MENU
498,480
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
新規にご参加の際は、ページ一番下の「お問い合わせ」から、ペンネームとメルアドの届け出が必要です。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
(ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。)


◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2023年10月25日 04:10)

雨音様 批評の御礼  やまうちあつし

雨音様、拙作にご批評をいただき、ありがとうございました。
ご指摘の「大聖堂」の箇所、確かに、書き手のイメージと読み手の受け取り側の乖離があると、作品として機能しないかもしれません。参考にさせていただきます。
ちなみに、御批評文中の作者名が「やまうちひとし」になっていますが、「あつし」です。お気になさらずにけっこうなのですが、一応申し添えておきます。

編集・削除(編集済: 2023年03月25日 07:57)

雨音様へ  ふわり座

雨音様ご感想ありがとうございます。
毎回の事ですが頑張ってはいるものの
なかなか自信をもてないでいます。
特に読み直せば読み直すほど自信がなくなります。
でも一歩手前など感想いただくと安心します。
これからも頑張ります。ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

朝   小林大鬼

時が止まる。
夢が加速する。
走馬灯のように。
記憶が交差する。

離れた家族。
一緒にいる幼い自分。
思い出が入り混じりながら。
妙な幸せに包まれる。

目を覚ますと一人。
過去はもう忘れている。
哀しい現実に巻き戻される。

編集・削除(未編集)

雨音さま 評の御礼  紅桃有栖

「せつ人茶」への詩評、ありがたく読ませていただきました。
感謝申し上げます。
難解にすぎるとのご指摘と受け取りましたので、次作にいかすのは当然のことながら、多少無風流でも文脈について言及致しますと、兵法家伝書や不動智神妙録が下敷きとなっております。禅仏教でして、故にセツは呉音でありサツです。
精進してまいりますので、これからも宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

澤一織さま 評をありがとうございました

評ありがとうございます。
引っ越し手続きがありばたばたしておりました。返信が遅くなり申し訳ありません。

気分転換にほぼ推敲を入れず書いた詩ですので、場面設定全てに意味づけは行っていません。
テンポを楽しんでいただけたようでよかったです。
ただ、僕が書くものの全てのテーマは「感情を完全に非論理・無思想の状態で表白する人間」と「感情を論理と非論理の間で表白する人間」
の関係です。ここが分かっていると案外読み方が変わってくるかもしれません。

詩を始めたのはついふた月ほど前ですが、6年間ほど短歌を続けていました。
現在は思想形成を進めている最中ですので少し間は空くかもしれませんが、また機会がございましたら投稿させていただきます。

編集・削除(未編集)

評ですね。3月17日〜20日ご投稿分  雨音

長いですが、一気に投稿しますね。

「夏」ルナさん
ルナさん、こんにちは。お待たせしました。
夏の爽やかな空気を一行目から一瞬で運んでくるような
そんな透明感のある作品。
タイトルが「夏」であることを一瞬忘れていたのですが、
夏の日、板の間の上に寝転がってカーテンを膨らませて
入ってくる風に吹かれたような感覚になりました。
こちらの作品は一行おきで書かれていて、まずそれが目に入ったの
ですが、読んでみると、わざとそうしているのかなという間を
感じたので、この作品はこれでいいのかなと納得しました。
ただ、これから書かれていくときには、
もう少し抑揚を持たせていくという意味で、まとまりをつけて
書いたものも見せていただけたら嬉しいなと思います。
繋がる行どおし、があったらいいですね。
ルナさん、これからも楽しみにしていますね。

「無常」松宮定家さん
松宮さん、こんにちは。3月も後半になりましたね。
そう、新芽の季節ですよね。
桜の花も菜の花も賑やかに朗らかに咲き乱れる美しい春ですが
私はそんな中、芽吹くみどりたちをみるのがとても好きです。
ですからこの作品はとても共感しながら拝見しました。
紫陽花たちの意気込みを聞きながら
「時が満ちてあなたが咲く日を楽しみにします」という
メッセージにも聞こえてくる作品ですね。
特によかったのは4連の世界の秘密、です。この二行はとっても
いいですね。
全体としては、前半どこかに遠回しな表現が入ってくると良いかも
しれないですね。四角いものを四角、三角なものを三角、という
感じではなくて、少し遠回しにしてみるとより4連目が生きてくる
そんな気がします。試してみてくださいね。
松宮さん、佳作二歩手前です。

