MENU
988,501
固定された投稿

互選結果

2026・6月度みんなのネット俳句会 互選結果

金賞 37 【ちとせ 】 立ち漕ぎの生徒眩しや更衣 (11点)
銀賞 33 【ヨ ヨ】 新茶入れ朱泥急須の淡緑 (9点)
銅賞 17 【弥 生】 歓声はきっと缶蹴り夏木立 (7点)
 々 23 【岩 宮】 子らの言ふじじ反抗期冷奴 (7点)
 々 25 【ふうりん】 忍冬咲いて愁眉を開きけり (7点)
次点 39 【にゃんこ】 父の日に黒いクレヨン画の眼鏡 (6点)
 々 73 【かをり 】 水無月や碁石をあらふ父の息 (6点)
 々 84 【てつを 】 捩花や断ちきりたきは負の連鎖 (6点)

※銅賞の3句はそれぞれ特選1のため同点としました。
※参考
 総合点
ヨヨ21点、かをり19点、ちとせ17点、弥生14点、アイビー12点

2026・6月度みんなのネット俳句会 互選結果一覧表
1 ✤ 1点 【岩宮】 明易し夢の続きは又今夜 ✤ 胴長おじさん
2 ✤ 2点 【あんのん】 鯵大漁釣果の報にうそ少し ✤ ダイアナ、アイビー
3 ✤ 0点 油虫探し求めて朝が来る
4 ✤ 2点 【ダイアナ】 ドアフォンの上に雨待つ雨蛙 ✤ にゃんこ、ふうりん
5 ✤ 1点 【ヨヨ】 行かないで心地よき風五月尽 ✤ ラガーシャツ
6 ✤ 3点 【和 談】 初孫の六月賞与初傲り ✤ ちとせ、◎ヨ ヨ
7 ✤ 5点 【かをり】 裏富士の雲ほどけたり桜桃忌 ✤ ちとせ、ヨシ、てつを、森野、アイビー
8 ✤ 3点 【アイビー】 えいやあと五句を投ぜり心太 ✤ ヨシ、弥生、コビトカバ
9 ✤ 1点 【コビトカバ】 お局の小言も交わす若葉風 ✤ ふうりん
10 ✤ 2点 【アイビー】 鬼平になつたつもりの鮎の飯 ✤ ラガーシャツ、岩宮
11 ✤ 0点 降りぐせの梅雨空罵りペダル踏む
12 ✤ 0点 カーテンの向こうに聞こゆ四十雀
13 ✤ 0点 燕子花あやめ菖蒲か紺光る
14 ✤ 0点 各駅の車窓に見つけ花柘榴
15 ✤ 1点 【てつを】 かはたれの雲の澱みて栗の花 ✤ ちとせ
16 ✤ 1点 【あんのん】 蚊遣香先を知りたし栞ぬく ✤ ダイアナ
17 ✤ 7点 【弥生】 歓声はきっと缶蹴り夏木立 ✤ ヨシ、◎てつを、にゃんこ、ナチーサン、ラガーシャツ、かをり
18 ✤ 1点 【茶々】 黄菖蒲の八重咲き揃ひ踊りかな ✤ ふうりん
19 ✤ 1点 【胴長おじさん】 貴婦人の頃が懐かしバナナかな ✤ ナチーサン
20 ✤ 0点 酷暑かな歳時記忘れた自然界
21 ✤ 1点 【ちとせ】 子育てらし威し鳴きすや夏烏 ✤ ふうりん
22 ✤ 0点 子燕の口犇めいて餌を求め
23 ✤ 7点 【岩宮】 子らの言ふじじ反抗期冷奴 ✤ ちとせ、にゃんこ、森野、ダイアナ、あんのん、◎ナチーサン
24 ✤ 3点 【ダイアナ】 彩雲の流れて初夏の十四夜 ✤ 森野、ヨ ヨ、岩宮
25 ✤ 7点 【ふうりん】 忍冬咲いて愁眉を開きけり ✤ 弥生、てつを、森野、ヨ ヨ、◎ダイアナ、岩宮
26 ✤ 1点 【てつを】 召集の命下りしかウリハムシ ✤ 和 談
27 ✤ 0点 焼酎瓶買物篭に鎮座して
28 ✤ 0点 樟脳の匂ふ押入れ衣更
29 ✤ 2点 【ラガーシャツ】 初夏晴れに熊鈴の鳴る遊歩道 ✤ ちとせ、ふうりん
30 ✤ 3点 【ちとせ】 白壁に青田広がる散居村 ✤ ヨ ヨ、岩宮、かをり
31 ✤ 0点 白南風や部下のデートを目撃す
32 ✤ 2点 【ちとせ】 新じゃがを束子で擦るつるり膚 ✤ ふうりん、岩宮
33 ✤ 9点 【ヨヨ】 新茶入れ朱泥急須の淡緑 ✤ 胴長おじさん、ヨシ、てつを、◎和 談、ナチーサン、ラガーシャツ、◎茶々
34 ✤ 2点 【ラガーシャツ】 素麺や喉ごしも良しその細さ ✤ 和 談、茶々
35 ✤ 2点 【森野 そぼつ降る泰山木の咲く寺苑 ✤ ヨシ、ヨ ヨ
36 ✤ 1点 【ふうりん】 ダービーを取つて競馬の二連勝 ✤ アイビー
37 ✤ 11点 【ちとせ】 立ち漕ぎの生徒眩しや更衣 ✤ 胴長おじさん、◎ヨシ、てつを、◎ふうりん、あんのん、◎アイビー、コビトカバ、ナチーサン
38 ✤ 4点 【ヨヨ】 頼りたき身内は遠く梅雨間近か ✤ 胴長おじさん、アイビー、和 談、ラガーシャツ
