MENU
1,538,288
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るため、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)
新規ご参加の際は、ページ一番下の「お問い合わせ」フォームから、必ず届け出をお願い致します。


◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

寡黙な管理人  温泉郷

残された空間
棚の上の放置された
組み上がった木製の
恐竜と旧式戦闘機
埃が積もっている
孫が組み立てたのだろうか

乾いた褐色の植物
カーネーション
娘が贈ったのだろうか

麻痺した空気
テーブルの上に
跳ねるモノ
小さな縞模様のクモ
巣をつくらないクモ
アダンソンハエトリ

この空間は
これから
浄められる

浄められた
埃のないこの空間を
「所有者」は誰かに貸して
誰かが「占有」するのだろう

空間の所有?
空間は誰かのために
区切られる

でも
閉じられた空間の中から
人がいなくなると
所有はあっても占有が消える
恐竜も戦闘機も埃も空気も
そこにあるだけ…

アダンソンハエトリは
その誰も占有しない空間の
孤独な管理人となって
所有者の代わりに
ダニやら埃やらを食べて
跳ねている

カーテンと窓を開けて
この空間の寡黙な管理人に
せめてもの
所有も占有もない
夏の風と陽光を
贈ることにしよう

編集・削除(未編集)

雨音様 評の御礼です  温泉郷

雨音様 拙作をお読みいただき、ありがとうございました。ご指導いただいた4連の課題と抽象的すぎた青い光について、改めて考えてみたいと思います。4連について、お示しいただいた参考例は、得心いたしました。実は個人的には後悔することはあっても、後悔を原動力にしたいと思っておりまして、それなら、結局は、後悔していないのかもしれないな(笑)と思って作ってみた作品でした。いつも、暖かいエールをいただき、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

評ですね。8月1日〜4日ご投稿分  雨音

都合によりお先に失礼します。

「恋愛の味覚」上原有栖さん
上原さん、今日はこちら荒れ模様のお天気です。お待たせしました。
こちらの作品は甘い恋の話のようですが、シュールでそしてちょっとホラーな夏向きの作品のようです。とても個性的で良いと思います。個人的にはプリザーブドな愛が完成するかもしれない、というところの一方的さがとても怖かったです。一方で、盲目的に恋している時って案外こういうことって起こりがちで真理だなとも思いました。
お話の流れや世界観はとてもお上手ですね。
この作品はこれが完成形かなと感じます。おまけの佳作です。前回に続いて、少し歌詞っぽい感じがまだ残っていてそれが少し残念でした。リフレインに少し変化を持たせると良いかもしれません。足し算より引き算を意識してみて下さいね。練習にごくシンプルに書いてみると良いかもしれないですよ。それと次回から少し厳しくなります。

「ラベルレス」松本福広さん
松本さん、こんにちは。今日は少し涼やかですね。
とても良い作品だと思います。ラベルレスのペットボトルから、自分に貼られたラベル、そこから逃れられない、逃れたい、葛藤と日常。そういったものがバランスよくはっきりとした輪郭を作っていきました。たったひとつ気になったのは、句読点のばらつきです。自由詩ですから、句読点は個人の好みで自由だと私は考えています。ただ、少し一貫性がないので、そこだけ少し考えてもいいかなと思いました。楽譜で言うと休符です。この句読点だけで息継ぎをするのはちょっと息苦しいかもしれません。ラベルを剥がしても、水は水だという最後の一連がとても心に沁みました。佳作です。

「盆」樺里ゆうさん
樺里さん、目の間の窓の外、木々が大きく揺れています。この作品すごく良いですね。佳作です。一番良い点は視点と言葉の合わせ方のさりげなさです。構成もとてもいいですね。胸にふわりと残りました。
お盆の習慣の違いで、故郷を思う気持ちと今住む場所に馴染んで行こうとする気持ちのどちらも伝わってきましたが、それもさりげなく伝わってきます。最後の精霊馬で作品はぐっとしまり、読み手の気持ちにもぐっと残ります。繰り返すようですが、力みのない自然体な感じが本当に素敵でした。
蛇足ですが、麻がら、私も知りませんでした。迎え火は焚き木です。盆提灯は盆棚の方に飾ります。なんて、私もちょうど今お盆の支度をしているところだったんですよ。ほおずきを盆提灯の代わりに飾ります。馬と牛はきゅうりと茄子で作りますよ。行きは馬で早くきて、帰りは牛でゆっくり帰るんですって。

