「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」
第10話「ミーア姫、誘拐事件!」
http://hitonoumifatesirin.blog.jp/archives/23919912.html
>このあたり画像でも「誰か止めろよ」と多くのコメントが見られましたし、私も思えました。
今回も報告を受けたルードヴィッヒは、大して心配していないようでした。恐らくミーアのことだから成算があって動いているのだろう、とか考えているのでしょうけれど。眼鏡が完全に曇り切っているでしょうか。
>似たような立場の他所のプライド王女なら、きっと騎士団に懸命に止められることでしょうけれども(けれど、それでもプライド王女は自ら赴く事でしょうけど)。
現場に駆け付けようとするとか、なんだか行動がプライド王女に似てきましたね。それならそれで、ルードヴィッヒもあちらの騎士団長くらい主君を心配して𠮟りつけるくらいしてみせてほしいですが。
>このあたりなど「リコリス」で部下が「真島さん」とボスの名前を連呼して、あっさり敵としての素性を明かしてしまった展開などでも見ている気分で。
名前をばらした部下も迂闊ですが、不良の集団か何かのように騒いで盛り上がっている子分たちを止めようとしない真島もちょっとどうなんだ、と思ったり。
何だか怒涛の展開になってきました。どうやらフードをかぶった連中の正体も分かってきたようで。よりにもよってサンクランドの諜報部ということは、ミーアの前世でサンクランドが革命に乗じてティアムーンに軍事介入したのも、完全にマッチポンプだったのでしょうか。もっとも、シオンが裏事情を知っていたとは思えませんけれど。してみると、シオン達を襲撃したときも殺害する気は無かったのかどうか(もっとも、シオンより都合の良い後釜がいるならその限りでは無いですけれど。アベルにだって仲の悪い兄がいるわけですし)。しかし、諜報員の男、眼鏡メイドさんが言うように、スパイならもっと冷静に対処しろよ、と言いたくなります。他所の黄昏の上司みたいに。
そのシオンは、剣術の腕は一流ですが実戦経験は無いようで、頼り甲斐が今一つ。昔読んだ「お〜い!竜馬」という漫画のワンシーンを連想しました。岡田以蔵が勝海舟を襲撃したときの話ですが(↓このシーンの直後)
https://chie-pctr.c.yimg.jp/dk/iwiz-chie/ans-391166978?w=999&h=999&up=0
対峙した海舟が、自分は直心影流免許皆伝であることを告げますが、以蔵はそれは知っているが若い時の話だし道場での剣道と本気の斬り合いとは違う、と動じませんでした。
諜報部員はレムノ国王肝入りの精鋭部隊がなかなか動かないことに苛立ちますが、そりゃあ一人の損失も出すなと勅命を受ければ現場の指揮官は悩むでしょうね。まあ、「全員討ち死にしてでも戦え」とか言われるよりはマシでしょうけれど。実際に軍隊が自国民を殺戮したら民衆の不信は決定的になりますから、動けなくて幸いですけれど。
今の日本には関係ないような話ですけれど、戦後にも一度だけそんな危険な状況があったようで。
「ミリタリー偉人伝「治安維持出動を断り自衛隊を救った男、第11代防衛庁長官・赤城宗徳」」
https://sabage-archive.com/blog/archives/19356
(石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」でも描かれていましたが、画像が見つかりませんでした)
そしてミーア自身も波乱のど真ん中ですが、革命派のリーダーの妹と出会えるとか、ある意味物凄い強運の持ち主でしょうか。兄の方は明らかに諜報部に乗せられて突っ走っていますが。集会の真っただ中に連れてこられたミーアは果たして動乱を止められるのか…というか、止めてしまうんでしょうね。そして帝国の叡智から大陸全土の叡智にでも昇格してしまうのでしょうか。あまりに名前を上げ過ぎて、アベルがますます気後れしないと良いですけれど。
No.1297いくろう2023年12月10日 09:39
「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」
第10話「ミーア姫、誘拐事件!」
>そのシオンは、剣術の腕は一流ですが実戦経験は無いようで、頼り甲斐が今一つ。昔読んだ「お〜い!竜馬」という漫画のワンシーンを連想しました。岡田以蔵が勝海舟を襲撃したときの話ですが(↓このシーンの直後)
>対峙した海舟が、自分は直心影流免許皆伝であることを告げますが、以蔵はそれは知っているが若い時の話だし道場での剣道と本気の斬り合いとは違う、と動じませんでした。
ご紹介ありがとうございます。私もそのシーンは読んだ覚えがあるでしょうか。
