一応可能性としては死んだ振りも頭を過ったのですが、スキアヘッドの断末魔を観直した時、「流石にこれが芝居はあり得ない(キリッ」と思い直したのでした。
お陰でスカイジュエルはスッカラカンだよ!!(泣)
治療と称して記憶改竄とかやりたい放題だったんだろうなぁ…
>ひろがるオナラガス
ランボーグ達はちゃんと「スミキッタ〜」って言いながら浄化されてたけど、どう考えても澄み切れそうにない技だと思います…
ミノトンは兎も角、他は所帯じみた描写が多かったので戦線復帰はしないだろうと思っていたので、意外でした。
アンダーグ帝国の国民は恐らく他にも居るのでしょうが、カイゼリンだけが帝国に帰るとなると孤立感が酷くなると思っていたので、ここで国民代表達が参戦してくれるのは戦後処理を考えると上手いと思いましたね。
>カイゼリンとエルとソラ
当事者だけで問題に決着を付けようとすると、仰る通り殲滅戦になりがちなんですよね。そういう時に第三者が乱入して来るのは中々の良手だと思ってます。ニュータイプの問題に首突っ込んで来るガロードとかねw
後は当事者をドロップアウトさせる事ぐらいしか解決策を知らないんですよねぇ…自分はニュータイプじゃない!って宣言したトビアとか、御家再興をブッチして旅に出たベルリとか…
>なんでそんなに他人に構うのか
対人恐怖症の気がある人間としては、自分のルールを共有していない人間は恐怖の対象になり得るんですよね。
理屈で「周りの人間は自分に興味など持ってはいない」と説明されても、何かの拍子に敵になるんじゃないかという不安がある。だから中立の人間も含めて、自分の味方以外の人間は全て敵と大差が無いと感じる事になる。
よって、自衛の為の先手を打っているのではないかと僕なんかは思いますね。ある意味、自身の無力さに正直な人達なのかも知れません。キュアノーブルみたいな抑止力も無いしw
後はやっぱ、支配欲の充足ってかなり満たされる娯楽なんよなww
>戦国妖狐
ロリババアに老後の説教をされるという絵面が酷いw
自分の老後はどうすっかなぁ…筋トレとか続かんしなぁ…(遠い目)
>バーンブレイバーン
オトナプリキュアならぬオトナユーシャ的なのをやりたいのなら、ハリウッド版トランスフォーマーっぽい路線もあるだろうに…何故ウルトラマンZの出来損ないみたいな勘違い宇宙人をぶっ込んだのか…?
百歩譲ってウルトラマンZのヒットにあやかろうとしたんだとしても、露骨なツッコみ待ちとしか思えんパロディとメタネタのオンパレードは流石に引くしかない。
勇者シリーズには勇者シリーズなりの、締めるところっていうのがあるよね…っていう。
女児向けアニメで(死んだ振り込みの)ハニートラップを使うとは思うまい、という心理トリック
>スキアヘッド
アンダーグエナジーキメすぎ勢。こいつ以外はわりと話が通じるからこいつが異端なんじゃねーかって気はするw
であれば、アンダーグ帝国は洗脳を受けたカルト教団みたいなもので、新たな教義を布教することで回心させることができる。まさに思想戦。
>何で皆揃いも揃って他人の信念に口出しして、自身の信念に同調して欲しがるのかなぁ
禿同(古のネットスラング)
今だとSNSで義憤をこじらせて炎上させたり(したり)するのがよく見られる光景。なんでそんなに他人に構うのか。これがわからない。自分に関係ないなら生きてても死んでてもどっちでもいいだろうに(シゾイドガンギマリ勢)。
>内面と外面を峻別して内面は問わない。内面はおまえ、悪魔であってもよろしいと
サルでもゾンビでも人間の振りをしている限りは人間として扱えってことやね。
いや〜私もすっかり騙されましたわw。つまりカイゼリンに「力がすべて」であることを改めて自覚させ、また愛する者を奪われたことによる憤怒からの覚醒を促すため、教育係として一世一代の「敵を欺くにはまず味方から」を文字通り実践したってことか。
…と書くと聞こえはいいんですが、何のかんの言っても結局スキアヘッドは自らの信念のために、主君とその娘とを手に掛けるクーデターを敢行したとも言える訳ですからねぇ…これは同情の余地無しですわ。
