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爪立ててシールを剥がす夜寒かな

おはようございます(^^)

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色目よき湯呑とすごす夜長かな

和裁の集まりの日。お連れ合いの急病で、仕事と家事はなんとかするが、お吟と一緒に遊びに行く心境でなかった瑠璃蠅がやっと元気になっていた。仕事先で足が立たなくなり、救急車で運ばれた先で、脊髄硬膜動静脈瘻という珍しい血管が変になる病気とわかった。運ばれた先にたまたま名医がいたので、カテーテル手術でとても順調に回復しつつある。

絶滅危惧種ともいえる世話女房で、↓こんな淋しい句を詠んだので、お吟さんがめいっぱい明るい湯呑と合わせたのだった(笑)。

銀杏散るわたくし雨の明るさに   村上喜代子

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色鳥や洋酒の香るチョコレート

おはようございます(^^)

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さやけしや一村の描く木々の色

猫髭さん、素敵な言葉かけをされましたね。その老婦人、その日一日気分が良いだけでなく、何日も何年も嬉しさは続きますよ。行きずりの人の褒め言葉には、御世辞はないですからね(笑)。

今日は図書館遊び。NHKの日曜美術館で放送した、田中一村の特集を観て、もっと知りたくなったから。一村といえば、奄美大島で描いたアダンの海辺の絵が知られているけれど、一村という雅号と、南洋の果実アダンがなんてそぐわないんだろうと思っていた。実を云うと、お吟さん、南洋の果実が苦手なのだ。バナナやマンゴー・アボガトなど、ねちょっとしたものが。

でも番組を観ているうちに惹かれていった。七歳のとき描いた墨彩画の菊の巧いこと。現東京芸大へ入学後、三か月で退学して独学の道を歩むこと。来る日も来る日も写生して、主観写生から客観写生へと移って行った頃の↓の裏山で描いた紅葉の素晴らしいこと。

末枯れて流水は影とどめざる   鷲谷七菜子

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年11月04日 19:19)

さやけしや眼鏡ケースは空の色

おはようございます(^^)
猫髭さん、壁紙を替えていただき、どうもありがとうございます。
秋の雰囲気に浸ることが出来て、とても嬉しいです♪

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さやけしや紗をふだん着に着こなして

もう柘榴も実になって割れ始めているのに壁紙が仲夏の柘榴の花のままではと気になっていたB trainの壁紙をラスカルの指摘に押されて今夜帰宅して替えました。背中を押してくれてありがとう。能登地震で一月に壊滅的な打撃を受けた句友がまた六月の豪雨被害で打ちのめされていると思うと、東日本大震災で実家の母を連れて故郷を離れざるを得なかったわたくしにはB trainに何を詠んでいいのかわからなくてそのまま読むだけになっていましたが、吹っ切れました。前を向いて行くしかないからね。

今日バスで紗と思われる黒に金の抽象的な花の絵柄を影結のように散らした老女の召し物を見て、多分茶会にでも行かれるのだろうが、かなり古いが帯といい和製のバッグといい、メモ帳だけ紅の織物で覆ったアクセントといい、普段着のように着こなしているのに感銘を受けたが、目が悪いので紗か絽か判然とせず、触ってみるわけにも行かず、相当の貴重な着物を普段着として着こなしているさりげなさに、下りるときに「お召し物が素晴らしいですね」と声をかけたら、老女の顔がはっと輝いて嬉しいですと礼を言われたが、お吟さんに眼福をいただいているので、老嬢には大変やんごとなきよそ行きの着物でも本当にふだん着のように自然に着こなすことができる達人がいるのだなあと声をかけて良かったと思った。

写真は杜鵑草(ほととぎす)。

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港街小さき茶会に秋惜しむ

我らがお茶人が亭主をつとめる茶会へ行ってきた。茶花は、初嵐という白玉椿の早咲きと、少し紅葉したコバノズイナの小枝。茶菓子の銘は「錦繍」。文化の日なので、大正時代の紗の着物を羽織っていったら、行く先々、5、6人のマダムから、「素敵ねえ」と褒められた。これは、命の消えゆく母のそばでちくちく仕上げたもの。裾を30㎝ほど折り返しスリットを入れ、長すぎる袖をちょんぎって紐をこさえただけのもの。ほぼ元の着物のかたちである。「針と糸さえあれば、どなたでも出来ますよ」と説明してさしあげた。

黒のベレーに黒のパンツ黒のブーツと、黒づくめに、この大正時代の描き疋田染めの、おおらかで大胆な紗の着物は、相当なインパクトを与えたみたい(笑)。

機を織る色なき風の中に座し   日原傳

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秋惜しむ燐寸の箱に街路の絵

おはようございます(^^)
猫髭さん、お忙しいところ誠に恐縮ですが、
B trainの壁紙、そろそろ替えていただけませんでしょうか・・・。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年11月03日 08:16)

雨一日抹茶茶椀に鳴子の絵

昨日の茶道の種まきおばさんは、近所でも有名な料理好きなので、野菜や果物がどさりと玄関の外に置かれることもしばしば。渋柿がどさりと置かれた日には、夫婦でけんめいに皮を剥き、真っ赤な愛車のあるガレージに吊るす。小さい柿はうまく干柿になるけれど、大きな柿は黴が生えやすい。黴が生えたとて、ここの奥さんは捨てたりしない。熱湯でていねいに黴を落した後、殺菌も兼て薄衣の天ぷらにする。昨日は、それを茶菓子に出してくれた。美味しいのなんの。栗も割れた実はつぶして茶巾絞りにする。何にも入っていない栗百%の茶巾である。銀杏と楓紅葉のお干菓子も手づくり。銀杏にはちゃんと反りを入れてある(笑)。

秋霖ににじんできたる薄日かな   矢島渚男

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大茶碗用の茶筅や秋気澄む

おはようございます(^^)

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