あと、私が知る限り岡田以蔵の強さを表すエピソードにこのようなものがあるでしょうか。
「風雲児たち」の作者の短編で読んだもので、ジョン万次郎の護衛を引き受けて刺客に襲われた際に、刺客を次々と迎え撃ちながらも、同時に万次郎に的確な指示を出し続けて万次郎を守ったエピソードです。
https://omakedvd.blog.ss-blog.jp/2018-06-21
(リンク先の上から三番目の画像のエピソードです)
>しかし、諜報員の男、眼鏡メイドさんが言うように、スパイならもっと冷静に対処しろよ、と言いたくなります。他所の黄昏の上司みたいに。
管理官(ハンドラー)なシルヴィアさんを引き合いに出されると、情報部員としてのかの人の数々の名言が浮かぶでしょうか。
https://newsinfomation.net/archives/79940
あるいはリンク先に掲載されてない台詞では、今回このような台詞をこの諜報員に投げかけたくなりそうでした。
『0か100で物を見るな、固定観念を用いるな、合理化もするな、その脳みそは飾りか?』
新米のロイドを一人前に育てるためにしごいていた頃に胸ぐらをつかんで投げかけたセリフです。
>実際に軍隊が自国民を殺戮したら民衆の不信は決定的になりますから、動けなくて幸いですけれど。
>今の日本には関係ないような話ですけれど、戦後にも一度だけそんな危険な状況があったようで。
>「ミリタリー偉人伝「治安維持出動を断り自衛隊を救った男、第11代防衛庁長官・赤城宗徳」」
ご紹介ありがとうございます。安保成立時にこのような状況があったんですね。
官僚の前例主義という悪い方向に語られることが多そうですが、これはその前例主義が良い方向に働いている例でしょうか。
なお状況は緊迫してますが、シオンが思いもよらない形でミーアが現金を持ち歩いていたかと思えば、二人とも乗り合い馬車の料金は見当つかなかったり、誘拐された際子供たちに現金を巻き上げられそうな時は無事に乗り切ったりと、上げたり下げたりな展開は楽しげに思えたでしょうか。
No.1300kakizakiGTi2023年12月10日 18:48
「ひきこまり吸血姫の悶々」
第9話「翦劉茶会」
http://yaraon-blog.com/archives/248056
個人的な印象として、どうも軸足がはっきりしないような。
元々本作はコマリが引きこもりになった顛末からして、やたらに重くて陰鬱な話だったものの、まあ今回のような水着回のインターミッション的な話もあるだろうとは思うのですが。なんでだか対立する二か国が次々とコマリに同盟を持ちかけて来て、おまけに前者についてはコマリの部下が勝手に戦端を開いてダメにするというギャグ展開を入れてくるのは何なのかと。相手方も持ち掛ける内容が「世界征服」(しかも穴だらけというか穴しかない)で、そんな大きな釣り針に誰がかかるか、といったもので。それもあっさり先方から破棄してしまうとか一人相撲も良いとこかと。
なので、これはギャグ的挿話なのかも、と思ったら、また新たな同盟の申し込みが。
そして後者は、国同士の正式な同盟の交渉なら皇帝なり外務官僚なりとすればよかろうに、なんでコマリが交渉の場に臨まなければならないのか、と。発端がコマリの部下の暴走から始まるというお笑い展開なものだから、ここからシリアス展開になるのだとしたら、ちょっと反応に困ってしまうでしょうか。
No.1296いくろう2023年12月10日 08:10
「星屑テレパス」
第9話「惑星グラビティ」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61059743.html (あにこ便に変更しました)
モデルロケット打ち上げはスピーチも本番も散々でしたので、さっさと終わらせたのは良かったでしょうか。延々と描写しても仕方がないというか。優勝を狙うという初心が仇になった感じですが、本来トライアル・アンド・エラーを繰り返すべきところを最初から完璧を狙い過ぎて実力が伴わなかっただけなので、むしろまずは反省会からしっかりやろうよ、と言いたくなりますが。
早々に解散の危機が来ましたが、秋月さんのお陰で海果が自分の立ち位置を見つめ直せたようで何よりかと。会長として彼女の発起の意思がなければそもそも始まらなかったのですし。加えて今は居場所があり足元の地固めをし直せばよい、という方向性も見えたようですから、来年は秋月さんの気持ちに応えて再戦といけることを願いたいです。まずは瞬を引っ張り出すのが大変そうですが。あと、瞬と遥乃とのわだかまりか残らないようにすることも課題でしょうが、こちらは当人同士で何とかしないと。
灯台で海果がユウのことを思って声を上げた途端にユウが現れましたが、海果の部屋に突然現れた時と同様で、テレポート能力を持っているのかどうか。