39 ✤ 6点 【にゃんこ】 父の日に黒いクレヨン画の眼鏡 ✤ 胴長おじさん、ヨシ、◎弥生、岩宮、茶々
40 ✤ 1点 【胴長おじさん】 父の日や空白の文字のみ占めて ✤ 森野
41 ✤ 0点 夫剪定羽抜鶏ごと羅漢槙
42 ✤ 1点 【にゃんこ】 梅雨曇ますます重き貨車の列 ✤ ちとせ
43 ✤ 0点 梅雨間近繙いてゐる闘病記
44 ✤ 5点 【かをり】 手鏡に映る水無月風過ぐる ✤ 弥生、にゃんこ、森野、ヨ ヨ、あんのん
45 ✤ 1点 【アイビー】 でで虫のオブジェの上の蝸牛 ✤ にゃんこ
46 ✤ 0点 でで虫を見らば口つくあの唱歌
47 ✤ 0点 てふてふに蕾のあらば柿の花
48 ✤ 1点 【森野】 天国と思へる一歩冷房車 ✤ 弥生
49 ✤ 4点 【ヨシ】 剥く手間も美味しさのうち夏蜜柑  ✤ アイビー、ナチーサン、かをり、茶々
50 ✤ 0点 搭乗の手続はスマホかたつむり
51 ✤ 2点 【ラガーシャツ】 登山帽ウェストン碑より動き出し ✤ ◎かをり
52 ✤ 2点 【ナチーサン】 樋伝ふ雫を染めて柿若葉 ✤ ふうりん、岩宮
53 ✤ 0点 夏風にだるだるせざるを得ない吾
54 ✤ 0点 夏蝶の色深まりて海賊旗
55 ✤ 1点 【和 談】 夏場所や土俵が命藤凌駕 ✤ 茶々
56 ✤ 0点 夏野菜紫小かぶカリカリと
57 ✤ 2点 【森野】 何にでも神宿りてか花は葉に ✤ ◎ラガーシャツ
58 ✤ 3点 【弥生】 なみなみと注ぐ地酒や江戸切子 ✤ あんのん、かをり、茶々
59 ✤ 3点 【ヨシ】 俳句本開いたまんま明易し ✤ コビトカバ、◎岩宮
60 ✤ 1点 【アイビー】 バイク見て柴犬吠ゆる夕薄暑 ✤ あんのん
61 ✤ 2点 【弥生】 博学なシニアガイドや街薄暑 ✤ アイビー、コビトカバ
62 ✤ 0点 初夏の藤無料ガイドの五稜郭
63 ✤ 3点 【かをり】 薔薇切るや呼ばれし気して振り向かず ✤ ◎あんのん、コビトカバ
64 ✤ 0点 昼下りエアコン洗い野球観る
65 ✤ 2点 【てつを】 壜に香を詰めて帰らむ花蜜柑 ✤ ◎にゃんこ
66 ✤ 1点 【弥生】 プードルがよく似合う場所薔薇の園 ✤ コビトカバ
67 ✤ 0点 深くまで木曽駒は碧夏の風
68 ✤ 1点 【岩宮】 襖戸の何やら重き梅雨入かな ✤ ヨ ヨ
69 ✤ 2点 【ヨシ】 故里の四方の山々新樹光 ✤ ◎ちとせ
70 ✤ 0点 細麺を食べて至福の涼夜かな
71 ✤ 1点 【ナチーサン】 またまたか横綱不在五月場所 ✤ 和 談、
72 ✤ 5点 【アイビー】 待つといふ揺るがぬ知略蟻地獄 ✤ ヨシ、てつを、あんのん、◎コビトカバ
73 ✤ 6点 【かをり】 水無月や碁石をあらふ父の息 ✤ 弥生、てつを、ダイアナ、あんのん、コビトカバ、ラガーシャツ
74 ✤ 3点 【あんのん】 満ち足りて留守居の夫に買ふ鰻 ✤ ヨ ヨ、ダイアナ、茶々
75 ✤ 2点 【森野】 耳遠き夫に老鶯届く今朝 ✤ 胴長おじさん、かをり
76 ✤ 1点 【ヨシ】 耳鳴のしては止まらぬ走り梅雨 ✤ 森野
77 ✤ 0点 ジメジメもめげぬ六月の花嫁は
78 ✤ 0点 山開き誰となく詠む俳句かな
79 ✤ 3点 【ヨヨ】 柔らかに万緑生みし大地かな ✤ 和 談、ラガーシャツ、岩宮
80 ✤ 1点 【茶々】 湯上りのあやめ紺染め浴衣かな ✤ 和 談
81 ✤ 0点 夕闇に皐月のあかり庭照らす
82 ✤ 1点 【コビトカバ】 幽霊海月毎日同じ事をして ✤ 弥生
83 ✤ 1点 【ヨシ】 よく見れば愛しき花よどくだみは ✤ 茶々、
84 ✤ 6点 【てつを】 捩花や断ちきりたきは負の連鎖 ✤ にゃんこ、◎森野、ダイアナ、アイビー、ナチーサン
85 ✤ 1点 【あんのん】 リズムごとつかず離れず夫婦生く ✤ 胴長おじさん、
86 ✤ 1点 【岩宮】 老鶯をしかと聞きたる木立かな ✤ かをり
87 ✤ 2点 【ナチーサン】 若葉風入れ墨の香の流れけり ✤ 弥生、にゃんこ
88 ✤ 1点 【弥生】 わんぱくの怖くて好きな蜥蜴かな ✤ ナチーサン
89 ✤ 2点 【胴長おじさん】 山滴る惚けないことは惚れること ✤ ダイアナ、アイビー
90 ✤ 4点 【ヨヨ】 数独を競ふ夫婦や走り梅雨 ✤ 胴長おじさん、てつを、和 談、かをり
91 ✤ 1点 【ダイアナ】 洞爺湖を見下ろすホテル五月晴 ✤ ちとせ、

