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🔶お知らせ・・ロケット掲示板とRara掲示板は同時運営しております

このロケット掲示板の『葵新吾"大好き大川橋蔵ファン広場”掲示板PARTⅡ』と
Rara掲示板『大好き大川橋蔵ファン広場PARTⅡ掲示板』【 https://rara.jp/fanhiroba/ 】は同時進行で運営中です。
使い勝手からどちらも一長一短はありますので、できる限りは同時並行で行くようにしてまいります。
どちらを見ても大丈夫なように管理者が責任をもって投稿記事は双方に分かるように掲載していきます。

🟨この掲示板は無料版の掲示板にしましたので、広告が入りますので見ずらくなってしまいました。ご容赦ください。

編集・削除(編集済: 2023年04月07日 07:42)

雪之丞変化

おはようございます。
YouTubeで、雪之丞変化見ています。踊りはもちろん言うまでもなく、女形の声橋蔵さん、さすが歌舞伎出身です。トミーマミーの雑誌対談で「声が太くなって女形の声出すと、裏返る...」
と言っておられましたが、どうして、どうして👏👏
歌舞伎出身の橋蔵さんにお似合いの作品だと思いました。

日曜日に東映太秦映画村に美空ひばり館をみたいと思って、電話しましたら、今は違う展示物で、いつ再開するか分かりませんとの事。ずーっと行きたいと思っていました、大阪にいながら、機会に恵まれず、やっと行ける日が出来たのに...
33回忌もおわるとこんな扱いなんですね。悲しくなりました。
隣の撮影所の「橋蔵桜」も見たかったので電話しましたが、日曜日のせいか、電話がつながりませんでした。
生きてる間に見れるのかしら?寂しい~

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私、大阪に住んでいますが、58歳で急逝した父の後を継ぎ、母を見送り、趣味のお稽古事は止め、やっと自分時間が少しだけもてるようになり、トミーマミーの日舞に刺激を今年から受け習い始めました(70の手習い。)嵐山のひばり館は行く時間も心の余裕もなく、今頃になって東映映画村に行ってトミーマミーのポスターが見たかったんです。人生上手くいきませんねー。でもこのサイトを知り皆さまのお話を楽しみにしています。
京都府の八幡市の流れ橋、背割り堤はあまりにも有名ですが、ここは見に行きました。
ひばりさんの「お島千太郎の」のラストシーンです。今や桜の名所でシーズンは人が多くて、風情もなにもありません。
トミーマミーの花笠道中の駕籠に揺られて(夢の新婚旅行)の瀬田の川沿いも同じくです。昭和は遠くなりにけり・・
今は時代劇のロケの場所も遠くに行かないとないでしょうね。

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京都にはすぐのところにお住まいの方はうらやましいです。時代劇といえば、撮影場所も京都、滋賀、奈良のイメージが強いですから見るところ、行きたいところが沢山ありますもの。
何か発見がありましたら、教えてください。今までは好きな時に出歩いていた私ですが、元気だった母が、夏に一人にはできない体の病気になってしまったため、遠出は難しくなってしまいました。

「雪之丞変化」は先輩のところで見せていただいていますし、東映チャンネルで
放送のときリアルタイムで見たりしていました。
橋蔵さんは、女形出身だけあって身のこなしが奇麗ですね。この映画を見るとき、先輩から教えられた大川端のお初との場面の雪之丞の手の動きに一番に魅かれます。雪之丞も素敵なのですが、やっぱり私は橋蔵さんらしさがでている闇太郎の方が好きです。浪路の雪之丞を思う描写が正当なストーリーを省き描いていることと劇中の踊りの短さに物足りなさもあるけれど、約1時間半で描いているわけだから仕方ないですね。

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平次第46話

今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第46話『お静のいのち』(1967.3.15放送分)です。


今回は平次、お静、八の活躍が見ものです。平次親分を手伝って侵入した旗本屋敷で、お静が牢に入れられ、火事がおきたり、平次親分がお静を助けるというお話で、少しは感動するところもあるかな・・・というお話です。
お楽しみください。

関東地方は少し晴れ間がでてきました。あなたのお住いのところで、今晩のお月さまは見ることができればよいですね。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年10月08日 16:55)

