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パイセンこんなところでも仕事してたのかよ

>「無力感の克服」という方向にあまり話が行かない
 逆に万能化させようとするとソラは際限なく人助けしなきゃなくなるし、あげははスーパーウーマンになっちゃうからね。
 ましろであればみんなが楽しめる絵本を……と考えるだろうけどそれは無理筋。自分の「これまで」と「これから」を意識するのはシンプルながら纏まってましたね。
 本作は「これまでやってきた努力は裏切らない」が各自徹底されているなーと思います。ましろ以外のキャラは経験値を持っている状態で登場していたので、ゼロから積み上げたましろがここで注目されるのは物語の強度を上げている。


>音声学者、娘とことばの不思議に飛び込む
 1巻だけあったので借りてきました。興味のある分野でもなかったので読み流しましたが、まあ、勢いだけは伝わったw
 昔読んだ本に、世界的に見ても女性の名前は発音的に可愛い(丸い)傾向があると書かれていた記憶がありますね。音に対する反応や学習に共通性があるのは納得感ある。


>SYNDUALITY
 1話と最終話でほとんど情報量変わってないよね。

編集・削除(未編集)

小心者への罰

 改心は無理ゲーでも、ビビらせておけば取り敢えず無害化はできるのか…
 …などと、刑罰の存在意義について考えるのもそこそこに、「こーのガチテロリストが!JCの自己完結型特有の早口聞いたくらいでちょーしこいてんじゃねーぞ!?」って事ばっかり考えてましたw
 しかし…こんな小者がよくガチテロなんて仕掛けられましたよねぇ…バッタモンダーの罪の重さと実際の性格のギャップがすげぇ。こういうギャップを観察する事も「罪を憎んで人を憎まず」って考え方に繋がるのかも知れません。

>覚悟
 未就学児童向けアニメにしては珍しく強い言葉を使いましたね。
 今回のましろの姿を観るに、自分には「絵本作家の道を行く」確信を積み重ねている様に見えましたが、確信ではなく覚悟を使うとは。
 忍耐力の強いましろの事だから、「誰かの為に我慢するだけでなく、自分の為にも我慢できる様になった」事を表す為の「覚悟」なのでしょうね。
 …読み聞かせする前に武者震いしてたましろん、可愛かったなぁ…

>プリンセスシリーズ
 作家志望の先輩プリキュアが結構男児受けしそうな物語描いてた事を思い出すと、意外と異質なタイプかも知れない。
 絵本の内容的に男児受けしなかった面もあるんだろうけれど、あげはのフォロー含めてそこに言及しなかったのは、話が少し逸れてしまうからでしょうね。
 そこで「万人受けを目指す」という迷走をカットして、「自分には限界がある」という一種の無力感と接続する話になっていたのは流石だと思いました。
 今回に限らず、ひろがるスカイは「無力感の克服」という方向にあまり話が行かない気がします。
 必要なのは、己の無力、限界を知った上で前に進む覚悟。日々の努力や人間関係は、その覚悟を後押ししてくれる存在ですね。

>田中コンビ&板岡
 25周年に向けて、この三人に続く才能を発掘、育成できるかで25周年映画の出来は決まる気がしてます。
 持続可能なコンテンツに必要なのは、やはり新陳代謝が正常に行われる事だと思うので。


>川原繁人氏
 こういう一般受けする研究してます!アピールする研究者って、あまり信用できない印象があるので学者としての実績を調べました。
 ちゃんと英語論文を発表していて引用もされている、真っ当な学者さんの様ですね。アブストも翻訳して読んでみたけど、専門用語ばっかりでさっぱり分からんかったし。(苦笑)


>幻日のヨハネ
 思ったより真面目に陰キャ更生アニメやってた。
 ただ、終盤に入っても主人公が簡単に凹むのがマイナスっちゃマイナス。
 一週一凹みのノルマでも課せられていたんだろうか?

