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中国語講座2/27

<介詞と連用修飾語>
Wo3 zai4 tu2shu1guan3 kan4 shu1
我在图书馆看书。
私は図書館で本を読みます。
@在 zai4(介詞)=~で
在图书馆 zai4tu2shu1guan3 (連用修飾語:動詞の前から修飾)
Wo3 gei3 ta1 da3 dian4hua4
我给他打电话。
私は彼に電話をかけます。
  @给 gei3 (介詞)=「~に」
Ni3 gen1 ta1 yi4qi3 qu4 ba
你跟他一起去吧。
あなたは彼と一緒に行ってください。
 @跟 gen1 (介詞)=「~と」
 @一起 yi4qi3 =一緒に(副詞で連用修飾語)
Ta1 ming2tian1 cong2 Shang4hai3 hui2lai
他明天从上海回来。
彼は明日上海から戻ってきます。
Wo3 jia1 li2 gong1 si1 bu2 tai4 yuan3
我家离公司不太远.
わが家は会社からそれほど遠くありません。
  @从con2g =(場所)~から(出発点、起点)
  @离li2=どれだけ離れているか
Wo3 dui4 zhei4ge wen4ti2 hen3 gan3 xing4qu4
我对这个问题很感兴趣.
 @对 dui=~に関して→感兴趣 興味がある
yong4 qian1bi3 xie3
用铅笔写
鉛筆で書く
 @用 yong4(介詞)=~で

<ピンイン> anとang
・an :舌先を上の歯茎に当てる
・ang :口の奥でa を発音し、舌先をつけないで ng
 an1 zhuang1 安装= 取り付ける
 dan1 dang1 担当= 担当する
 gan3xiang3 感想= 感想
 wang3fan3 往返=  往復する
 hang2xian4 航线= 航路
 dang1 ran2 当然= 当然である
Wo3 de ai4hao4 shi4 tan2 gang1qin2, kan4 man4hua4 he2 shang4wang3.
我的爱好是弹钢琴,看漫画和上网。
私の趣味はピアノを弾くことと、漫画を読むことと、インターネットをすることです。

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論語でジャーナル’25

24,子曰く、孰(たれ)か微生高(びせいこう)を直(ちょく)なりと謂う。或る人醯(す)を乞う。諸(これ)をその鄰(となり)に乞いてこれに与う。

 先生が言われた。「誰が微生高を正直(まっすぐ)だなどと言ったのだ。ある人が微生高に酢をもらいに行ったら、彼は隣家から酢を貰ってその人に与えたではないか」。

※浩→微生高がまっすぐに正直に生きているという評判を聞きつけた孔子は、微生高が酢を求められた際に、正直に「持っていない」と答えずに隣家から貰ってその人に上げたことを批判的に見ています。功利主義的な観点では、「持っていない」と正直に答えるよりも、隣家から酢を借りてでも欲しい人に与えるほうが合理的なようですが、孔子は「持っていないのに、持っていたように見せかけた」という意味で微生高の「直」の徳を低く見たのでしょう。
 この孔子の態度については、厳しすぎるような気もします。カントの立場も“厳格主義”と言われました。純粋な「善」は「善意志のみ」と言いました。道徳法則は、ただ「善をなせ」という無条件の「定言命法(命令)」でしたから。酢を借りに来た人のニードに応えるには、ただ正直に「うちにはない」と言うよりも、「うちにはないから隣に行ってみたら?」とでも言ってあげほうがより親切かもしれません。
 微生高についてのエピソードに、女の人と橋の下で逢い引きの約束をして、女が来るのを待っているうちに、川の水かさが増して溺れ死んだ男がいる。これが微生髙と同一人物だと言われます。
 吉川幸次郎先生の解説では、人間はもとより善意をもって生きるべきである。しかしその善意を遂行できない場合がないではない。人からものを頼まれても、できない場合は、率直に断るのがいいのである。善意を無理に遂行しようとすれば、そこには虚偽が生まれる、という重要な教訓を含んでいる、と。「善意」に「誠意」を追加するとバランスが良くなるかもしれません。

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しごとの基礎英語2/25

<ジョブキソ41>
#テーマ
 研修生が手伝いを拒否!「やればできるから」と促すには?
We need you to try. I'm sure you can do it.
君にトライしてみてほしい。君にはできると確信している。
 Weはcompanyを指している。業務なんだとプレッシャーをかけている。
 @I'm sure ~ = ~を確信している
  この場合、I think ~では逆効果。「できると思うよ」となって弱い。
#関連
It's a good opportunity for her.
彼女にとっていい機会です。
スピーチのときなど、上品に感謝を伝えるには;
Thank you for this opportunity.
本日のこの機会を与えてくださりありがとうございます。