11月橋蔵さんの作品放送は2作品

11月放送の橋蔵さん出演作品は、東映チャンネルでの「富士に立つ若武者」と「曽我兄弟 富士の夜襲」の2作品になります。ちょっと寂しいですね。
スケジュールはいつものように近くなりましたら掲載いたします。

🐥掲示板をお借りし、浅んちゃん様へ私のコメントを別のところに書いたお知らせをさせていただきま「花笠若衆」の私が見るたびに顔がほころんでしまうところからの画像を少し載せていますので、よろしかったら皆様もご覧になってください。

♦浅んちゃん 様
“美しき大川橋蔵”私の想い出「花笠若衆」にコメントいただきましてありがとうございます。通常はいただいた章のところに私からのコメントも書きますが、今回画像もつけたかったのでkanariyaの画像編集&掲示板(teacup)記事保存blogのほうに書きました。➡https://sugi-nami.blog.jp/archives/16958152.html
今回掲示板をお借りいたしまして伝えさせていただきます。

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画像、有難うございました!感謝です。
急に秋めいて、少し肌寒くなりました。皆さま風邪引かないように・・・
いつも、楽しみに、皆様のコメントを読ませて頂いてます。

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今年もムカゴが

橋蔵さんとは全く関係ないですが、今年もムカゴがとれました。今取らないとみんな落ちてしまい車にひかれてしまいます。今夜はムカゴごはんにしてみます。
金糸雀様は見たことないとおっしゃってましたよね。
上手く送れるかわかりませんが、写真送ってみますね。

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ワァ喜んで頂いてうれしいです。炊くときすり鉢で揉むと泥臭さかとれるそうなのでやってみます。
夜天気が良いのでお月様みてみますね。
最近三階建が多くなり、空が狭く感じます。こんな感じ楽しいですね。

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えっちゃん 様

ムカゴの写真ありがとうございます。たくさん取れましたね。
私は本物は見たことないので、もちろん食べたこともありません。食感は山芋を煮たような感じなのかな、でも皮ごと食べるのですよね。
えっちゃん様からの写真から私もムカゴご飯を想像して夕飯はいただくことにしました。
旬のものを即食べられるなんて幸せですね。ムカゴは栄養的に素晴らしいようですし、秋の食卓を味わってください。

私の部屋の西ベランダ側から、18時半過ぎになると南西の空に月がくっきりと見えています。夕飯が終わって部屋に戻ると、少しの間月を眺めて静かな一時を持ち、そして仕事の続きでパソコンに向かうようにしています。十三夜も近いので本当に奇麗です。

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平次第45話

今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第45話『桐の極印』(1967.3.8放送分)です。
 

 
ここのところ朝ベランダを開けていると、爽やかな風と共に金木犀の香りがしてきます。秋ですねえ。甘い香りに心休まりとてもよい気分になります。いつまで匂ってくるかなあ。

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より楽しく見ていきたい

皆様の書いていることを読み、ファンとして橋蔵さんだけを見つめるのもいいと思うし、研究心を少しプラスして橋蔵さんを違った角度から見つめるのもありかなと思っています。
私は、橋蔵さんはテレビに移ってからしか知らないので、映画界にいたとき、他のスターさん達などとどんなだったのかは全く分からない、金糸雀様のブログに書いてくださる記事を見て、当時の橋蔵さんを知ってゆくという感じです。
当時の東映の事情や作品の評判に左右されるわけではないですが、作品を見ていて参考になることもあります。
橋蔵さんの作品で私がいいなと思うものにはリメイクものが多いようなので、前回封切られたものはどんなであったのか興味深く知ることも、同じ作品を何回も見ることが多くなってくると、ただ橋蔵さんだけを追うのではなく一歩踏み込んでより楽しく見ていけるようになったら素晴らしいことだろうなと思ってはいます。リメイクものは前回よりも素晴らしく作られるのが当たり前ですから、どこをどのように橋蔵さん主演のよいところが出ているのかを見る楽しみが増えるというものです。そこに行くには時間が必要でしょうが少しづつ挑戦していけたら最高です。

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「隠密七生記」から・・橋蔵さんと錦之助さんの共演を考えたとき