>SYNDUALITY
 実家の周りで延々レベリングしてる様な話だった。
 主人公の実力的に妥当なんだろうけれど、そういう消極的なリアリティは要らないと思うんだよなぁ…
 漸く話が動いたと思ったら、来年までお休み。再開される頃には固有名詞と設定忘れてそう。
 ホントそういうとこだぞバンナム。

>好きな子がメガネを忘れた
 引き続き当観測所では、UMA「クラス公認カップル(本人達は付き合ってない)」の目撃証言を募集しております。
 もう一人の近眼の子がギャルとキマシタワー建ててたり、大人びたイケメン君が実はオネショタ拗らせてたり…と、サブキャラの情報量が増え始めた辺りから観るのが大変だったww
 スキップとローファーに引き続き、最終回での二期告知は無し。人類滅びろ。

>スプリガン
 あー!これは確かに二期が気になる引き!!
 しかしTV版最終話でも二期の告知は無し。人類ほr(ry

編集・削除(未編集)

本シリーズは悪役サイド側に横の連携も情報共有も全く無いのかw

 今回のエピソードは、差し詰め「天国への道が悪意で舗装されている(こともある)。」とでも纏められるでしょうか。確か古谷三敏『寄席芸人伝』にもそんな話がありましたねぇ。お互いまだ前座上がりの若手の時分に、同期の目障りなライバルの拙い芸を褒めまくったら天狗になって潰れるかと思って実行に移したら、ライバルは逆に良い意味で自信を付けてより一層精進を重ね、結果今や当代一の名人と周囲から持て囃されるまでになった。一方でヨイショした当人は齢ばかり重ねて芸人としてはすっかり燻ってしまった…みたいな内容でした。


>公開初日のときに私の両隣の人が大きなお友達(女性)だった

 私の左隣の人もそうでしたね。マスクをされていたためお顔ははっきりとは窺えませんでしたが、10代後半~20代前半くらいでいらしたでしょうか。映画館を出られてから(未就学女児達の後で)オールスターズ関連ポスターをスマホで撮影しておられましたね(私は更にその後で撮影)。オトナとしての礼節を弁えつつ「大きなお友達」も、子供たちによるミラクルライトの光が乱舞する中でプリキュア映画を楽しめる…良い時代になったものです。


>ところどころに過去作で見たオブジェクトがチラホラ

 あ~言われてみれば確かに。上映中は全然気が付かなかったなぁ(残念)。御大が指摘された以外にも色々隠れていそうですねぇ。


>ある種の思考実験的な小説……かと思いきや

 あれま、それは確かに肩透かしですね。個人的には十年位前に単行本が発売された折に高過ぎるなと思って買うのを断念した作品ですが、買わなくて正解だったようですね。Amazonは総じて高評価みたいですが、評価ポイントが御大や私とは異なるのかな?


>今週の読書
【その1】
https://www.amazon.co.jp/%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%80%81%E5%A8%98%E3%81%A8%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%81%AE%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AB%E9%A3%9B%E3%81%B3%E8%BE%BC%E3%82%80%E3%80%9C%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%80%81%E3%81%8A%E3%81%A3%E3%81%91%E3%83%BC%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%80%9C-%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E7%B9%81%E4%BA%BA-ebook/dp/B0B2QSMJVF/ref=sr_1_3?qid=1695637364&s=books&sr=1-3
【その2】
https://www.amazon.co.jp/%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%80%81%E5%A4%96%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%B8%E7%BE%BD%E3%81%B0%E3%81%9F%E3%81%8F-%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%BB%E5%A3%B0%E5%84%AA%E3%83%BB%E6%AD%8C%E6%89%8B%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%A2%E3%83%B3%E5%90%8D%E3%81%AE%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%BE%E3%81%A7-%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%B3%E3%83%88%E3%83%90%E5%8F%8C%E6%9B%B8-2-%E5%B7%9D%E5%8E%9F%E7%B9%81%E4%BA%BA/dp/4910292020/ref=sr_1_8?qid=1695637364&s=books&sr=1-8


 いずれも著者は同じ人で、本職は音声学の研究者らしい。プリキュアの名付け研究も含めて2冊ともに重複する内容も多いのですが、2冊目は統計手法の概説やら、科学論文の執筆全般における近年の問題点やらのややカタい話題が多めなので、プリキュア成分多めかつ親バカ丸出し(←失礼)の1冊目から入った方が取っ付きが良いかと思います。

 氏の研究対象はプリキュアのみならずアンパンマンやポケモン、コギャル用語から萌えきゅんメイドの源氏名にまで及んでおり、仕事を続けるうちに声優や歌手、ラッパーとの交流も生まれ、彼ら「音のプロ」から研究のヒントを頂くことも多々あるのだとか。何と言っても驚くべきはコロナ禍というピンチをチャンスに変えた類稀なる行動力と卓越した人脈づくりです。どうも私とは真逆の典型的リア充タイプみたいですね(苦笑)。ユルそうな外見とは裏腹に、中身はかなり充実したラインアップになっているので、図書館で見かけたら是非手に取ってみてください。

