狼組が「絶滅」カードをこの時点で切ったってことは、ガオウはまだ切り札を隠している……のかどうか。議題、他にあるかな。
>ニコ様ってもしかしなくても人間あんまり好きじゃない奴?
そうは言ってもテメーんとこのシマ荒らされてるし、兵隊連れ去られてるんだからもう少し当事者意識持てよw
>女神の誓い(1巻)
第一印象は、こいつら思ったより弱いw
チュートリアルから何回死にかけてるんだよってくらいボコボコで逆に新鮮。癖のある世界観と読みにくい用語を流し気味(2.5倍速感覚)で読んでましたが骨子自体は王道ですね。魔法の剣〈もとめ〉がトラブルメーカー兼切り札になってて、話を転がしやすくしているのもわかりやすい。
>モンスターが芝居
今のところ金持ちが道楽でやっている「体験型ダンジョン アミューズメントパーク(事故死あり)」以上に説明をつけられるものがない。別にそれでもいいんだけど、経営部分をちゃんと見たかったなって思う。じゃないとあんな大掛かりなセット使う意味がないw
>ギリEカップなアーリャさん
ハーサカさん居て草。
あの学校、いいとこの子息子女が通ってるらしく、生徒会もその派閥の延長らしい設定みたいなんだけど、その辺ちゃんとアニメでも説明した方が良いと思うんだよね。眼鏡女が選民思想かぶれの主張をして、それをなんとも思わない生徒たちって結構世間とズレてるから。
>ココロワヒメ
ああ、あるよね、総合ステータスでは圧倒してるのに、あっちのパラメータの振り方が完璧にハマってるせいでルール上勝てないやつ。
処世術的に言うならこういう相手と戦っちゃ(比べちゃ)ダメなんだよなぁ。自分は自分で居場所つくるくらいじゃないと。
>烏は主を選ばない
1作目:宮廷陰謀もの(ド天然サイコパス劇場)
2作目:1作目の裏ストーリー
3作目:アクションホラー
ゲーム性変わりすぎだろwよくこれでプレイヤー(読者)は投げなかったなw
雪哉くん、本来は剣の腕も立つはずなのにすぐ隣に上位互換がいるせいで雑魚になりがち。
とはいえ、「統治者はアイドルの始まり」という持論を持つ僕としては違和感が無いですねw
つかニコ様ってもしかしなくても人間あんまり好きじゃない奴?
人間に対してはいろはぐらいにしか話し掛けてないし、内容も殆ど疑問系…嫌いまでいかなくても、見定める為に距離置いてる感がすげーある。
人間と戦うガオウ達に対し、ニコガーデンで人間と相互不干渉貫いてきた点でも矛盾しないですし。
…久し振りに不思議の国の統治者に落ち度が無いからって、ちょーしぶっこいてやがる…(ぉ
>ニコ様加入。悟はリストラされました。
ニコ「兎山悟…てめーは盛り過ぎた!」
…って事ですかねぇ…
後方支援から最前線に異動したのはあげは姉さんの前例があるけれど、悟は何と言うか今から最前線に出て来ても面倒臭くなる設定が増え過ぎた気がしてます…
喋る大福が観たかった…orz
>ガオガオーン
ごめん。肩アーマーが完全にバナナでちょっと笑ったw
人型人間サイズの敵を宥めるのって絵的に難しいですよね。羽交い締めでもしてからなでなですんの?それ効くの?っていう。
…それにしても…
人型人間サイズの敵に…
敗れ倒れた女戦士達を前に…
「好きにしろ」と言い放って帰って行く敵幹部…
傍らには戦闘力0の好青年まで居て…
全てが終わった後のヒロインの虚ろな瞳まであって…
もう何もかもが完璧過ぎる…って思ってしまったのでちょっと切腹してきます。
>殴らないアクション
>差別化がしずらそうだとは見てて思う(苦笑)
パートナーとの同化がモチベーションにあるから、差別化させるのも不自然な感じがありますね。
ただペアごとの差別化はあって、犬組は語り掛けなどの正面突破。猫組はどちらかといえば策を弄する傾向がある気がしてます。
さて次回…の前に、EDの差し替えパートの歌詞に妙な違和感を感じていたのですが、いろは、こむぎ、ゆき、まゆの名前が入っていたんですね。かなり強引に捩じ込んでますけどw
さて次回。こむぎの不敵な笑みがこの上無く頼もしく見える…主人公の本領、魅せて頂きましょう!!