おきょう様、皆様、ここに書きました内容はちょっと辛口になっていて、いやな思いをされましたらごめんなさい。先にお詫びしてから、少しながくなてしまいますが書き込んでまいります。

「隠密七生記」は8年位前に東映チャンネルで見たことがありました。1958年当時は、映画館に観客を動員するために、広報関係はポスターに載せる俳優の順番に苦労したでしょう。橋蔵さんとひばりさんの「ふり袖太鼓」のときもポスターの名前の順が違うのが用意されました。
吉川英治原作からいえば主演は千代介さん演ずる椿源太郎ですが、映画を見ていくと、錦之助さん演ずる相楽三平も主演のように感じます。どちらにしろ、お二人主演の映画ですね。錦之助さんの優れた作品の一つに入っているらしいです。
「隠密七生記」では隠密で素性を隠してという陰のある役柄ですが、錦之助さんの演技力には拍手を送らせていただきます。千代介さんも好演していると思います。作品内容は東映のこの時代の何か他の作品などと似通ったところがずい分ありますが面白いのは確かです。
この作品の椿源太郎を橋蔵さんがやったら・・・、橋蔵さんは何の苦労もなく役に入り込めるでしょう。でも面白みはないと思います。錦之助さんの相楽三平がとても良いのですもの。どちらかというと、相楽三平の役の方が魅力ある役だと思います。それに、錦之助さんと橋蔵さんの共演を実現しようと思っても、錦之助さんと千代介さんのように簡単にはいかなかったのは東映の実力ある看板スターだからだけではなかったと思います。
錦之助さんと千代介さんは映画界に入る前から何かと因縁があったお二人が再会を喜んだのは「笛吹童子」で兄弟役をやるという話でした。それから少年少女向け時代劇で東映の時代劇が黄金時代劇といわれるまでのもとを作ってきたお二人ですから「隠密七生記」の作品が生きたのだと思います。もし橋蔵さんが相手では成り立たない何かがあったと思います。千代介さんには錦之助さんのためなら、というような愛情があるように思えるのです。だから、多くの作品でお二人は共演できたのだと思っています。そういう意味で考えれば、橋蔵さんと錦之助さんは、仲は悪くはありませんが、同じ時代の時代劇スターとして張合う立場にあって芸風も違うお二人を共演さるには、どちらかが折れなければなりませんから、絶対に無理がかかる話になると思います。
共演はオールスターに限られたことで、東映のオールスター作品はよい反響が得られていたし、橋蔵さんにとっても、デビューから錦之助さんと比較されてきたわけで、それが普段の作品で共演していくら頑張っても、悔しいけれど橋蔵さんは錦之助さんのようには賞賛されることはないと思っていたのはファンとして私だけではないと思います。それに、橋蔵さん独特の魅力が失われていってしまったでしょう。森の石松と追分三五郎、脇坂淡路守と浅野内匠頭でのお二人からも分かると思うのです。それを思うと私的には、最高の時代劇スターお二人の共演をもっと見てみたかったというのも本音ですが、また共演作品がが少なくてよかったとも思っています。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年09月25日 22:43)

ウーン・・・深いお話、とても興味深く読ませて頂きました。橋蔵さん、錦之助さんの事、まるでカラーがちがいますものね。皆さまの投稿に思わず、うなってしまいますが、私の知らない事ばかりで、楽しく読ませて頂いております。これからも楽しみにしています。

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金糸雀さま
いろいろ教えて頂きありがとうございます。
少し、投稿した後で金糸雀様の考え方など何かしらあるのではないかな…と思っていました。本当にその様に私も理解出来ました。
ただ単に二人共演が二人を生かす映画にはならないですね。
とても深いお話本当にありがとうございます。
これからよろしくお願いいたします。

