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朝日新聞本社の神田記者がPODCAST解説 斎藤知事当選は、SNS影響でないと主張している

本社の側からの兵庫県知事の感想をフリートークしている。
朝日新聞の強硬な記事のイメージは、話者にはないです。



昔からの朝日新聞の正義の立場は、維持していて、斎藤たたきはテレビのせいだと言っている。マスメディア全体で、擦り合いしているのはわかる。

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恐喝まがいの囲み取材で有名になった朝日新聞 島脇記者のPODCAST③

視点が、新聞記者業界の手法から出ない。要するに朝日風なのかなと思います。
細かなところを詰めしすぎて、大きな方向性を見誤ったのかなと思います。
本社の人たちも島脇記者にまかせきりで、どうなっているかあまり知らないようなこといってます。朝日にとって、兵庫県知事選など大したネタではなかった感じです。

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恐喝まがいの囲み取材で有名になった朝日新聞 島脇記者のPODCAST②

島脇記者の取材話し、無茶苦茶なことしそうな人には聞こえませんが、

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恐喝まがい囲み取材で有名になった朝日新聞島脇記者のPODCAST① 

朝日新聞もYOUTUBE PODCASTで大量に発信してました。
何で、恐喝まがいの囲み取材などすることになったか、疑問なので、朝日新聞の情報発信を調べていたら、張本人のお話しがありました。

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兵庫県で何故事件がおきたか? その5  メディアの変遷の影響

メディアの変遷は、社会生活を大きく変えていくのは、1450年にグーテンベルグが活版印刷を発明したときから始まります。情報を紙に載せて、大量に印刷して、民衆に配れるというメディアが、1950年まで主役をつとめました。1950年から2005年までは、電波に情報を載せるメディア、ラジオ、テレビがメディアの主役をつとめました。そして、2005年以降、インターネットが普及して誰もが瞬時に情報を自由に接することができるメディアが主役となりました。旧メディアは、どうなるかというと 印刷業界は、30年間で半減してます。紙メディアも朝日新聞も売り上げ半減してます。出版業界もしかりで、メディアの変遷は、旧メディア産業を潰して新たな産業を生み出します。
ですので、紙、電波メディア産業も30年から50年で落ちるところまで落ちます。決して伸びることはありません。旧メディア産業の人は、新メディアに乗り換えないと生き残れません。例えば、ニューヨークタイムズは、2011年からデジタル記事配信を始めて、10年してようや事業としてでデジタル新聞が収益となってます。朝日新聞は、業界の中で一番デジタル化が遅れたので赤字がひどくリストラが常態化してしまったということです。経営者が賢い会社は、旧メディアでも生き残りますが、賢い経営者は、稀にしかいませんので、生き残れる旧メディア企業は、数%しかいないと思います。兵庫の事件でも、兵庫県庁の記者クラブの方向性が間違っていたのが、本社もその方向でいってしまったということです。新メディアのSNS 動画に反感をもろ表している点が、メディアの歴史に逆らってますが、負け犬の遠吠えでしかありませんので、新メディアに否定的な態度は、自社が滅びますと宣言しているようなものです。
こういう時代の流れでは、旧メディアは適当にして、新メディアをどうやって使っていくかが消費者のメインですので、旧メディアには、関わらないのが賢い消費者の生活だと思います。

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