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ハングル講座3/31

第9課 「この」「その」「あの」
<キーフレーズ>
タッカンマリヌン イ チビ マシッスmニダ
닭한마리는 이 집이 맛있습니다.
タッカンマリはこの店がおいしいです。

@집 チp=家、店
@맛 マッ=味
@있습니다 イッスmニダ=あります
@맛있습니다 マシッスmニダ=味があります=おいしいです

<単語>
@この=이  イ
@その=그  ク
@あの=저  チョ
 この/その/あの~ = 이/그/저+~

@これ=이것  イゴッ
@それ=그것  クゴッ
@あれ=저것  チョゴッ
@것 コッ=もの、こと
※会話ではパッチムがなくなることが多い。
 これ=이거 イゴ
 それ=그거 クゴ
 あれ=저거 チョゴ
「これどうですか?」 이거 어때요? イゴオッテヨ?
「これください」  이거 주세요. イゴチュセヨ

<ステップアップ>
 会話では縮約
これは=이것은 イゴスン→이건 イゴン
それは=그것은 クゴスン→그건 クゴン
あれは=저것은 チョゴスン→저건 チョゴン
これは=이것이 イゴシ→이게 イゲ
それは=그것이 クゴシ→그게 クゲ
あれは=저것이 チョゴシ→저게 チョゲ

<ワンポイント>
・청혼 チョンホン=プロポーズ
・집 チp=家、 다방 タバン=喫茶店、  호텔 ホテル=ホテ’ル、
・빌딩 ピルディン=ビル、 은행 ウネン=銀行、 병원 ピョンウォン=病院

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論語でジャーナル’25

12,冉求(ぜんきゅう)曰く、子(し)の道を説(よろこ)ばざるには非(あら)ず。力足らざるなり。子曰く、力足らざる者は中道にして廃(や)む、今汝は画(かぎ)れり。

 冉求が言った。「先生の道徳の道が好きでない(嬉しく思わない)のではありません。私の力が足りないだけです」。先生がおっしゃった。「力が足りない者は途中で投げ出すものだが、今のお前は、初めから自分自身の力を制限しているだけだ」。

※浩→弟子の冉求が「先生の教えられる道徳の学説は素晴らしいものだが、私には実力がないのでそれを実践できない」と嘆いたところ、孔子はあっさりと「それは実力が不足しているのではなく、自分で自分の力に限界を見出しているに過ぎない」と指摘しました。「実力不足」というと客観的な評価のようで、「自分で自分の力に限界を見いだしている」というと、主観的判断のようです。つまり“自縄自縛”しているのに、それを客観的な実力不足を口実に言い訳をしていると解釈すると、アドラー心理学ふうです。まさに「自己欺瞞」「劣等コンプレックス」です。生涯を通して実践と決断の人であった孔子は、「自分の力を信じて行動する重要性」を冉求に説きました。現代の私たちにもとても有意義な言葉です。
 私がかつて講演に行った近所の幼稚園で、園長さんが「幼児・児童はできないことでも“できる”と言うのに、中学生になるとできることでも“できない”と言いますね」とおっしゃっていたことを思い出しました。中学生が“できない”と言うのは、劣等コンプレックスです。理想と現実(実力)の差が大きすぎて勇気をくじかれていると、初めから取り組む気がしないのです。幼児・児童はまだそれほど勇気がくじかれていなくて、劣等コンプレックスを使う必要がないのか、あるいは課題の困難さを認識していないのでしょうか。そういえば、小学校では先生が質問すると、ほとんどの児童たちが「はい」「はい」と手を挙げて、自分を指名してほしがります。中学・高校では、ほぼ全員下を向いて、「どうか自分が指されないように」と願っているようです。野田先生の講演「怠惰な子ども」では、「怠惰な子どもは勇気をくじかれた野心家」とあります。理想達成のためのアクションを起こして達成できれば喜ばしいですが、もし達成できないとどうなるかを考えて、失敗を恐れているのだとすれば、その人は、失敗を容認できない完全主義の人なのでしょう。孔子には、「勇気づけ」という概念はなかったかもしれませんが、冉求に、「お前は初めから自分の力を制限している」と厳しい意見を述べてはいます。でもどうすればそれをクリアできるかは述べていないです。別の個所で勇気づけているのかもしれないです。劣等コンプレックスを解消するには、理想を下げるか現状を上げるかして、差を縮めればいいのですが。

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中国語講座3/29

 年賀状=he4nian2pian4 贺年片
 手書き=shou3xie3 手写

<スポーツ>
 @ゴルフ= gao1'er3fu1 qiu2 高尔夫球
 @太極拳= tai4ji2quan2 太极拳
私は太極拳を習いたい。
Wo3 xiang3 xue2 tai4ji2quan2
我想学太极拳。
 @熱気球= re4qi4qiu2 热气球
 @操縦する= cao1 zong4 操纵
 @東京マラソン= Dong1 jing1 Ma3la1 song1 东京马拉松
 @挑戦= tiao3zhan4 挑战
 @泳ぐ= you2yong3 游泳
@プール= you2yong3chi2 游泳池
 @ビリヤード= tai2qiu2 台球

<許可>
いいですか? Ke3yi3 ma? 可以吗?
いいですか? Xing2 ma? 行吗?
もちろんいいですよ。  Dang1 ran2 ke3yi3 当然可以。
駄目です。 Bu4xing2 不行。
写真撮影は駄目です。 Bu4 neng2 zhao4xiang4 不能照相。
喫煙禁止です。 Bu4 neng2 chou1yan1 不能抽烟。