編集・削除(編集済: 2023年09月25日 22:16)

マジェスティ単体の技ってあるんだろうか

>ソラとましろ
 ましろはキッカケがなければ走らないし、走ってみないとわからない(限界を突きつけられたことがあまりない)。ソラは自分で走り出せるけど不安があると転ぶ。
 だからふたりで何かあるとましろが実は焚き付け役になってる(運動会のときにもましろの姿を見て火が点いたと話している。映画でもこの関係は同じ)。不安がなくなればソラは走り続けられるし、ソラが走ってるならましろはその隣をちゃっかり走る。みたいなところある。


>映画観賞後の会話
 視聴者の年齢や性別を超えて思い出を語っているのが鑑賞後の余韻を味わい深くしていましたね~。オールスターズDXが作られた当初は新人だったフレッシュやハートキャッチも大先輩みたいな貫禄が出ていて時間の流れを感じさせる。25周年でも田中コンビ起用されてそうw
 意外と女性客も多かったのでなるほどオトナプリキュアの需要も結構あるのかもしれないと思った次第。


>百年法(山田宗樹)
https://www.amazon.co.jp/dp/4041027098
 人間を不老不死化させる技術が確立した社会が舞台。不老不死化処置後100年を目処に強制安楽死させられる。
 ある種の思考実験的な小説……かと思いきや、別にそんなことはなく主に官僚を軸とした政治劇がメイン。おそらく著者がやりたいのは劇場版『パトレイバー2』みたいな話。なので死生観とかの深掘りは無い。死への意識が~みたいなハイデガーをかじったような、誰でも言えるようなことしか書いてない。ラストのオチも打ち切りが2週間後に決まった漫画かと思うくらいご都合展開でこちらも肩透かし食らった感じ。

編集・削除(編集済: 2023年09月21日 10:23)

漂白ってレベルじゃねぇぞ!?

 これ程他人の空似であって欲しいと思った再登場も珍しい…w

 今回の話、ソラとましろの特性は真逆なのに、5話のソラと同じ結論に至るところが面白いですね。
 思うに5話のソラと今回のましろに共通しているのは「無力感」。もっと細かく言うと「大切な人を守り切れる自信が無い」という事だと思います。だから、相手を安全圏に押し止めようとする。
 恐らくソラは、そのストイックさ故に常に自分の限界ギリギリの所に身を置いているのだと思います。その為に(できない事に意識が向くので)無力感も感じ易く、「未熟」が口癖にもなる。結果、(限界は簡単に突破できないので)現実認識がある意味シビアになり、危機的状況になると悲観的で打たれ弱く見える様になってる気がします。
 対するましろは普通に生きているので、何らかのイベントが無い限り自らの限界を知る事が少ないのだと思われます。つまり、彼女のメンタルの強さはある種の無知と楽観に支えられていた面もあるのかも知れない。今回はそこを重点的に攻められた気がします。そしてそれは、成長の過程で通る道として妥当だとも考えられますね。

>飛び出してきたミノトンを迎え撃つスカイ
>踏み出した彼女と交差するようにプリズムが横へ移動
>バタフライたちが後詰めするように前進
>動きに無駄がない
 これが…航空力学の力…!!(多分違う)

>マジェスティはプリズム大好きと頬ずり
 変身しても口調が変わるだけで精神年齢は据え置きに621スカイジュエル。

>最強の敵
>キュアシュプリーム
 まぁ、デザイン的にもポジション的にも出オチ感ありましたからねぇ…w
 それでも、あんまり悪役悪役してない且つそんなに味方っぽくもないデザインは秀逸だったと思います。


>仮面ライダー
 主人公の危機にその身を挺して庇おうとする…
 やっぱりバッタちゃんがヒロインなんだよなぁ…


>今作はチャージ系武器が多い
 チャージショット何所で使えば良いのか分かんないですよね(苦笑)。敵の行動パターンにある硬直やスタッガー硬直に合わせられるとリターン大きいんだろうけれど、それまで実質武装が封印される上に、ボタン押しっぱで他の操作しなきゃなのも少々しんどい。
 肩武器も武器が増えればその分指が忙しくなる事を考えると、無理して装備するのはどうなの?って話にもなるし、確かに軽量二脚が使い易いって話になりますね…
 だがそれでも僕は中量二脚を使う。途中から重量二脚に鞍替えしたアーキバスは許さん。

