「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
第2話「裏ボス、実力を見せる」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61168109.html (あにこ便に変更しました)
>私もabemaTVでの無料動画で視聴しましたが、abemaTV側のミスかと一瞬誤解しそうになったでしょうか。
前回ゲームのヒロインと攻略対象たちを延々と描いたのは今回のためだったのか、と思わせるくらい落差のひどさが笑えました。ユミエラに悪役令嬢補正でもかかったのか、最初から敵意丸出しの攻略対象たちの狭量、しょうもなさが描かれて、ユミエラの実力の前にボロボロになる展開の「ざまあ」度が高かったかと。
見ていて最初は、ユミエラもレベル99のアップの仕方を説明すればいいのに、と思いましたが、ああも偏見に満ちた連中では聞く耳を持たなかったでしょうか。
ただ一人、魔法の先生だけはマトモで好感でしたけれど。剣術の教師は脳筋男を保健室に連れて行ったまま戻ってこない辺り、一応ユミエラの実力を認めたものなのか。
ユミエラは無表情で意識的に目立たないようにしていたのは、他所の綾小路を思わせましたが、もう隠しておくつもりもなくなったようで。開き直ってのブラックホール生成、学校どころか王都中を危険にさらしたのではないかと。この無敵っぷりに対してこれから周囲がどう対応するかが楽しみです。
そしてEDでは、サブヒロインが目立っていたのが可笑しく今後の出番を期待したくなります。それにしても、正ヒロインのアリシアはもはや見る影もないでしょうか。第1話での優遇ぶりも、今はかえって凋落を感じさせる意地悪な演出に感じられるほどだったかと。
No.1374いくろう2024年1月17日 10:48
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
第2話「裏ボス、実力を見せる」
>ユミエラに悪役令嬢補正でもかかったのか、最初から敵意丸出しの攻略対象たちの狭量、しょうもなさが描かれて、ユミエラの実力の前にボロボロになる展開の「ざまあ」度が高かったかと。
「はめふら」以降悪役令嬢ものというと、男女ともに信望を集めていくのがほとんでテンプレとなりつつありましたが、この作品での表現などは一周回って新鮮に感じそうなくらいだったでしょうか。
No.1382kakizakiGTi2024年1月20日 21:37
「道産子ギャルはなまらめんこい」
第2話「かまくらの中はなまらぬくい」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61170929.html (あにこ便に変更しました)
>後に、東京から帰ってきてにわかに東京風をふかそうとしてリアル東京人の蛍がいたおかげで面目を失くしたひか姉のようなキャラが出てこないといいですが。
今回美波の家族が出てきましたが、彼女らも東京大好きな人たちなのかどうか。そしてまさか他にも、東京の学校に通っている家族がいて、そのうち帰ってきたりしたら…、と思うと、翼と対面したら面白いことになりそうでしょうか。
>あと、ふと思って美波が乗車する駅が実在するか確認してみると、ちゃんと北見市を通るJR線(石北本線)の実在の駅でした。
はい、わたしも気になって検索してみました。駅名が「愛し野」というのもなんだかおあつらえ向きでしたし。高校の最寄り駅が無人駅というのは、かなりローカルな舞台であることを感じさせられました。
今回もローカル色をいろいろ交えてくれました。
「北見冬まつり」も実在のイベントなのですね。(勘違いして間違った記述をしていたのを訂正しました)
https://kitamikanko.jp/event/663/
「いももち」というのは、けっこう有名な郷土食のようで。
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/imomochi_hokkaido.html
翼は「これはデートではない」と自分に言い聞かせていますが、美波の方はまんざらでもなさそうで。フレンチドッグを齧るときも、ちょっと翼をいじって楽しんでいるような。
見た目や言葉遣いから、つい他所の喜多川さんを連想しますが、彼女は本当に全く無意識に攻めてくることが多かった(↓歩道橋上で、五条くんに肉巻きおにぎりを勧めるシーン)ので、やはりそれぞれ違った個性であることを感じます。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/58943669.html