>ブックライター
そういやゼミの先生が、「イーロン・マスクが事業関係の論文発表しているけれど、あれ多分本人は書いていない。」って言ってましたねw
>ダンジョンの仕組みをキチンと説明できない
ダンジョン大好きな先代がダンジョン造りました…は良いとして、モンスターがそれに乗っかって芝居をやってる…ってのが設定としてマズいと思います。
人工物ではないダンジョンがあったとしたら、その中のモンスターは何処の誰で何目的なのか?喋れないモンスターしか居ないのか?
逆に人工物の方のモンスターは何故演技する必要があるのか?先代の趣味なのか?だとしたら喋るモンスターだらけのダンジョンもあって、その情報が冒険者に周知されていなければ不自然ではないか?
当代の管理人が維持管理する必然性も感じられないですし、その辺さっさと説明して欲しい所ではありますね。
>サクナヒメ
隣の田んぼ…じゃなくて芝生は青く見える、ってヤツですかねぇ…
親友のココロワヒメが複雑な感情を抱いている事は小耳に挟んでいましたが、これまたどストレートな闇堕ちフラグが来ましたね〜。
>戦国妖狐
優秀過ぎるメンターも持て余されてすぐ退場する傾向がある気がしますw
究める事は笑う事…か…まだ面白いとか楽しいとか感じる感情は残っているけれど、笑う所まではまだまだ遠いなぁ…
>烏は主を選ばない
OP変える予算も無いのだろうか…って思ってたら、姫さん達再登場するんかいw
>負けたスパスキーが冷戦真っ只中ということもあって自国にいられなくなったエピソード
そういや前回の東京オリンピックでも似たような騒動がありましたね(↓)。「帰国すると投獄される可能性がある」という辺り、 (当時は未だロシアはウクライナに侵攻してはいませんでしたが)如何にもロシアの盟友として有名なベラルーシっぽい話ではあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%A4
https://news.yahoo.co.jp/articles/c153ec49f7b69951f25b657f726aaccb6d2b96ba
>うつろ舟
数年前にNHKの『ダークサイドミステリー』で取り上げられていた記憶がありますね。
「うつろ舟」伝説研究の第一人者曰く「未だ正体は不明ながら、研究者にとっては“実態のあるミステリー”なんだとか(↓)。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00879/?pnum=1
>お盆の読書
読み掛けのものだらけで恐縮です(苦笑)。読了済みのもので言うならこれかな(↓)。私は先日初めて知りましたが、異世界ファンタジーものとしては最早古典の部類に属する作品みたいですね。
● マーセデス・ラッキー『女神の誓い』創元推理文庫1995
https://amzn.asia/d/94jRjKj
・成人女性二人のバディもの。
・一方は黒ずくめの剣士、もう一方は流派〈白き風〉に属する魔法使い。
・喧嘩しながらもその度に和解し、何時しか強い絆で結ばれていく二人。
一体このふたりは何キュアなんだ…って言いたくなる作品ですw(ひょっとしたら鷲Pもモチーフとして参考にされているかもしれませんね)。謎の「剣の師匠兼メンター」やら二人に仕える強力な助っ人の野獣(狼)やらサブキャラも充実しています。どうやらシリーズ化されているみたいですから(幸い最寄りの図書館にも置いてある)、夏季講習会が過ぎたらぼちぼち読み進めていこうかなと思っています。
◆◆◆
一族を皆殺しにされ、自身も心と体に大きな傷を負わされたタルマ。家族との間にわだかまりを抱え、女性のみを助ける魔法の剣〈もとめ〉を持つ魔法使いケスリー。二人が出会い、手を携え、代わりのいない相棒どうしとなり、それぞれの傷に立ち向かい、前に進んでいく。その全ての道のりが、わたしにとってはエンタテインメントというだけでなく、エンカレッジメントだった。
