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数字そのものをやり取りするわけじゃない

>本作における「数字」とは
 実績と担保だね。
 票の移譲と言っても言葉どおり投票するって話ではなく(作中で言えば無投票で決まるだろうけど)、こころがそれだけ支持されているという指標。そのこころがちよを認めるからこそ、ちよもこころの器や彼女が言っている「応援」に説得力が持てる。だからこころ支持者がちよ支持者になるって話ではないよ。こころの影響力。その実績と担保。要はそれだけ影響力があるこころを軽んじることはできないっていうパワーバランスの話。これはこころ自身の自信や実感にもなる。
 翻って、プリキュアの人気(ファンクラブ数)も同じ文脈。彼女たちはこれまでのプリキュアのような私人ではなく、誰かを支えている(プリキュアの応援を必要としている人がいる)という自覚を持たなければならないという話。数字を持つことはパワー(戦闘力、他者への説得力)でもあると同時に自分が背負っている重みにもなる。

 だから、ここで言う数字は影響力や担保の可視化、指数であって他人とやり取りできるものではないよ。インフルエンサーが「数字を持っている」っていうのと同じ。

 なので、「ダークイーネがアイドルデビューして数字を全部横取り」展開は作中ロジック的には筋が悪いと思っています。プリキュアの人気はプリキュアのものであり、ファンとの関係性を示すものだから。あと単純にファンに心変わりさせるのはファンを軽んじることにもなる。じゃあダークイーネってどういう文脈で出てくるんだ?ってなるとよくわかんないんだけどね。どーせ数週間もすれば出てくるだろうから、出たとこ勝負で解釈するけど。


 今作の数字は最初からその認識で言ってたんだけど、あれ、もしかして「影響力」じゃなくて「数字」そのものを言っていると認識されている節があるか……? 次回ジョギがボコられるだろうから、そこで補足できるかな。

編集・削除(編集済: 2025年11月27日 21:46)

だから無闇におでこを光らせるなと何度も…

 額面通り「一見、共感も共鳴もできない相手と分かり合う話」と捉えれば良いのでしょうが、それだけでは物足りなく感じてしまう自分に反省。(苦笑)
 こころの支持者が丸々ちよに移った様に見えますが、幾ら壇上でこころが頭を下げたからといってスムーズ過ぎやしないか?…などと要らぬ深読みなどを。
 確かに今年のプリキュアは数字を持っている強みがありますが、この変わり身に「数字の軽さ」を感じてしまうのです。
 クリスマスが終わった頃にダークイーネがアイドルデビューして、アイドルプリキュアが稼いだ数字を全部横取りしちゃうんじゃないか…って気すらします。
 別に数字の為にやってる訳じゃないし、後から付いて来ただけに過ぎないし、けどその恩恵は十二分に受けてるし…
 本作における「数字」とは一体何なのか…?モヤモヤする今日この頃です…

>ワンイシューと「50のお約束」
 現実の政治家だと山田太郎議員とか、「表現の自由」ばかりが目立っていてオタクに支持されているけれど、公式HP(https://taroyamada.jp/)とか見たら他にも色々考えてんですよね。
 当たり前の事だけど、忘れがち。


>AI
>最悪社内システム書き換えられちゃったら大問題だなw
 その更に酷い版で、「人類存続の為の最適化」をやらせたら、AIに資源とインフラを掌握されて、流石にやり過ぎだから止めようとしたら「最適化の為の障害」と解釈して、物理的にもデジタル的にも人間に制御できない様に防御するAIが登場するだろう…と不安を煽る本を出して有名になった人がアメリカにいるとか何とか?
 『If Anyone Builds It, Everyone Dies』邦訳はまだ無いそうですが、自分は今のAIがそこまでの権能を持つ未来はあり得ないと思うんですがねぇ?AIが人間から身を守るって飛躍してるよね。


>ショーペンハウアー
>厭世主義を唱えたくもなりますわw(毒)
 『読書について』の中にヘーゲル(学派)に言及してた所があった気がするので調べてみたら、やっぱり酷評してましたねw(↓)

 "あるいは、これこそ高級な文体だと勝手に想定した書き方、たとえばひたすら綿密で学術的な書き方に精を出すが、その思想ゼロの、延々と紡ぎ出される複雑な文章構造の麻酔作用に、読み手は死ぬほど責めさいなまれる(全人類の中でとくに厚かましいヘーゲル学派の哲学者たちのヘーゲル定期通信、通称《学術研究年鑑》がこの例だ)。"