それにしても今回の失敗後のみんなの落ち込みぶりを見ていると、JAXAのロケット打ち上げの関係者などどれほどのプレッシャーを感じるものなのか、全く想像の外でしょうか。
(追記です)
切歯扼腕というか「ぐぬぬ」状態の瞬を見ていると、ふと昔聞いた言葉を思い出しました。ニュートンが言ったという(オリジナルではないそうですが)、「巨人の肩の上」という言葉。科学の分野では「新たな科学的成果はそれ以前の成果の上に論理的整合性を持って積み重なり、またさらにその上に新たな仕事がなされるという形で順々に積み重なっていく」という意味で使われるだそうですが(ウィキペディアより)。
何か漫画で用例が無いか、と検索したら投資の分野で使われてました。
『インベスターZ』
https://note.com/mitanorifusa/n/ne19bed58edd6
瞬にしても、ロケットに関してはまだそれ以前の成果をそのまま使っただけ(それだって大したものですけれど)で、そこから彼女自身の積み重ねがあるところこそ、彼女にはやり甲斐がありそうなものかと。
あと、個人的にはこれまでも採り上げた『流星☆キセキ -SHOOTING PROBE-』というゲームで、主人公がヒロインと出会うまでにロケット打ち上げを99回実行していたのを引き合いに出したくなります。
http://blog.livedoor.jp/yahata_8/archives/7735959.html
No.1290いくろう2023年12月5日 19:14
「星屑テレパス」
第9話「惑星グラビティ」
>モデルロケット打ち上げはスピーチも本番も散々でしたので、さっさと終わらせたのは良かったでしょうか。
このあたり、夢とか志とか情熱とかさえあれば何でもかなう、とでも思ってそうな面々がいきなり挫折してつまづくパターンの王道でも見ている気分だったでしょうか。
さしあたり、私がすぐに思い浮かんだのは「アイドル天使ようこそようこ」でのこちらのエピソードでしたが。
https://summerlovelygarden.blog.fc2.com/blog-entry-4555.html
>『インベスターZ』
ご紹介ありがとうございます。
作品名は知ってましたが、ちゃんと読んだ事はない作品でした。
さしあたり、投資部の女の子たちに対しては言いたくなることは山のように浮かびますが。
No.1295kakizakiGTi2023年12月10日 01:07
「でこぼこ魔女の親子事情」
第10話「おこもり息子のお悩み事情/本音と建前の公園事情」
https://anitubu.com/archives/post-76341.html (アニつぶに変更しました)
前半はリラの息子が天岩戸状態で、あの手この手で引っ張り出そうとしますが。ビオラとは普通に仲良しのようで、アリッサにベッタリのビオラにもちゃんと交友関係が合って良かったです。でも、おびき出すのにアリッサのアルバムを使うとか布教活動を挟んでくるのは彼女らしいでしょうか。あれやこれや奇策を含めてやってみたものの、フェニックスがものすごい正論で説得にかかったのが逆に笑えました。
出てこなかった理由は「寝癖が直らない」とか、まあ笑えないというか怒りたくなるでしょう、それは。結局暴力沙汰で解決しましたが、息子の恋心がビオラに届く日が来るのかどうか。ビオラは寝癖直しの魔法薬を作ってくれるくらい好意的ですが、幼少期の関係からすると弟みたいに思っていそう。
後半は公園デビューの話。リザードマンの奥さん、無事子供が孵化したようで良かったですが、何だか面倒な話に巻き込まれました。リラにも苦手なタイプがいるようで。視聴者にはさっさとツンデレとバラしましたが、まあ良くいるタイプでしょうか。しかし、自分の公園デビューならともかく、ママ友を巻き添えにするなと。
アラクネさんと意気投合したのは良いですが、クモというと孵化した子供が親を食べてしまう種類がありますので、卵を持っていられると、そういう物騒なタイプではないことを願いたくなります…。
判定はアリッサが子どもの交流を優先しろ、ということで引き分けで決着。まあたしかに、ママ友の対立関係を子どもに押し付けるな、というは真っ当かと。
そしてツンデレ奥さんがリラに追われるのは、それはそれで幸せなのではないかと。
No.1289いくろう2023年12月4日 14:50
「でこぼこ魔女の親子事情」
第10話「おこもり息子のお悩み事情/本音と建前の公園事情」
>結局暴力沙汰で解決しましたが
母親によってベッドに送られた全身包帯姿といい、ビオラの回想シーンといい、作品的にはあくまでも顔を見せない方向を貫くつもりなのでしょうか。
https://img.anitubu.com/imgs/2023/12/04/BFVIZpRGUXsvVTT.jpg
https://img.anitubu.com/imgs/2023/12/04/aBHsYtBHuOoJZOt.jpg