「ふたつのそつぎょう」じじいじじいさん
じじいじじいさん、卒業シーズンですね。
それとともに新しい生活も始まる、それが3月ですよね。
マスクが子供に与える弊害というのが取り沙汰されて
いるのですが、マスクなしの生活って本当に懐かしいです。
さて、こちらは卒業がテーマ、ひらがなだと
幼稚園の卒園式が設定の方がよかったかもしれませんね。
小学6年生だもんね、ひらがなはNGかなと思います。
内容的にも6年生だともう少し大人びているかなと、なので
そっくりそのまま幼稚園の卒園式にしてしまうか、
漢字を混ぜて、グッと大人っぽくするかどちらかにして
みてはどうでしょうか。
特に、小学校から中学に上がるときは、子供はググッと
心身ともに変わる時期ですし、本当に大きな節目です。
ぜひご一考ください。

「春愁(メランコリー)」U.さん
U.さん、こんにちは。雨が降り始めました。
こちらの作品ですが、期待を込めて佳作一歩手前です。
厳しいんだけど、すごく期待を込めています。
なぜなら(ちゃんと理由があります)この作品、節々が
とっても素敵なんですよ。節々というか、どれもこれも。
ではなぜ、一歩手前なのか、ですが、それには大きな理由が
あります。U.さんは毎回一生懸命書いてくださるので、今回、
私も心を鬼にしてお伝えしたいと思います。
前置きが長くなりましたが、一番大切なこと、それは、
流れ、です。ひとつひとつの連はとても良いのです、とても
美しく構成されています。ひとつひとつ挙げていきたいくらい
感心しています。お話もきちんと見えてくるのですが、
それぞれがなんとなく孤立しているんです。
ひとつひとつの連が手を繋いでいる
そういう風に伝えてくることができたら最強だと思います。
ひとつひとつの言葉を選んだり表現を見つけたりすることと
同じくらい、全体の「サラサラ」具合を良くすることに
力を注いでみてください。すごく楽しみにしています。

「学園祭」大杉司さん
大杉さん、こんにちは。雨も風も、春の嵐です。
学園祭についての作品、画面越しの学園祭なんですね。
ギターの演奏もそうやってたくさんの人に聴いてもらえるのは
いいなあと思います。気持ちよく弾けている感じが伝わって
くる作品でした。淡々と書かれているのですが、日常の中の
少し違う時間を切り取って書かれた感じがなんとも言えず
しみじみとした空気感を伝えてきます。
また来年、その言葉の向こうには、これから1年後、という
希望も感じられつつ大袈裟でないところもいいですね。
構成もよくできていました。

「夜明け前」理蝶さん
理蝶さん、こんにちは。
良い作品だと思います。佳作です。
なんの映画かはわからないのですが、前半は映画の描写、
そして、映画を一時停止してからは主人公の思いと
大きく二つに構成されていますが、その兼ね合いが
とても上手です。前半をブルー、後半をグリーン、としたら
構成上は2色がくっきりしているのですが、読んでみると
絶妙に混ざり合った美しいマーブリング模様を見ているような
そんな気持ちになりました。
生きているだけで、もう十分過ぎるほど、尊いんだよと
伝わってきました。

「つづき」やまうちひとしさん
やまうちさん、こんにちは。
「つづき」ってとても良いタイトルですね。
そして内容もすごく素敵でした。
なのですが、「大聖堂」の突然の登場に少し戸惑いました。
やまうちさんの中では最初からあったものだと思いますが、
読んでいる人にとっては突然の登場になってしまいましたので
何か少し情景を加えてからの登場の方が良さそうです。
その後の物語にも繋がっていくので、ご一考くださいね。
全体としてはすごくよかったのですが、そこだけが
残念な点で、もったいなかったです。

「せつ人茶」紅桃有栖さん
紅桃さん、こんにちは。雨があがりました。
さてこちらの作品、実は私にはかなり難解で悩みました。
活人茶というのがもしかしたらあるのかしらと調べたら
活人ドリンクというのが出てきましたが、ちょっと違いますね。
一方で、せつ、は活の対比で節約の節かな、それとも、
切かな、最終的には刹那の刹かなと想像しています。
というわけで、解釈にかなり悩みつつ、こうなったらと
好きなように読ませていただきました。
実際問題として、紅茶は歴史上大きな事件をおこしています。
それとリンクしながら勝手に読ませていただいたのです。
些細なことでも、実は辿っていけば、大きな出来事につながって
いるかもしれないというのは本当のことです。
それをごくごく日常の中にある「紅茶を飲む」という行為に
繋がっていく構成がとてもお上手でした。
一連とか見事ですね。全体として、そういった流れは
本当に見事の一言に尽きます。
解釈がはっきりしたらもっと感情移入できたかなとそれが
ちょっと残念でしたので、佳作一歩手前です。