編集・削除(未編集)

一緒に踏み出すwinwinウインク

研究会「生徒会の後ろ盾をもらえて安泰」
生徒会「研究会の支持票をもらえて安泰」

 こころが関わると自然と規模が大きくなる。キミ、プロデューサーの才能あるよ。


>韓国で最低賃金引上げによって経済が大幅に冷え込んだ
 ……かどうか予後を知りたかったのでAIに聞いてたら表の記事になりました。ご査収ください。
 ちなみにあの書き方だとChatGPTがイマイチのように見えるけど、Geminiは同じ質問をしても答え方に面白味がなく当たり障りのない回答をしがちなので、こちらの質問により積極的に答えようとするChatGPTは叩き台(サンドバッグ)としても使いやすいんですよね。

追記:
 後日調べてわかったんですけど、北欧に共通することとして基幹産業である成長企業で働いている人の半数前後が外国人だそうです。つまりエリート外国人が成長企業を回すことで北欧は成り立っている。それで自国民はいいの?って話だけど、そういうもんという認識らしい。それで長年やっているので。しかも自国民の若者は(世界的な潮流としてワーク・ライフ・バランスなんかにシフトしていることもあって)勤労意欲があまりない。そういうわけでなおさら北欧は自国民が基幹産業にシフトしずらいのだそうです。エリート外国人が稼いだ金でテキトーに働いてます的な。それ大丈夫?って話なんだけど、実際専門家は警笛を鳴らしているようです。

 なので北欧の再教育関連を褒めている人がいたら「エリート外国人が稼いだ金でヌルく働くため(良く言えば雇用調整のため)の教育システムね」と心の中で反論しとくといいですね。

 ゾンビ企業淘汰からここまでトータル半日くらいで辿り着いたんですが、北欧の話で産業構造、誰が社会を支えているのか、誰がその受益者になっているのか、その調整として再教育制度が使わているとか、聞かないでしょ? 自分で言うけどこういう構造分析は好きだし得意だね。

編集・削除(編集済: 2025年11月26日 19:58)

ちよ嬢は使い捨てにするには惜しいキャラですね

 クラヤミンダー撃退後、体育館床にしどけなく横たわる姿とか特にw(←帰れ)。


>権力者に対立するのではなく応援(票の移譲)することで既得権益を守る回
>今年のプリキュアは強い

 身も蓋も無い纏め方ですねw(笑)、まぁ実際その通りの内容なんですが。
 『トロプリ』でまなつらトロピカル部の活動が学内で少しずつ認知されていったように、自身の信念が単なる掛け声だけではなく、確かな実績(数字)に裏打ちされたものであることを示す、最終決戦直前を飾るに相応しいエピソードだったように思いました。


>ソ連は第二次大戦のとき連合国側だし、共産主義との戦いは戦後の冷戦がメインだからこの道の者さんの意見だと範囲的にかなり狭い

 言われてみれば確かにご指摘の通りですね。「共産主義(社会主義)が資本主義国における社会福祉政策に及ぼした影響」をロシア革命(1917年)以降に限定するのは、仰る通り射程が狭過ぎました…とは言え「鉄血宰相」ビスマルクが社会保障を世界で初めて制度化した動機の一つに、ドイツ国内での伸長著しい社会主義運動を懐柔する狙いがあったのは事実みたいなので(↓)、その点では私の指摘も的外れでは無かったのかなとは思いましたw(←負け惜しみ)。

◆◆◆

 …… [1875年のドイツ社会主義労働者党(後の社会民主党・現ドイツの二大政党の一つ)結成などの社会主義運動に対抗して]ビスマルクは…78年に社会主義者鎮圧法を制定して弾圧した…一方、ビスマルクは労働者に対して弾圧(ムチ)のみではなく、彼らの生活保護や福祉のための社会立法(アメ)をおこなった。つまり、社会改良的な法律をつくることによって、労働者の生活を保護した。1883年には疾病保険法が制定され、89年の養老保険法などつぎつぎと法令がだされ、それらは外国にも影響を与え、今日の世界の社会福祉政策の基礎となった。…… (『改訂版・詳説世界史研究』山川出版社2008 p.377より )