さて、これで遂に舞台と役者は揃いました。来週こそはいよいよ「ヒーローの出番です!」ですねww。
>わんだふるぷりきゅあ
動物由来のプリキュアが主人公で、飼い主がサブってことでいいんでしょうか?加えてプリキュアシリーズ初の平仮名表記からすると視聴ターゲットをより低年齢層にシフトさせてきたのかなぁという印象ですね。その割に脚本は近年複雑化していっているように思えますが。
>岡本亮輔『創造論者vs.無神論者』
漸く読めました。個人的にはスコープス裁判の顛末より、その後のリチャード・ドーキンスやアリスター・マクグラスら「ビッグネーム」同士のガチンコ勝負の経過や裏話の方が面白かったですね。しかしまぁ両陣営に共通して(無神論サイドに肩入れ気味な著者の岡本氏も含め)私が抱いた感慨としては「何で皆揃いも揃って他人の信念(信仰)に口出しして、自身の信念(信仰)に同調して欲しがるのかなぁ」の一言に尽きますね(苦笑)。要らぬお節介というか何というか、周囲に実害を及ぼさないのであれば別に放置しておけば良いんじゃね?とシゾイド気質の私はどうしても思ってしまいます。以前この板でも引用した以下の文章(↓)が、改めて思い起こされますね。
―――
小室:つまり宗教的自由というのは、一神教における契約という考え方があって、初めて具体的内容を持つわけでしょ。だから違う神との契約を結んだものは許すべからざる者である。ただちにぶち○して当然だとなる。また、同じ神と契約を結んだものでも、契約の解釈が違った場合も同様である。だから異教、異端というのは自由に○していい。…… これが宗教というものの本来の姿なのですが、この前提のうえに、それでも異教、異端を許そうという寛容の精神が出てくる。これが、近代国家における宗教の自由でしょう。そこが近代国家のものすごい緊張のある点でして、すなわち内面と外面を峻別して内面は問わない。内面はおまえ、悪魔であってもよろしいと。しかし外面的なものだけ、つまりフォーマルな国家秩序さえ守れば、その限りにおいて何らわけへだてなくつきあいましょうと、それが宗教的自由の内容なんです。
(小室直樹・山本七平『日本教の社会学』p.50~51より引用)
葬送のプリキュアか、と思ったら種崎さんってオールスターズFでプーカやってたから実はプリキュア役2回目なのね。
>そして(黒幕っぽいやつが)誰もいなくなったスカイランド戦争
カイゼリンの矛をどう収めるのか(黒幕不在なら尚更)、番組的にはソラが主人公だけど物語的にはエルが主役になっているような気がするけどどう役割を当てるのか、わからんw
>そういやソラってこういう娘だった。
いい子ではあるんだけど、たまにキツいとこあるよね。
>バーンブレイバーン
いい歳したおっさんが「キュアフレンディちゃんの犬になりたい」とか言ってるの見るくらいのテンションになるな(自滅)
序盤で稼いだスカイジュエルがスカンピンになる勢いで、読めない展開を叩き込まれている…!?
残った容疑者はシャララ隊長とヨヨさんぐらいなんだけど、二人共300年前の出来事にタッチできる様なキャラじゃないですしねぇ…
恐らく、黒幕は故人である可能性が高いと思います。
黒幕よりも300年を棒に振った元美少女の、今後の人生どーしてくれんだ!?って方向に尺取った方が、「今を生きる」話になりそうな気がしますね…
>あなたがきちんと話してくれさえすればこんな終わり方にはならなかった
そういやソラってこういう娘だった。
ひろがるスカイはガチな戦争をやってるだけに、ハートキャッチのつぼみが言った「憎しみの連鎖は誰かが歯を食いしばって止めねばならない」が模範解答になりがちなんですが、ソラ達にそういう気配が無いところも攻めてる作品だと思えますね。
>犬が変身してる
主人公と合体してる説もありましたが、二人目を見た感じそれはなさそうですね。
相棒が人外と言えば「ポケモン」という成功例がありますが…前例があるならやってできない事はない!…かなぁ?