(『東京創元社創立70周年記念小冊子』東京創元社編集部編2024 池澤春菜(妖精ポルンの中の人)氏の文章より引用)
ちなみに1972年の世界チェス大会は映画化もされています(『完全なるチェックメイト』 未視聴)。
挑戦者フィッシャーはおそらく今でいうギフテッドで、カメラやシャッターの光を嫌うのは感覚過敏の影響でしょうね。当時は気難しい天才みたいな感じで見られたと思いますが。負けたスパスキーが冷戦真っ只中ということもあって自国にいられなくなったエピソードは時代を思わせます。
>新幹部
パッと見はサルとキジっぽいね。
>殴らないアクション
演出がこなれてきたのと視聴者も慣れてきたのもあるかな。コミカルにできる分トライ&エラーが自然に行えるのもメリハリをつけられるポイント。ただ、格闘戦が強い、射撃で戦える、飛べる、サポートが強いみたいな差別化がしずらそうだとは見てて思う(苦笑) 人間もペットもバリア&ヘルプを使えるからなおさら。
>喋らないから
たぶん介護で働いている人が厩舎で仕事したらクッソ楽って言うんじゃないかな。精神的負担がまるで違うでしょ。
>ダンジョンの中の人
シーフ側はダンジョン攻略(父親探し、自分のレベルアップ)という目的があるからTUEEEEは百歩譲るとして、ダンジョンの仕組みをキチンと説明できないといつまで経ってもその世界にもキャラクターにも説得力が生まれない。ものすごく強いです、ダンジョンを相続しました。金持ちの道楽でやってるのか?っていう。
>タイトルから「時々」を消したら?なアーリャさん
ここまでデレと天然と変態とこじれた変態しか登場していない件。
学園ものあるあるの謎バトルシステムはいいとして、ジュース飲みながら賭けポーカーする生徒会。これが権力を掌握するということ。
そんな夏。
戦闘中、影も形も無かったメエメエは兎も角(苦笑)、今回の戦闘を観ていて「基本飛び道具の無いプリキュアの戦いにおいて、殴るか撫でるかの違いはあれど、敵の攻撃を掻い潜って接近する構成は変わらないのではないか?」と思いました。
つまり実はやる事って思った程変わってなくて、序盤に感じた「これで一年間保つのか…?」という疑問は杞憂だったのかも知れないな〜…なんて思ったり。
次回出て来る幹部っぽい人らもどうせ見てるだけでしょうしねw
…つか黒幕さん、人類滅ぼす気満々のクセして幹部思いっ切り人間じゃんwどういう生い立ちの幹部か分かんないけど、人間に対する未練タラタラじゃんww
>チョロいユキさん
犬組と比べて猫組って上下関係曖昧ですよね。
例年通りの「ふたりは」な関係を担当してるって事だと思いますが…
>人間の相手するよりは気楽
偶に動物好きな人が理由として「喋らないから」って言ってるのを見かけて、そこはかとない闇の深さを感じる事があったりします…(汗)
>復活のニコ様
>ワープ能力とか持ってそう
正式名称が無駄に長そう。(スタートゥインクル並感)
>虚舟
>いやでも意味がわからんわw
ゲーム開発者の心理は大体予想つきますけどねw
武器はやっぱり鍛冶屋だろ!→じゃあ防具は機織り?→和風ファンタジーで機織りと言えばやっぱ「鶴」だろ!→いや神様が主人公なのにそういう事できるキャラが居るのはちょっと…→神様の力を借りたとしても身内の犯行(?)という事になると当事者二人のドラマにならんやん。→つまり神様とは無関係だけど神様級の神通力が使える存在なら良いんだな?→「虚舟」
…って感じではないかな〜と。
>ダンジョンの中の人
ホワイト企業化の圧力に、組織に尽くす気の無い社員ばかりの現代。
ニーズがあるのは職場の人間関係でキャッキャウフフする事なのか…?