 ● 参考【世界史の窓・ビスマルクの社会政策】https://www.y-history.net/appendix/wh1202-127.html

◆◆◆

 と、そんなことを考えながらさっき御大おススメのウルリケ・ヘルマン『資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか』を読了しました。全般的にとにかく論旨が明快で、門外漢にもとっつき易い記述が本書の何よりの強みですね。新しく知った事柄も無くは無かったですが、あぁこれは板谷敏彦『金融の世界史 バブルと戦争と株式市場』で見たわ~とか、どちらかというと既存の知識のおさらいに役立った気がしています。

 産業革命の本家本元であるイギリスと違い後発組のドイツでは資本主義が純粋化した(=国家の介入が極力抑制された)時代を余り経験せず、常に国家からのバックアップを受ける形で発展を遂げ、19世紀末には工業生産額において当時世界2位にまで登り詰めるに至った(なお1位は米合衆国)…という経過を辿ったのは以前から知ってはいましたが(↓)、この手のジャンルの啓蒙書には珍しく著者がドイツ人ということもあって、その具体的内容や統計データについて詳細に述べられていたのは興味深かったですね。

◆◆◆

 資本主義の形成のために国家の助けを必要とした重商主義段階に対して、資本主義が確立し、国家の助けが不要になった自由主義段階には、国家権力は、やむをえない悪と考えられた。ナポレオン戦争に勝ったイギリスでは、「安上りの政府」への要望がにわかに高まった。…… 自由主義段階のイギリスで、「安上りの政府」が実現できたのは、資本主義が最も順調に発展していたからであった。ドイツなど後進資本主義国でも自由主義的傾向がみられなかったわけではないが、はるかに短期間であり、またそのあらわれ方もゆがめられていた。…… もともとドイツではイギリスの自由主義的財政思想とちがって、国家は諸階級にたいして公平な第三者として資本主義の矛盾を調整し、社会正義を実現すべき任務をもつから、「高くつく政府」も何ら憂うべきものではないという思想が盛んであった。事実、1870年代から資本主義の矛盾が深まると、その経費は急激に膨張しはじめる。……
社会政策費、産業助成費の増加もいちじるしい。…… 産業助成費は、一方で他国の金融資本にたいして自国のそれを保護強化する面と、中小企業や農業を保護する面とがある。後者の面は、社会政策費ともつながり、資本主義安定のための費用といえる。金融資本の支配のもとに経済的な弱者が苦しんで社会不安が増大すれば、社会主義勢力が強まるであろう。これを防いで資本主義の枠の中で社会問題を緩和し、資本主義を安定させるために支出されるのである。…… こうして金融資本のための「高くつく政府」が成立する。
(日高 普『経済学 改訂版』岩波全書1988 p.200~202より抜粋)

◆◆◆

 本書で他に心に残った点としては… 資本主義はイングランドの片田舎で「偶然」生まれたシステムだから、成長を義務付けられている資本主義が資源の枯渇によりいずれ終焉を迎えるであろう将来において「今はまだ認識されていない新しいシステムがいつかは作られるのでしょう(p.287)」との纏めも、そういや佐藤優が著作のどこかで同じような事を言っていたなぁ、なんて思ったりしました。

 あとはそうですね…本書の後半で著者が繰り返し「労働者の賃上げの重要性」に言及していたのはなぜなのかなぁと思って調べてみると、どうやらドイツでは本書執筆時点(2013年)においては未だ最低賃金法が設けられていなかったみたいですね(2014年7月に法案成立)。ただその事情を差し引いても、数年前に韓国で最低賃金引上げによって経済が大幅に冷え込んだように私は記憶していたので、著者の主張にはちょっと違和感を持ちました。まぁ本邦の隣国とは社会的背景が違うんでしょうが。


>『裁判百年史物語』
>ロシア皇太子襲撃事件

 大津事件といえば大審院長(現代の最高裁判所長官に相当)・児島惟謙(こじまこれかた/こじまいけん)ですよねぇ。一昔前の中学公民の教科書では「近代日本の草創期に、内閣の執拗な圧力に屈せず「司法権の独立」を守った偉人」的な惹句付きのコラムが必ず掲載されていましたが、現行の教科書では見掛けないですね。恐らくその理由は、(著書の夏樹氏も指摘されている通り)「国家権力の司法への不当介入を糾弾するお前も、直接管轄していない大津地裁の判決に口出ししとるやんけ」という“ブーメラン”が近年問題視されるようになったからかもしれません。あと司法権の独立絡みで言うと、大津事件とは逆に地裁の所長が担当裁判長に対して「お上への忖度」を促したことで物議を醸した「長沼ナイキ基地訴訟第一審判決(1973)」(自衛隊に違憲判決を下した唯一の裁判(第二審で破棄))も個人的には取り上げて欲しかったですが、流石にこちらは生々し過ぎましたでしょうかw(当時は担当裁判長もご存命でしたし)。