「霞の衣よ佐保姫を呼んで」香月さん
香月さん、こんにちは。
どうやら主役は桜のようですね、きらきらと光の粒が
見え隠れする春らしい明るさの作品になっています。
この作品を通して初めて知ったのですが、佐保姫、というのは
春の女神様なのですね。しかも、春の季語、和菓子まで!
さらに佐保姫神社まであるのですね。とても勉強になりました。
このタイトルの通り、白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい
女性と考えられているということですからこの作品の通りです。
ただ、コンクリートがよくわからなくて、もしかしたら、
現代を示しているのかな。そして、桜も踊り子として捉えて
いらっしゃるのかしら。
作品全体としてはかなり濃密に書かれていますが、一番光ったのは
最終連でした。この一行のためにここまで書かれたのだと感心
いたしました。これは好みにも寄りますが、前半は少し表現が
重なる部分があるので、少し引き算すると良いかもしれません。
そのほうが柔らかさが生まれてきそうです。参考までに。

「アウトプット」山雀詩人さん
山雀さん、こんにちは。日差しが入ってきましたよ。
早速ですが、この作品、とってもいいと思います。佳作です。
第一に、山雀さんらしさがすごくいいです。
第二に、ああ私も人間だったっけ、というなんとなく思い出した
大切なことがとても良いと思います。
第三ですが、バランスが良かったですね。
書きすぎず、略しすぎない、走りすぎず、止まらない、そういった
全体的な軽やかさが沁みました。
なんでも感じるところから始まりますよね。
人間だからね。
そうそう、あえていうなら、最後から二行目、−鼻水か、は
別の言葉の方がいいかもしれません。そこだけほんのちょっぴり
残念でした。

「キュンです」喜太郎さん
喜太郎さん、こんにちは。
あらまあ、本当、キュンだわ!と呟いてしまいました。心の中で。
とっても可愛らしい青春の一コマ。なんか青春って言ってるだけで
すでに自分の年齢を実感しております。
こちらはもう詩というより、ショートショートみたいになって
いますね。もう少し、詩に寄せる方法もありそうですが、
これはもう可愛いからこのままでいいかな。
ちょっと評価は難しいので保留させてくださいね。
ところで、これで感染するなら本望だなと思ったのは
私だけでしょうか。喜太郎さん、楽しい時間をありがとう。

「口喧嘩はキューピッド」ふわり座さん
ふわり座さん、こんにちは。
喜太郎さんに続く青春(また書いちゃった)がここにありますね。
甘酸っぱいわ。
口喧嘩って実はすごいものなんですよね。口喧嘩って意外と
難しいんですよ。一方(僕)が完全にメロメロしてるので、
最初から、勝敗は決まっているようなので、深刻にならずに
成り立っているのでしょうね。そして、最後まで読むと、
タイトルの妙が伝わってきました。
そのあたりは本当によく構成して書けていますね。
ふわり座さん、上手になったね。感心しました。
構成がしっかりしてきました。
以前は、思いの丈を次々に繰り出していたのですが、今回は
すごくご本人が配分しているのを感じました。
応援の意味も込めて、佳作一歩手前です。

「月のかげ」江里川丘砥さん
江里川さん、こんにちは。
何人か毎回投稿して来てくださる方がいらっしゃいますが、
江里川さんもそのお一人ですね。真摯に書き続けられていて
感心しています。
こちらの作品は、佳作プラスです。
タイトルから、言葉のひとつひとつ、そこに流れている感情、
どこからどこまで、どこをとっても申し分ないです。
とても良かったし、とても好きです。
こういった作品を拝見すると、評を続けるのは大変なのですが、
やってて良かったと思います。ありがとうございます。

「おでかけ日和」凛さん
凛さん、こんにちは。
この作品を読んで、胸がギュッとなる女性は多いと思います。
「おでかけ日和」ってとてもほんわかしたタイトルですが、
内容は全然浮かれておらず、冷静で、ほんのちょっぴり切なく、
そこを褒めるのもなんだかなんですが、それが本当に良いなと
思いました。匙加減も絶妙でしたね。一つだけ提案なんですが、
各連の終わり二行は全部揃っています。三連目か四連目で、
ちょっとだけ変化球があると面白いかもしれません。
ご一考ください。
おまけの佳作です。