>東京と北見市の遊ぶ場所のの比較の話題から、美波は遊ぶ場所を「家」と言い切り翼を家に招く流れだったわけですが、地方の小都市の少子化やシャッター商店街化の流れはどんどん進行していそうだなと。
美波は自分でも言っているように地元愛が強いようで、もしかすると地元が寂れてきていると感じたりしているものなのかどうか。
それででしょうか、翼が雪まつりを楽しんでいたのが心証の良さにつながって何よりでした。この分だと彼女も直接見たことはないという札幌雪まつりにも、そのうち翼と一緒に見に出かける機会とかもありそう。
美波はもしかして、将来は他所の美津未のように、地元振興を図るべくキャリア官僚を目指したりして。
あと、砂糖をまぶしたフレンチドッグも北海道(主に道東)のあるあるだそうで。
https://sitakke.jp/post/4592/?ref=smn
初耳ですが、翼が美味しそうに食べていましたので、それなら他所の地方でも出してもらいたいでしょうか。「やきそば弁当」も北海道限定みたいですが、こういうのが今後もどんどん出てくるのかどうか。
そしてまた、美波は翼と同じ机でお食事。自分の机を寄せてくるのより一層距離が近いし「あーん」で食わせるしと、普通に彼氏彼女のスタンスですが、これでも彼女としては友達関係なのでしょうか。
そしてちょっと意外や、ここで翼の方もけっこう「普通」ではない家庭環境のようで。さっそく美波がお宅訪問へと。学校帰りに寄って行ける距離で幸いでした。
道端のかまくらに入ってからは狙ったセリフの連続で笑えましたが、その後翼の祖母との出会いで不穏な空気が。美波がそれをものともしなかったのですぐに悪い雰囲気が氷解したのは爽快でしたが、翼が何もできなかったのがちょっと残念でした。
美波と翼祖母とは今後もまた緊張状態があったりするのかどうか。こちらも喜多川さんと五条くん祖父との関係みたいに仲良くなれることを願いたいです。
No.1373いくろう2024年1月16日 15:31
「道産子ギャルはなまらめんこい」
第2話「かまくらの中はなまらぬくい」
>あと、砂糖をまぶしたフレンチドッグも北海道(主に道東)のあるあるだそうで。
>初耳ですが、翼が美味しそうに食べていましたので、それなら他所の地方でも出してもらいたいでしょうか。「やきそば弁当」も北海道限定みたいですが、こういうのが今後もどんどん出てくるのかどうか。
ご紹介ありがとうございます。道民でありながら砂糖をまぶす食べ方は本当に知りませんでした。
貼り付けていただいたリンク先で拝見しても、私は本当にケチャップをつける(マスタードを含む)食し方しか知らない本当に札幌民な感覚で、つくつぐ北海道も広いものだと感じる次第です。
そして前回や今回の朝食で出たカツゲンに続いて今回は焼きそば弁当と、次々と道民のソウルフード(?)を登場させてきますでしょうか。
ちなみに豆知識的な事で言いますと、東北でこのような焼きそば弁当と類似のカップ焼きそばを食べたことがありまして。
https://j-town.net/2019/09/29294979.html?p=all
リンク先にもありますように具やスープに多少の違いはありますが、麺とスープは全く同じもので、ほとんど同じ食品と言っても差し支えないくらいのものだったでしょうか。
東北のみならず信越の方でも売られているというのは、リンク先を見て初めて知りましたが。
>美波は自分でも言っているように地元愛が強いようで、もしかすると地元が寂れてきていると感じたりしているものなのかどうか。
美波が翼を好きそうなのは傍から見ていて明らかでしょうから、自分をアピールするのに、東京住みだった翼に対して地元をアピールしていく中で地元愛に気付かされたのでしょうか。
>そしてちょっと意外や、ここで翼の方もけっこう「普通」ではない家庭環境のようで。さっそく美波がお宅訪問へと。学校帰りに寄って行ける距離で幸いでした。
ちなみに翼は、祖母の住む北見市に移り住んできたのか、あるいは元々祖母と一緒に東京住みだったのが、北見市の身内の家に転居してきたのか迷いそうになりました。
翼の家は美波がはしゃいでいたような和風の入った家は祖母の嗜好っぽいけど、翼を見ていると厳格な祖母がいつもそばにいて頭の上がらないおばあちゃん子のように見えたので。
No.1381kakizakiGTi2024年1月20日 21:33
「姫様“拷問”の時間です」
第2話
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61169428.html (あにこ便に変更しました)
>原作は少し読んでいましたが、アニメはオリジナルのファーストシーンで世界の広がりとか姫様の勇壮さとかが良い前振りになっていたでしょうか。