「わたしはわたし」じじいじじいさん
じじいじじいさん、こんにちは。こどもたちは夏休みですね。
そうですね、3学期制の学校だと通知表の季節なのですね。じじいじじいさんに何度か質問させていただいていますが、この作品は小学生低学年の方達を対象に書かれているのですよね?その一貫した姿勢は本当にすごいなと感心しています。
わたしは作品を拝見するときには、これは誰に読んで欲しいのかな、誰へのメッセージかなという点を考えます。今回の作品に関しても、じじいじじいさんは、お子さんたちにどんなメッセージを伝えたいのだろうと深く考えました。それがどうしても不鮮明で、どちらかといえば、小さい子を持つ家族へのメッセージなのではないだろうかと思ったんです。もしもひらがなに特化して、子ども達のための作品を書かれるのならば、もう少し違う視点があるかもしれません。また、五段階評価は低学年では使われていないように思います。通知表の内容もかなり変わってきているので、少し難しい主題だったかもしれませんね。

「あのとき、そのとき」温泉郷さん
温泉郷さん、こんばんは(そろそろ夜になりました)お待たせしました。
後悔をテーマに、過去をあのとき、未来をそのとき、として描かれた作品、とても素敵です。温泉郷さんはメキメキと上達されていて、特にリズム感がとても良いですね。多くの人が持つ後悔を「そのとき」に繋げていく明るさがとても好印象です。温泉郷さんの個性ですね。メキメキぶりがありますので、今日はちょっと厳しめにさせていただきます。佳作1歩手前です。最も気になったのは、四連です。ここではあえて「あのとき」を使わないで書いてみると良いかもしれないです。例えばですが、青い輝きは/小さく燃えて/跡形もなく/消えていった/心の中に浮かんだ/優しい言葉は/浮かんだだけで/沈むように/消えていった、とかです。全体的に「あのとき」が多用されると「あのとき」の効果が薄まってしまうので永遠に取り戻せない過去を少し遠回しに伝えるような方法が良いかもしれません。そうすることで「そのとき」も強調されるように思います。それとこれは好みだと思いますが、青い輝きが示唆するものがもう少し想像できるヒントがあると良いかもしれません。なんとなく抽象的で像を結ばないのが勿体ないかもしれません。
後悔のない人生なんてきっとないと思いますが、その時の精一杯を生きている私たちは前を向いて歩いていくしかありませんものね。素敵なメッセージでした。

:::::
残暑お見舞い申し上げます。
皆様良い夏をお過ごしくださいね。
今日は各地で雨の被害があるようですね。安全にお過ごしください。

編集・削除(未編集)

二十五歳になった夏  樺里ゆう

二十五歳になって数日後
母から電話があった
私もよく知る母の友人からの紹介で
私に縁談が来ているという
双子で同い年の姉は今 東京で学生をしているから
社会人である私が宛がわれたらしい

思いもよらぬ方向から
ぶん殴られたみたいだった

相手の年や仕事や容姿なんかを
電話口で母が伝えてくるが
私はただ逃げ出したくてたまらなくて
母の声をどこか遠くに聞いている
その中で
相手が言っていたらしい
「父とやっている家業を少し手伝ってくれれば
 あとは自由にしてていい」
「仕事は続けてもいい」
という言葉を聞いたとき
私はもう ほんとうに嫌になって
涙が出そうだった

「続けてもいい」って 何?
相手は広島 私は出雲で それぞれ働いていて
お互いに確立された生活があるのに
どうして 向こうが住まいも仕事も変えないまま
私だけが 根こそぎ 何もかも変える前提で話すの?
新卒から三年続けてきて
自分の稼ぎで自分を養えているこの仕事は
すぐにでもやめられそうな おままごとみたいなものだと
そう思われてるの?