:::::

春ですね。お忙しい方も多いと思いますし、季節の変わり目で体調を崩される方もいるかな?
どうぞ優しい時間もお過ごしくださいね。

編集・削除(未編集)

澤一織様へ 評価の御礼

評価していただきありがとうございます。
旧掲示板の時のも拝読していただいていたのですね。
重ね重ねありがとうございます。
SNSで知り合いになった方とのやり取りを詩に書かせていただきました。
ただ「おはようございます。」で返信するのはと思い、私が勝手に続く言葉を考えて送っています。
なので、「おはようございマスカット」「おはようございマクドナルド」でも構わないと思います。
またの機会に評価をお願いいたします。

編集・削除(未編集)

桜と緑とボクの唄  ベル

桜が咲いた次の日に
雨が降った
その次の日に風が吹いた
水たまりの中の花びらが揺れている

上を見上げるとボクの仲間たちが
舞っている 遠くへ近くへ
次の季節を知らせるために

あしたになれば陽の光とともに
緑が顔を出すだろう
ボクを育ててくれた樹が新しい扉を開く
ボクも濡れた身体が乾いたら
遠くへ行くんだ 風に乗って 風に舞って
命の限り

編集・削除(未編集)

光るのは  理蝶

体の中は暗闇だ
瞳から受ける世の光と
鼻腔から来る 夕餉の香りに連れそうわずかな光のみが 
僕の体の浅層を微かに照らす

暗闇の中 
血潮は流れ 食物はどろどろに溶け崩れてゆく
そして病は僕の体の何処かに巣くい
僕の体をいつか侵さんと
力を貯める

体の中に僕の精神だけが
光っている
物を書く精神だけが
光っている

僕を潜在的に殺そうとしている病さえも
具に照らし表さんとする
気高き精神のペンが躍動する
それが肉のある力として世界に迸り
黒いインクが紙に染みた時
一つの魂の写しが生まれる

そしてその写しは
誰かに鼻で笑われながら
僕をささやかに慰め続ける

深夜 白いノートに心を浮かべる
この孤独な試みは時に僕を蝕む
生真面目に全てを見つめようとするものだから
物事の暗い淵に時折入り込んでしまう
僕はそこでしばらく佇む
涙では解決されない心の歪みが生まれる

そんな時には
僕は夏の青空にも 赤子の微笑みにさえ
唾を吐きたくなってしまうのだ
僕は僕がひどく憎くなってやりきれなくなる

でもそれでもいい
少なくとも今は 僕は表す為に
生きてもいいと思えているのだ
さあ言葉を尽くせ 奮え神経
今日も精神のペンは躍動する
眩い眩い光の中で

編集・削除(編集済: 2023年03月24日 04:15)

卒業式  妻咲邦香

意味不明な叫びで埋め尽くした大学ノート
話の流れで見せたけど、薄暗い部室の片隅
差し出した手は震えてたかも
興味なさそうな眼鏡の奥
一瞬キラリと光った気がした

また今年もレタスを植えるって
去年全部虫に喰われたばっかりなのに
日当たり良くして、ちゃんと世話もしてって
言ってはみるものの、わかってかわからんでか
にこにこうなずいてばかりの人

いつか知る自分の不甲斐なさ
今知ったとてどうにかなるでなし
立派な人にはなれやしないとて
願った分だけの
その中だけで戦った証が欲しかった
あっち側への土産はそれで十分だ

弱い者は幸福です
勝ちたいからではなく
パンチが当たってさえくれればと念じるからこそ
勝てるんだということも
拾った蔦を巻いただけの冠
誰かにとって内緒の一等賞になれるならいい

悟りたくはない
ずっともがいていたい
痛みも甘美になればもう離れられないだろう
凹まされ馬鹿にされてもヘラヘラ笑ってたアイツが
結局最後まで生き残った
その籍が今日で抜かれる

一番近くにいても知らないことの方が多い
話してくれてありがとう
気にしないで、これからもずっとよろしくね
弱い者で良かったと思える日が来たら
その時こそが本当の卒業式だろう

 その時こそが
 たった一人の
 自分のための
 卒業式なんだろう

今年はアイコにモロッコインゲン
コリンキーにも挑戦するって
子犬みたいに笑ってさ
あの時、最初の一行に目を通した時の
アイツの表情が
今も忘れられない

編集・削除(未編集)
合計3693件 (投稿3693, 返信0)

ロケットBBS

Page Top