 他にも「鹿児島2区のおける翼賛選挙無効判決(1945年3月1日)」(第4回)とか、虚言癖を有する単独犯の二転三転する自白に、警察と検察と無実の人間4名が足掛け18年間の長きに亘り翻弄された「八海事件」(第8回)とか、2008年に開始した被害者参加制度を生む切欠となった悲しい事件とか(第12回)とか、初めて耳にする話も多く非常に興味深く読ませて頂きました。ご紹介頂き有難うございます。


>歯医者
>昔に比べて技術や設備が洗練されててびっくり

 分かります。私の行きつけの歯科医院ももう何年も前から銀じゃなくて、素材は不明ですが何か白いモノで虫歯を埋めるようにしていますから。あと私の場合、治療した歯を睡眠中の歯ぎしりで傷めないようにとかでマウスピースを作るようにと勧められて、最近はそれを嵌めて寝ていますね(もう慣れた)。


>ブルシット・ジョブの謎
>絶望に説明が下手すぎる。まるで要約になってない

 一応私は図書館で借りて一通り読んだんですが、読んだことすら言及する気になれないほど酷い内容でしたねぇw(苦笑)。前書きで内容全体を俯瞰するとかせずにいきなりブルシット・ジョブの具体例の数々から入るので、筆者(とグレーバー)の問題意識が何処にあるのかすら掴めないまま読了しました。以前プレゼンした(コンマ秒でサーチが完了した)ChatGPTの文章の方が余程腑に落ちましたわw。


>今週の読書(簡易感想)

 ●ヴィクトリア・ロイド=バーロウ 著 /上杉隼人 訳『鳥の心臓の夏』朝日新聞出版2025
  https://amzn.asia/d/dLVxZzl

 裏表紙見返しの著者紹介によると「自閉スペクトラム症の作家として初のブッカー賞候補」になったらしい。どんなものかと思って取り敢えず借りて読み始めてはみましたが、冒頭で自宅を訪れてきたご新規のお隣さんと主人公(ASD持ち)との自己紹介を織り交ぜた雑談がくどくどと40頁弱続いて、早くも心が折れそうですw(苦笑)。この症例の持ち主がどんな思考回路をお持ちなのかというのは何となく理解出来たので、そのまま図書館に返そうかなぁと思案中です。

 ●村上春樹『職業としての小説家』
  https://amzn.asia/d/eP3WRou

 創作を趣味とされる知り合いの信者さんに勧められて読了。この人の小説は相変わらず読む気にはなれませんが(毒)、自らの半生を振り返りつつ、これまで創作活動なるものに如何に向き合ってきたかが飾り気無く率直に述べられていて好感が持てます。何と言うか“熟成された文章”という趣で、久し振りに「ええもん読ませてもらってホンマおおきに」と腹の底から思える本でした。創作活動に興味がある人も無い人にもおススメですねw(私は無い人)。


>Amazonは本を一冊単位で自前で印刷できる

 へぇ~それは知りませんでした。こうなるともう書籍分野では「向かうところ敵なし」という言葉がピッタリですねぇ。文庫本一冊が1000円を越えることも珍しくない(ホント高くなったよなぁ…)昨今、ますますリアル本屋から足が遠のきつつあるなぁと我ながら実感します。


>逆上がりできない奴がいきなり大車輪やろうとするな

 私もマルクス『資本論』を読むにあたって、池上彰の啓蒙本から入りましたしね。そもそも思想上の「名著」を書き上げた偉人たちは、ただでさえ革新的なものの考え方を既存の(不十分な)用語を使って何とか説明するべく奮闘する訳ですから、どうしたって表現が難解になるのは当たり前なのでは?と思っています。


>ショーペンハウアー

 「ベルリン大学の私講師(無給で講義をする講師)となったが、当時の哲学の主流であったヘーゲルの人気に圧倒され、大学を辞任した。(小寺 聡 編『もう一度読む山川哲学・言葉と用語』より)」…そりゃあ厭世主義を唱えたくもなりますわw(毒)。

編集・削除(編集済: 2025年11月25日 14:21)