編集・削除(編集済: 2023年09月20日 00:55)

TVシリーズ・映画含めて「最強の敵」なのでは>キュアシュプリーム

 何せ一旦は〇〇を〇〇してしまったぐらいですからw…(ネタバレ回避)。

 日曜日に映画を観てきました。ミラクルライトの使用説明含めチュートリアル的描写を全てカットしていたこともあり、上映時間はいつもとそれほど変わらないにも拘わらず、濃密なアクションシーンと幼女向けとは思えない重い設定&終盤の怒涛の展開も相俟って、体感的には2時間程度視聴していたかのように錯覚しました。個人的には大満足の出来でしたw。

 映画のテーマ「繋ぐ―。」の通り、確かに20周年を迎える本シリーズの集大成とも言える作品だったと思います。出来が良過ぎて、次回のメモリアルイヤーとなるであろう25周年で、もうやることが無いのではないかと逆に心配になるほどでしたw(余計なお世話)。

 上映後に女児を連れたママ友同士が「大人びたお姉さんみたいなプリキュアも居たのが意外だったわ~落ち着いた雰囲気が良かったね~。」なんて話し合っているのを小耳に挟みました(←恐らくアースを指してのコメント)。過去エピソードのワンカット描写ごとにシリーズの厚みを実感する私のようなコアなファンだけでなく、シリーズ初見の方にも楽しめ、更に過去作へと手を伸ばす切欠づくりともなる映画だったと言えるのではないでしょうか。


>一般論的には子どもだと思っていたらいつの間にか成長していて戸惑う、みたいな感じ

 実際には二十年弱掛けて行われる子育てを、ましろの場合高々数ヶ月のスパンで疑似体験している訳ですから戸惑って当たり前ですわね(笑)。この描写を観た未就学女児は、自分の将来の子育てに必要な心構えを無意識の内に学び取ったりするものなのでしょうか?


>10年前の映画の続編

 10年も前となると前回の劇場版がどんな内容だったかあんまり覚えていませんが、まど☆マギはTVシリーズ版で綺麗に完結していた印象が強いので、正直蛇足だったんじゃないの?という印象だけが残っていますねw。ガルパン最終章はまだあと何話か残しているんでしたっけ?まぁコンスタントなペースで制作が続けられているということは人気も継続してあるのでしょうし、町興し的に見ても成功しているってことなんでしょうね。

編集・削除(編集済: 2023年09月19日 08:45)

10年前のアニメの続編

>子供はまだ言語化できないだけで、大人並みに色々考えてる
 成長後(変身後)のエルは見た目どおりの精神年齢になってそう。この前後のギャップをどう埋めていくかもポイントかなと思ってます。

>保護対象に置いて行かれる無力なましろ
 ああ、流れ的にそれが自然ですね。確かに守ろうと気を張った途端に、自分が守られる立場になるのは感情的に追いつかない。


>映画『サーチ』
 文字入力のときに間を置いたり、書き換えたりの細かい演出で感情表現を再現しているのもミソ。ちゃんとドラマになっている。

>円環のナントカ
 ガルパンの続きも来月公開されるし、ヘーキヘー……いやもう時間感覚がわからんw

>実弾オービット
 ミリ残ったゲージを削るのに有効ではあるけどクールタイムが長い&弾持ちが悪いこともあって使いにくい。だったらレーザータレットやファンネルの方が単純に使いやすいってなるかな。
 過去作だと中量級を愛用してたけど、今作はチャージ系武器が多いせいで選択肢がライフル、マシンガン、ガトリングくらいしかなくて、それ積んで戦うなら軽量級でいいやってなってますね。OSチューンでチャージする代わりに連射する設定つけてくれればもっと選択肢が増えるんだけど。

 オールマインドちゃんは自社製品の型番重複するミスしてるからね。アプデでも修正されてないし。

編集・削除(編集済: 2023年09月14日 15:06)

映画宣伝回(マニア向け)

 エルちゃんが失敗した変身ポーズ、よく見たら先輩プリキュアの決めポーズも交じってたのなww
 1歳児にして涙ぐましい営業努力…誰に訴求する宣伝手法だというのか?