取り敢えず二人目が何話で変身するかが見所ですかね。
>現状から抜け出さなければならない。でも、どうしていいかわからない
自分も中学の時に精神の調子を崩し始めましたが、兎に角周りの大人に泣き付けるだけ泣き付きましたね。
でも結局それは「大人≒病院」に問題を丸投げしていただけとも言えるし、実際自分は殆ど何もしないまま何十年も拗らせているんだから人の事はとやかく言えない。
一応鬱症状が出ているにもかかわらず、家族の無理解から中途半端な休息しか得られなかった…という言い訳もできなくもないですが…
>シンデュアリティ
展開が早くなった様なそうでもない様な。
>シャーマンキング
原作途中まで追っていたけれど、何かに付けて人のする事が馬鹿にされる世界観が窮屈で読むのがしんどくなっちゃったんですよね。
アニメの演出でその辺がどう料理されるのか?一応気にはしてます。
>仮面ライダー
ずっと裏切って欲しかった作中随一の人格者が裏切ってくれて、主人公のメンタルボコボコにされててオイラの心はホックホクw(ゲス顔)
変則的な登場の仕方をしてますが、今作の2号ライダーは女性の様ですね。
プリキュアだけでなく、ライダーの方も少子化対策に本腰を入れて来ているみたいです。
因みにKindle不具合は正月明けたらあっさり直ってました。何やねん。
>災害
地震にしても、航空機事故にしても思うのは当事者が撮影してること。死ぬかもしれない状況で少なくとも片手を塞ぐ行動をわざわざするのが理解できない。ガチの地震なら立っていられないレベルだし、撮影してる暇あったら私は外に逃げるね(実際に逃げた)。
前にも言ったけど宮城県に関しては度重なる震災を経て弱点箇所はすでに壊れてるし、耐震補強工事は様々やってるから人の心配してる暇あったら自分の心配した方がいいよ。まあ、自然災害で死ぬ確率は極めて稀だけど。
>ニート
何百万人もいるから一概に言えないだろうけど、同じ人でも時期や期間によって変わる。
私の弟は中学から不登校になってそのままひきこもりしてるけど、20代くらいまでは呑気だったんよ。けど今は精神障害患ってるレベルでダメになってるね。↓みたいな感じ。
>無業社会(工藤啓・西田亮介)
ーーーーー
ひきこもり期間が長かった若者に、何年間も自宅で何をしていたのかについて聞くと、「何もしていなかった」という声をよく聞く。
その理由として、誰にも相談できない状況下では、「現状から抜け出さなければならない。でも、どうしていいかわからない」という思考のループから逃れられず、精神的に追い詰められていく。すると自分自身を守るために、何も考えなくてもよい環境を作るようになるという。
テレビを見たいのではなく、流れている映像に意識を振り向けることで思考しない時間を確保しているというのが正しい理解ではないだろうか。
ーーーーー
珍しく読書しようと思ったのに、本当にケチの付いた年始となりました。
徳島の方でも地震は少し揺れたので、東北とか結構ヤバいんじゃないかと少しハラハラしたり…
>教科書内容の理解の助けとなる(はずの)「歴史的背景」
受験対策的には、理解の助けより暗記の助けの方が重要でしょうからね(苦笑)。
「理解すれば暗記できる」なんて教える側の理想論。テストの点に直結しない知識なんて混乱するだけ…とでも思われたんじゃないかしら。
もっと言えば、知的好奇心というものも一部のインテリなり変人なりの嗜好品でしかなくなりつつあり、知的好奇心を一般人が失う事に内田氏はナーバスになってた可能性もあるかもですね。
>地球外少年少女
>新生児の生存率問題って解決したっけ?
確か主人公がインプラント開発のベンチャー立ち上げてたから、そこのインプラントを使って新生児の生存率問題は解決した(する)って話になってたかと。
自分は、ヒロインが聞いていた謎の声の出所が何だったかド忘れしました(苦笑)。あれはセブンがインプラントを通して語り掛けてたんだったっけか?…
>魔法使いの嫁
>サプライズニンジャ理論
デウスエクスマキナとも言う…かも?