>視聴者にはさっさとツンデレとバラしましたが、まあ良くいるタイプでしょうか。
「口に岩石つめたい」といったモノローグも視聴者からすると、いちいちうなずけるそうで。
他所の有馬かながよく口にした「この口はどうしていつも思った事と違う事を言うんだろう」とう台詞がこれほど似合いそうな人もそういないでしょうか。
No.1294kakizakiGTi2023年12月10日 00:44
「カノジョも彼女 Season 2」
第22話「カノジョの決意」
https://mananige.site/?p=36956
>四人が直也を落ち着かせ、かつ直也が四人を守ろうとする姿勢など、周囲からはさぞ喧しいことと思われたでしょうが。
客室乗務員がいたら、絶対に叱られていたと思いますが…。いなかったのでしょうかね。
>咲だからこそ直也との二股を認めてくれてこうして直也と居られる、というのもあながち間違いではないでしょうから。
咲にしても、さすがに理香のことは認めないと思いますが、ドアを開けた後修羅場にならなかったのかどうか。いくら直也と理香の約束があるからと言って。直也がパンツをはいていたからと言って安心できる状況ではないと思いますけれど。
>道民の立場だと中々ピンとこない地域で、かつ歴史をかじっているとリンク先で宇喜多秀家が紹介されているようにかつての流刑地のイメージがあったりしますが、観光地として十分盛況な地域のようで。
八丈島というとそれも大きいですよね。「鳥も通わぬ八丈島」と言われたそうですが。それにしても、島津家は本領を安堵されたのに、宇喜多は島流しとかずい分差があるものでしょうか。もっとも、前田利常から10万石を分け与える、という話があったのを断ったそうで、覚悟の上のことなのでしょうけれど。
https://mag.japaaan.com/archives/153187/2
https://f.hatena.ne.jp/gryphon/20140612154723
すっかり紫乃のターンになってしまいました。理香が煽ったせいもあって、彼女の望んでいないはずの四つ股も間近でしょうか?無人島で二人きりでこのまま一生とか、のんきなことを言っていますが、他所ののび太も頑張って10年耐えましたから、この二人ならなんとなるのかどうか。
https://note.com/shatoru0619/n/na09cb6ebed4a
初キスも奪った以上、うやむやにすることもできないと思いますが。何だか割と普通のラブコメになってきたような。最初の頃のバカなノリがまた欲しい気もしますが。
No.1293いくろう2023年12月9日 16:11
「16bitセンセーション ANOTHER LAYER」
第10話「精一杯やってみる!」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61063193.html
バタフライ効果は絶大だったようで、秋葉どころか世界のゲーム地図を大幅に変えてしまったみたいです。コノハの気持ちのことはともかく、一つのゲームから世界が改変された、というスケールの大きな話自体は見ていて実に面白いかと。オタクコンテンツに限らず、自動タクシーが走っているとか、テクノロジーの進歩にまで影響を与えたのでしょうか。もっとも、アメリカ資本の影響が大きくなったからといって日本のオタクの嗜好が消えてしまったかのような展開は「?」ですけれど。いくらアメリカ側のコンテンツが世界を席巻したと言っても。それでたとえばコミケに並ぶ作品の数々まで「キュー」とやらに染め上げられるとはとても思えませんけれど…。
まあとにかく、コノハとしては一時パニクったものの、守との再会で元の世界に近い世界を新たに作るという、これまた壮大な闘いに乗り出すのは中々爽快な挑戦でしょうか。守としても98の存在価値を高めたいところでしょうし。この挑戦は二人だけで行うのかどうか。アルコールソフトの面々や冬夜も全員集合しての総力戦になることを願いたいですが。
「Fate」は画像ぐらいしか知りませんが、アメリカナイズされた感覚って、さしずめ「ふしぎの海のナディア」が、たとえが古いですが、(その影響を受けたと噂されている)「アトランティス」の絵に改変されたみたいな気分なんでしょうか。
https://www.dyoblog.com/entry/movie/onward-pakuri
No.1292いくろう2023年12月8日 08:33
「私の推しは悪役令嬢。」
第10話「新たな恋敵は完璧超人。」
https://anitubu.com/archives/post-76375.html
>関ケ原時の毛利家というと当主(輝元)は凡庸でも、それでも結束は固いイメージを持ちそうでしょうか。
>少しさかのぼるなら、秀吉の養子の(小早川)秀秋を毛利本家の養子に押し付けられそうな所を、小早川隆景が自家で引き受けたり。