煩雑を避けるため、二つの記事を一つに纏めました。文責アイビー。

編集・削除(未編集)

藤井王将連勝!

 将棋王将戦第2局は113手で先手番藤井聡太王将が菅井竜也八段を下し2連勝とした。
第3局は1月27~28日島根県大田市で行われる。菅井八段が巻き返すかカド番となるか待ち遠しい。

引用して返信編集・削除(未編集)

句会案内です

  管理人さん、割り込みます。嚶鳴庵俳句教室からのお知らせです。

  次回は1月24日(水)、13時~15時頃までです。
  兼題は、初場所、毛布、または当季雑詠の合計5句を12時50分までに提出してください。組み合わせは自由です。
  用紙は規定のものがありますので当日配ります。
  持ち物、筆記用具、歳時記、国語辞典、電子辞書など
  まだ、一度も参加したことの無い方もぜひ、遊びにいらしてください。
  名鉄常滑線、「聚楽園」下車、嚶鳴庵は、聚楽園公園の中にあります。
  参加費は、550円です(句会終了後に、お菓子とお抹茶をいただきます)

  あと、もうひとつお知らせです、24日に「第35回 お~いお茶新俳句大賞」の作品募集の案内を配ります。
  ひとり6句まで応募できます。締め切りは2月29日です。応募がまだの人は、いまから準備をしましょう。
  そういう私も応募はこれからですが(笑)