 「うさぎドロップ」(実写版)って映画で、「子供はまだ言語化できないだけで、大人並みに色々考えてる」みたいな台詞がありましたが、今回は正にそんな話でしたね。
 これまた保護者の根気が試されると言うか何と言うか…子供向けのホンヤクコンニャクが欲しくなりますわ。

>ハリケーンナックル
 あ、実在するんですかwてっきり星のギザギザを表現したオリジナルデザインかと…
 あのクリップみたいなイヤリング?自体はスカイが既に着けているので、「今作のアクセは攻めてるな~」程度に思っていましたが…その上があったとはw

>ましろ
>無力感がプラスして茫然自失に
 今回のラストは前回の無力感の延長線上だと考えると、「保護対象に置いて行かれる無力なましろ」って感じにも見えましたが…
 エルが何処か遠くに行ってしまいそうな不安とか、目の前に弱っている人がいると頑張れるけど、眼前がイケイケだと途方にくれるというソラとは真逆の傾向とかはいずれ突き付けられると思いますが、優先順位的にはまだやりませんかね~。

>オトナプリキュア
 もっとJC時代とのギャップを押し出して来るかと思いましたが、みんな結構相変わらずの明るい作風で何よりwつかくるみも大人になってんのかよwwこれ妖精形態あんの?www
 SSは自分のデビュー作ですからねぇ…重用してくれるに越した事はないですが…さて。

 …そーいや話のスジを通すなら大人になるしかないにも拘らず、円環のナントカがどーのとウダウダ少女時代を引き延ばしてる情けない出オチ魔法少女の新作も発表されたみたいですね。(毒)


>2人でできる面白いゲーム
 何かSNSで流れて来たのでシェアしときます。
https://mond.how/ja/topics/7rrt6o2wqljmjw5/dcoelr4v9sd36lm


>スプリガン
ネオナチの強化人間兵「俺は特訓の末ブンシンジツを編み出した!!」
cv子安の強キャラ「貴方(ネタキャラとしての)見込みがありますよw」
 頭のネジ何本か跳んでそうな女先生といい、チョイ役でもキャラが濃いのは名作の条件ですよねw
 …結果最近では誰が主人公か分かんない様な作品も出てきてますが…(苦)

>仮面ライダーガッチャード
>ヒロインが棒
 は?福圓さんボイスのヒロインキャラが棒な訳ねーだろ?(真顔)
 主人公のスタンスが分かり易いのは取り敢えず良し。
 ただ、怪人の人権を認めろ的な話は前からあるんだけど、上手くいったためしが無いんだよね。精々ゾーニングし直すぐらいで。
 画期的なアイデアがあるとも思えんし、不毛の道を進んでるなって思うよ…


>ビームナギナタ
 まだ手に入れてないから未検証だけど、実弾型オービットで固めながら斬り付けると全段ヒットし易いみたいっスよ。
 今作は何時もと違うアセンで行こうと思ってたので、実弾兵器で固めてます。ダブルトリガーもした事なかったですし。
 こうなるとひたすら弾垂れ流して「スタッガーなんてオマケ!」程度のノリで戦った方が勝率良さそう。特にアリーナ。

>ブレード使って欲しい。そして沼れ。
 AC6でブレード極めたと思った初心者に是非過去作をやらせたいw
 そして無影灯を見てからのブレード光波に酔いしれろ。

>オールマインドちゃん
 今作の主人公が何故か屈指の愛されキャラで、ヒロイン候補がうじゃうじゃいる中、敢えてオールマインドちゃんを擬人化する拗らせがいるのだとか…
 初期作のオールマインドポジの所業を通った上だというのなら、良い性癖をしている。

 因みに自分は最近「シンダー・カーラ ロリBBA説」を推しています。

編集・削除(編集済: 2023年09月13日 22:44)

不穏な耳飾り

 普段は髪に隠れているからそれほど目立ちませんが…因みに、あの「棘が生えたメリケンサックみたいな代物」はハリケーンナックルっていうみたいです(正式な呼称かどうかまでは知りませんが)…今後まさか手に付け替えて戦ったりしないでしょうね(真顔)?