ファンタジーのクセに夢が無いんですよね。「現実的に考えたらこうなるよね」ってのの連続で、結果話がチンタラし始める。
それそのものは別に悪い作劇方ではないと思うのですが、まほよめは風呂敷を広げ過ぎたのがマズかったのかも知れません。長期連載だからってストーリー構成が甘くなるのは油断だと思いますね。
>ダンジョン飯
CMがしつこかったのと、おでこエルフが可愛かったので視聴。
もっと行き当たりばったりに食い散らかすのかと思ったら、先行研究を参照したり、先輩研究者に教えを請うたりと、効率的かつ論理的に話が進むのが科学者崩れには刺さるw
理詰めで物(飯)を作って行く面白さはDr.STONEを彷彿とさせますね。
そう言えば、「ソーサリーペドファイル」と「HTW」ってフリーRPGの主人公はニートなんですよねw
開発者同士の対談記事(昔のだからか見つからなかった)では、「地元の友達のニートに会ってみると、意外と明るかった」なんて話があった事を思い出しました。
ソーサリーペドファイル
https://sorcerypaedophile.webnode.jp/
HTW
https://sitamachi.yu-yake.com/htw.html
一昨日の天災と言い昨日の事故といい、平凡な日常を過ごせることに改めて感謝する正月となりました。
>年末年始休みの読書
岩波文庫全8巻のうちの1巻目を読むのが精一杯でしたw(苦笑)。
https://bookmeter.com/books/45204
1959年と相当昔の邦訳にも拘わらず、思いのほかサクサク読めました。舞台はロシア革命前夜のドン河流域のとある田舎のコサック村。隣家の人妻と道ならぬ恋に落ちたやんちゃ主人公が実家から勘当され、二人して駆け落ちして住み込みの雇われ御者となるまでの顛末が語られるのが第1巻ですね…さて、これに革命要素がどんな風に絡んで来るのか、今年は暫くこの作品で時間が潰せそうで、今から楽しみですね。
>経済状況の変化に対応する点では、イスラム法はどちらかといえばのんびりしていた
>商業に関連する法律を変えようという意欲が乏しかった
成程、「聖典が掲げる理念」と「拡大していく商業活動」とを折り合わせるべく悪戦苦闘して知恵を絞ったキリスト教世界の方が、やがて経済発展を後押しするさまざまな道具立てを開発する結果へと繋がった…という理解でいいのかもですね。やっぱり頭は使わないとダメってことかw。
◆◆◆
教会法で金貸業が禁じられていた14世紀のイタリアでは、商人と銀行家は常に罪の意識に苛まれていた。だが、最後の審判を恐れるその信仰心こそが、会計を発展させたのだ。彼らの秘密帳簿は、それを示している。(ジェイコブ・ソール / 村井章子訳『帳簿の世界史』p.45より)
◆◆◆
>今村昌弘『でぃすぺる』
漸く借りることが出来ました。大人の読み物としては少々喰い足りないかなという印象でしたが、ジュヴナイル物としては上質の作品だったかと思います。
もともと推理小説は余り読まないのでそんなにおススメ出来る作品も無いのですが、(以前にも言及したかな?)本邦の探偵小説分野の「三大奇書」の一つ、との触れ込みで読んだコレ(↓)は割と楽しく読めました。確かラストで推理するという行為そのものを「安全地帯にいる見物人による無責任な好奇心のお楽しみ」だと切って捨てる、いわば推理小説を全否定するかのようなエッジの利いた言い回しに驚かされたように記憶しています。
https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E8%99%9A%E7%84%A1%E3%81%B8%E3%81%AE%E4%BE%9B%E7%89%A9-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E4%BA%95-%E8%8B%B1%E5%A4%AB/dp/406273995X/ref=pd_sbs_d_sccl_4_1/356-7493459-3557849?pd_rd_w=WgUKT&content-id=amzn1.sym.e146c92a-7981-4c58-8351-e2a023395915&pf_rd_p=e146c92a-7981-4c58-8351-e2a023395915&pf_rd_r=3E2PCRRM6X436CG3RNW8&pd_rd_wg=uiPbw&pd_rd_r=9243cf05-9401-4174-9816-2bce66ef5caf&pd_rd_i=406273995X&psc=1