  管理人さん、お邪魔いたしました。

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーの俳句鑑賞 その2

アイビーの俳句鑑賞 その2

初打ちや除夜の鐘ほど打ちにけり (ラガーシャツ)
「初謡」は載っていても、おそらく「初打ち」「初ゴルフ」は大方の歳時記には載っていないだろう。しかし、今日ゴルフ愛好者は謡曲愛好者の比ではないから、季語としてもよいのではないか。ただ、「初打ち」と言った場合はテニスや野球、ゴルフでも練習の打ちっぱなしがあるから意味が広がる。ゴルフを題材にした俳句は寡聞にして知らないから、これからどんどん作られるようエールを送りたい。一句の中に切れ字を二つ使うのは禁忌。アイビー流に改作すれば 「初ゴルフ煩悩ほども叩きけり」   これだとビギナー並みか。

初座敷「テレビ見てないで逃げなさい!」 (ABCヒロ)
二日の夜いきなりのニュースがこれか (ABCヒロ)
正月早々、能登の大地震の衝撃さめやらぬうち、早速俳句にしたABCヒロさん。衝撃の生々しさを損なわないように、いわばリアルタイム俳句をつくろうという意図が見える。このため、俳句のセオリーや骨法を無視した、いわば壮大な実験俳句の意図が窺える2句だ。私としても大いなる賛意を示すに吝かではない。

初夢を見ずに今年も目覚めける (ゆめ)
初夢と言ってもそうそう都合よくみられるものではない。また夢の中のストーリーは目覚めると同時に消えるから、憶えていないの普通だ。ただ、そう言ってしまえば身も蓋も無いことになる。俳句の三大要素に滑稽、即席、存問の挨拶と言われるように、フィクションを交えてでも初夢に期待したい。挨拶である以上、目出度さは必須条件だ。

しんとする一瞬年の明くる前 (にゃんこ)
慌ただしい中に、一息ついた大晦日。紅白も終わり、新しい年を迎えようとする一瞬、得も言われぬ静寂があたりを支配する。その一瞬を作者の繊細な感受性が捉えた。うまく言えないが、正月の季語に「淑気」というのがあり、あるいはそうした淑気に通ずる何かかも知れない。

極寒に一人勝手に逝きし夫 (尾花)
ぞんざいに相手を詰るような物言いが、夫婦の深い絆を思わせ胸を打つ。たまたまご主人が逝った日も、凍てつくような極寒の日だったのだろうか。ご主人への哀惜と気持ちを、具体的に目に見える物に託するのも一つの方法と思う。凍星や一人勝手に逝きし夫 とか

日暮までテニス仲間と打ち納め (無点)
惜しくも無点となったが、現代のライフスタイルを活写した佳句だと思う。ラガーシャツさんの句でも触れたが「打ち納め」を季語と認めたいというのが私の主張だ。もっとも、掲句の場合は「納め」だけでも季語になるが。

以下次号、不定期掲載

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーさんの「初ゴルフ煩悩ほども叩きけり」これはいいですねえ。
実際はじめてコースに出たときは160ほど叩きました。

ゴルフは18ホール72打が標準に設計されています。
つまり、1ホール平均で二打づつ余計に叩いているのです。
72+2×18=108  ということでお許し願います。
もう今は任天堂のみんなのゴルフですよ。三国志や戦国時代のゲームも楽しいです。

引用して返信編集・削除(未編集)

わっはっは。かをりさんの17日のコメント、大分酩酊されてたなあ、と私も思いました。いつもののように理路整然としてませんでしたから。ところで私はゴルフをしませんからよく分からんのですが、ベストスコアが108というのはおかしいのではありませんか。ラガーシャツさんも除夜の鐘ほど打たれたとか、にわかには信じられません。

引用して返信編集・削除(未編集)

ラガーシャツさん、すみません、失礼のほど。昨日は大敵の日本酒飲んでしまいました。
私はゴルフでバンカーから3回打っても出ないときは、許してもらってます。
まじめなベストスコアは108です、しょんぼり。冬の北関東のゴルフ場にて、あ、実景です。スポーツの句は難しいです。
ティーを打つ指さきに付く凍ての土  かをり  

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年01月18日 20:53)

アイビーさんかおりさんご指導ありがとうございます。
新年初ゴルフを除夜の鐘ほど打ちましたのど投句しました
なぜだか俳句のルールを守ってなかったみたいでした
これからもっともっと勉強します今年もよろしくお願いします🙇‍♂️

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーさん
鑑賞していただき、ありがとうございました。
「淑気」という季語があるのですね。また一つ勉強になりました。

引用して返信編集・削除(未編集)

初打ちや、そうだ、かな切れ字、季語、初打、除夜の鐘。
そう、勢い新年はめでたい。ラガーマン、私は普段とらないよ!
2024年の1番目の籤、大吉ですよw
酔ったので寝ます。

引用して返信編集・削除(未編集)

王将戦第2局始まる!