ご紹介ありがとうございます。毛利家も時の権力者のことでずいぶん悩まされていたのですね。そして一方の小早川秀秋にしろ豊臣秀次にしろ、秀吉に振り回されて本当にご愁傷様でしょうか。
>あるいは、その吉川広家の奮闘によって大幅減封されながらも生き残った毛利家が防長二か国に赴く際に、当然家臣たちも大幅せざるを得ないにもかかわらず、家臣たちは皆毛利家についていったりと。
こちらもご紹介ありがとうございます。毛利宗家の方も、よく全員召し抱え続けたものでしょうか。もっとも、リストラしたらその怒りから武力蜂起することも考えられるので(赤穂浪士とか明治の不平士族の反乱とか)それを未然に防いだことになったのかも。
そしてまた、山陰山陽の10か国余から防長2か国という大減封をよくも受け入れたものと思います。後に幕末の長州が二度の長州征伐を受けて立ち、なおかつ最終的に幕府軍を撃退したことを思うと、ずいぶん対照的かと。あるいはこの減封に対する反動が二百数十年を経て爆発したのかも。有名な新年の問答が本当らしく感じられます(毛利家は否定しているそうですが)。
https://blog.kojodan.jp/entry/2019/01/21/100002
https://www.facebook.com/hagihakufan/posts/1754340504887505/
>このあたり、他所の王家なり貴族なりが保護観察処分的に預かるのか、あるいは面倒は一切見ない勝手に暮らせという姿勢なのかどうか。
>後者なら今後起業するなり、あるいはアルバイト的な仕事を重ねるなりして細々と生計を立てていくのでしょうか。
受け入れる側としても何らかの見返りが欲しいでしょうし、オルソー家の商才を生かしたいところではないかと。他所の王家が保証人となることで、商会に信用を与えて商売を再開させるとか。
>なお、他所のミーア姫の所に対しても思った事ですが、主人公が王家や貴族などの権力者寄りの場合、平民が決起するような状況が起こると、それは作品的には悪役な存在の陰謀とするパターンが描きやすいものなのでしょうか。
悪役の存在を倒すことで決着させられれば、主人公の勝利という形でドラマとしては収めやすいでしょうかね。不特定多数の思惑が絡み合う本当の革命騒ぎだと、「俺たちの戦いはこれからだ」となるとか、あるいは他所の四コマのクレオパトラのように主人公が敗北するとかして、長い時の流れの後でようやくオチが付く、ということにもなりかねないかと。
クレアがレーネ・ロスで元気のないところに、旧知の王女のマナリアがやってきました。クレアにとってはベストタイミングですが、レイにとってはかなり微妙なところでしょうか。マナリアが来て以来表情が抜け落ちているようですが。マナリアからは、さっそく「おもしれー女」認定されましたけれど。
お家騒動ではじき出された名ばかりの王女とのことですが、他所のアリエル王女のように身の危険を感じて逃げるよりはずっとマシではないかと。もっとも、4属性全部を持っている天才となるとそうそう放っておいてもらえるものなのか?とちょっと気になります。
レイはゲームでマナリアを知っているので、何か裏事情も知っていて考えを巡らせているのか?と思いましたが、今のところは素で焼きもちを焼いているみたいです。
残りの話でマナリアの継承権問題が浮上するのか、それともラブコメ的展開で終わるのかどうか。
本筋とは関係ないですが、マナリアがクレアの取り巻きから作詩の言葉選びについて質問されて答えるシーンを見て、なんとなく中国の故事、「推敲」という言葉のいわれの話を連想しました。
No.1291いくろう2023年12月6日 17:22
「SPY×FAMILY Season2」
第34話「未来を繋ぐ手」
https://anicobin.ldblog.jp/archives/61052401.html (あにこ便に変更しました)
緊迫するところ、笑いどころ、そしてちょっとホロリとするところ、と見どころいっぱいの回でした。
ヨルさんは迷いから醒めて全力で戦いました。いつもの仕事はいささか陰惨な殺戮なのでしょうけれど、今回は「一兵卒」と言われたようにまさにぎりぎりでの命のやり取りの前線兵士、あるいはもはや剣豪といった大車輪の剣劇が爽快でした。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/8/a81f00cd.jpg
そんなヨルさんを陰から支えたアーニャは実にお手柄、ヨルさんの武器を投げようとするところは、(きっと全力で投げて盛り上がったのに、至近距離に落ちるのだろう)と思ったら、なんと強肩なことか、かなりいいところまで投げ上げて、別の殺し屋たちの邪魔をしてくれました(直後の「計画どおり」に笑いました)。キッズルームのお姉さんと「爆弾」の会話も笑えましたし。