前回で姫様のチョロさが分かり切っているのに、今回もアバンはシリアスモードで行くのが可笑しかったです。やはり落差を見せていくのが効果的ということでしょうか。そして、シリアスな姫様の方がちょっと大人っぽく見えて、視覚的に拷問中の姫様の可愛さを引き立てているような。
>そういった事を考えると、そもそもよくぞ魔王軍は姫様を捕らえる事ができたものだと思えそうでした。一体どのような手を使ったものなのやら。
>まさか、捕らえる際にも食べ物で釣ったというわけでもないでしょうけど、た、たぶん……。
あにこ便でも盛んに言われていましたね。そしてコメントno.80の「つっかえ棒したカゴの中に食べ物かゲーム機を置いたトラップしか思い浮かばないが」というのが当たっていそうに思えます。
今回拷問官が増え、拷問の内容もバラエティー豊かで楽しかったですが、それに対する姫様のリアクションもいろいろあって楽しかったです。前回のあにこ便のコメントによると、原作もずっとこんな調子らしいですが、それで面白さが持続しているというのは大したものでしょうか。
最初はゲームに対する飢餓感を煽ってきました。姫様がストイックで友達付き合いが無かったところを突いたらしいですが、姫様がいろいろ抑圧されていたことをちゃんとリサーチしているのは中々侮れないかと。ですが、姫様もゲームをするだけしてから機密を話すとか、だんだんなりふりかまわなくったというか。
陰鬼の「また拷問に来るよ」が「また遊びに来るよ」にしか聞こえませんでした。
そして、スマホは没収されていなかったという。他所の実力至上主義の学校だって合宿中はちゃんと没収していたのに。聖剣がツッコみたくなるのも無理はないかと。それとも、魔王城は圏外なのかどうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/0/d09f71c0.jpg
その次は完全に『カワイスギクライシス』だったでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/2/d/2d48a211.jpg
姫様、あちらのリザと同レベルなのでは。
前回のあにこ便のコメントno.38でも「同じジャンププラスに載ってるしカワイスギクライシスとある意味同じ」と言われていましたが、ここまでそのままズバリが来るとは。たしかに、こちらの人間と魔族にしろ、あちらの地球人とアザトス人にしろ、本来敵同士かそれに近い関係である点からして似ていますし。
そしてせっかく入手した、警備が手薄な曜日という重要機密も、魔王が塾があるとか却下。魔王は何の塾に通っているものなのか。
次の露天風呂、別に聖剣を連れていく必要なさそうですが、ツッコミ役は他に居ませんから連れて行かざるを得ないようで。今度はバブみで責めてくると。包み込まれて甘える快感を知る姫様。王城でいろいろ我慢させられた反動が全部出てきている感じでしょうか。イメージの見せ方がまた笑えます。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/5/6/56eeceea.jpg
その後はマッサージ椅子でくつろいで、もはやレジャーランドでしかないような。
今回のトリの「ゴリラのマーチ」は、ただおいしそうな菓子で釣るのではなく、姫様の食べ方へのこだわりを突いてくるとか、目の付け所が笑えました。姫様、イメージが豊か過ぎます。どれだけニッチなこだわりを持っているものなのか。これは視聴者にも共感する向きがあるのでしょうけれど。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/8/68f1be20.jpg
そして、姫様から聞き出した、王妃様の足のサイズの情報は果たして役に立ったのかどうか。
最後に姫様を助けに来た騎士だか勇者だからしい新キャラ…、他所のスヤリス姫の勇者みたいにウザがられていないと良いですが。
(追記)
あにこ便のコメントno.114に「大女のケアで骨抜きにされる、藤子・F・不二雄先生のSF短編「やすらぎの館」のオマージュかな。」とあったので、その作品を紹介している記事を読んでみましたが、その主人公を見舞ったようなバッドエンドが姫様に起こらないことを願いたくなります。
ttps://note.com/shatoru0619/n/n87ad2399b508
No.1372いくろう2024年1月16日 12:08
「姫様“拷問”の時間です」
第2話
>陰鬼の「また拷問に来るよ」が「また遊びに来るよ」にしか聞こえませんでした。
魔族側が拷問(?)を施して姫様が吐く…、という単純さの繰り返しのようにも見えそうな作品ですが。
厳格に(?)育てられてきた姫様の庶民的な食やら娯楽やらに対する飢えを突いてきてくれる所が、この作品が続くポイントなのでしょうか。
No.1380kakizakiGTi2024年1月20日 20:25