 将棋王将戦7番勝負第2局が藤井王将の1勝を受けて佐賀県で行われる。地元岡山出身の菅井竜也8段の巻き返しなるか注目の一戦。金曜日に会場で前夜祭が行われた。

引用して返信編集・削除(未編集)

特選句コメント

新年早々、発熱して2日間ダウン(多分コロナ)。休んだ分、やることが山積みになってしまい、なかなかコメントできず、すみません。

特選句についてのコメントです。

どこにでもいそうな人と初日の出 (えっちゃんあら) 

初日の出という特別な瞬間を一緒に見ている人。隣にいる人を「どこにでもいそう」とおっしゃってはいますが、その人が、大切な、他のどこにもいない世界中でただ一人の人ということが伝わってきます。ともすれば平凡にみえる小さな幸せが温かく膨らんで、胸がいっぱいになりました。

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーさん

ご心配おかけしてすみません。
もうすっかりよくなりました。ありがとうございます。

引用して返信編集・削除(未編集)

にゃんこさん、正月早々ダウンとは大変でしたね。もうよくなりましたか。

引用して返信編集・削除(未編集)

えっちゃんあらさん
こちらこそ、素敵な句をありがとうございました。

引用して返信編集・削除(未編集)

にゃんこ🐱さん。観賞ありがとうございます。私自身俳句内容は軽い所でしたのに奥深い内容に観賞して頂きありがとうございます。俳句の楽しみを教えて頂きました。よっしゃー🎵

引用して返信編集・削除(未編集)

年立つや地震の咎を誰に帰せむ

日が立つにつけ地震に対しての遣る瀬なさに対してを何処に誰にぶつければ・・・  それもお正月に・・・里帰りの方々や迎える御家族の方々にも非情としか・・・言葉を探しても見つかりません❢

引用して返信編集・削除(未編集)

掲句は俳句には珍しくメッセージ性の強い句となりました。作者の真面目さがよい方に出ましたね。特選2を含む7点で高点になりました。それだけ共感する人が多かったことの証拠です。

引用して返信編集・削除(未編集)

少しだけ添削

選句の8つは既に公表いたしましたが、選から外した句のうち、次の7句が気に
なりましたから、簡単なコメントを付して添削させて頂きます。

 4 佐屋道や機械化進む蓮根掘
    高圧水噴く機械化の蓮根掘 
       <佐屋は確か名古屋の西部にある地名だったと思いますが、佐屋道となると一般的な解
        釈としては???> なので、これを外して「高圧水噴く」としました。
11 試供品のおまけ付きなり年の市
    年の市おまけに付ける試供品
       <試供品>が最初にくるとゴツゴツした句の流れになりますから「年の市」を前へ
50 生き死にはひとの行い二日かな
    生き死には人の運命やもう二日
       中7の<ひとの行い>がひっかかります。「運命」としてはどうでしょうか
57 去年今年五五テレビ家に君臨す 
    新年を映す我が家の5チャンネル
       <五五テレビ>の意味が不明ですね。我が家ではNHKじゃなく5チャンネルが主 
       という解釈をしました。 それにしても<五五>が分かりませんね。
59 ゴミと化す若き日の夢師走空
    若き日の夢は芥になる師走
       <ゴミ>は俳句を構成する言葉としては使いたくないですね。
       キラキラとした若い日の夢ですから、せめて「芥」ぐらいにしたい。 
71 日記買う二年連用今年又
    今年また二年日記を買いに行く
       <二年運用>の<運用>が不適切。<又>は「また」としたほうが宜しいでしょうね。
91 広告の読まず畳みて小正月 
    広告を読まずに畳む小正月
       <畳みて>じゃなく「畳む」と言い切ったほうがいいでしょう。

私にも無点句がありましたから、偉そうなことを言う立場にありませんが、少しでも参考になるならば
それにこしたことはありません。     ごめんなさいね。

引用して返信編集・削除(未編集)