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気持ちに余裕を持ち作品を見たい

金糸雀様の「隠密七生記」と「千姫と秀頼」の厚い情報量に感服いたしました。
私は二人が主演準主演の映画を見ていて錦之助さんと千代介さんの関係が思い出される時があります。「笛吹童子」「紅孔雀」などはこの二人の功績が大きかったのは必然でしょう。何かで読んだのですが、錦之助さんのためなら一歩さがっての千代介さんに感動ものでした。
私も、錦之助さんの生誕90年放送の「隠密七生記」は今月見まして、10月は「森の石松鬼より恐い」を見る予定です。吉川英治さんの「隠密七生記」とは違い源太郎、三平、墨江、お駒などの関係がずい分違うようにはなっていますが、
これも錦之助さんやひばりさんのことを考慮した脚本にしたのかと思ったりしました。小説は、源太郎はお駒と一緒になるのですが、映画はひばりさんの墨江と仲良く旅に出ます。錦之助さんの相楽三平は小説では相当な悪です。キャストと脚色の仕方で娯楽作品になっていました。
他の人の当時話題になった映画を鑑賞するのも勉強になります。私は橋蔵さまだけに夢中になっていた時期は通り過ぎていますから少しですが気持ちに余裕を持って作品を見ていきたいです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年09月26日 22:00)

銭形平次の流れは髪型が教えてくれるわね

♦浅んちゃん 様

そうですね、平次親分の髪型は、数回変わっています。年を増すごとに顔の脇の膨らみと髱の膨らみが大きくなって、髱の長さも長いのではと思うほどになっています。そしてよく、目のお化粧とつけまつげもその時で違っています。小説のようにその年代で止まっているわけではないので、ドラマの中の平次親分も橋蔵さん自身も年齢を重ねるわけですから、鬘の髪の膨らみと化粧方法で清々しく格好よくみせなければいけませんから工夫も大変ですね。「銭形平次」の初期のものと500話台のものを同時に見ていると、それがはっきりとするでしょうね。


1962年の「千姫と秀頼」は惹かれ合っていたお二人の久しぶりの共演ものですし、監督もマキノ雅弘での作品でずい分話題になりました。ひばりさんの大人としてのイメージを引き出すこともあった作品でしたが、お姫様役にはちょっと無理があったこと、悲恋ものとしての脚本が主演者をうまく生かしきれない内容となってしまったようですね。それでも、錦之助さんが最初の方だけの出演で物足りなさがありますが、さすが実力ある演技でこの作品を救っているところがみられました。ただ、「千姫と秀頼」と銘うった映画にしては、秀頼を何かの具合で、後半かラストにでも、もう一度出していれば、満足できたと思うような作品になったのでは・・・と思った人も多くいたのではないでしょうか。
それ以後、お二人の共演はなく、1986年のひばりさん芸能生活40周年記念公園の舞台での9月の梅田コマ「千姫春秋絵巻」で復活、11月の新宿コマでの再演と続けて共演しました。舞台演出はお二人を知り尽くしている沢島さんですから見ごたえがありました。
この時期に一緒の舞台に出ていたことは、公私ともにひばりさんにとって最高に幸せだったひとときだったのではと思います。
ずっと前から舞台の「千姫春秋絵巻」を見ていて、ひばりさんと錦之助さんには心動かされていましたので、浅んちゃん様ではないですが・・・失礼いたしました。

千恵蔵さんの「紫頭巾」は以前に東映チャンネルで見ているのですが、今日から公開の大友さんの「変幻紫頭巾」見たことがないので、配信期間中に時間作って見てみようと思っています。頭巾ものってヒーロー的な面白さがあるので娯楽にはぴったりでしょう。

引用して返信編集・削除(未編集)

深い、お話有難うございました。私の目線はただのひばりさんファンで、ミーハーな事しか書けてないですね、チョット恥ずかしく思います、
これからも、yu-ty-bu、CS放送で、橋蔵様の映画をミーハー気分で(笑)楽しみたいと思います。
いつも放送日を知らせ下さってますので助かります。有難うございます。

引用して返信編集・削除(未編集)

あの役が橋蔵さんだったら…

今日は久々の快晴でとても気持ちがいいです。
先日CSで錦之助さんと東千代之介さんの「隠密七生記」が初放送と言うことで観ました。錦之助さんの生誕90周年~橋蔵さんも生誕90周年で特集ありましたものね。あくまでも私個人の思いですが、東 千代之助さんの役を橋蔵さんだったら…想像しました。橋蔵さんと錦之助さんは二枚看板だから本格的な共演は東映側としては無理だったのでしょうか。あまりにも少ないのが残念に思っています。
来月は再放送ではありますが、橋蔵さんの作品を視点を変えて観ようと思っています。

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