因みに『黒死館殺人事件』の方は序盤で早々にリタイアしましたww
>余計なことするな、空気読めよ的な発想
学習内容に全く関係ない雑談なら確かに「余計なことはするな」と思われても仕方無いとは思うんですが(その時は中学社会の歴史分野を教えていたのですけれど)、1958年の日米修好通商条約締結から1871年の岩倉使節団派遣まで一時日米関係が途絶えたのは何故なのかといった、教科書内容の理解の助けとなる(はずの)「歴史的背景」を説明しようとしても拒絶されてしまいましたからねぇ(苦笑)。私の話の持って行き方が下手だったのかなぁ…。
あとこれとは別件ですが、先日同じ生徒達に学校の成績表提出を呼び掛けたところ「今どき個人情報を無料で教えてもらうつもり?対価として図書カードか何かくれるなら考えてみてもいいけど。」と暗に仄めかされたことも「資本主義的行動様式の浸透」を実感した一因でしょうか。まぁ塾側も講座の追加購入(あるいは講座変更)を促すツールとして提供頂いた成績データを活用している訳ですから、当世ではある意味当たり前の反応で私の方が遅れているのかもしれませんが、個人的にはこれまでスパイ映画でしかお目に掛かったことの無い「情報屋」に出くわしたような気がして、少々面食らってしまいました。
>オトナプリキュア
当事者意識が希薄なんよね。
例えばヒーリングののどかは道徳の授業だったらアウトじゃん? 妥協して「一緒に助かる方法を考えましょう」みたいな落とし所がベター。でもそんなの彼女にとってはクソ喰らえだよね。どれだけ自分の人生を犠牲にしたと思ってんだって。自分の命に向き合ったからこそ彼女は身体一つでラスボスにも戦おうと言える。
ところが、オトナプリキュアはラスボス含め全員他人事。そもそも環境云々言ってるけど、裏路地の汚さをこまちは気にしたか? 大空の樹の伐採計画に咲と舞は反対したのか? ラスボスの言う悪い未来や人間の行いにプリキュアである彼女たちは被害に遭ってもいなければ意識してもいない。起承転結の転が完全に抜けてるから、彼女たちの日常生活と未来へのビジョンが乖離してるんだよね。スケール的に2クールは欲しいところ。
>地球外少年少女
>元々が前後編の映画
ああ、映画ならまあアリかなぁ(苦笑)
エピローグで宇宙移民がこのペースで進めば人口の3割が~って言ってたけど、新生児の生存率問題って解決したっけ?という疑問がw
>ブルバスター
たぶんシナリオ的には元から中小企業vs大企業の構図だったんだろうけど、それを最初から打ち出しても誰も食いつかないから申し訳程度にロボット要素を付け足して釣ろうとしたんだろうけど、それこそ視聴層とミスマッチなんだよなぁ(苦笑)
>経験済みなキミが(ry
黒髪負けヒロインが話に起伏を付けるためのキャラでしかないんだけど、別に起伏ついてるわけでもない半端さ。
>MFゴースト
アマゾンビデオで一気見。車のこと全く知らんのだけど、中古170万のトヨタ86が2000万の車を追い越してるー! 一生かかっても買えない車に!みたいなセリフが最高にわかりやすかったw
>魔法使いの嫁
ごちゃごちゃしてて興味なくなりました(本音)
サプライズニンジャ理論っていうのか、面倒くさい展開になりすぎると「ごちゃごちゃうるせー!」で殴って解決する展開欲しくなるんだよね。お前らわざと面倒臭くしてない?的な。
>溶鉄のマルフーシャ
セールで購入。こういう単純なゲームは気晴らしに良い。
どんなゲームかって? 女の子のストッキング体育座りを眺めるゲーム。
そしてその展開を読み切るガチ勢の古強者よ…これがツーカーの仲というものか…!?
冒頭、かなり端折った導入に風雲急を感じると共に、スカイランド組はこのまま帰らないつもりなんじゃないだろうか…などと一抹の寂しさも感じたり。
>ツバサのバリアの成否
徐々に次なる夢へ移行しているツバサにとって、後ろ髪を引かれる様な結果を残すだろうか…?