「佐々木とピーちゃん」
第3話「戦とお嬢様」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61176799.html (あにこ便に変更しました)
>私はこのあたり「迷宮ブラックカンパニー」のシアさんと重ねてみたくなりそうでした。
ご紹介ありがとうございます。彼女のことはあまり覚えていませんでしたが、こうして見ると「社畜」の一番ヤバい境地に到達しているでしょうか。星崎さんはまあ報酬ファーストで、まだしも自分のために働いている感はあるのですが。彼女には何かお金を貯めてやりたいことでもあるのかどうか。それともミツハのように全部老後のためとか?少なくとも親を当てにはできない境遇と見えますけれど、組まされる佐々木の身の安全のこともありますので、あまり無茶はしないでほしいかと。
今回佐々木が警部補に昇進。他所の後藤隊長と同じ階級になりましたが、湾岸での閑職に回されることは無さそうでしょうか。
異世界だけで充分面白い展開でしたので、日本での異能力者バトルが挟まるとちょっと雰囲気が散漫になるような。そちらの展開も追ってはいきたいのですが。
戦争を前に領主から兵站面での協力を求められてしまいました。今回は純粋な防衛戦のようですから、佐々木としても気持ちの上であまり負担にならないことを願いたいですが。依頼主の領主も良識的な人ですし。そしてピーちゃんともけっこう親しかったようで、彼の訃報にかなりショックの様子。佐々木の気遣いに感じ入るところがあったようで、一人と一羽の友情を感じられるのが嬉しいところでした。
子爵令嬢のエルザは商会の保護下に入ったとはいえ、執事があからさまに怪しく、いずれは佐々木とピーちゃんが守る流れと見えますが、もしかして日本側に避難させるとかもありでしょうか?隣のヤンデレ少女に知られるとヤバそうですけれど…。
レストランの方は食糧高騰の中、元の雇い主のシェフから食料を求められるという、よくあるざまあ展開ですが、同じ町にいる以上フレンチの身の安全もちょっと不安なところです。佐々木が仲介してうまいこと収められるのかどうか。
(追記)
佐々木とケプラー商会との交渉がありましたが、商人同士のこうした静かなつばぜり合いは見ていて心地良かったです。かつて「まおゆう魔王勇者」で見た麻黄湯青年商人のやり土地を思わせ、佐々木の
「商人の方々に対して誠実でありたいと願うのであれば、必要となるのは地位や名誉ではなく、ひとえに利益だと我々は考えております」
という言葉が、あちらの魔王の
「損得勘定。我々の共通の言葉にして、天と地の間で2番目に強い絆だ」
を思わせました。
http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-790.html
No.1379いくろう2024年1月20日 10:38
「うる星やつら 第2期」
第25話「想い出ボロボロ!?/想い出のアルバム/涙の家庭訪問 激闘の藤波家編」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61174650.html (あにこ便に変更しました)
竜之介の母親問題の回。原作でも印象深かった話です。竜之介の母恋しさが、というより親父のデタラメぶりが可笑しかったもので。つじつまの合わない過去話が特に。これについては、アニメ旧作の方がさらにぶっ飛んでいたかと。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10663802
まあ今後「真砂子」の名前は頻繁に出てくるのでは?親父もけっこう未練があったりしないのかどうか。
他にも旧作は、かなりギャグ方向に大きく振れていた印象でした。
https://glumip.txt-nifty.com/carat/2007/09/post_2f53.html
今回は原作にほぼ忠実でしたが、最後にあたるの母親に「竜之介ちゃんみたいな子が本当にうちの子だったらねぇ」と言われて照れるところは今回のオリジナルで、ちょっとほのぼのした感じに〆たのは良かったかと。
あたるの父親、理不尽に冷遇されているようですが…。前に第17話で↓こういう願いを書いたのが響いたのかどうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/f/b/fb5a0ccc.jpg
https://anicobin.ldblog.jp/archives/60197725.html
Cパートの温泉マーク先生の家庭訪問、これから順々にやっていく趣向のようで。原作では「嫌な料理は先に食べてしまいたい」とたとえ話を言っていましたが、それにしても思い切ったものでしょうか。
