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◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

斎藤純二様、評のお礼です。  妻咲邦香

斎藤純ニ様、「柿」に評をいただきありがとうございました。
今回はどうしようか迷ったのですが、なかなかこういうの試す機会も少ないので思い切ってばっさり切る方を選んでみました。単純にうちの庭にある柿を見て思いついたのでそのまま。5年前に植えたものが今年やっと実を付けたので。
いやなかなか難しいです。短いと返って難しい。手数を減らした分、行間に力を込めないといけないので。でもたまにこうして違うことしてバランスを取っていくのも必要かなと思います。
勉強になりました。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

瞳、耳、声  朝霧綾め

雨上がりの公園
学校に行く私
木のスケッチをするおじいさん

私の瞳と
あの人の瞳は違うから
きっとみえているものも違う

公園にある木
私の瞳には
 ただのモクレン
おじいさんの瞳には
 凛として咲く白い花々

その人の瞳で世界をみれば
空はキャンバス
雲はアクリル白絵の具
モチーフ、鉛筆、デッサンスケール
射しこむ光は黄色、茶色い地面とのコントラスト

その人の瞳で世界をみれば
あたりは色の洪水

学校
教室でおしゃべりしている友だち二人
タイピングがはやい私
ピアノが上手な隣の席の子

私の耳と
あの子の耳は違うから
きっときこえているものも違う

シジュウカラの鳴き声
私の耳には 
 ツピーツピー、チ、チ、チ
あの子の耳には
 レミーレミー、レ、ミ、ファ

その子の耳で世界をきけば
踏切はアレグロ
猫のあくびはフェルマータ
8分音符、スタッカート、三連符にハ長調
響く靴音は二分の一拍子

その子の耳で世界をきけば
街は五線譜の上をすべりだす

夕暮れの公園
鼻歌うたいながら家に帰る私
砂場ではしゃぎ声あげる子どもたち

あの子たちの声と
私の声は違うから
きっと言いたくなる言葉も違う

五時のチャイム
私の声は 
 一日が終わるなあ
子どもたちの声は
 もっと遊びたい!

子どもの声で私も話せば
砂はごはん
落ち葉はお野菜
おままごとではぜったいにおかあさん役がいい
おかあさん、これから買い物にいってくるわね

子どもの声で世界を話せば
心には平凡な家庭の幸福感

しかし公園を通り過ぎてしばらく経ったとき、
歩きながら気づいた
私は永遠に
あのおじいさんのみている色を
みることはできず
友だちがきいている音を
きくことはできず
子どもたちが発した言葉を
完璧に理解することはできない

ああ、けれど
私が「木蓮」と言えば
おじいさんはほほえむ
「シジュウカラ」と言えば
友だちはうなずく
「五時のチャイム」と言えば
子どもたちは口をとがらす

私の瞳や耳や声を
すべてを知る人はいないけれど
私がひくく童謡歌えば
かならず誰か
一緒に歌ってくれる人が
この世界にはいるのだ  

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あなたと映画  もりた りの

人気の映画
なんでもよかった
映画なんてよかった
あなたと一緒にいられれば

おっきなポップコーン
ちゃんと食べてくださいね
ウェットティッシュで手を拭いて
焦らないでこぼさないで

ひとつ摘んで
わたしが食べて
次にあなた
またわたし
 
わたしはジュース
あなたはコーラ
あなたのコーラを味見して
次にあなたもコーラを飲んで

あなたの肩に髪をあずけ
一緒にスクリーン
あなたの腕を胸に抱え
強く左手握り

女が走り
男が見送り
波が打ち寄せ
雲が流れ
 
走る理由は分からない
見送る理由も分からない
あなたとの時が続いたら
このままずっと過ごせたら

巣の卵のように
包まれて
雛が甘えるように
懐かしく
 
眠りから覚め
いつのまにか男
走り去り
しだいに暗く

暗闇のエンドロール
唇をほおに
あなたにキス
わたしを見つめ
 
よかった、とあなた
わたしも、とわたし
何にも憶えてない、
言えなかった
 
映画のタイトルなんだっけ
なんでも構わない
「あなたと映画」
、だったっけ

編集・削除(編集済: 2022年09月21日 07:29)