と思うと同時に、寧ろ失敗した方が賢者のポストを遠慮無く辞退できるものなのかも知れない…とも思うので、ちょっとどうなるか分からないですね。
>ここでまさかの毎週イベントやってるよねがフォロー
もしかしたら、エルが強引にパーティやろうとしたのにも掛かっているかも知れませんね。
お祝い=パーティーとも限りませんし、この提案が突飛なものではなく、彼女の人生経験に裏打ちされたものだったのかも知れません。
>カイゼリンの憎悪
>エルレインとの確執だとは思うけど、
>彼女高潔だから不手際を起こすとも思えない
それよねぇ〜…最早素人には、エルレインが何らかの濡れ衣を被った…くらいしか思い付きませんがな…orz
でも、それだとカイゼリンの誤解だったというオチになるので、やや腰砕けな感じもするんですよねぇ…
>オトナプリキュア
「大人になって闇堕ちしそうな所を踏み止まったら、そこから更に一段大人のギアを上げましょう!」
…って構成になるのは正しいと思いますが…やっぱ尺ですかねぇ…
鷲尾オールスターズになる以前に、ゲストだと思ってた咲舞が変身(=ガッツリ話に絡む)したのを観た時、「正気か!?」って少し思っちゃいましたもん。
メインキャラ多過ぎたよなぁ…
>「ぷいきゅあがんばえ〜!」は子供の特権
ブンビーさんの説教にちょっと笑ったw
この辺も「大人なんだから子供の時よりギア上げて行きましょう」ってテーマが感じられましたね。
>放送媒体(Eテレ)に配慮した東映側の「自主規制」
自分は環境問題とかの「話の壮大さ」や「説教臭さ」に、「公共放送の教育テレビに相応しい番組を」との有形無形の「圧」を感じてたんじゃないかなぁ…なんて邪推してます(苦笑)。
>ルーンソード IT(異世界転生)リマスター
創造神「今回のリマスター移植では、プレイヤーの不利益にならないと判断されたバグは残してあります。」
そこかしこから感じるスルメゲー感wwwリタちゃん、ちゃんと楽しめたかなぁ…?w
ゲームと言えば、AC6に結構大きめのアプデが入りましたね。
対戦関係は私生活がTCGで対戦してばっかなのでリソースがありませんが、追加パーツは少し気になりますかね。
それからバルテウス復活の為の投書箱を公式が用意した様です。(↓)
https://www2.fromsoftware.jp/p/main/questionnaire/top/armoredcore6firesofrubicon/
>地球外少年少女
全話観てもご指摘された点は解消されないかも知れません。(苦笑)
元々が前後編の映画だった事もあり、細かい所は勢いで観る作品だったのかも。
取り敢えず、言いたい事は一貫していてブレなかったと思います。即ち、「楽な場所に引き篭もって、知った様な事ばっか言ってんじゃねーぞ!?」と。
引き篭もりが外に出るまでの話だから、内輪で騒いでる感じが出ちゃうのは…まーしゃーないかな、とは。
個人的には那沙さんが可愛かったのでヨシ!(悪食)
>ブルバスター
巨大ロボット要素えぇ…
この作品に限らず、現実社会のリアリティを売りにした作品で視聴者騙すのって大変だなと思いました。
問題に対して模範解答を出せば「そんな上手く行く訳ない」と言われ、奇策を労すれば「リアリティが無い」と言われ…
>Dr.STONE
司のヒロイン力高いよなーw
後、全部終わってから観ると、OPのセンスの良さに泣く…
>魔法使いの嫁
クライマックスに微妙にカタルシスが足りない気がする…
多分、日常パートで得られたエリアスとチセの成長が、クライマックスにあまり還元されていないからだと思う。
この辺の噛み合わせの悪さ、何とかならんかと思っても事件はシームレスに次が始まるし、何ともならなさそう…
これなら「最果てのパラディン」に鞍替えしといた方が良かったかも知れない…(ぉ
>経験済みなキミが(ry
主人公のキャラ弱くないっすかー?
いや、このテの作品の主力商品はヒロインだから、それは正しいんだろうけれど…
原作者が女性名義なのに引き摺られて、変なバイアスかけて観てたのかも知れない。
>仮面ライダーガッチャード
長々と重い話をしたりせずに、基本明るく前向きな作風なのは僕好みですね。
こういう描写が充実しているからこそ、そこからの突き落とし甲斐があるというものw(ゲス顔)
SSSSシリーズみたいに、自他の境界が曖昧になる様な話も無くて安心してます。
建前上のヒロインの芝居の方は…無理にクールビューティーの芝居をしている感が、未だにありますねぇ…(苦笑)
後、敵幹部の三姉妹が見た目の物珍しさだけでなく、キャラとして結構魅力的になってきているのもポイント高い。