No.1378いくろう2024年1月20日 08:30
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season」
第3話「忘れたいことほど、忘れることはできない。」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61174902.html (あにこ便に変更しました)
>終わってみると、話の本筋は堀北兄と現生徒会長の2年生の南雲の激突だったのかもしれませんが、それほど馴染みのないキャラたちだけに、むしろ綾小路たちのクラスの方に目が向かったでしょうか。
何だか急に南雲とかいう男が出張ってきた感じがしますが、生徒会長交代していたんですね。
「俺がいるところが生徒会室なんだ」
と言っているのが、ラインハルトの
「予に居城など必要ない」
「予のあるところがすなわち銀河帝国の王城だ」
を連想させましたが、この生徒会長は大物なのか、それとも大物を気取っているだけなのかどうか。
そして、坂柳と不穏な会話が。坂柳、見た目は他所のおひい様を思い出しますが、あちらがトラブルシューターなのとは正反対のトラブルメーカーでしょうか。
別の場所では綾小路を交えて「敵対し合うだけが学校生活ではありませんし」などという会話があったりして、敵対するのは前提という日常的バトルロワイアルの世界か、ここは、と言いたくなるでしょうか。ラインハルトがいたら頂上に立っていそう。
綾小路、リンク先で言われているとおり次々と女子から相談されて、おまけに前生徒会長からまで。いつの間にか各方面から目を付けられていて、よく平静でいられるものと。
>この、わずかにつかんだだけで綾小路の力を見抜くあたりなどは、バトル物的な作品の見方をするなら実に見応えがあったでしょうか。
綾小路のクラスにも坂柳が手を出してきたようですが、風雲急を告げてきたとき高円寺が何か実力を発揮する機会があるのか、それとも平然と一人我関せずなのかどうか。他所のユミエラのように、学校にいられなくなったら他所へ行けばいいや、と平然と考えられるタイプなのか、あるいは、ここにとどまっていても自分は生き残れる、と考えられるフェルナー大佐タイプなのか。
No.1377いくろう2024年1月18日 21:53
「外科医エリーゼ」
第2話「賭け」
https://mananige.site/?p=38314
>このあたり、ブラックジャックばりに屋外で治療のみならず手術まで行い、かつ実は自分も重傷を負っていたというあたりに、葵の意志の強さを感じたでしょうか。
画像コメントでもブラックジャック、あるいは(私は未読ですが)「JIN-仁」になぞらえるコメントが多かったでしょうか。後者はタイムスリップして江戸時代で活躍する医者の話だそうですから、現代医学知識を発揮するところはエリーゼと似ているかも。そして今回戦争の話が出てきたので、それこそ前回が伏線で野戦病院で活躍する期待感を持たせる構成になっているかと。
>自分の考えた手術で治療した内何人かは成功した治療法に、患者の命を賭けにするのかと咎められたことに対してのブラックジャックの言葉です。
ご紹介ありがとうございます。さすが手塚治虫のロングセラー作品、自分は作品全体をちゃんと通して読んだわけではありませんが、リンク先を読ませていただいて印象深いセリフがいろいろ思い出されます。
「たいした奴だな…簡単に5人も死なせるなんて こっちは…1人助けるだけでせいいっぱいなんだぜ…」
この言葉、エリーゼも野戦病院で働くなら同じ気持ちを抱きそうでしょうか。
今回はエリーゼの反省から。こちらは今期の7回ループ令嬢やレベル99令嬢と違って、過去はかなりの問題児だったようで。ただ、悪役令嬢といっても腹黒というより世間知らずの我儘娘と言った感じで、家族は手を焼かされつつも愛してくれていたようで。まあ視野が狭いので、ミーア姫同様そのまま権力者になってはいけないタイプでしたが。彼女、ミーア姫と同じく筆まめなようで、過去の失敗を全部書き付けて今後の参考にする感じでしょうか。
そして、やはり過去を参考に今後戦争で憂慮すべきことを皇帝に進言して信頼を得る、と。皇帝から見たら、ただの令嬢が急に優秀な軍師になったみたいなもので、これでは余計に手放せなくなりそうですが。
6ヶ月以内に医師としての価値を認めさせてみろ、というのも、まあすぐに根を上げると見越してのことでしょうから、今後のエリーゼの奮戦に期待したいです。
それはそうと皇太子、『婚約を望んでいないと誰が言った』と言っていますが、前世のエリーゼに対する態度から見ると、「あんた絶対、直前まで嫌がっていただろう」と言いたくなります。