「話があるうちが花よ 
 いつまでその生活を続けられるかはわからないでしょ」
と母は言った

それなら 母は
私が相手の家に移り住み
彼らの世話をして 家業を手伝い
夫の許可という名の施しを受けて働きに出る
そんな生活をするようになれば安心だというのか
それは
私の身体(からだ)と尊厳と人生が搾取されることと
何が違うというのだ

母さん どうして
私の風切羽をもぐような話を
母さんが私に持ってくるの?
私は高校時代からずっと 一生結婚はしないと
何度も何度も何度も宣言してきたのに
そのどれ一つ
私の本音として受け取ってはくれなかったの?
どうして どうして どうして……

電話を切ったあと
私は床に座り込んでしばらく泣き続けた
そして泣きながら思った
ああ 次に生まれ変わるなら
じゃがいもかプラナリアになろう
無性生殖で繁殖できる生き物になろう
無機物でもいい
とにかく人間でなくて
単一で完結できる存在ならば……

結局
母は縁談を断ってくれた
流れた話はまたすぐに
別の誰かのもとへ運ばれていくんだろう
そんなものだ どうせ

そんなものなんだろうけど
それを瑣末なことと笑い飛ばせるほど
私はまだ強くなれない

編集・削除(未編集)

ロボットの街  こすもす

ある街では
全てが数値化される
物やサービス
金や時間
そして人間も
何もかもだ

街のリーダー達が
数値化を行い
価値の基準を定めている
ここでは
数値によって
人間の価値が決まってゆく

数値の高い人
価値のある人間とされ
ゆくゆくは
次のリーダーになる

数値の低い人
リーダー達が決めた
マニュアルの通りに行動させられる
考えることは許されない
まるでロボットだ

一握りのリーダーと
大多数のロボット

「これでいいのか」
自分に問い続ける

悩み続け
ついに答えを出す
街を変えることはできない
今の俺では
ロボットの俺では
この街にいては

夜になり
街を後にする
心に誓う
この街を変えるために
いつか必ず戻ってくると

編集・削除(未編集)

あやめも知らぬ恋  上原有栖

 時鳥(ほととぎす)
 鳴くや五月の菖蒲草(あやめぐさ)
 あやめも知らぬ恋もするかな  詠み人知らず
───古今和歌集 巻十一 恋歌一 

***

この頬の熱さは地球温暖化のせいじゃない
初めて人を好きになった夏
この気持ち どうすればいいだろう
どうにもこうにも
集中力が続かない
黒板の文字が白い素麺に見えてきて
先生の話はまるで坊主の読経だ

これは秘密だけど
机にうつ伏せたフリをして
顔は左に視線は君に
斜め後ろから幾らでも眺められるここは特等席

***

気の抜けたチャイムが鳴って
ホームルームもおしまい
明日からは夏休み
担任からの忠告は
くれぐれも羽目を外しすぎないように
それだけ

ばいばいまたね
それぞれクラスメイトたちは
軽やかな挨拶を交わし
夏の空に飛び立っていく
新学期に会おうね
そう言って君も笑って手を振っていた

***

外の暑さはやっぱり地球温暖化のせいだ
去年の夏はもっと涼しかったよ
暑さと熱さで頭が痛い
君と逢う理由が欲しいから
デートに誘いたいけれど
そんなに上手くいくわけない
先ずは お友達から始めましょう

 あやめも知らぬ恋をして
 僕も夏も 
 否が応にも熱は高まる
 甘くて苦いの
 ひと夏の恋煩い  


*********

※冒頭の和歌に関して
・ほととぎす~からの上の句は下の句の序詞となっています。
・「あやめ」文目=物事の道理や分別の意。
恋というものは物のあやめが覚束無くなるほどのものである。
・道理では説明出来ないほどの本能的な恋を、夏鳥ほととぎすの恋心をもった鳴き声と、
香しいあやめ草の香りを掛けて詠んでいます。 

編集・削除(編集済: 2025年08月08日 12:38)

ネムリブカの世界  aristotles200

ネムリブカのような人たちがいる
日中、明るいところでは潜んでいる
強いものの視界には、決して入らない

夜、強いものは眠りにつく
王たち、不在の世界で
あちらこちらから亡霊のように現れる
もとより、群れる

ネムリブカの群れは
夜の世界を徘徊する、亡者のように彷徨う
我が物顔で餌(弱いもの)を選別する
そうして獲物を見据え、集団で襲いかかる
弱いものしか狙わない
弱いものを、集団で蹂躙し勝ち誇る
吸血鬼のような人間たち

