすでに病気です。
 自分がやった仕事について、それを他人がどう評価するか、自分の仕事をみんなからいいように評価してもらいたいという努力が始まると、精神生活の中で緊張が高まります。だって、他人の評価というのは、自分の力では決められないので、いつも不確定な要素があります。今、一生懸命にある仕事をしたけど、「みんなはこのことをどう思うんだろうか」ということが気になって仕方がない人は、いつも不安がつきまとっているわけです。
 自分の不安を分析していくと、まず99%、それは「他人が自分をどう評価するだろうか」を気にしていることと関係があります。
 不登校児の母親は、とても緊張していて不安ですね。なぜこんなに緊張したり、不安になるのかというと、結局、自分の息子(娘)が不登校をしていることを、世間の人たちはどう思うだろうか、母親としての自分がどう評価されるだろうかということと関わりがあるんです。つまり、母親の虚栄心と関係があるわけです。
 この虚栄心さえなければ、緊張がなくて、とても楽に暮らせるわけです。楽に暮らせるだけではありません。………

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中国語講座4/1

第34課 助動詞“能 nen”
「お誕生日おめでとう!」
Sheng1ri4 kuai4le4!
生日快乐!

<キーフレーズ>
ここは駐車禁止です。
Zher4 bu4 neng2 ting2che1.
这儿不能停车。
@停车=車を止める

・「能」1=条件がそろっていて「~することができる」
私はまだ18歳で、お酒を飲むことができません。
Wo3 cai2 shi2ba1 sui4, bu4 neng2 he1 jiu3.
我才十八岁,不能喝酒。
・「能」2=能力があって「~できる」
彼は中国語でメールを書くことができます。
Ta1 neng2 yong4 Han4yu3 xie3 you2jian4.
他能用汉语写邮件。

※「~できる」の比較
・「会 hui4」= 技能を習得して「~できる」
・「可以 ke3yi3」= 許可されて「~できる」
・「能」= 条件や能力があって「~できる」

<練習>
「彼はお酒を飲んだから運転できません」
Ta1 he1 jiu3 le, bu4 neng2 kai1che1.
他喝酒了,不能开车。
「ここで写真を撮ってもいいですか?」
Zher4 ke3yi3 pai1zhao4 ma?
这儿可以拍照吗?
私はスキーができません。
Wo3 bu2 hui4 hua2xue3.
我不会滑雪。

<ショート会話>
すみません、ここは駐車禁止です。
Xian1sheng, zher4 bu4 neng2 ting2che1.
先生,这儿不能停车。
あ、すみません。駐車場はどこにありますか?
A, dui4buqi3. Ting2che1chang3 zai4 nar3?
啊,停车场在哪儿?
50メートル先を右に曲がってください。
Qian2fang1 wu3shi2 mi3 you4zhuan3.
前方五十米右转。
前の交差点ですね。
Shi4 qian2mian4 de shi2zi4 lu4kou3 ma?
是前面的十字路口吗?
いえ、2つ目の交差点です。
Bu4, di4 er4 ge shi2zi4 lu4kou3.
不,第二个十字路口。
空いているスペースはありますか?
You3 kong4 che1wei4 ma?
有空车位吗?
何とも言えませんが。あるはずです。
Bu2 tai4 qing1chu3. Ying1gai1 mei2 wen4ti2.
不太清楚。应该没问题。
ありがとうございます。ご迷惑をおかけしました。
Xie4xie. Gei3 nin2 tian1 ma2fan le.
谢谢。给您添麻烦了。

<発音> 隠れるeとo
子音+uei→uiと表記
子音+uen→unと表記
子音+iou→iuと表記
※発音時に音はなくならない。特に第3声、第4声でははっきり聞こえる

@hu(e)i4 会=~できる
@qi(o)u1 秋=秋
@zhu(e)n3 准=準ずる
@ji(o)u3 九=九
@hu(e)i4fei4 会费=会費
@you1xi(o)u4 优秀=優秀

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老子でジャーナル

老子第23章
 希言は自然なり。故に飄風(ひょうふう)は朝(あした)を終えず、驟雨は日を終えず。孰(た)れかこれを為す者ぞ、天地なり。天地すら尚お久しき能わず、而るを況(いわ)んや人に於てをや。故に道に従事する者は、道なれば道に同じくし、徳なれば徳に同じくし、失なれば失に同じくす。道に同じくする者は、道も亦たこれを得るを楽しみ、徳に同じくする者は、徳も亦たこれを得るを楽しみ、失に同じくする者は、失も亦たこれを得るを楽しむ。信足らざれば、焉(すなわ)ち信ぜられざる有り。

 聴けども聞こえない道の言葉は、悠久な無為自然である。だから騒々しい飄風(つむじかぜ)は朝じゅうは吹かず、凄まじい夕立も一日中は続かない。いったい風を吹かせ雨を降らせるのは誰がするのだ、それは天地の仕業である。その天地でさえ永続きさせることができないとすれば、人間の場合はなおさらであろう。だから無為自然のままにふるまう者は、道であれば、その道と一つになり、徳であれば、その徳と一つになり、失徳であれば、その失徳と一つになる。道と一つになれば、道もまた彼を得て悦び、徳と一つになれば、徳もまた彼を得て悦び、失徳と一つになれば、失徳もまた彼を得て悦ぶ。無為自然の明証を欠いた言葉は、誰からも信用されないのだ。

