お疲れ様です。
本日行われました九山の結果についてご報告させていただきます。
女子団体戦
第1試合 対大分大学③-0で勝ち
第2試合 対鹿児島大学1-②で負け
第3試合 対九州大学②-1で勝ち
第4試合 対福岡大学③-0で勝ち
第5試合 対久留米大学②-1で勝ち
第6試合 対産業医学大学③-0で勝ち
はるばる試合会場まで応援に来てくださった、田村先輩、中川先生、歩美先輩、美月先輩本当にありがとうございました。
また、熊本や遠方より応援してくださった先生、先輩方にも感謝申し上げます。
取り急ぎ失礼いたします。
お疲れ様です。
九山1日目の結果をお伝えします。
第1試合 vs福岡 ⑤-0で勝利
第2試合 vs九州 ④-1で勝利
第3試合 vs産業 ③-2 で勝利
第4試合 vs大分 ③-2で勝利
第5試合 vs山口 ③-2で勝利
第6試合 vs宮崎 ③-2で勝利
明日残り2試合、気を抜かず頑張ります。
取り急ぎ失礼します。
お疲れ様です。6年の山中です。
早いもので去年の九山からもう一年が経ちました。最高学年として臨む九山は去年とは全く違う気持ちにさせてくれます。
新チームが発足し1年間様々な大会で結果を残して来ました。チームの在り方について悩むことも多々ありましたが、こうして目に見える結果が伴っていることは自信に繋がっています。
去年と同様自分が今のチームについて言えることが1つだけあります。それは最強のチームであると言うことです。自分が最高学年としてチームを引っ張れているかどうかは正直分かりませんし、そう言い切れる程の自信はありません。しかし、去年かそれ以上に今のチームは強いと確信しています。去年同様のメンバーは沢山いますがチームの雰囲気は全く違うのが部活をしていて面白いところです。
ここまでチームについて振り返って来ましたが、今大会にあたってやはり1番感じたことは熊本大学医学部ソフトテニス部が様々な方々の支えが合って成り立っていると言うことです。今年は特に3年生の幹部がよく頑張ってくれました。そのお陰で自分が入部して以来初めての合宿のが出来ました。また、大田和先生もわざわざ練習に参加して頂き一人一人に的確にアドバイスをして頂きました。国体選手の坪井選手を連れて来て頂いた時はあまりの上手さに脱帽しました。中川監督からも多忙な中メッセージでアドバイスを頂きました。先生方、そして後輩達には言葉では表せない程に感謝をしております。
本当にありがとうございます。
今大会を通して自分が出来ることは最後の大会を楽しみ、チームを盛り上げ勝ちをもぎ取ってくることだと思います。悔いのない最高の試合が出来るよう一試合一試合を全力で取り組んでいきたいと思います。
最後になりますが、私たちがこうして練習や試合を行えるのも、ひとえにOB•OGの先生•先輩方のありがたいご支援のおかげです。最後の九山の舞台を楽しみ、そして最高の報告が出来るよう尽力して参ります。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
芥川先生、多忙な中お言葉を頂きありがとうございます!