そうして、夜が明けようとしている
ネムリブカたちは、たちまち弱者に戻る
地上は再び、強者たちの世界へ
彼らは何処かへ散ってしまう

ネムリブカのような集団がいる
学校、会社、議会、国家
恐るべきは
彼らが、主流派となろうとしている
彼らの集団意識は卑劣、卑怯
弱いものを食いものにするしかない

世界中で
ネムリブカたちが権力を握っている
ホオジロザメのふりをする弱いものたち
まわりを窺い、弱いものを探している
常に、自分たちのことしか考えない

貧困と飢餓、紛争、気候変動
環境問題、教育格差、人権問題
―報い
人間、全体がネムリブカ化しつつある

人間の良心
noblesse oblige(ノブレス・オブリージュ)
など消えてしまった
強いものこそ
自らを誠に、思いやりを弱いものに示す

高貴なる者の義務も
たいそう陳腐な
ばら撒き、場当たり、選挙目当て
人気取りの言葉に、なり下がってしまった

この世界に、かつていた強きものたちは
何処かへと
行ってしまったのだ
本の中とか、海の底とか、墓石の下へ

編集・削除(編集済: 2025年08月08日 22:02)

恋が終わるとき  相野零次

あるとき突然始まった、恋。春と連鎖反応を引き起こして昇華してゆく。
嵐に吹き飛ばされながらもひとつのところへ凝縮しようとする。そんな恋。
海から押し寄せる波のように、圧倒的な質量で僕と君を包み込む熱い恋。
アイスクリームが溶けてしまうまえに、華麗に泳いで君へ辿り着こう。
 それは僕の心の小さな、ごくわずかな一点から始まり、君の元へ行こうとする。秋の花粉みたいに。
君がくしゃみをしたら、精一杯散らばって、また僕の心に還ろうとする。僕は静かに微笑んだ。
冬、恋はどこかに身をひそめている。辺りは静まりかえっている。僕と君は肩寄せ合って散歩している。
ほら、ごらん。冷たい恋が降ってきたよ。マフラーなんていらない、僕の腕のなかで温まって。
 聖なる光がまっすぐに伸びて、僕と君はそこから共に歩いていくと誓った。
 その瞬間、二人の間に無限にあった恋はいっせいに愛へと変わった。
 成就した恋は愛へと変わる。
 そして誰もが二人を祝福する。

編集・削除(未編集)

新品の電池 多年音

押入れ掃除不意にみつけた
小学生の時の理科の工作キッド
簡易的な車と乾電池一本
淡い期待で電池を投入
でもやっぱりダメだった

電池をセットしてしまったのは
乾電池が新品同然の姿だったから
走る姿が想像できたから
「私は満タンの電池ですよ」
簡単に化かされてしまった

でも、仕方ないんじゃないか?
言い訳するように新品の電池を持ってくる
いや、仕方ない
双子の電池は綺麗に並ぶ
紙箱に二つとも詰めて攪拌する
これは、仕方ない
2分の1
どっちが新品かなんて当てようがない
中身は全く違うのに

満足して
車にセットして走った方を電池置き場に戻す
手元に残った電池を翳してみる
電灯に照らすとキラリと光ってみせる表面は
何も違わない
見つめても見つめても。

今回みたいにちっぽけな場合ならいいだろう
外側だけ見えるなら
もしお前が宝石だったら酷かっただろうな
内側は見えないなら
もしお前が爆弾だったら酷かっただろうな

そんな教訓に免じて、
騙した事と
押入れ掃除が終わらなかった事は
寛大に許してやった

編集・削除(未編集)

三浦さんへ 評のお礼 香月

丁寧に読んで頂きありがとうございました。
読み取って下さった通り、別れのイメージで書いた詩です。
失恋と死別を決めかねたまま、したかったけれど
理由をつけて出来なかったことを思い浮かべた、どちらかというとマイナスな心持ちだったのですが
優しすぎたのかもしれない、というお言葉にそういう受け取りかたがあった!となりました。
ありがとうございます。

自身の身辺が慌ただしく、以前評を頂いてから数年間を空けてしまいましたが、また書いていけたらと思います。

編集・削除(未編集)
合計6127件 (投稿6127, 返信0)

ロケットBBS

Page Top