そしてついにロイドが出動!変装しての爆弾解除で本領発揮はお見事でした。本人は、保安局員に囲まれて相当緊張したようで、お疲れさまでした。
そして、ミッションも無事果たしたヨルさんに、依頼主母子からの直接触れての感謝は何とも涙腺を刺激されるシーンでした。今のヨルさんにとっては、家庭の温かみは本当に大切なものになったようで、生き甲斐が見いだせて良かったです(その点はロイドも近いでしょうか)。
次回はようやくバカンスを楽しめそうですが、そちらについては割りとあっさりと描かれるようで。
それと、最後の殺し屋と情報屋が逃げるところへ爆弾が放り出されて爆発の「ざまあ」展開ですが。これは昔の映画でも同様のシーンがあったので、直接影響があったわけでは無いにしろ、割と定番のオチとして受け継がれてきた伝統的パターンなのかどうか。
(日本語字幕はありませんが、要するに船主が保険金詐欺のため自分の船を爆破しようとし、主人公はその船で強制労働させられていて危機一髪、というお話。爆発オチは25:14頃~)
(解説)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%88%B9%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%94%9F%E6%B4%BBそれと、本編後の劇場版の予告編について。予告を見ての想像ですが、アーニャがマイクロフィルム入りのチョコレートを食べてしまって、それを狙う何者かに追い回される、という風に見えました。だとすると、これまた昔の漫画によく似た設定がありました。
「ちびっこ怪獣ヤダモン」
https://twicomi.com/manga/OXvjAl5sfXpfgal/1674305401783984128(コミックス。URLを増やしたので、こちらはhを省きました)
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%93%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%83%A4%E3%83%80%E3%83%A2%E3%83%B3-%E6%B0%B8%E4%BA%95%E8%B1%AA%E8%8F%AF%E7%89%88-%E6%B0%B8%E4%BA%95-%E8%B1%AA/dp/4889918248
No.1282いくろう2023年12月3日 11:22
「SPY×FAMILY Season2」
第34話「未来を繋ぐ手」
>ヨルさんは迷いから醒めて全力で戦いました。いつもの仕事はいささか陰惨な殺戮なのでしょうけれど、今回は「一兵卒」と言われたようにまさにぎりぎりでの命のやり取りの前線兵士、あるいはもはや剣豪といった大車輪の剣劇が爽快でした。
このあたり爆弾処理に奮闘したロイドにも言えることでしょうが、家族の重さを実に感じさせてくれて、この作品自体の大きなテーマでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/e/ae16ceec.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/6/b/6b135a0d.jpg
そして、ヨルさんも部長さんも相当重症のはずなのに、普通にふるまえるあたり本当にすごいなと。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/b/d/bd901768.jpg
きっとヨルさんはバカンスでロイドやアーニャとも傷など隠しながら懸命に普通にふるまってバカンスを過ごそうとするでしょうし、部長さんも任務の真相を知らない職員たちに対して普通に接する事でしょうし。
>そんなヨルさんを陰から支えたアーニャは実にお手柄、ヨルさんの武器を投げようとするところは、(きっと全力で投げて盛り上がったのに、至近距離に落ちるのだろう)と思ったら、なんと強肩なことか、かなりいいところまで投げ上げて、別の殺し屋たちの邪魔をしてくれました(直後の「計画どおり」に笑いました)。
前には、衆人環視の中で戦闘するヨルさんをサーカスのお姉さん扱いしてフォローしたり、また今回も爆弾の隠し場所を示唆したりなど、ヨルさんやロイドの気付かない所で大活躍だったでしょうか。
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/5/6/56920872.jpg
No.1288kakizakiGTi2023年12月4日 01:47
「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」
第9話「ミーア姫(恋愛脳)の選択」
http://aaieba.livedoor.biz/archives/61049635.html