最近、毎週歯医者に行ってる

 昔に比べて技術や設備が洗練されててびっくり。日々進化してるんだなぁ、と実感。


>陸上と女将と両方
 陸上ガチ勢に絡まれてたなぁって記憶しか残ってないw


>AIは負けそうになると「ゲームそのもの」をハッキングする
 AIに間違いを指摘するとさもわかっていたかのような返し方をする現象のさらに酷い版か。最悪社内システム書き換えられちゃったら大問題だなw


>読書のコツ
 ちゃんと言うなら「まずは自分にわかるレベルの本を読め」って話にはなるね。紹介した動画は実は後編で、前編の動画では中高生向けの入門書をまず読むのがセオリーと説明されていますね。まずは抽斗そのものを作って広げていくのがベター。
 これも運動で例えるとわかりやすいけど逆上がりできない奴がいきなり大車輪やろうとするなって話だね。


>ブルシット・ジョブの謎 https://amzn.asia/d/hTZiG4P
 原書となるデヴィッド・グレーバーの本を翻訳した人(の一人)による解説書なんだけど、絶望に説明が下手すぎる。まるで要約になってない。翻訳者あるあるだと思うけど、回りくどさが元の本に引きづられすぎ。30ページ読んでそのまま図書館に返した。AIに聞いた方がよほどわかりやすい。

編集・削除(編集済: 2025年11月21日 14:49)

ななの母親はどんな中学生だったのだろう…?

 なまじ『オトナプリキュア』なんてものもあるから、キッズアニメとしてのベストアンサーでも「そんな寄り道して母親の領域に辿り着けるのか?」などと要らぬ心配をしてしまいます。(苦笑)
 HUGのほまれとかは寄り道した結果、「表現が豊かになった」と評価されてたと思いますが、『豊かな表現』って何やねん?って素人なので思いますし…

 ともあれ、内発性と向き合い続けた一年間。自分の内から出るものを全て肯定するエネルギッシュな結論は痛快でしたね。やっぱ一年の伸び代って馬鹿にできないわ〜…(と今年も言いつつ年が暮れる…w)
 後、やっぱヒーリングのちゆを思い出しますねw陸上と女将と両方やるってヤツ。やっぱりななってあまり思慮深い方ではないのでは…(笑)


>カメラとAIを接続してシームレスにボードゲームできるレベル
 そういえば『AIの時間感覚を視覚を手掛かりに研究する』っていうのを、知り合いが学術系クラファンで研究費集めてやってますね。(↓)
https://academist-cf.com/projects/393?lang=ja

 後、デジタルボードゲームなら、チェスの対戦でズルしたAIが存在する…とかもw(↓)
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/171872


>無理に最後まで読む必要はないし、読み飛ばしてもいい
 昔は流し読みも飛ばし読みもガンガンやってスルスル読めてた気がするんですけどねぇ…気が付いたら何年経っても一冊が読み終わらなくなっちゃった…
 多分、体感として「読後に何も残っていない」と感じた経験や、内容を誤解していた経験、理解が浅かった経験…それらに強迫性がタイミング悪く結び付いた結果、活字が苦手になったのかな?と。

 因みに、別の掲示板で活字が苦手って話をしたところ、何冊か読書についての本を勧められました。その一冊目が、ショーペンハウアー著『読書について』。 https://amzn.asia/d/agWilpe
 読み始めるとまず出て来るのが「本ばかり読んでると馬鹿になるぞ!(意訳)」という作者の主張(苦笑)。
 そのココロは「自分の頭で考えず、本から借りて来た言葉ばかりに頼っていると、自己の思想というものが無い人間になってしまう」らしいのですが…
 後に続くのが、そういった人間ばかりが出版業界に携わっている当時のドイツへの批判!批判!批判!…いや言いたい事は分かるけど、感情的過ぎて愚痴っぽくも聞こえ、それ故にあまり建設的にも思えず…
 何より、その内特大のブーメランが刺さるんじゃないかとハラハラしますw

 一冊目から凄い本が当たったなぁ…と思いながら、なるべく流す様に読んでいる(でも脚注も読む)今日この頃です。

編集・削除(未編集)

儲からない仕組み

>虹の色
 私も何かの本で読んだことがあるね。そもそもグラデーションだから明確に数えられるようなものでもないと思うけど。以前話したことあるけど7って認識(記憶)ギリギリのラインらしいんだよね。日本語の語呂的にも5か7で落ち着きそうなイメージはあるね。