先生のおっしゃる通り、最後となる今大会は今まで以上に自分のエゴを相手に押し付けるテニスをしてみようと思います。
チーム一丸となり良いご報告が出来るよう努めて参ります。引き続きご支援ご鞭撻の程宜しくお願いします。
期待しています。最終学年だからこそ「本番では」自分のためにわがままでもいいと思います。とにかく、力を出し切ってきてください。それがきっとチームにとっても良い結果を導くと思います。数ポイントの差なんて試合全体で見ればなんてことないです。誰よりも長くプレーしてください。
お疲れ様です。
女子部キャプテンの中﨑です。
いよいよ今日から九山が始まります。
幹部交代から丸一年が経ったと思うと、とても早く感じます。初めの頃は、先輩方の見様見真似で、至らない点も多かったと思いますが、OBさんや先輩方のご指導、部員の皆さんの協力のおかげで、1年間無事に幹部を終えることができそうです。本当にありがとうございました。今大会が幹部としての最後の仕事ですが、最後まで気を抜かず、集大成を飾れるよう、精進してまいります。
今大会で女子部は、福富先輩、さえちゃん、まゆちゃん、りんちゃんが引退します。女子部の大きな支えとなり、チームを引っ張ってくれた4人で、引退すると思うととても寂しいです。
引退生4人の人柄や、今まで練習をすごく頑張っている姿を見てきたので、心から応援している部員がたくさんいます。引退生が練習してきた成果を十分に発揮して、気持ちよく今大会を終えられるように、部員一同、より一層応援に力を入れていきます。
また、2〜3日目では、各々の個人戦の試合に集中し、1ペアでも多く、1戦でも多く良い結果を残せるよう、精一杯頑張ってまいります。
最後になりましたが、日頃より応援してくださるOB・OGの先生方、先輩方、本当にありがとうございます。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。
九山のコート割についてお知らせさせていただきます。
男子
1日目
9:30〜 vs福岡大学(@5.6.7.8コート)
11:00〜 vs九州大学(@9.10.11コート)
12:30〜 vs産業医科大学(@12.13.14コート)
14:00〜 vs大分大学(@12.13.14コート)
15:30〜 vs山口大学(@12.13.14コート)
17:00〜 vs宮崎大学(@5.6.7.8コート)
2日目
10:30〜 vs久留米大学(@9.10.11コート)
12:00〜 vs長崎大学(@17.18.19.20コート)
女子
1日目
9:30〜 vs大分大学(@2.3コート)
11:00〜 vs鹿児島大学(@4.Aコート)
12:30〜 vs九州大学(@15.16コート)
14:00〜 vs福岡大学(@A.Bコート)
15:30〜 vs久留米大学(@4.Aコート)
17:00〜 vs産業医科大学(@4.Aコート)
2日目
9:00〜 vs山口大学(@2.3コート)
10:30〜 vs宮崎大学(@1.2コート)
12:00〜 vs長崎大学(@A.Bコート)
進行表の時間より早く進む可能性がございます。
お疲れ様です。医学科4年の米村です。
早いもので昨年の九山から一年が経ち、今年も九山の季節となりました。
この一年を振り返ると長いようで短い一年だったと思います。キャプテンでありながら、団体メンバーに入れないことの方が多く、チームをまとめることが出来ないことも多々ありました。そんな中でも多くの部員、特に三年生に支えられてなんとか一年乗り越えたように思います。本当に感謝しかありません。
さて、九山に話を戻しますと、自分にとって二回目の九山となります。自分は今回も団体メンバーには入れませんでした。サポートメンバーとして、団体メンバーをしっかりと支えていきたいと思います。そうすれば、団体メンバーは自分達に最高の景色を見せてくれると信じています。自分の目から見ても仕上がりはとても良いように思いますし、やってくれると思います。
そして、自分達は個人戦では昨年あげることが出来なかった勝ちを一つでも多くもぎ取れるよう精一杯頑張ってまいります。
最後になりますが、自分たちがこうして練習や試合を行うことができるのも、OB•OGの先生•先輩方のご支援のおかげです。
今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
医学科5年の相方礼央奈です。
九山まで残すところわずかとなりました。これまで練習したことを発揮できるよう、本番では冷静かつ強気のプレーを心がけます。
これまでの熊大は試合の勝敗にこだわりすぎるあまり、一ポイントごとに一喜一憂してしまい、次のプレーにも影響してしまう癖があるので、勝ちを意識するのはもちろんのこと、試合を楽しむことを意識したいと思います。具体的には一ポイントごとではなくゲームの間でプレーを振り返ってみる、試合中は苦しくても口角を上げて、明るく、声を出してプレーをすることなどが挙げられます。今年の九山も例年と同じく、団体戦は8試合もあり長丁場になると思います。そのような時に負けを引きずっていては次の試合に備えられないので、特に先ほど挙げたことが重要になってくると思います。