>あと欲を言うなら、どこかで族長と孫息子をミーアの手で引き合わせることはできなかったか、とも思えてしまえそうでした。
これから王都に戻ることがあれば、軽いフットワークで貧民街まで少年に会いに行ったり、学校建設の進捗状況を見に行くついでとかで、少年を連れて行ってくれたりすると嬉しいですね。
>このあたり、どう乗り切ることになるか視聴者からみても心配になりそうでしたが、ベルマン子爵が物欲よりも名誉欲を意識するタイプのようで助かったでしょうか。
元々パーティーの席で謎の男(フードをかぶった連中の一味でしょう)から貴族のプライドを突っつくような言われ方をしたのが発端でしたから、皇帝の信頼を得られたと思えば少々の領地の面積の差くらいどうということはない、という感じでしょうかね。
トーヤマトールさんの分析でも、この辺りの機微はミーアには分かってもルードヴィッヒには分からないところと指摘されていました。この辺もキャラの配置が巧いところでしょうか。
(8:03頃~)
>振り返るなら、前話でベルマン子爵にセイレントの森の開拓を勧めた者は、今回のラストでの黒幕っぽい連中なんでしょうね。
これまでは、ミーア姫がよくマリー・アントワネットに例えられていましたが、ここからははっきりと陰謀を企む集団との戦いになって、史実とは分岐していくのでしょうね。
そして実際今回はその兆候がはっきり表れてきたようで。
>目の前の強敵やら心配事やらが無くなったおかげでタガが外れる、などといったことはリアル、フィクションともにありえそうな事ですが。
これからは学園生活を思い切り楽しんで、ポンコツぶりが露わになっても不思議ではなさそうでしたけれど。アベル王子の国で革命の兆しが起こり、再び暗雲が。そして最初はミーアも「触らぬ神に祟りなし」と無視を決め込むつもりだったようですが。これもトールさんが指摘していましたが、日記帳は無くなって革命によるギロチンは回避されたけれども、それとは別のミーアが体験していない別の破滅ルートはあり得るというわけで。(上の映像の16:47頃~)
ですが、アベル王子のことを思うと即座に考えを改めるという、彼女の真剣さは爽快感がありました。それにしても、直接乗り込もうとは、さすが前世の体験が生きたのか度胸が据わっているでしょうか。とはいえ、皇女殿下が危険地帯に行こうというのをだれも止めないどころか揃って一緒に行こうとするとか、後で若さゆえの過ちとかにならないことを祈りたいです…。
案の定というか馬車が何者かに襲撃されましたが、キースウッドには「相手が何者かもわからないうちからシオンのことを「殿下」と呼んでどーする」と言いたかったです。
そしていきなりミーアとシオンの二人だけのイベントが発生してしまいましたが、ミーアは肌着姿で泰然としている辺りもさすがに前世由来の度胸かと。もっとも、明らかにカエンタケと思われる猛毒キノコに手を出そうとか、早くも危なっかしさを発揮し始めましたけれど。食べられる木の実を見つけられるサバイバル術を身に付けているのは感心しましたが、危険物の知識は仕込んでいなかったようで。
それと、ミーアがやや八つ当たり気味に、前世のシオンは手遅れになってから断罪しやがって、とか不貞腐れていましたが、たしかに前世のシオン(とティオーナ)は今思うと何者かの陰謀に乗せられて革命を主導したことになりますので、あの後あの世界は決して良い方向には向かわなかったのではないか、と思わされます。
これからミーアのやり直し人生が、はたして陰謀を打ち砕いて平和をもたらしてくれるのかどうか。
No.1281いくろう2023年12月3日 09:46
「ティアムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー~」
第9話「ミーア姫(恋愛脳)の選択」
>ですが、アベル王子のことを思うと即座に考えを改めるという、彼女の真剣さは爽快感がありました。それにしても、直接乗り込もうとは、さすが前世の体験が生きたのか度胸が据わっているでしょうか。とはいえ、皇女殿下が危険地帯に行こうというのをだれも止めないどころか揃って一緒に行こうとするとか、後で若さゆえの過ちとかにならないことを祈りたいです…。
このあたり画像でも「誰か止めろよ」と多くのコメントが見られましたし、私も思えました。
似たような立場の他所のプライド王女なら、きっと騎士団に懸命に止められることでしょうけれども(けれど、それでもプライド王女は自ら赴く事でしょうけど)。
>案の定というか馬車が何者かに襲撃されましたが、キースウッドには「相手が何者かもわからないうちからシオンのことを「殿下」と呼んでどーする」と言いたかったです。
このあたりなど「リコリス」で部下が「真島さん」とボスの名前を連呼して、あっさり敵としての素性を明かしてしまった展開などでも見ている気分で。