 不穏と言えば、ラストでましろだけが他のメンバーらの熱狂ぶりに追従しなかったのも気になるところです…て言うか、いくら変身後に成長するとはいえ、まともな年長者なら一歳児を戦闘の前面に立たせるのに躊躇いがあって当然ですから、ましろが一番ノーマルとも言える訳ですが。


>S☆S
>割を食いやすい作品

 色彩豊かな明るい絵柄・満と薫の改心と消失とを描いた中盤の盛り上げ・真の黒幕が明らかとなる終盤の怒涛の展開など見るべき点が多いにも拘わらず、資本主義社会における勝敗を決める関連玩具の売上げが残念ながら振るわず…まぁ初代が偉大過ぎましたわねぇ(苦笑)。

 たとえ5GOGOのバーター出演であろうと(果てしなく失礼)、オトナになった咲&舞の雄姿が見られるのは嬉しい限りですね。序でに満&薫もチョイ役でもいいから登場しないかな~。


>高IQ黒人のための優遇政策
>既得権益化

 成程、そういう背景があるんですね。そもそもが格差是正が達成されるまでの「時限的・過渡的措置」だったということですか。それならそれでリンク先でも触れられているように、「人種の多様性が確保された」ことを示す指標なり数値目標なりを事前に設定しておかないことには、政策の廃止や縮小にあたってのコンセンサスが得られないのは当然かとも思いますねぇ。


>当時のローマ人はそういうスタイル

 「恋バナで盛り上がっているJKやJCのパジャマパーティ」感があって、「最後の晩餐」の舞台装置としてはどこかしら緊張感に欠ける“史実”ですねぇ(苦笑)。


>映画『サーチ』

 やっと視聴出来ました。終始PC画面で繰り広げられる物語展開に度肝を抜かれましたが、内容は至って真っ当なサスペンス物でしたねぇ。徹底して無駄を削ぎ落した緊張感ある脚本が展開のスピーディさと相俟って、極めて視聴満足度の高い作品に仕上がっていました。警察から電話が掛かってきた時に、警官の名乗りを受けてすぐさま真偽を確かめるべくネットで検索を掛けるあたりの描写は「SNS時代あるある」だなぁと感心しましたね(しかもさりげなく真犯人解明に至る伏線まで提供している点は秀逸でした)。

編集・削除(編集済: 2023年09月11日 22:56)

キュアマジェスティ「お可愛いこと」

 こんなんご褒美やん。

>エルちゃんの通常形態は赤ん坊
 玩具の兼ね合いもあるしね(笑)
 鳥形態持ちのツバサが変身してるし作中的にはそこまで違和感のないチェンジになるかな。

>初変身やリレーの時と同様、無力さを突き付けられると弱い
 基本的に自己完結性が高いタイプって、窮地に陥ると他人に責任転嫁しない分、無力感がプラスして茫然自失になりやすい。


>オトナプリキュア


 オマケ枠だと思うけどS☆Sも出演。割を食いやすい作品だからファンには嬉しいサービス。


>「床に寝そべりながら腹這いになって」食事
 当時のローマ人はそういうスタイルだったと聞いたことがありますね。


>アファーマティブ・アクション
 同IQなら黒人の方がこのプランの後押しもあって得をするって調査研究があるようです。低IQでは従来のままなので、高IQ黒人のための優遇政策になっちゃってると。
 トリクルダウンというか、上層の割合を増やすために意図的に優遇するのは一つの考え方としてアリかなとは思います。が、それ絶対に既得権益化するんだよねw 本来なら一定の成果(割合上昇)が達成されたなら優遇を廃止して、その分を下層(この場合は低IQ者支援)に回すのが原理原則的に正しい気がしますね。


>AC6
 2週目終盤。ビームナギナタかっこいいけど微妙に間合いが取りにくいなw
 ブレードがマジで当てやすい&強いのでそれブンブン振ってるだけで大抵のステージクリアできるのが楽しい。今作は引き撃ちでチマチマ削るより突っ込んで一撃入れる方が状況を打開できる(相手のダウンを取れる)ことが多いから、難しいと思っている人ほどブレード使って欲しい。そして沼れ。

 最近オールマインドちゃんの特殊セリフが判明してきたようですが、セリフパターン何種類あるねんってくらい丁寧に作られてて製作の本気度が伝わってくる。


>新ライダー
 ヒロインが棒すぎてキツい。

編集・削除(編集済: 2023年09月07日 16:08)
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