そーいや、リーマンが職場恋愛するだけのアニメってのも結構ありましたよね…あれも会社の経営とかどうでも良い話ばっかりだった。
>最近のゲーム事情
TCG「ヴァンガード」の練習の傍ら、インディーズゲームの「コーヒートーク」に手を出して、アーカイブの「カエルの為に鐘は鳴る」に浮気し、「ロックマンワールド」を嗜みながら、「聖剣伝説」の体験版をDLし、すぐにもプレイしようと思いつつもプレ値でも高騰時の半値で買えてしまった「ダンバイン聖戦士伝説」にどハマりしてる所ですね…
「コーヒートーク」が客に珈琲出しながら只管駄弁るのを読むだけのゲームなんだけど、移民の国で創られたゲームだけにハイレベルな多様性や相互理解の会話を楽しめるのが、新鮮で面白いですね。
マルチプラットフォームで体験版もあったと思うので、相性を確かめ易いかも。
…だが、ラテアートシステム。オメーはダメだ。
Xのトレンドが株関連に染まる中、クラスターガンダムがトレンドに上がってて草。
>鷲の王→鷲王→ワシオーン
私もこっちだと思ってた。
>投資額的には余裕でプラス
>まだ静観出来る段階
長期投資の理論や実践術をある程度押さえておけば気合でいけるけど、それでも懐が温かいことに越したことはないからねw
投資系YouTuberの動画を見ると、短期投資と長期投資の違いも理解していない……というかお金の原理や算数すら理解してない視聴者コメントがチラホラあってウケますね。こういうのがネットではゴロゴロしてるから選別能力大事。
私、投資投資言ってるように見えるかもしれないけど、お金の無い人やお金のセンスが無い人には投資はオススメしません。逆上がりできない人に逆上がりの仕方教えてもできないのと同じだから(私は逆上がりができない)。お金がないなら死ぬまで働けばいいだけだし。
でも時間をかけて積み重ねる気がある(=センスがある)なら、それをオススメします。5年、10年経てばそれが強力な武器になるから。
>みんな交代前の主人公を持て余してますね
作者自らそのキャラじゃ話引っ張れないって暴露しちゃってるようなものだからね~。
映画『サイコ』みたいに限られた時間の中で場面転換を伴った交代とかは演出効果も相まって自然に受け入れられるんだけど。
>ファンタジーマップシミュレーター
https://store.steampowered.com/app/3035500/_/?l=japanese
架空地図眺めるの好き。国名も変えられるからアナハイムとサナリィを競わせることもできる。
>虚舟
ほー、唐突な展開に見えてちゃんと歴史的裏付けが……いやでも意味がわからんわw
大福「お、ツチノコじゃねぇか。お前さんも毎年大変だな。今日は俺の奢りだ、ゆっくりしてけ…何?来年の集客の為に終わり際にチラ見せしてくる…?…ほんと大変だな、お前も…」
ツチノコに毒があるとは聞いた事あるけれど、石化光線は初耳だなぁ(苦笑)。
因みにメデューサはゴルゴン三姉妹の一人の名前なので、種族名では厳密にはゴルゴンになるみたいですね。
>悟の「何か無いか何か無いか…」
何なら「のび太×出木杉」があるくらいの、世は空前の出木杉君ブーム。
悟の属性も出木杉君だと思ってたのに…ドラえもんだったのか、お前…w
>そんな彼を観察するユキ。彼女的に悟はどういう認識なんだろうか。
ユキ→悟のフラグが立ったら、「推しのカップルをNTRに行く親友」っていう板挟みの刑にまゆを処する事ができたのですが…如何せん無理があり過ぎる組み合わせですよねw
>「そんなの無理ニャー!」
無理の後の「ニャー」はアドリブだったみたいですね(↓)。自分の中でのユキさんは方言女子なので、テンパって口調が乱れるのは大歓迎w(ぉ
https://twitter.com/DApanda323/status/1819885893580452087
>キラリンハムスターの能力
>スタッフの苦心の跡が窺えます。
しかもシチュエーションが「おむすびころりん」なのがベストマッチでしたねw
…ただ小型化って基本デバフなので、今後の出番があるかどうかというと…(視線逸らし)
>ワシオーン
あのデカくて格好良かった鷲さんねw
てっきり「デカい鷲→鷲の王→鷲王→ワシオーン」だとばかり思ってましたので、全然気付きませんでした…鷲尾さんから取ったのかぁw
>全部がんばると気持ちが折れるから、
>自分のなかでがんばることとそうじゃなかったことを全部許容していいじゃないか
マナ、めぐみ、はるか、ソラ辺りは実際頑張り過ぎて、一度は心を折られてましたね。
「なるべく頑張る」は自分にとっても耳が痛い話で…何でもかんでも1時間も2時間も掛けて、全部理解しようとする癖が中々直らないもんで…
こんだけ擦り減らしても理解できなかった所ってどうしても出て来るもので、その度に凹んだりもっと擦り減らそうとしたりしてたら悪循環でしかないよなぁ…と。
>個人的にはようやく調整入ったかみたいな認識
>今だって年初から始めた人はプラス
自分は「配当金の方が利子よりお得そう」って理由だけでやってますからね〜(笑)。しかもコロナ禍から始めたから気楽なもんです。
親は「この先何が起こるか分からない」とか何とか言って大金抱え込んでますが…これって思考放棄じゃねーの?って自分には見えてしまいます。(苦笑)
後期高齢者相応の出費は良い加減覚悟して欲しいですねぇ。
>ミールワームのぬいぐるみ←コーラルキメすぎ
未だ嘗て無いこのビッグウェーブ…この程度の悪ノリはまだ序の口と見た!!(?)