また個人的な技術として相手前衛をかわしながら、相手後衛と打ち合うことを練習してきたので、今回の九山でその成果が出せるよう足を死ぬほど動かして頑張ります。
去年は団体優勝という結果でしたが、今年ももちろん団体優勝を狙ってチーム熊大、一丸となって頑張ります。熊大の中でのぼくの役割はコート内で一番声を出して、粘り強いテニスをすることです。他大学から一番めんどくさいと思われるようなテニスをしたいです。
最後になりますが、この様に大会に出場するために練習することができるのも、ひとえにOB・OGの先生方、先輩方の日々応援、ご支援のおかげです。本当にありがとうございました。
これからもご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い致します。
乱文失礼致しました。
お疲れ様です。医学科6年の林です。
昨年の九山から遂に丸一年が経ちました。
昨年は全勝優勝と輝かしい結果を勝ち取ることができましたが、今年は昨年度に部を引っ張ってくださった先輩方がいなくなり、自分たちが最高学年として迎える九山となってしまいました。
昨年の久保裕さん飯干さんのように部全体を引っ張って行けるような求心力があるような学年ではないかもしれませんが、去年のようにチーム一丸となって目の前の一戦一戦に集中して勝利を重ねていければと思っています。
最後の九山となる医学科6年と保健学科4年生は悔いのないよう、また下の学年にいい姿を見せれるよう頑張ってほしいです。
自分は昨年の西医体後から留学しており、神田杯、井手口杯に参加することは叶わなかったのですが、男子部は井手口杯3位、神田杯準優勝とレギュラー陣には優勝にあと一歩が届かない苦い結果であったと思います。
その反面、中島杯で優勝するなど、レギュラーではない子たち、特に初心者の子たちがものすごい勢いで上達しており、部全体でも刺激になり一段とパワーアップできたと思っています。
他にも、幹部を中心として下の学年の子たちが新たに合宿や本学、高校生との練習試合などを組んでくれたりと、いろいろな事に挑戦した1年だったと思います。
今までやって来た事を信じ、目の前の試合に集中していけば、優勝できると信じています。九山2連覇目指して部員一同頑張っていきたいと思います。
最後になりますが、部員一同が日々部活を行えているのも、OB・OGの皆様の変わらぬご支援、ご声援のおかげです。ありがとうございます。これからも変わらぬご指導、ご鞭撻のほどいただければ幸いです。これからも部員一同、宜しくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。医学科3年の矢内です。
いよいよ九山前日となりました。
神田杯から半年以上が経ちチームとして個人として日々励んできました。
今年はキャプテンと準幹部で協力してチームとしてレベルアップできるように、新たに合宿や本学、熊本の高校生と練習試合を行なってきました。初めての試みで難しいところもありましたが、結果的には今までバラバラだった部員がまとまりのある部になったと感じております。
部活の運営に関してすでに苦しいこともありましたが、部活の先輩方やOBの先生・先輩方に支えられ今年も優勝を目指せるチームになったと自負しております。大多和先生にもこのチームは優勝できるとおっしゃっていただきましたので、大多和先生含め多くのOBの先生方のご期待に応えれるように精進してまいります。
また、今年より下関へご転勤となりました中川監督に関しましては、日頃よりチームのことを気にかけてお声をかけていただきありがとうございます。場所は離れてしまいましたが、監督のお言葉が一つ一つ励みになります。これからチームを引っ張って行く一員として身が引き締まる思いです。
末筆となり大変恐縮ではございますが、部員一同が日々部活を行えているのも、OB・OGの皆様の変わらぬご支援、ご声援のおかげでございます。ありがとうございます。至らぬ点も多々ございますが、これからもご指導、ご鞭撻のほどいただければ幸いです。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。
保健学科ニ年の秋山です。
いよいよ5月3日から、九山が行われます。入部して約1年が経ちました。この1年間の練習で積み重ねてきた技術や先輩方に教えていただいたことをを十分に発揮し、1試合1試合勝ちにこだわって戦っていきたいと思います。昨年度優勝校としてのプライドをもちつつ、常にチャレンジャー精神でチーム一丸となって盛り上げ、2連覇を目指して頑張ります。個人的には、神田杯、井手口杯と並び3度目の大会となるので、大会ならではの緊張感やプレッシャーに負けず、常に強気で伸び伸びとした試合をしたいです。
大学入学して初の個人戦では目の前の試合に勝つことだけを考えて、一戦一戦ベストを尽くしたいです。年に一度の個人戦、悔いの残らない試合ができるよう頑張ります。
最後になりますがこのように大会に参加できるのもOB・OGの先生方、先輩方、のおかげです。良い結果をご報告できるよう頑張ってまいります。
これからもご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。