50 生き死にはひとの行い二日かな
    生き死には人の運命やもう二日
       中7の<ひとの行い>がひっかかります。「運命」としてはどうでしょうか

全然束子さんと違う観点で。
この句は次点あまたで採り辛かったのです。コンセプトはいいのです。
「は」が嫌で。「は」って強いです。本日は晴天なりくらい、標語的に強いです。

  坊さんは生き死に語り雪静か よりも 坊さんの生き死に語り雪静か  微弱ながら後者が俳句ってだとおもいます。
語ってるのは誰でもいい。。。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年01月17日 21:41)

束束子さん
 初年や五五型の大画面
添削有り難うございます。内容がすっきりして分かりやすくなっています。挑戦して良かったです、良い句が生まれました。

引用して返信編集・削除(未編集)

 ちとせさん こんにちは
「五五」が何だったのか ようく分かりました。  慌ただしい年末年始のこと、五五型のテレビ、我が家に君臨していること、画面の鮮明さ等などを17文字にしたい思いがこの句を作り上げたのですね。  俳句の基本は「省略」だといわれますから、ここはバッサバッサと荒療治をする必要がありそうですね。  「初年や五五型の大画面」ではどうでしょうか。
「初」を入れることで「我が家に大きな立派なテレビが入った」ことを匂わせる。 また「大画面」で鮮明さをあらわしている。  十分に<我が家に貢献していること>が句からにじみ出るんじゃないでしょうか。 
「去年今年」は盛り込み過ぎで、新年に絞り込むのがいいでしょう。  簡潔にして内包する景色を鑑賞する人に読み取ってもらうのです。    いよいよ新年もスタートしました。 ともに頑張りましょう。




引用して返信編集・削除(未編集)

束束子様正月早々混乱させてすみません。
  去年今年五五テレビ家に君臨す 
健康年齢まで後10年位かなと思い楽しまなくてはと、暮れに4K55型テレビを購入しました。ちいさな我が家には大きな画面で紅白とか除夜の鐘など綺麗に、次々とまるで支配された様で、去年今年我が家に君臨した様でちょっと面白いなと挑戦してみました。五五を2字としてぎりぎり省いてしまいました。一月のマイ一押しとしてさらっと投句しましたが、スルーされてホットしていました。居ながらにしてアルプス、エベレストの山々、衣裳の綺麗さに驚いています。老の暮らしが明るくなりました。お騒がせしてすみませんでした。

引用して返信編集・削除(未編集)

選句鑑賞

選句、選歌ののちはひとこと添えるのが常でありましょう。
とはいへ、自句自解の前に、結構疲れます。

1 初打ちや除夜の鐘ほど打ちにけり(ラガーシャツ)  
新年は私は一にめでたく、二に厳か この句はまさににぎやかな寿ぎ。
初打ちは初鐘、初御堂でいいのかなあ。だけど、去年今年貫くこの句の強さが大好き。

8 凍蝶や触れれば破れさうなる黃(森野)
綺麗です、ホント綺麗。類想がありそうでないんですね。(どこまで類想の定義によりますが)
特選でいただいておきながら、壊れ、こぼれ、もいいかなあ。凍蝶と冬の蝶とは似ていて異なるものですね。

35 若水や珈琲からの厨事(玉虫)
若水、元日の朝一番に汲む水をさすようになった。
若水と相まって美味しい珈琲になりました。珈琲飲まない人にはわからない。珈琲は水なんです。
だけどそれだけでは採らないです。それは厨事なんですね、うんうん、玉虫さんでしたか。
最高点句、おめでとうございます。自分のことのように嬉しいです。

37 風の棲む丘に一輪冬薔薇 (森野)
シャガールの絵にみるような一種の幻視的な世界。
このような瑞々しい句を高齢の方(大変失礼)の読み手がいるこの会は素晴らしいです。

65 発電車読書の二人居てほっと (森野)
肝は二人居てほっとなんです。発電車で損してますね。
でも、始発でも終電でも、森閑とした車内に誰かいるのはほっとしますね。空ろな気分のときほど恐い。

67 富士の絵に始まる未来初暦 (きなこ)
読み終わって富士山の残像にもう一回未来をみる。いい詩ですねえ。
詩は未来への残像という要素もあるのですね。

81 柿の葉の香りし鮨や冬日向 (ふうりん)
冬日向、いいですやん、ここが季語ですね。千本桜の「すし屋」、谷崎の「吉野葛」を彷彿とさせる秀句ですよね。
桜とか紅葉でない、「日本新名勝俳句」の吉野に値します。