ひとり  江里川 丘砥

ひとり
わたしが
この世に生まれ

ひとり
だれかが
この世から消えた

たましいは
揺れる水面のきらめきのように
南の空高くのぼる太陽のように
ひとりでにかがやく

こころは
北極星のような道標を
シリウスのような白く強い光をもとめて
重たく靄のかかる空気のなかを
ひとりで浮いている

かなしみは深く
ひとりぼっちになっては
柔らかな木漏れ日のやさしさや
雪原にきらめく光のうつくしさなど
忘れてしまいそうになる

ひとりうたをうたうのは
かなしみがこころに溜まるから
やさしい旋律とことばが
かなしみをかきだしてくれるから

ひとり風に吹かれて
丘の上まで歩く
広がる景色に洗われて
風に向かって笑えるまで

ひとり
わたしがいなくなるとき
この世界は変わらなくとも
誰かのこころは痛んでしまうのだろう

ひとり
あなたがいなくなると
わたしの世界はこんなにも変わったのだから

編集・削除(編集済: 2022年09月19日 18:57)

齋藤純二様  Liszt

齋藤純二様

今回も私の詩に丁寧なご感想を頂き、誠に有難うございます。佳作
との評をくださり、とても励みになります。
ご感想を読んで初めて気がついたのですが、そもそも、こういった
テーマそれ自体が、とても日本的なものなのですね…。日頃は殆ど
意識していませんが。
今後とも、どうかよろしくご指導のほどお願い申し上げます。Liszt

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齋藤純二様 評へのお礼  山雀詩人

「憂世」(9/14)に評をいただきましてありがとうございました。
佳作とのことでたいへんうれしく思います。

最後から二連目についてのアドバイスも参考になりました。
なんとなく、話を元のネガの状態に戻すことで、
まとまりがつくように思いましたが、
ポジのまま続けたほうが良かったとなると、
最後どうまとめようかな、ん~、けっこう難しいですね、
しばらく考えてみます。

ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

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詩の評、お礼です。  じじいじじい

いつもお世話になっております。
詩の評、有難うございます。
ご指摘のとおりひまわりママとセミのなっくんの親子エピソードや2人が天国に行ってからの再会の喜びなど書くべきでした。

これからも宜しくお願いします。

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去りゆく夏 麻月更紗

八月が去っていく
音もなく けれど 確実に
去っていく

終わらなかった夏休みの宿題みたいに
私はまだここにいたい

むせかえるような暑さがみせた
陽炎の中に
ゆらゆらと漂っていたい

頬を伝う涙を流す夕立の中に
ずっとずっと 立っていたい

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殉職 紫陽花

仕事中に 蚊を叩いた
パチンと叩いた手を開くと
赤い血と黒い蚊の標本
小さく軽い赤と黒の点は
私に重く伸し掛る

蚊は蚊の仕事をしていた
命をかけて
黙って静かに体が重くなって
ヨロヨロしてしまうくらい
私はどうだろう
そんな必死な蚊に気を取られて
大騒ぎして私の仕事は止まってた
彼女は子孫を残すために命をかけて
血を吸って
私は来月のご飯を食べるために命をかけて仕事をしているだろうか

私はこの尊い殉職を今日の夕日に報告した
私の同志だったような気がするんです
(私の仕事だって疎まれることもある)
大きな夕日はいつも通り真っ赤な顔して潤んでた

編集・削除(編集済: 2022年09月19日 14:57)

ひとりぼっちのクジラ 喜太郎

広い 広い 海で

大きな 大きな ひとりぼっちのクジラ

小さな 小さな たくさんの魚たち

ひとりぼっちののクジラ

寂しくて 寂しくて 泣いてます

小さな 小さな 魚たちは

かわいそうで かわいそうで みんなで考えます

小さな 小さな 魚たちは

集まって 集まって クジラの形を作ります

ひとりぼっちのクジラは 嬉しくて 嬉しくて

また泣いてしまいました

でも その鳴き声は 悲しそうには聞こえませんでした

ひとりぼっちだったクジラは

広い 広い 海を

たくさんの仲間たちと泳いでいます

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