◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。
「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
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◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR投稿掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、
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彼は僕の釣りの師匠だ
額の右側が深く抉れ陥没していた
人相を変えるほどの傷
ある時
釣り糸を垂れながら
傷の来由と自分の戦いについて
訥々と語った
*
自分は
空母隼鷹(じゅんよう)の通信兵だった
マリアナ沖へ出撃
米機の来襲を受けた
艦橋近辺にいた自分は
深手を負い
爆発の衝撃で海に投げ出された
敵機の空襲と同時に
潜水艦の雷撃を受けた
魚雷が自分のそばを走り抜けて行った
隼鷹を守る味方駆逐艦が
反撃した
海に浮かぶ自分の周りを
ぐるぐる回って
駆逐艦は爆雷をどんどん投下した
その衝撃は凄まじく
海の中
海水が風呂釜の湯のように沸いた
自分は沈まないように
必死になって浮遊物に掴まった
しかし
額の裂傷は深く
時間が経つにつれ失血で気を失った
気がつくと
駆逐艦の甲板に横たわっていた
救ってくれたのは
自分と同じ通信兵で
後年プロレスで名を売った男だった
隼鷹の僚艦飛鷹(ひよう)も敵機に襲われ
ボロボロになって
火炎を噴き上げて大破した
隼鷹の沈没は免れたが
数多の兵士が海に投げ出された
長い時間漂流し
力尽きて海中深くのみ込まれ
マリアナの深海に沈んで行った者
獰猛な鱶(ふか)に食われた者
地獄だった
死線を分けたものが何だったのか
自分にも分からない
ただ運がよかっただけだ
*
静かに語り終えると
彼は「海ゆかば」を口ずさんだ
海ゆかば水漬く屍
山ゆかば草むす屍
おおきみの辺(へ)にこそ死なめ
顧みはせじ
*隼鷹 帝国海軍の中型改造空母 27500トン
飛鷹 隼鷹の姉妹艦
島様
こんにちは。
詩の評、お礼です。
島様、今回と次回投稿分に関しましては、かなり悪い作品だと思います。実は私、詳細は割愛しますが、最近、かなり精神的にまいっており疲れている状況です。
そんな中、詩の作品に心中が表れて雑な作品になっているかもしれません。
次次回からは落ち着いて書いてみます。
今後もよろしくおねがいします。
こんばんは、朝霧です。このたびは「シャボン玉」に評をくださりありがとうございます。そして、最後の二行をお褒めいただけたのが嬉しいです。この二行を言いたくて書いた詩といっても過言ではないので…
お正月にシャボン玉をなさったのですね。私もシャボン玉が大好きです。なので、この詩を思いついたときは純粋に嬉しい気持ちでした。
井嶋様のおっしゃる通り、風景が足りないかもしれないと思いました。最後でせっかく虹色のことを出すならば、もう少しその映像が浮かび上がるようにしたいです。
あたたかいお言葉をありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
井嶋様、詩の評をありがとうございました。
今回は非常にお褒め頂き、とても嬉しく思います。
これに満足することなく精進して参りますのでよろしくお願いいたします。
井嶋りゅう様
評を下さり、ありがとうございました。
たしかに、月と地球どちらから見た景色や表現を優先させるか、もう少し考えた方が良いのかもしれません。
丁寧にお読み下さり、感謝しております。
推敲してみます。
一顧傾城⁉︎
それが俺に何の関係がある?
美女は好きだが
それが俺の人生に何の関係がある?
美女なんてものは
滅多にいないんだよ
仮に出会えたとして
俺の人生に何の関係がある?
何も話しかけないしすれ違って終わり
羞月閉花⁉︎
それが俺に何の関係がある?
美女は素晴らしいが
それが俺の人生に何の関係がある?
女性は綺麗にしているだけで
上手く行くような気がする
人生はそれだけですいすい行く程甘いとは思わないけど
六割、いや七割は上手く、いや八割は上手く行くのでは
やはり七割かな? 細かい事はどうでもいいんだよ!
花顔柳腰⁉︎
沈魚落雁⁉︎
俺には何の関係もないが
女性は凄いな
綺麗になるために努力して
お金もかけてその姿勢だけで十分美しいけど
男の俺も何か頑張らなくちゃと思う
それは恐ろしく不可能だけど
努力はしようと思う
人生に一輪でも多くの花を咲かせるために
井嶋りゅう様、「粘土細工」に評をいただきありがとうございました。
元々「粘土遊び」というタイトルで書いていたのですが、投稿直前に「粘土細工」に変えてしまいこれはちょっと失敗だったかもしれません。投稿する直前の緊張感、それと裏腹に投稿しちゃった後に限ってあそこがここがと気になる箇所がわらわらと出てくるのは本当何なんでしょう。書き直したくってしょうがなくなるんです。MY DEARに投稿したものは実は評価されたものであれアドバイスを元にその後ほとんど書き直して発表しています。産みの苦しみは産んでからも続きます。
丁寧に読んでいただきありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。
井嶋様 こんばんは。アドバイスをありがとうございます。いつも、私の頭は妄想でいっぱいなのですが笑 星が話してる感じの妄想が来ませんでした。あらら。でも、こちらの詩をベースにまたピッタリの妄想が来たら、書き直したいです。楽しみです。夜が長いので星やら月やらの妄想ばかりしてます。またよろしくお願いします。
詩を忘れ始めることで
支度を始める
長い冬に備え、委ねる先を探す
靴は有り合わせでいいか
上着は派手過ぎないか
待つ人はいるか
誰か先に行かないか
詩を忘れ始めたら
お腹いっぱい食べたくなって
恋することさえも格好悪くなくなる
誰にも教わらず、教えてもらえず
ここから先はもう言葉などは役に立たなくて
土の匂いをただ懐かしむ
幽霊みたいな木の下で
幽霊みたいに懐かしむ
詩を忘れ始めて
悲しむこともなくなった
恐れることもなく
逆に何者かが私を恐れやしないかと
心配になる
他にも心配することはあった筈だが
既に忘れてしまった
詩を忘れ
すぐに心もなくなるだろう
それでいいのだと今はまだ思えないから
あともうひと鳴き、ふた鳴きと
腹の底から満ちてくる幸福感に
抗って
幽霊みたいに繰り返す同じこと
幽霊みたいな木の下で
何度も何度も繰り返す
先人たちのしてきたことと
同じこと
指導ありがとうございます。
慌てて元の詩を読み直しています。
「伝統に学ぶことです」
「それが一つの鍵になります」
こう揃えたほうが綺麗だし、一貫性がありますよね。
佳作はありがたいです。
結婚に大事な三つの袋のようなネタではあるのですが、全体に流れる味を感じて頂けたのかと。
孫心は狙ってないですね。真心と同じ線で、他の『こころ』と線を分けたのも、感覚的なものです。
感覚でやるのが危ない線だというのは分かっているのですが、同時に面白いキャラクターであることも理解しています。