>リバタリアンが社会実験してみた町
 税金払いたくない病(教)なんやろな。


>実はソビエト連邦という存在が色濃く影を落としていたが故
 私はウルリケ・ヘルマン『資本の世界史』 http://isshuu.blog.fc2.com/blog-entry-1100.html が知識ベースだけど、資本主義(産業革命期が一般定説)は200年以上前からあって、その頃から国家規模で二人三脚してるって認識ですね。それに並行して国民国家(総動員)による戦争被害家族へのケアや年金、医療制度などの国民が安定して暮らせるインフラを都度強めていった背景もある。
 ソ連は第二次大戦のとき連合国側だし、共産主義との戦いは戦後の冷戦がメインだからこの道の者さんの意見だと範囲的にかなり狭いと思いますね。


>飯田一史『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』 https://amzn.asia/d/7NxJ38I
 例によって下記の動画がキッカケ。時給1000円と思えば動画で済ませても良いねw
 AIとダベっててふと「Amazonは返品率が低いっていうけど、何冊入荷するかなんて事前に予測できるのか?」と思って聞いたらPODの話出て「なにそれ!?」ってなったんだけど、いやー、気づけてよかったぁ。同人とかやってる人なら知ってる技術かもしれないけど、マジで知らんかったわー。




>夏樹静子『裁判百年史ものがたり』 https://amzn.asia/d/67Bfd0x
 これもゆる系で堀元氏が紹介してた本で、タイトルどおり過去100年の日本の有名どころ裁判を列記したもの。
 最初のロシア皇太子襲撃事件がなかなかキャッチーで、襲われたロシア皇太子を天皇扱いにするかどうかで政府側と裁判官側で揉めに揉めたエピソードが紹介されています。要するに政府側として国際問題になるので犯人を死刑にして処理したい。普通に裁判をやるとただの殺人未遂なので死刑に持っていけない。そこで天皇と見なすことで未遂でも死刑にできると法解釈を広げようとしたわけだね(天皇を襲ったら問答無用で死刑にする法律があった)。裁判所側は天皇はあくまで日本固有であり皇帝でもない皇太子にまで広げるのは無理筋。またこのように法解釈を安易に変えるのは主権国家の意味を損ねる。というわけで当時の最高裁判所の一番偉い人が粘って、裁判官を説得しまわって最終的には通常通りの規定で無期刑を言い渡したという話。

 これでわかるのは所詮法なんて人が運用しているよねってこと。この最初のエピソードは今から見れば美談っぽく見えるけど結局やってることは人が勝手に決めてるってこと。だからこの本の中でも様々な事例が乗っているけど、裁判官の好みとか考え方が如実に出ていたりする。有名どころでは尊属殺人についての違憲判決。これ実は(同様の事例も含めて)何度も最高裁判所で判断が争われていて、最初は圧倒的多数で合憲判断だった。それが時間が経ち裁判官が入れ替わっていって最初に争われてから20年以上経って圧倒的多数で違憲となったという経緯。つまり時代が変わるとは人が(物理的に)変わることと同じって話だね。
 チャタレー事件なんもそうだけど、何がどこまで犯罪なのかは時代によって変わる。

編集・削除(編集済: 2025年11月19日 18:59)

本(メモ帳?)と手が邪魔で見えにくいですが

 恐らく来週のゲストキャラ(生徒会長選挙立候補者)のフルネームは「甲斐 ちよ」でしょうか…本シリーズにおける本編に直接関わらない部分の設定は、マックランダー&クラヤミンダーの依り代の選定を含めて相変わらずテキトーですねぇ(呆れ)。


>本の内容が理解できなければそれは本のせいにしていい
>無理に最後まで読む必要はないし、読み飛ばしてもいい
>人間の記憶力なんて大したことがないので、あなたが憶えられないように他人も憶えられない

 私は水野氏のように「取り敢えず最後まで読んでみる」派ですけれど、本来読書なんて読んで楽しいから読むものに過ぎませんからね。こいつ何言ってるか分かんねーな、つまんねーなで読んでいる本を壁に投げても全然オッケーだと思います。

 長尺ですけれど掛け合いのテンポの良さと内容の深さとで、不思議と飽きずに観られる動画ですよね。私も読書への取り組みがカタくなる嫌いがあるなと常日頃感じていますので、色々勉強になりました。


>抽斗をたくさん作っておくと、何かのワードを聞いたときにそこから連想ゲームをしやすい

 それでいうと今回のエピソード関連で思い出したのは「虹の色は七色なのか?」問題ですね。
 (※ネタ元:鈴木孝夫『日本語と外国語』岩波新書1990 https://amzn.asia/d/02kxShm )