<方向補語、可能補語>
※ポイントは「話し手の位置」
#方向補語
 公式=動詞+方向補語
走进来。 zou3 jin4 lai2 入ってくる。(歩いて入って来る:外に知る人が入って自分のほうに来る)

・「一文字」のもの…「来 lai2 来る」と「去 qu4 行く」
彼は明日帰ってきます。
Ta1 ming2tian1 hui2lai
他明天回来。
「回=戻る」+「来=来る」→帰ってくる

・「二文字」のもの
エレベーターが壊れたので歩いて上がっていきましょう。
Dian4ti1 huai4 le, wo3men zou3shang4qu ba
电梯坏了,我们走上去吧。
 「上=下から上へ上る」+「去=歩く」→自分たちが今1階にいて上の階に上がっていく。
走上来だと、自分は上の階にいて、今1階にいる人が歩いて上がってくる。
※二文字の方向補語は、
 上,下,进,出,回,过,起,到
     +
    来/去
「起去」の組み合わせはない。
※発音;来/去は「軽声」で読む

・目的語が加わったとき
Wang2 lao3shi1 zou3jin4 jiao4shi4 lai2 le
王老师走进教室来了。
王先生が歩いて教室に入ってきました。
王老师走进教室来了。
※二文字の方向補語の間に目的語を挟む
进-教室-来了

#可能補語
 動詞+「得 de」/「不 bu」+方向補語
※deとbuは軽声で発音
Ni3 liang3 dian3 yi3qian2 hu2delai2 ma?
你两点以前回得来吗?
あなたは2時までに帰ってこられますか?
回来=帰ってくる→間に「得」を挟んで→「帰ってくることができる」
Bing1 xiang1 tai4 xiao3 le, xi1 gua fang4bujin4u4
冰箱太小了,西瓜放不进去。
冷蔵庫が小さすぎてスイカが中に入りません。
 太小了=小さすぎる、放=置く(入れる)、进去=入っていく

<ピンイン> engとong
・eng:eを発音したあと、舌先を浮かせて口の奥のほうで「オン」(eは口を横に引いて)
・ong:舌先をどこにもつけすに「オン」(oは口を丸く)
 teng2tong4 疼痛 痛い、cheng2gong1 成功 成功する、leng3dong4 冷冻 冷凍する、
 hong2deng1 红灯 赤信号、gong1 neng2 功能 機能、gong1 cheng2 工程 工事
Heng2bin1 Zhong1 hua2jie1 you3 hen3 duo1 hong2 deng1 long
横滨中华街有很多红灯笼。
横浜中華街にはたくさんの赤い提灯があります。

<補足> 方向補語の派生義
  本来の「具体的な動きの方向」から派生した抽象的な意味になったもの。
起来=下から上へ移動する
zhan4qi3lai 站起来 (立ち上がる)     下から上へ移動する
  ↓抽象化
kun3qi3lai 捆起来 (くくる)       まとめる、制御する
xiao4qi3lai 笑起来 (笑いだす)      状態が始まる

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論語でジャーナル’25

11,子曰く、賢なるかな回や、一箪(いったん)の食(し)、一瓢(いっぴょう)の飲(いん)、陋巷(ろうこう)に在り。人はその憂いに堪えず、回はその楽しみを改めず。賢なるかな回や。

 先生が言われた。「顔回は何と賢明な人物であろうか。竹作りの弁当箱一杯の食事と瓢(ひさご)の水筒一杯の水で、寂れた路地の奥に住んでいる。普通の人はその憂鬱に耐えられないだろうが、顔回は質素な生活の楽しみを忘れることがない。回は、何と立派な人物であろうか。

※浩→最愛の弟子であった顔回の質素な生活と有徳なふるまいを絶賛しています。顔回は、一般の人だと退屈や憂鬱に押しつぶされてしまうであろうような状況でも、学問と徳行の日々を十分に楽しむことができて、顔回ほどに賢明で清廉な人物はそうそういるものではないと、ここまで師に愛される顔回はどんなに魅力的な(知性と徳性においてでしょうが)人物だったのでしょうか?素晴らしかったに違いありません。吉川幸次郎先生の解説では「賢」を「かしこい」と訳さないで「えらい」という褒め言葉に訳されていましたが、アドラー心理学では「褒めるのは勇気くじき」となりますが、時代も場所も違いますから、そんなに細かいことにはこだわらないで、「美しい師弟関係」として素直に憧れます。たびたび申しあげますが、私はかつて恩師・野田俊作先生から「カウンセラー養成講座の西の優等生だ(東は東京の伊東毅さん)」と言われたことがあり、また、資格修得当初の自分の事例の1つを、養成講座参加者の事前必読文献として指定していただいたこともあります。現場で自分が担当するケースを毎週金曜日夜、大阪のアドラーギルドで開かれる事例検討会に出すと、そのたびに丁寧なアドバイスをいただき、それをもとにそれ以後の面接を行うと、ほとんどどのケースもすんなりと終結しました。これは、それほど師匠から愛されていたともとれますし、あるいはこれくらい丁寧に教えておかないと間違いをしでかしそうだと、劣等生への特別配慮だったのかもしれません。どちらでもいいです。「受けたご恩を倍返し」で、現在ともに学ぶ若者たちに自分がいただいた知的財産を彼らにしっかりと伝授し続けていきます。

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しごとの基礎英語3/27

<ジョブキソ47>
#テーマ
 門限を守らなそうな宿泊客に玄関の合鍵を持って行ってもらうには?
We request you take the key with you. We close at 11p.m.
鍵をお持ちください。11時に閉まります。

#応答
Oh yes, you are right. I would not want to bother you.
そうだね。迷惑かけたくないし。

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