※浩→ここでは究極的に真実なる言葉、つまり「至言」について説明しています。『荘子』(外篇・知北遊篇)にも、「至言は言を去(す)つ」とあります。老子も真実なる言葉は「聴けども聞こえない」“もの言わざるの言”なのです。もの言わざる言葉こそ自然であり、道を体得した無為の聖人の言葉なのです。人間はいろいろなあげつらいをして、さまざまな理屈をこね、しかつめらしい言い訳をしたり、恩着せがましい脅し文句を並べたりしますが、道は黙々として一言も語らず、ただひっそりと偉大な造化の働きを展開していきます。その働きによって、柳は緑に芽吹き、花は紅に咲き、鳥は高くさえずります。これが己れの仕業だと吹聴することもない。しかもそこではあらゆる真理が声なき声、言葉なき言葉で語られていて、その営みの真実さは何ものをも欺くころがない。老子はこのような道の言葉なき言葉を「希言」と言い、その声なき声を「自然」だと言います。
 「自然」である「奇言」だけが「信」であり、欺くことのできない真実性を持ちます。そして、欺くことのない真実性を持つ言葉こそ永遠です。それ以外のいかなる「声ある声」「もの言う言」も永遠であることはできない。自然であることはできない。天地を揺るがして猛り狂う暴風雨の鳴吠(めいぼう)も、耳を聾して騒がしい人間の自己主張の叫びも、やがては元の静寂に帰り、道の渾沌に呑み込まれてしまうほかない。その渾沌に呑み込まれ、静寂に帰ったところから世界と人生の根源的な真理を声なき声として聴き、言葉なき言葉で語りうる者、それが道を体得した無為の聖人なのです。
 以上は福永光司先生の解説からの引用ですが、なるほど、徹底して「土着思想」だと納得できます。西洋文化は「言葉の文化」だと言えます。新約聖書の『ヨハネによる福音書』の冒頭に、「はじめに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった」とあるように、言葉で語ることを重視します。東洋で「沈黙は金」と言われるのと対照的です。論理実証主義のウイットゲンシュタインは「語りえないものについては沈黙しないといけない」と書いていました。これは世界には、言葉で語り尽くせない領域があるということで、たびたび野田先生も引用されていました。でも、先生は、「語りうるものについては十分に語らないといけない」ともおっしゃっていました。「主張性(正しい主張)」ということを重視します。黙っていては何も伝わらない。語っても相手には十分には伝わらないけど(双方にバイアスがあるから)、でも語らなければ何も伝わりません。が、無意味な無駄なおしゃべりが過ぎる人には、それを制御するために老子が役立つかもしれません。

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大人の基礎英語3/30

26 <「香港行きの明日の朝の便を予約する必要がある」は?>
#キーフレーズ
I need to book a flight to Hong Kong tomorrow morning.
@ need to = have to より緊迫感がある
「通路側ですか、窓側ですか?」
Would you like a window seat or an aisle seat ?

※予約はreserveもあるが、こちらはレストランやホテルの部屋の場合、乗り物のチケットなどはbookが多い。
 make a appointmentは美容院や歯科医などの予約で使う。

#データベース
I need to get a new pair of shoese. 新しい靴を一足買わないといけない。
I need to study it harder. それをもっと勉強する必要がある。



27 <「お礼とお別れを言おうと思ってちょっと電話したの」>
#キーフレーズ
I just called to say thank you and goodbye.

#練習
ホテルのルームサービスへ感謝の気持ちを伝えよう
→I just called to say it was very delicious.

#データベース
Thanks for calling me back.
(折り返し)電話してくれてありがとう。
I'm calling to ask you a favor.
あなたにお願いがあって電話しています。
I was calling you all night, but your line was always busy !
一晩中あなたに電話していたのにずっと話し中だったじゃない!

#応用
This is Jason Hancock. May I speak with Ms.Sakashita ?

Excuse me. May I have your name again, please ? This is Jason Hancock. I'm from Otokiso Company. She is not in today, because she has a toothache.

@ from~ で自分の所属を言っている



28 <「彼女にお礼の品をあげたい」と伝えるには>
#キーフレーズ
I want to give her a “thank you present”.

#データベース
Here's a little something for you.
ささやかな物だけどこれをあなたに。
I hope you like it !
気に入ってくれるかな。
Can I open it now ?
今開けてもいいですか?



29 <「落ち着けて素敵なレストランを予約した」と伝えるには>
#キーフレーズ
I reserved a table at a cozy, nice restaurant for us.
@ a cozy restautant = 落ち着ける居心地がいいレストラン

#データベース
I'm going to call and reserve a table for two at the Italian restaurant.
あのイタリアンレストランに電話して2名で予約しておきます。
I think Dad made a dinner reservation for Sunday night !
お父さんが日曜日のディナーを予約してくれたみたいです。
@ make a reservation = 予約する
7時に5人分テーブルを予約しました。
I reserved a table for five for seven o'clock.
@海が見えるテーブル=a ocean view table
@窓際のテーブル=a window table



30 <別れる際の寂しい気持ちを伝えるには?>
#キーフレーズ
会えなくて寂しくなるわ。
I'll really miss you.
@ miss = ~に失敗する、~に乗り遅れる、会えなくて寂しい
We' ll miss the train. 電車に乗り遅れちゃう。

(元彼に)あいつを手放さなきゃよかった。
I miss my ex-boyfriend.
日本食が恋しい。
I miss Japanese food.

#データベース
I miss you and your cooking so much.
あなたとあなたの手料理がとっても懐かしいの。
Do you miss your family ?
家族に会えなくて寂しい?

#応用
「~の食べ物が恋しい」=food from ~
What food from England do you miss most ?

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