あと、エリーゼに怯えるメイドが出てきましたが、悪役令嬢モノではヒロインがメイドと良い関係になる例が目立つので(カタリナ、ミーア、それに今期のミーシェやルミエラもそんな予感)、こちらのエリーゼもそうであってほしいです。
(追記)
コミカライズ版の1~3巻が今月25日まで無料可読になっていました。
https://booklive.jp/product/index/title_id/637956/vol_no/001
飛行機事故の辺りはかなりアニオリが入っていて、これについてネット上の不自然さ(重体の葵が医療器具が不足しているところで医療行為をやりおおせているところとか)を指摘されていますけれど、多くの被害者が出た場面で、彼女が必死になって最善を尽くそうとしたという形をプラスしているので、アニオリの部分は個人的には一長一短ながら、有ってほしいと思います。
No.1375いくろう2024年1月18日 08:51
「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」
第2話「金色に染まる皇都」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61163402.html (あにこ便に変更しました)
これまでの経験による知識と技術で事態を切り開くと共に、それらで培った信念で周囲との関係を築いていく、その展開が心地良かったです。
>このあたり、あにこ便のコメントを見るいても(No.28、No.49など)、他所のミーア姫と重ねて見る向きは多そうだったでしょうか。
ミーア同様、破滅回避(こちらは戦争)のため、アルノルトのプロポーズを受けたリーシェ。ミーアがとにかく何としてもシオンと関わらないように行動していたのとは反対に、リーシェは虎穴に入らざれば虎子を得ず、とばかりにアルノルドの懐に飛び込んでいくと(「自分に指一本触れるな」とか言ってることが大胆過ぎです)。
そして過去の人生経験を生かして周囲を心服させていきます。そして目指すところはのんびり生活、といういろいろ共通点は多いのですが、ずい分と違った雰囲気になっているでしょうか。前世で破滅したミーアとは対照的に、最期は悲劇的でも積極的にいろいろな人生を勝ち進んだ経験があるからでしょうか。
皇都へ行く最中から、護衛騎士たちの信頼を得ていくのは嬉しい展開でした。自分の作った薬を警戒されたら自分を傷つけて使って見せるとか、他所の薬屋を思い出させます。まあ、マオマオならもっと嬉々として自分の腕に薬を塗って、周囲を引かせるかもしれませんが。
アルノルドからはますます「おもしれー女」扱いになって行っているようで。それはまあ、自分でピッキングして馬車から出てくるとか予想の斜め上でしょうから。こういうところはマオマオと壬氏との関係に似ているでしょうか。
侍女をやっていたときに覚えた技術だそうですが、そういう技術を身に付けようという積極性があるのもすごいでしょうか。他所のカタリナなら斧を持ち出してドアを破壊するところでしょうけれど。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/5/656ed106.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/3/5/357a5a96.jpg (第1話より)
それはそれとして、襲ってきた連中は何者だったのか。警戒厳重な馬車を襲うとか、ただの盗賊とも思えませんけれど。皇太子暗殺を謀る政敵か何かでしょうか。
皇都は実に明るい雰囲気で、善政が敷かれているものと見えますので、内政面ではミーアのように直接リーシェが手を出す余地は少なそうに思えますが。これから何か問題が起こるのかどうか。
離宮での掃除はアルノルドが侍女の手配を早くしろよ、と思わないでもないですが、リーシェは全然気にしていない様子。そして虐げられている下っ端メイドが味方に付いてくれそうで、こちらもアンヌのように忠臣になる展開を期待したいです。もっとも、EDを見る限り先輩侍女たちもデレそうですけれど。
商会ともコネが出来て最初の人生の仲間が加わって、どれだけ動き回って活躍することか、先行きが楽しみです。
そう言えば、OPで少し過去の人生が映りましたが、その中で第1話では出てこなかった5回目の人生らしきシーンが少し出てきました。フードをかぶった正体不明な感じで泥棒のようにも見えましたが、義賊か何かやっていけたのかどうか。
原作・コミカライズとも第1巻が今月20日まで無料可読で、コミカライズは良い作画担当に当たった感じですが、過去の回想はアニメの方が膨らませているでしょうか(描写の順番を変えたのかも知れませんが)。