https://anicobin.ldblog.jp/archives/59600391.html(「リコリス・リコイル」第6話感想)
https://livedoor.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/0/10f8a898.jpg
No.1287kakizakiGTi2023年12月4日 01:31
「カノジョも彼女 Season 2」
第21話「カノジョとバカンス」
https://mananige.site/?p=36654
>あと今更でしょうけど、咲の親は鷹揚な性格かつ幼い頃からの二人の間柄を知っているので直也との同棲を認め、そして渚との二股も知らないはずでしたが、これが二股どころか現在五人同居と知ったなら、果たしてどう思うかどうか…。
流石に怒っていい案件だと思いますけれど…。それとも咲が実力で直也を勝ち取るよう発破をかけるようなお気楽な性格だったりするのかどうか。
>咲の二泊三日に対するこだわりを見ていると、そもそも近場の二泊三日でもいいだろうと思え、そうまで沖縄にこだわりたいのかいと言いたくなりそうでした、笑えそうではありますが。
それは私も思いました。首都圏なんだから江の島あたりに行けばいいのにとか、南の島気分を味わいたいなら八丈島(羽田から1時間弱)あたりでもいいんじゃないか、昔は「日本のハワイ」と言われていたらしいし、とか。
https://myvacation.jp/kokunai/takarajima/hachijo/
>渚は自分の分は出すと言ってましたが、それでも直也が大半のお金は出す事になるものでしょうから。
紫乃や理香の分まで出したのかどうか、直也の負担か半端なさそうですが。
まあ、紫乃の別荘を利用させてもらえたお陰で相当出費が抑えられたでしょうし、実質プライベートビーチみたいなところが利用できて(法的には海岸は所有できませんが)、思い切り5人のバカンスを楽しめそうですが(ショッピング街は近くに無さそうなので、買い物で散財ということにもならなさそう)。
そしてビーチでは、渚の好感度アップイベントが始まったでしょうか。彼女との二股を容認してくれている咲への感謝を忘れていないようで、キスするように勧めて来て。そのくせ自分とのムードを上げまくっているのが笑えますが。
一方紫乃は理香に言われるまま(もう結託がバレても不思議ではなさそう)捨て身で邪魔にかかっていますが、終盤でその理香からも叱咤されていた感じで、そのうちバラして本気で参戦したりするのかどうか。今のままだと理香がすっかり悪役で、視聴者からの好感度でもレースから後退しそうですし。
(追記)
「八丈島でいいだろう」と書いたので、「夏色キセキ」という作品の八丈島に行く回(第8、9話)を見てみました(ニコニコの有料配信ですが)。
http://0taku.livedoor.biz/archives/4203468.html
http://0taku.livedoor.biz/archives/4209016.html
飛行機ではなくて船旅で一晩かかって到着。泳ぐシーンはごくわずかでしたけれど、それなりに南の島ムードのある場所ですし、
https://livedoor.blogimg.jp/otaku_blog/imgs/5/1/512ba173.jpg
民宿ではのんびりくつろいで美味しいものを食べて、でしたので、直也たちもここなら財布に優しい旅を楽しめたのではないかと。
No.1280いくろう2023年12月2日 09:12
「カノジョも彼女 Season 2」
第21話「カノジョとバカンス」
直也の飛行機が苦手な所はかなり笑えそうだったでしょうか。
四人が直也を落ち着かせ、かつ直也が四人を守ろうとする姿勢など、周囲からはさぞ喧しいことと思われたでしょうが。
>そしてビーチでは、渚の好感度アップイベントが始まったでしょうか。彼女との二股を容認してくれている咲への感謝を忘れていないようで、キスするように勧めて来て。そのくせ自分とのムードを上げまくっているのが笑えますが。
このあたり、私にも印象に残る場面でした。
咲だからこそ直也との二股を認めてくれてこうして直也と居られる、というのもあながち間違いではないでしょうから。
>南の島気分を味わいたいなら八丈島(羽田から1時間弱)あたりでもいいんじゃないか、昔は「日本のハワイ」と言われていたらしいし、とか。
ご紹介ありがとうございます。
道民の立場だと中々ピンとこない地域で、かつ歴史をかじっているとリンク先で宇喜多秀家が紹介されているようにかつての流刑地のイメージがあったりしますが、観光地として十分盛況な地域のようで。
No.1286kakizakiGTi2023年12月3日 20:19
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