90 なんとなく収まりついて年暮るる (ヨシ)
境涯句は嫌いなんですが、この脱力系が沁みます。
ええ、暮れになると私も口ずさむ句をいただきました。

震災関連はあえて採りませんでした。ごめんなさい。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年01月14日 21:18)

若水や珈琲からの厨事
鑑賞していただきました。
ありがとうございます。
台所仕事は365日
薬缶に水を汲む事から毎日ですが、我が家は珈琲。
匂いで起き出す相方。
若水の季語で特別な朝に。
そんな日常が当たり前に思っていましたが
当たり前などひっくり返る、危ういものだと実感しました。
ならばこの小さな日常を愛おしむ俳句を
と思いました。
かをりさんに選ばれて、嬉しさが何倍も!
見守って頂きたいです。

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーの俳句鑑賞 その1

アイビーの俳句鑑賞 その1

初釜や舌に崩るる和三盆 (束束子)
和三盆については作者自身の解説にあったので割愛する。この句の要諦は何といっても中七の「舌に崩るる」だ。舌に融けるとか、甘さが広がるとか、ありふれた表現なら誰でも思い浮かぶ。流石はベテランの技巧というほかない。

どこにでもいそうな人と初日の出 (えっちゃんあら) 
「どこにでもいそうな人」というのが、えっちゃんあらさんならではの思い切った表現。二人で示し合わせて一緒に行ったのか、たまたま隣り合わせて初日の出を拝んだのか分からないが、なぜかしら印象に残るフレーズだ。

寝続ける息子インフル倒し中 (コビトカバ)
正月早々、作者の息子さんがインフルエンザでダウンした。母親の息子を案ずる気持ちがよく出ている。おそらく季重なりを避ける配慮か、正月という言葉を使っていないが、その解釈の方が句として具体性が出る。季重なりを過剰に意識する必要はないと思うが。

富士の絵に始まる未来初暦 (きなこ)
風景画のカレンダーの1月は富士山が定番。富士山を表現するに、霊気とか秀麗とかの美辞麗句より「始まる未来」と言い切ったところが見事。ひとつ間違えば陳腐な句になりかねないところ、作者の発想が救った。

凍蝶や触れれば破れさうなる黃 (森野)
蝶々は一年中何らかの季語になりうる。春夏秋冬、いずれも趣を異にして使われるから、しっかり本意を掴む必要がある。掲句の場合、凍蝶という冬の季語だから、「触れれば破れさう」と本質をついており、作者の感性に敬意を表したい。

宇宙人いる説語る冬うらら (無点)
惜しくも無点となったが面白い題材を掴んだ句。季語の冬うららでも悪くはないが、そこで話が終わってしまう感じがある。ここは一番頭を捻るところか。宇宙人いると言う人外は雪 宇宙人ゐると言ふ人囲炉裏燃ゆ とか、いろいろ出来そう。

以下次号、不定期掲載

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーさん鑑賞ありがとうございます^ ^
息子がインフルにかかったのが11月初旬でしたので、お正月と結び付けられませんでした。いつかかったのか入れられたら良かったなぁ
宇宙人の句は私です。
季語の選択!沢山季語の勉強せねばですね!!

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーさん、束束束さん、観賞ありがとうございます。ネット俳句に投句してその後のこのタイミングがとても幸福です。いえいえ皆さんへの観賞等も勿論の事です。広告を読まずに畳む小正月。

引用して返信編集・削除(未編集)

かをりさんヘ

かをりさん❢ ありがとう御座いました❢ とっても嬉しかったです❢  そうなんです❢ 大きくなり過ぎるくらい大きくなったのですが名古屋の句会にこの1月に92歳になられる方がいらっしゃいます❢ バス停まで徒歩10分、バスから地下鉄、名鉄に乗り換え句会場迄いらっしゃいます❢ その句会ではチョッピリ若手なんで〜す❢ で、今ではインターネット句会まで参加させて頂き楽しいひとときを過ごしております。因みに、凍蝶の句、こぼれが良いかな〜と思いました❢ 重ねてありがとう御座いました❢

引用して返信編集・削除(未編集)
合計5410件 (投稿2627, 返信2783)

ロケットBBS

Page Top