https://www.cmoa.jp/search/result/?header_word=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%977%E5%9B%9E%E7%9B%AE%E3%81%AE%E6%82%AA%E5%BD%B9%E4%BB%A4%E5%AC%A2%E3%81%AF%E3%80%81%E5%85%83%E6%95%B5%E5%9B%BD%E3%81%A7%E8%87%AA%E7%94%B1%E6%B0%97%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%AA%E8%8A%B1%E5%AB%81%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%92%E6%BA%80%E5%96%AB%E3%81%99%E3%82%8B
(追記)
国王はマトモで良かったけれど、公衆の面前で異国の皇太子に片膝をついて謝罪とか気の毒なことでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/d/e/deb37d2d.jpg
そして、家族を養うために王太子を略奪した令嬢は、これから国王に疎んじられるんじゃないかとちょっと心配になります。まあ自業自得なんですが。
(追記その2)
過去にリーシェが引きこもりお嬢様の部屋の鍵をピッキングで開けていた件ですが、どんな状況だったかちょっと想像したくなります。他所のひきこまり吸血姫のところの主従を思わせますけれど。
無料可読の第1巻を読むと、引きこもり自体は「勉強が嫌」という単純なものだったようですが。
散々ごねるお嬢様をなだめすかしていたのかとか、何度も開錠しているリーシェ相手にお嬢様もバリケードを築いて対抗したりしたのかもとか、それでも食い下がってくるリーシェに対してお嬢様もだんだんと信頼するようになったりしたのか、とか。
No.1371いくろう2024年1月15日 08:19
「薬屋のひとりごと」
第14話「新しい淑妃」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61158788.html (あにこ便に変更しました)
>皇帝陛下とのやり取りの中での自己観察を見ていると、だからこそ自分の外見などにとらわれないマオマオに惚れ込んだとでも言わんばかりの表現で。
今回も完全にアイドル扱いでしたので、顔を見て騒いでくる女性には内心ウンザリしているのでしょうか。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/01/13/AATOcanxvTvRxwI.jpg
>このあたりなど現代風に言えば、大きな屋敷に自宅仕事の坊ちゃまと親代わりの年配のメイドの二人暮らしで、坊ちゃまを訪ねて女性がしょっちゅう…、とでもいった家庭という見方もしたくなりそうでした。
>フィクションなどの具体例などはすぐには思い浮かびませんが。
画像コメントで「坊ちゃん」の下女の「清」を連想している人が居ましたが、マオマオを牽制してくるしたたかさはどこから来たものなのか。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/01/13/ZJMlyjTwioCvWHJ.jpg
淑妃は来たものの、そちらへは余りフォーカスしませんでしたが。マオマオの見るところ、南方の衣装に北方風の顔立ちと、来歴はけっこう複雑な人なのでしょうか。マオマオのプロファイリングの能力も大したものですが。「楼蘭妃」という名前からする、中央アジア方面から来たのかどうか。
最初の接点が房中術の講師というのが笑えますが、マオマオ本人に実戦経験は無いでしょうに、姉たちから随分と耳学問を仕込まれたのでしょうかね。あの教科書、やり手婆が編纂したのでしょうか。そりゃあ、後宮なら大枚はたいてでも手に入れたい稀覯本かも。上級妃四者四様のリアクションが楽しかったです。
https://img.anitubu.com/imgs/2024/01/13/skTGyDWXyqGpwVh.jpg
こういうところででも玉葉妃と梨花妃との接点が残されているのは嬉しいところでした。信頼を得ているのは心強いことかと。
後半は名探偵マオマオの活躍が見られましたが、焦点は謎解きよりも落ちてきた煙管の方になりそうで。それにしても仕事の最中に長いこと事件にかかわって後で叱られなかったのかどうか。
No.1360いくろう2024年1月14日 07:35
「薬屋のひとりごと」
第14話「新しい淑妃」
>「楼蘭妃」という名前からする、中央アジア方面から来たのかどうか。
異民族出身だとして、マオマオの見立てでは国や社会や外交は大体は安定してはいるようではあるのでしょうか。
