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ご感想の御礼 大杉 司

三浦様へ。
「さがす日々」をお読みいただきありがとうございます。
この詩は、子供のままの大人を想像して書きました。
懐かしさとはなんだろうと深く考えた結果、このような詩が出来ました。
まだまだ未熟者ではございますが、勿体ない御言葉ありがとうございました。
これからも頑張ります。

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暴食 黒い木

潰れた小さな木の実がたくさん集まって、ジャムみたいに
ボタッと木の下に落ちていた
そのジャムを食べに団子虫がたくさん集まって、
無邪気にも体中をジャムまみれにして食べているやつや、
お腹一杯で気持ちいいのか団子になってジャムの上に寝転がっているやつがいた
見分けがつかなくなった

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詩の評、お礼です。  じじいじじい

三浦様

こんにちは。
詩の評、ありがとうございます。
お察しのとおり、オノマトペで情景と感情を表現する詩にしてみました。
一歩、踏み込みが甘かったです。
次回は反省を活かして頑張ります。

これからも宜しくお願い致します。

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三浦様 ありがとうございます。

三浦志郎様

この度はご批評ありがとうございます。
結論を急がず、でも、自分がどの位置から言えるのか、再考したいと思います。
ありがとうございます。

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三浦様 評へのお礼  山雀詩人

「空」(11/19)に評をいただきましてありがとうございました。

この詩は実体験に基づいて作成しました。

バードストライクでよく聞くのは、野鳥と飛行機との衝突ですが、
鳥を守るというよりは、飛行機を事故から守るという、
あくまでも人間側の目線で取りざたされているように感じます。

私は野鳥が好きなので、野鳥の目線から語りたく思い、本詩を作りました。
野鳥にあまり関心がない方にはピンとこないかも、と思っていましたので、
佳作をいただけてうれしかったです。(詩の内容が内容なので、うれしく思うのは変ですが)

いつも丁寧な評、本当にありがとうございます。また投稿させていただきます。

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評を頂きありがとうございます。

三浦様。
お忙しい中、評を頂きありがとうございます。ご無沙汰していてすいません。
佳作一歩手前。やっぱりかぁー!と呟いちゃいました。(笑)
きちんと作品を読んで下さっており、過去作を覚えていて下さるんだなと嬉しく思いました。推敲します。
御指導ありがとうございます。これからもよろしくお願いします

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三浦様、評のお礼  朝霧綾め

このたびは「日曜日のピアノ弾き」への評をありがとうございます。
正直に申し上げると、ピアノを弾けないのに「ピアノ弾き」という題名をつけてしまったので、どうご評価いただけるか少し不安でした。ピアニスト、は思いつかなかったのですが、やはりこの題名でいいとちゃんと確認できました。

雨とピアノの組み合わせをお褒めいただきありがとうございます。雨だれ、という語を調べたときにショパンの「雨だれ」という曲が出てきて、やはりピアノと雨は相性がいいのだなあと思いました。雨音とピアノの音がいっしょになる感じを出したかったので、三浦様が読み解いてくださり嬉しかったです。

いつも丁寧な評をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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島様、評のお礼  朝霧綾め

このたびは「魔法のお菓子屋さん」への評をありがとうございます。
この作品は、まさか(甘めですが)名作をいただけるとは思っていませんでした。
普段書くものよりも長めの詩だったこともあり、どこかに不備があるような気がしていましたが、丁寧と言っていただけてほっとしました。これからは自分でも名作と言い切れるような詩を、投稿できるようにしたいです。

「作者の眼を通して見てるから、ファンタジックでいい」というのは、とても勉強になる考え方でした。書いているときは、そこまで考えが及んでいませんでしたが… 自分が見たものをそのまま書くことにも、良さがあると知れて嬉しかったです。

いつもあたたかい評をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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バーサーカー  ふわり座

昔の僕はとにかく尖っていた。まるで槍のように。
バーサーカーと呼ばれるに値するものだった。
僕のことを見ようものなら全てを薙ぎ倒して
周りの者達全てが静まり返るまで止まることはなかった。
友達という者もなく側にいるのは僕を心配する君だけだった。
そんな君にも沢山心配かけていっぱい泣かせたね。
今では反省してるよ。

バーサーカーは今日も街で大暴れ、警官が来ても御構い無し、
どうすれば落ち着けるか答えを探してた。
いつものように僕を探す君を部屋に連れ込み抱きしめて
ベッドに押し倒し一夜を共にした。
カーテンの隙間から朝日が差し込み目が覚めた。
何だか不思議な気持ちだ、今日のバーサーカーはいつもと違う。
少し目立って入るものの暴れ出さない。ゆっくりと街を歩いている。
自分でも解らない、どうしてだろう。
心の奥で激しく燃え上がっていた炎は優しく暖かい光に変わっていた。
そうか、本当に求めていたものを手に入れた事で、
君を手に入れた事で君の半分が心に流れ込んだんだ。

あれから何年経つだろう。今の僕には君と子供達がいる。とても満たされている。
僕の人生の最後の1ページは君との思い出でいっぱいにしたい。
あの頃の僕はもういない、代わりに君の尻に敷かれて、
子供達にからかわれる僕がいる。
君には感謝してもしきれない、本当に有り難う。

あの日バーサーカーは眠りについた。
もう目覚めることはないだろう。

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三浦様 詩の評のお礼  エイジ

三浦様 詩の評をありがとうございます。

今回、ちょっといつもと違った形の詩を提出しましたが、一旦詩の形をリセットして、力を抜いてまた更なる違った風味の詩を今後も書いていこうと、評は度外視した僕のささやかな試みでした。そんな僕の「エゴ」に丁寧な評をいただき、大変恐れ多く思います。

「舌足らず」が評の分かれ目でした。僕は後半に三浦様が読み解いて下さった「不完全性」、0でも100でもなくグレーゾーンで漂ってる感じなんかを出したくてこの語を使いましたが、ちょっと的外れな部分があるというのが、国語と照らし合わせて正当な読みだと今は思います。

あと詩についての詩は、他に書くべきことがもっとあるという評を受けがちで、敬遠されますが、たまには詩の詩も書いてみたかったという気持ちもありました。

いつも本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。

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