◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)
なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
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◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
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投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。
どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!
しめやかな夜の一時に
賑やかな市営住宅
老人が激しく咳き込むと
女性の話し声
すぐ目の前の用水路が
流水音を絶え間なく届ける
コオロギの羽の音
どこからかゲーム音
ガチャガチャとした纏まりのない
うるさくもない生活音が
深まる夜にひび割れを起こしながら
それとなく静寂に導く
ああ、もどかしい
いつも不機嫌な高校生の娘
自分を大切に生きてよ
疑う理由はないでしょう
結果じゃない
たどり着こうと頑張ったり
休んで考えたっていい
まっすぐに向き合うことにこそ価値がある
わからないとは 言わないで
後悔したくないでしょう
大事なものに 気づかなくちゃ
いそいで 早く 選べる内に
息子もいる
まだ 見守ってるだけ
いつか自分で考えて決めるでしょう
手出し口出しする気にはならない
わからなくて当たり前
だってまだ 中学生
男の子だし
テレビの前に並んで姉弟
後ろから いっぺんに見える
ひとりづつ焦点を当てる
わざと
左側の弟の時
目尻が下がって息を吐いた
肩の力が抜ける
かわいい
次に 右側の姉
え
下がったのは 頬
息が 止まった
入り方が 違う
見るだけなのに 身構えた
知らなかった
どっちもこの家の子なのに
どうしよう
戻さなくちゃ 元に
娘にもう一度 向き合おう
はじめから
それは
中学生の息子にするように
やめたのは 日々のいつものこと
忘れ物しないでって言ったり
楽しく過ごしてるかどうか確かめたくなったり
当たり前にしてた いつもの関わり
圧力の自覚なんて なかったんだけど
一週間くらい経って
緩んだのが わかる
ぎゅっとぎゅっと私が締め上げていた
干渉という紐
そよ風が吹く
心地良い
娘からの担任の悪口を
真顔で聞いたりして
楽しい
気付かなかったら たいへんだった
よかった 少しは
遅かったけど
青島様
拙作にご批評をいただき、ありがとうございました。参考にさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
三浦志郎様
『私』に評をいただきありがとうございます。
共感できる部分があると言っていただきとても嬉しいです。
「誰もいない森では木は倒れる音をたてない。」という言葉を前に聞いたのが頭に残っていて、それから偉人のお墓や生物のこととかを食器を洗いながら考えたりするので、私は家事が遅いです。
ありがとうございました。また書きます。
ぼくが消えて
この世から消えて
跡形もなくなったら
なにもかも
終わりだなんて
ぜったいにうそだよ
きみが
忘れないと
言ってくれたから
ぼくらの
時間を
忘れないと
言ってくれたから
かなしみも
よろこびも
残っていくよ
かなしみはいつか
だれかを救い
よろこびもいつか
だれかを拾う
そうやって巡る世界で
誰か一人が消えて
抜け落ちるだなんて
ぜったいにうそだ
ぼくが今
立っているのは
だれかのかなしみでできた
結晶の切っ先
随分前によろこんだだれかの
手のひらから打ち上げられた
花火の真上
そこにぼくが
新たな結晶をつなげ
次の花火を打ち上げる
そうやって
ぼくらは
つづいていくんだ
この世から消えたら
跡形もなくなって
なにもかも終わりだなんて
ぜったいにうそだよ
きみのことを
ぼくが
忘れないから
今夜も実に蒸し暑い
不快な気持ちになる程
とても蒸し暑く
どうも寝付けない
扇風機は働いているが
どれだけ働いても
この蒸し暑さには対応出来ていない
僕を満足させていない
扇風機には申し訳ないが
もうちょっと快適に爽やかに
部屋全体を冷やしておくれ
じゃないと寝付けない
我慢すれば良いのだが
はっきり言って無理
誰が何と言おうと
無理なものは無理!
痺れを切らして僕は
体を扇風機に近づかせ
涼しむことにした
汗が滲んでいる
今夜の蒸し暑さは異常!
この状態がまだ続くのかと思うと
いやぁ困った困った
実に困った!
暫くして睡眠も大事だと悟り
嫌嫌に僕は寝るようにした
働き疲れた扇風機は
止まって動かなくなった······
青島江里様、「祝福」に評をいただきありがとうございました。今回はちょっと呪われそうな詩でして、本当はどうしようかと思ったのですが、投げてみました。どういった感想がいただけるのか気になったので。すみません。
相手と自分がはっきりわからない感じになっているのは、揺らぎの効果を狙ったつもりだったのですが、そもそも相手がいたのかどうかという所まで崩せないかと思いまして。読み手に地に足を付かせない感じを出したかったので、すみません。タイトルと裏腹のダークで不穏な雰囲気は感じていただけたようで、丁寧に読んでいただきありがとうございました。また次回よろしくお願いいたします。
三浦様、この度は評価をしていただきありがとうございます。
何だか自分の意図がうまく伝わらなかったり誤解を生んでしまったりすることがよくあって、それが辛くて書きました。
タイトルは終連に対するアンサーといいますか、終連の「そんなつもりだった」けどもう手遅れでした。という風にしたくて決めました。
タイトルに対する不透明感が上手く終連と繋がることで解決してくれればなぁと思ったんですが、少し飛躍してしまったようです。
佳作の評価、ありがとうございます。
いつも丁寧に読んでいただいて、本当にありがとうございます。
またよろしくお願いします。
青島様ヘ
この度は「さよならマスク」をお読みいただきありがとうございます。
街を歩いていると、マスクを外している人が増えたなぁと思うことが良くあります。
そのことを詩として表そうと思い出来たのが今回の詩です。
僕自身も外してふらふらと歩いたりしてますが、息苦しさがなくなって良いなぁと感じました。
評価感謝です!次回も宜しくお願い致します。
青島様 こんにちは。評をありがとうございます。そうです。もはや私にとって、ケイちゃんはほんのり人間でした。でした、というのは無事実技テストが終わりケイちゃんとお別れしてしまったので。先生の愛も伝わって嬉しいです。それにしても、私人形大好きだなあと、書きながら思ってました。人形は、基本攻撃してこないから本当好きです。また、よろしくお願いします。