中国史というと必ずしも群雄割拠でなくとも、秦の始皇帝や隋の煬帝のように長城や大運河といった大規模工事に、あるいは漢の武帝のように外征に金や民力を費やしたり、あるいは酷吏が跋扈して厳しく税を取り立てたりなど、庶民にとって幸せなイメージはありませんから。
>最初の接点が房中術の講師というのが笑えますが、マオマオ本人に実戦経験は無いでしょうに、姉たちから随分と耳学問を仕込まれたのでしょうかね。
このあたりなど「現実主義勇者の王国再建記」でのジェナさんの母親のエクセルさんの講義を思い起こしそうでした。
https://anitubu.com/archives/post-58957.html(「現実主義勇者の王国再建記」第25話感想)
最も耳学問なマオマオに対して、こちらのエクセルさんは百戦錬磨ですが…。
>上級妃四者四様のリアクションが楽しかったです。
>こういうところででも玉葉妃と梨花妃との接点が残されているのは嬉しいところでした。信頼を得ているのは心強いことかと。
このあたり、見ていても実に対照的で楽しかったでしょうか。
信頼関係は出来上がっているのでマオマオの講義にはちゃんと耳を傾ける玉葉妃と梨花妃、明らかにまだ早くてついていけないい里樹妃、マオマオに対してはまだ単なる初対面の人間でしかないのでそっぽを向いている楼蘭妃といった具合に。
そしてマオマオの講義が無言での演出となるなど、「あずまんが大王」でのにゃも先生の「(大人のつきあいは)エロエロよーっ!」といった所から始まる講釈を思い起こしそうでした。
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(2:05頃から)
No.1370kakizakiGTi2024年1月14日 19:00
「佐々木とピーちゃん」
第2話「初仕事とパートナー」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61157634.html (あにこ便に変更しました)
>異世界との行き来と国家機関での公務員しての働きの両立が両輪の作品になりそうで。
今のところ、二つの仕事は直接関連してこず、昼夜問わず忙しい佐々木でした。異世界での商売は順調ですが、双眼鏡に続いてトランシーバーとか、なんで戦場で役に立つような品を持ち込むのか。もう武器商人一歩手前ではないかと。さすがに武器そのものは日本では入手困難だと思いますけれど(護身用のスタンガンでなら儲けられそうですが)。
そして、国家機関の方では機動隊あるいはSAT(特殊急襲部隊)のような危険な任務。敵は強力な異能力者でしたが、彼女らにとっても佐々木は未知数の存在のようで今後どんな関係になっていくものなのか。考えてみたら、彼らを追う国家機関にしても秘密の存在で、額面通りに受け取っていいものやら分かりませんので、場合によっては佐々木は今回の敵組織と誼を通じることもありでしょうか。さらにくわえて、帰りがけにとんでもない能力者と遭遇。いろいろな勢力が錯綜しているのか今後の謎解きが待たれます。
>かつ隣の不遇そうな女子高生に多分一方的にだけど好かれてそうなので歳の差ラブコメの要素も少しはあるのか。
そして星崎さんも未成年で学校に通っているということなので、隣の女の子と同じ学校とかのパターンでしょうか。両手に花どころか女子高生と三角関係とかヤバいことになったりしないと良いですが。
No.1359いくろう2024年1月13日 11:39
「佐々木とピーちゃん」
第2話「初仕事とパートナー」
>星崎という女性の猪突猛進ぶりにはちょっと引きました…。
私はこのあたり「迷宮ブラックカンパニー」のシアさんと重ねてみたくなりそうでした。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/58288572.html(「迷宮ブラックカンパニー」第3話感想)
>そして星崎さんも未成年で学校に通っているということなので、隣の女の子と同じ学校とかのパターンでしょうか。
ただ前述のシアさんは見返りを求めない社畜タイプなのに対し、佐々木と食事していて話している様子からすると、報酬はかなり気にするタイプのようですが。
正当な労働には正当な報酬という真っ当な考えからか、金の亡者タイプなのか、特にお金が必要な事情があるのかどうか。
そして、佐々木を誘った店も、お金の有無にかかわらずどうにも女子高生が自分から入る店には見えなさそうでしたが。
「子供だと相手になめられるから取り繕っている」と言っているあたりから、よほどその取り繕った行動を重ねてきて手慣れていったのかどうか。
No.1369kakizakiGTi2024年1月14日 15:28
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