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◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。

「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
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MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。

なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るために、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)

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編集・削除(編集済: 2026年05月30日 02:08)

愛の風  上田一眞

芒の花穂(かすい)が風に揺れる
さらさら と
さらさら と 揺れる

あなたの黒髪が風に流れる
さらさら と
さらさら と 流れる

ぼくの愛が風になり
芒の花穂 と
あなたの黒髪を抱き寄せる

風は見えないけれど
ぼくの愛が風になり
あなたの胸を薔薇色に染める

編集・削除(未編集)

詩情  エイジ

僕たちを溶かす太陽が
大空でぼんやり漂い始めた十月
僕は待っている
金木製の香りと
ペパーミントの芳香を
ブレンドしたような匂いのする
あの愛おしいものが来るのを

僕は待っている
ランプの灯りのように
仄かな輝きを放つ
あの慈しむべきものを
まるで魔法のようで
手を振るとと消えてしまいそうな
ささやかな明かりのように
ぼんやりとしていて
ほの明るくて

とある詩人は書き残した
それはこの世のものでもあるけれど
彼岸の世界からやって来るものでもあると
煙突の煙のように
どうしても掴めなくて
秋の日の地面近くを吹く
風のようにみえないもので
部屋でじっと待っていなければ
出会う事はないと

僕は待っている
彼岸と此岸の間の
交信者になろうと
媒介になろうと
この何もない自室で
一夜まんじりともせずに

僕は待っている
あの愛しいものを
それは彼方(あっち)か 現世(こっち)か
魔法のような働きをする
ほんの少しの憂愁を湛えた
言葉の間から滲み出るものを

編集・削除(未編集)

評の御礼 大杉 司

島様へ
この度は「赤い花」をお読みいただきありがとうございます。
お彼岸が近いと言うことで、ヒガンバナをイメージして書きました。
その時期になると人集りが出来て、どこか異様な雰囲気があります。
そういった風景を想像しながら個人の主観で書いたものなので、ちょっと欠けてるなと自分でも思いました。
何があるのか、どのような雰囲気なのかをしっかりと表現していきます。
秀作一歩前の評価ありがとうございます!次回も宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

白猫と朝ごはんを食べました 紫陽花

朝 白猫が来た 
ちょうどお味噌汁を作っていた
窓の外からにゃーにゃ―声がする
いつもの白猫だ
一生懸命鳴いている 
甘えるように鳴いている

窓を少し開けてみる
白猫がお味噌汁の匂いを嗅いでいる
一緒に朝ごはん食べようか
白猫がにゃーと鳴く
さあさあ ごはんにしよう
お茶を沸かそう
冷蔵庫からご飯を取り出して
お味噌汁もできあがり
猫にはちょっと熱いかも

白猫がにゃーと鳴く
テーブルにごはんを置く
お箸を取りにいく

白猫がにゃーと鳴く
私が椅子に座ると 
白猫も座る

白猫がにゃーと鳴く
いただきますと言ってみる

白猫がにゃーと鳴く
おいしいねおいしいね
明日もおいで
一緒に朝ごはん食べよう

編集・削除(編集済: 2023年10月05日 20:09)

「暗闇フューチャー」  水野 耕助

お先真っ暗な
フューチャー

その先の先にあるはずの
光へと向かって

目の前が
真っ暗闇だろうと
何度でも
キリヒラク

お先真っ暗な
フューチャー

その先の先にあるはずの
光へと向かって・・

編集・削除(未編集)

水無川様 評のお礼です 喜太郎

先ずは評のお礼でございます。ありがとうございます。
実体験ではありませんが、自分でも上手く表現できていないかな?と思っていたところを、端的に、そして素晴らしい表現法を教えていただき、誠にありがとうございます。とても勉強になりました。
これからも励みたいと思います。
ありがとうございます。

編集・削除(未編集)

この星に 喜太郎

窓を開けると小雨が降っている
どこかの国では晴れている
どこかの国では雪かもしれない
どこかの国では嵐かもしれない

朝食のトーストを食べる
誰かはご飯を食べているかも
誰かは何も食べれてないかも
誰かは食べる物さえ無いかも

普段通りの電車に乗る
誰かは歩いているかも
誰かは出かけないかも
誰かは逃げているかも

パソコンに向かい仕事をする
誰かは汗をかいて仕事かも
誰かは何もしていないかも
誰かは銃で戦っているかも

家への帰り道に家族を思う
誰かは一人の部屋に帰るかも
誰かはずっと家にいたかも
誰かは帰る家は無いかも

風呂に入りベットに潜り込む
誰かは一日中 寝ていたかも
誰かはこれから起きて身支度かも
誰かは明日生きているかも分からないかも

それでも地球は回っている
どこかの国に朝が来て
どこかの国に夜が来る
どこかの国に争いがある
どこかの国に貧困がある
どこの国にも人はいる
どの国のどの人にも笑顔であってほしい
そう願い眠りにつく

編集・削除(未編集)

水無川 渉様 評ありがとうございます  積 緋露雪

水無川 渉様、評ありがとうございます。
確かに私の不注意というのか、言葉を捏ねくり回す悪癖のせいで、意味が重なっている二重のものが三つありました。
例えば「異様に暑い酷暑」などは酷暑では何かもの足りず異様に暑いという形容詞をくっつけてしまうのは私の悪癖です。
ご指摘ありがとうございます。
佳作一歩前、納得です。
ありがとうございます。

編集・削除(編集済: 2023年10月04日 00:57)

抱いて  妻咲邦香

遠い灯のことを想う時
誰も道に迷わぬように
抱いて
抱いたまま
抱きしめて
そのままで
傍目には奇妙でも
離さないで
歩き難くても
どっちが前だかわからなくても
とりあえず進んで
進むしかないの
足がもつれて
転びそうでも
どっちに向かってるの?
抱いてと言って抱いてくれたから
こちらも抱かれるしかなくて
くっついたまま
愛しているから
愛されたくて
そしたら愛してくれたから
離れられなくて
よろめきながら
何もかもがもう
どうでも良くなって
危ないと誰かが叫ぶ
元から危ない恋だから
抱いて
もう抱いてるよ
いいから抱いて
お願いだから
離さないで
離れたくても
このままで
食事の時も一つの席で
それは私のパスタ
あなたのはペペロンチーノ
トイレぐらいは一時離れて
でもまたすぐくっついて
お会計の時も二人は一つ
どっちの家に帰るの?
もう薄暗い夜道
くるくる回るのやめて
駅は階段あるから
足下よく見てね
自動改札はちょっと厄介
みんな離れて見てるけど
気にしないで
抱いて
抱きしめて
お願い道を開けて
車は止まって
信号は無視で
警察まで来たみたい
回りながら逃げて
遠い灯のことを想う時
二人が道に迷わぬように
知らない誰かが迷ったとしても
私たちが結ばれるのは
これからだから

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島様へ、評の御礼  水野 耕助

細かなところまで読み取っていただけてありがたいです。
秀作嬉しいです。
励みになります。
風景描写が欠けていることで、広がりのない詩になってしまっていることは自分でも感じるところです。
「言葉が痩せる」、「言葉が細る」に対して「言葉を増やす(豊富にする)」知らない言葉でしたが、とてもわかりやすい的確な言葉ですね。
勉強になりました。
風景のことは自覚もありますがあまり得意でないのだと思います。
ですが、それによって広がっていかないことも感じています。
これから少しずつチャレンジしていって、より良い作品にしていけるようにしたいと思います。
今回も評をくださりありがとうございました。

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