だが…間違っても公式が擬人化には手を出すなよ…抱き枕を出すならプリントはエアちゃん号の方だ!分かってるよな!!!
>広い意味での世界観は共有してるけど基本別作品
ざっくり例えるなら「作品タイトルが変わったらアウト」って感じですか…(雑ぅ)
小説なら「ホビットの冒険」→「指輪物語」とかありますね。
「からくりサーカス」なんかはダブル主人公の筈が、勝が伸び悩んで鳴海が邪魔になって結果的に主役交代みたいな感じになっちゃったケースですね。
色々観て来て思うのは、みんな交代前の主人公を持て余してますね。退場させるか闇堕ちさせるかぐらいしか見た事無いですが、普通に考えて読者の顰蹙しか買いませんよね…(苦)
>サクナヒメ
ロリが鶴で坊主に恩返しの黒幕が宇宙人からの告白大会…この出鱈目な感じ、インディーズって感じで僕は好きですねw
(↓)…後で念の為に調べたら、古来日本にもUFO的なアレがあったらしく、それが元ネタだそうな…
https://twitter.com/Y_SINOBU/status/1820045053148205080
>天才すぎてグータラになってしまった系
腐っても神様ですし、オーバーテクノロジー以外を出すのは底辺でも標準装備なのでは?
普通に大工仕事するにしても、あの中で一番身体能力高いのはサクナでしょうし…つかこれは、人間が無能過ぎて駄女神がマシに見えてるだけなのでは…
とは言え、ゲームパートを端折り過ぎて説明不足感が出ているのは確かかも知んない。
お盆休みに読む本の目星は付けたので、あと一週間の辛抱ですねw。
>個人的にはようやく調整入ったかみたいな認識
>今だって年初から始めた人はプラス
私の場合、まだ年間の投資額上限が40万円だった2021年からつみたてNISA(銘柄はド定番のS&P500)を始めました。御存知の通りその後のチャートは2022年末まではほぼ横ばいで推移、コロナ禍を脱した2023年に漸く少し上向いて来たなと思ったら、今年に入ってついこの間まで続いた妙な右肩上がり傾向に若干の薄気味悪さを感じつつあった矢先の今回の大暴落でした…とはいえ未だに投資額的には余裕でプラスですし、当面必要な生活費を突っ込んでいる訳でもないので、(御大ほど余裕綽々では無いにせよ)まだ静観出来る段階ですかね…今後の事は分かりませんが(汗)。
>鷲尾町長登場
私は全く記憶にありませんが、『ひろプリ』15話でシャララ隊長が乗りこなす鳥の名前が制作現場の遊び心から「ワシオーン」と名付けられていたそうで(本人には内緒だったみたいですね↓)。
https://cocreco.kodansha.co.jp/anehime/news/precure/9oplN
あと満を持して初披露となったキラリンハムスターの能力が、まさかの「小型化」とはw(苦笑)。スタッフの苦心の跡が窺えます。
>同じ漫画の中で主人公交代
中々実例が思い浮かばないですね…小説だと大分昔に一度読んだきりですが、原作版の『ゲド戦記(全6巻)』ぐらいでしょうか(まぁこれもどちらかというと世代交代っぽいですが)? 個人的には単体としては兎も角、シリーズとしての完成度はやや微妙だったかなぁという印象しか残っていませんね(ジブリの映画は未視聴)。
>唐突に挟まれる鶴の恩返し
唐突に挟まれる「八百万の神々を超える(?)上位存在」にもポカーンでしたね。これもゲーム由来なんでしょうか?