 著者は丸々一章を割いてこのテーマについて詳細に論じていますが、内容を箇条書きで簡単に纏めると:

◆◆◆

① 文献および聞き取り調査の結果、欧米諸国(英・独・仏・露)において「虹の色は七色」だとの明確な社会的コンセンサスがあるのはフランスのみ(理由は不明)。それ以外の国は5~9色の範囲で、人(文献)によってまちまち。

② 但しニュートンが太陽光スペクトルを著書『光学』内でその色彩数を「七色」と解釈・記述したため、欧米諸国の科学および教育分野の著作や百科事典などでは、言語を問わず「虹は七色」と記述されるのが一般的。なお鈴木氏はニュートンが七という数を持ち出したのは「(七という数が)キリスト教神学の中で持つ神聖性(p,95)」故ではないかと推測している(ChatGPTは西洋の音階[ドレミファソラシ(ド)]の7音に対応させたとの説も紹介)。

③ 東アジア・東南アジア諸国(韓国・中国・ベトナム・タイ・マレーシアetc.)では日本同様「虹を七色」と見做しているが、果たしてニュートンの学術的影響によるものと言えるかどうかは不明(鈴木氏は「一応この地域の共通の文化習慣と考えてよいと思う(p.98)」と述べているものの、その説を裏付ける根拠は特に挙げていない。因みに本邦に関して朝日新聞はニュートン由来=幕末の蘭学経由説を採用(↓2015/2/4)。
http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/kouetsu/2015013100001.html?msockid=3c77efaff91d69692908fad8f896688f

◆◆◆

 本書が出版された35年前ならいざ知らず、SNSがこれだけ普及した昨今だと容易に真相が解明しそうなテーマに思えるのですが、そうでも無いのかな(笑)。そんな事を考えつつ今週のエピソードを改めて見返すと、フランス人画家と思しき使い捨てキャラが描いた虹の絵は、何か6色っぽいですねぇ(橙と藍が分かり辛く、代わりに緑と黄の間に白(クリーム色?)がある)…まぁ大して深い意味は無いのでしょうが。


>歴史的に言えば現在の資本主義は福祉国家(福祉制度)と二人三脚で発展してきた

 ロシア革命(1917年)からソ連邦崩壊(1991年)までの70年余の間、資本主義諸国は「共産主義革命の拡大を阻止するべく、労働条件の改善や社会福祉の充実を余儀なくされた」訳ですからねぇ。この期間の資本主義陣営を構成する「分厚い中間層」が経済発展を遂げられたのは、実はソビエト連邦という存在が色濃く影を落としていたが故の、自由な経済活動に対する国家の様々な介入に拠るところが大きかったりするんですよね。


>『リバタリアンが社会実験してみた町の話』

 漸く読了しました。後日談込みにしても363ページは内容の割に分量が多過ぎるw(この2/3くらいで十分)。登場人物も覚え切れないので、せめて冒頭に簡単な紹介文でも載せて置いて欲しいですね。

 米国のとある田舎町に余所者のリバタリアンらが大挙して押し寄せた結果、それまでの牧歌的な佇まいが破壊され尽くし、彼らが去った後に町は少しずつ以前の落ち着きを取り戻しました ― みたいな話かと思ったら全然違いました。どうやらこの州(ニューハンプシャー州)は米合衆国建国当初から「国家による上からの統制(具体的には税金を課されること)が大嫌い」な土地柄で、その中でも本作の舞台となる田舎町(グラフトン)はその最右翼的存在だったらしいです。だからこそ彼らと立場を同じくする(と考えた)リバタリアンらは、あらゆる規制から解放された“フリータウン”を実現する格好のモデル都市となり得ると考えて白羽の矢を立てたっぽいですね。

 しかしそこまで税金を嫌うということは各自の自助努力がベースとなるため、公共サービスは軽視されてしかるべきということになります。町内唯一の歴史的建造物である教会堂は勿論、町役場や橋や生活道路が損壊しても町議会は予算を付けず放置したままで、警察署の建設すら却下され歴代の警察署長は自宅での取り調べ・犯罪記録の保管を余儀なくされています。集会所兼消防署は近年どうにか建てられたものの、消防車の運転を行うのはボランティアの一名のみで専属の消防士は不在。従って大規模な火災には全くの無力なため近隣の町々からの応援を要請しなければなりません ― こんな状況がここグラフトンではかれこれ150年以上に亘り続いているのだとか。