#応答
Okay. I'll try my best.
わかりました。やってみます。

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論語でジャーナル’25

23,子曰く、伯夷・叔斉(はくい・しゅくせい)、旧悪を念(おも)わず。怨み是(ここ)を用(もっ)て希(まれ)なり。

 先生が言われた。「(周の殷に対する放伐に反対した伝説の忠臣である)伯夷・叔斉は、(不忠不義を許さぬ清廉な人柄だったが)古い悪事をいつまでも気にかけなかった。だから、人から怨まれることがほとんどなかった」。

※浩→伯夷・叔斉は、伯夷が兄で叔斉が弟で、孤竹という国の君主の子どもでしたが、父の死後、お互いに位を譲り合って、跡目を継がなかったそうです。時はちょうど、紀元前1100年ごろの殷周革命で、周の武王が殷の紂王を武力で倒そうとしているときでした。酒池肉林の悪政に耽る紂王のもとを去って、新興国の周の武王に従っていましたが、暴力的な放伐ではなく平和的な禅譲(ぜんじょう)によって天子の位を引き継ぐのが天の道理だと考えていた二人は、周が武力で天下に号令をかけると、周の粟(ぞく)を食べることを拒否して、首陽山(しゅようざん)に隠棲して、そこで遂に餓死してしまったそうです。そのため、最も高潔な人物としてその後長く尊敬され続けます。
 こういう二人ですから、人の過去の悪事を憎みはしましたが、いつまでも記憶にとどめることはなかったそうで、そのため人から怨みを受けることも稀であったということです。
 「怨み」に対する態度として想い出すのは、『法句経 ダンマパダ』です。これは現存教典中最古のものの一つで、この言葉はブッダの直説に近いと言われます。
 ブッダの教団で、二人の修行僧が些細なことで喧嘩別れしたことがありました。それがきっかけで修行僧や在家信者たちが、二派に分かれて争ったので、ブッダも困りました。その問題の二人について、食事の際にも離れて座るようにも注意したのですが、効果がありません。そこで、次のような話をして、教訓を与えました。
 昔、長寿王という名の王がいた。忍耐強い上、柔和な心の王だった。ところが隣国の王が、自分の国を襲撃しようとしているのを知り、国を脱出した。王は隠れて難を逃れようとしたが、密告されて捕らえられた。そしてまさに処刑されようとしたとき、王はひそかに近づいてきたわが子にこう言い残した。「このことによって怨みを起こしてはいけない。怨みは怨みを捨ててこそやむものだ」と。しかし、こんな懇切なブッダの教示にも修行僧たちの争いは止まなかった。そこでブッダは、「あの人は私を罵った、私を打った、私を打ち負かした、などと思っていると怨みは消えるものではない。そのような思いを捨てた人には怨みはついに消える」と述べた上で「争いはたくさんだ」と言い残し、その場を去った。ブッダはそのまま森の中にこもり、三か月の間誰とも会おうとしなかった。さすがに頑固な修行僧たちもこれにはまいって、ようやく自分たちの非を悟ったという。争いは常に些細なことから起こるものである。しかし、その些細な怨みをも持ち続けることから大きな血なまぐさい争いが持ちあがる。プーチン大統領は「法句経」を知っているんでしょうかねえ。
 第二次大戦後、スリランカがこの「怨みをすててこそやむ」を引用して、日本への賠償を求めなかったことはあまりにも有名です。「千年でも怨み続ける」ことを国是としているような国もありますが、「不適切な行動には注目しないで適切な行動に注目する」ことでしか関係の改善はありえないのに。

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ハングル講座2/23

第2課 母音をマスター
<基本母音>
#タテ棒タイプ(口を大きく開けて発音)
 ㅏ ア  ㅑ ヤ  ㅓ オ  ㅕ ヨ
#ヨコ棒タイプ(唇を丸くすぼめ突き出して発音)
 ㅗ オ  ㅛ ヨ  ㅜ ウ  ㅠ ユ
#シンプルタイプ(口をヨコに引いて発音)
 ㅡ ィウ   ㅣ イ

<合成母音>
 ㅇを付けて
애エ   에エ   애イェ  예イェ
왜ウェ  외ウェ  웨ウェ  와ワ  워ウォ  위ウィ  의ゥイ

<キーフレーズ>
はい。

네.
いいえ。
アニョ
아뇨. ←아니요. の縮約形

大丈夫です。
クェンチャ’ナヨ
괜찮아요.
※親しい間や目下には「ヨ」を省略する(パンマル:반말という形、「ため口」)。괜찮아.

<ワンポイント>
やわらかい=부드럽아 プドゥロpタ
白い=하얗아 ハヤッタ
冷たい=차갑아 チャ’ガpタ
豆腐=두부 トゥブ

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