>どんどん盛られていく兎山悟
ブラコンの妹と面倒見の良い隣近所のお姉さんを追加すれば完璧。
>アーマード・コア6 グッズ
https://www.famitsu.com/article/202408/13119
プラモ ←わかる
ROBOT魂←わかる
ミールワームのぬいぐるみ←コーラルキメすぎ
>クロスボーンとか遊戯王とか
個人的にそこら辺はジョジョの枠かな。広い意味での世界観は共有してるけど基本別作品。親子交代も作品として区切りがついているものなら別物。ラーメンハゲこと芹沢も「ラーメン発見伝」「ラーメン才遊記」「ラーメン再遊記」を経ながら主人公に昇格したけど、都度作品をリニューアルしてるんでスピンオフって言う方がしっくりくる。
例に出たドラゴンボールに限らず戦国妖狐、皆川漫画のピースメーカーなんかは同じ漫画の中で主人公交代させてるけど、面白さに繋がっているかといえばう~ん……?っていう。
>サクナヒメ
唐突に挟まれる鶴の恩返し。
たぶんゲームでは施設拡張で作業小屋を増やしていく流れなんだろうけど、アニメでそれをやると主人公がただただ万能というw 1話の駄女神ぶりはどこいったww 天才すぎてグータラになってしまった系か?w
洋書が読める中学生なんて居ない…とは言わないけれど、いよいよ一人暮らしの大学生か何かの様な気配を醸し始めた兎山君…
大丈夫?積読してない?ご両親ちゃんとお家に帰って来てる?
一方でこむぎみたいなんも居るし…生徒の個性幅広過ぎるよわんにゃん中。
>悟が作った料理をウキウキで食べるゆいにヤキモキする拓海にニヤニヤする視聴者
少し違いますがこんなの(↓)を見掛けました。流石恋愛脳は仕事が速い。
https://x.com/mars_oekaki/status/1804825880436633910
>リリアンヘルプバンク
>特に見せ場を用意していたとかそういうわけではないらしい
学校でのまゆのイメージが、「地味な方の猫屋敷さん」「犬飼さんの影に居る人」である事を知って絶望するまゆを期待していたのに…!(ゲス)
>まゆ「何か忘れているような…」
ここで刺繍糸かメエメエかの二択を視聴者に出して、「流石にメエメエだろ…」と思った後での刺繍糸オチ…忘れた内にすら入らないメエメエの安否よ…w
ここまで振り切れた扱いの身内キャラも珍しいですが、そういう扱いが似合う程度には俗物…というのが今までに居ないタイプで新鮮ですねw
つか、令和の世になって出臍を見るとは夢にも思いませんでしたww
さて次回。絶滅動物どころかUMAまで居るニコガーデン…そこ、ネタ切れとか言わない。恐竜出て来るよりはマシなんだから。多分。
それよかユニコーンの特異性が下がる心配をしないと…
>ダンジョンの中の人
>ツーアウトってところか
資本金無限な時点でガチな経営ものは来ないと覚悟していましたが…
スペック高過ぎて、火の粉を払っていたらいつの間にか世界征服してた…ってパターンのヤツかしらん。
>主人公交代に成功した作品
おおっと、孫悟飯の悪口はそこまでだ。
クロスボーンとか遊戯王とか、初代以外の主人公世代もちゃんと評価されてると思いますけどね。
後はNARUTOとかシャーマンキングとかMAJORとか…子供世代が主人公になって続いてますが、細々と…という印象は拭えませんかね?
まぁ世代交代ものと言えば、ジョジョって越えられない壁が存在してるんですがw
因みに水上先生、遂に作画担当が付いての新連載だそうです…
https://x.com/boarinoshishi/status/1816683750534852643