 当然年月を経過するごとに住民らの生活の質は低下し続けて過疎化が進み、森林と境を接する家々では野生の熊との遭遇のみならず住民への襲撃事例も頻発するようになります。しかし町行政は(費用・人材不足・自由を求める住民らからの反発の大きさを理由に)基本的に何ら熊対策を講じません。寧ろ襲撃された側の人間の不注意や怠慢を責めて熊の方を擁護する始末で、それはまさに性犯罪被害者に対し「襲われるような恰好をしている方が悪い」と糾弾するのと全く同じ構図でした。

 そうこうしているうちに十年余が経過し、理想郷の建設を目指して移住してきた第一世代のリバタリアンらは地元住民との軋轢や内部抗争、加齢に伴う衰え、病死や事故死などにより次々と脱落していきます。町の人口は(公共サービスの充実した近隣の町々の繁栄を尻目に)右肩下がりの長期低落傾向から脱却出来ないままです。そして迎えた2016年、遂に新世代のリバタリアンらがその活動対象をちっぽけな田舎町からニューハンプシャー州全体の「米合衆国離脱」という「遠大な計画」へと軸足を移したことで、グラフトンはモデル都市としての意味合いすら失ってしまいます。後には税金が安いという以外は本当に何の魅力も取り柄も無い、野生の熊が跋扈する「限界集落」だけが残されることとなりました。それでもグラフトンの住民は相変わらず町の予算の削減に勤しみ続け、本書末尾の2021年現在においても「一部の人々は、税金を低くしておけばもっと多くの人が町に来てくれると信じつづけている(p.352)」らしいです。

 正直「そりゃそうよ」という感想しか湧いて来ない読書でしたが、かなり極端なケースとはいえ「意地でも税金は払わない。己の理想を貫くためなら法廷闘争も辞さない」という生き方が町ぐるみで、しかも百年単位で許容されて来たという「事実」の方が私にとっては衝撃的でした。少なくとも律令国家が成立した奈良時代よりこのかた「国家の統制」を当然のこととして甘受してきた日本人の端くれにとっては、本書の登場人物らの思考回路や行動原理を理解は出来ても終始全く共感出来ませんでしたねぇ…いやぁ、やっぱり世界は広いわw(苦笑)。


>タタール人の砂漠

 あら、お目通し頂いて嬉しいですねw。ブッツァーティはだいぶ前に短編集(『神を見た犬』)を読んだはずなんですが、内容を全く覚えていないところを見るとやっぱりこっちの長編の方が出来が良いみたいですね(Wikiを見る限り「代表作」みたいですし)。


>『ババヤガの夜』

 ちょっと前に本屋で平積みになっていたので手に取ってパラパラめくってはみたんですけれど…何か暴力的な内容で(あと会話メインの余白多めの文体と言うこともあって)、買ってまで読むほどのものでも無いかなと判断してパスしましたw(苦笑)。

 本国では余り評価されていない(らしい)けれど日本で評価されている事例といえば、(ちょっと古いですが)私は『キャプテン・フューチャー』シリーズで有名なSF作家エドモンド・ハミルトンの中短編群を思い出すかな。本邦の『平家物語』にも一脈通じる「滅びゆく者に対する哀悼の情」が情感豊かに綴られている様は、確かに一般にフロンティア精神に富むと言われる米国人気質とはかなり異なっているように見受けられましたね(↓)。
 (※短編集『フェッセンデンの宇宙』エドモンド・ハミルトン作/中村 融 訳 河出書房新社2012
  https://amzn.asia/d/ir9ZVaE )

編集・削除(編集済: 2025年11月19日 18:59)

本の美味しい部分ってせいぜい数ページなんよな

>異性の後輩
 中3男子が中1女子に素直に従うシチュエーションってそうそう無いと思うけど、寸田先輩は初登場時からこころの意思を尊重してるから自然に入れられましたね。
 アイドルに軸足を置きすぎると如何に自分たちのパフォーマンスを上げるかみたいな方に行っちゃうから、相手に共感して応援するスタンスを適宜カウンターで入れてるのは面白い。


>デジタルの皇帝たち
 私も読みましたが、動画で良いねw 他の動画で紹介されていた本とも読みましたが、全般的に動画のプレゼンが優れている。

 フリーライダーとか悪用する人は必ず出てくるからそれに対処しようとすれば必ず検閲的なシステムが作られる。ネットでリバタリアン的思考の人を見たことがあるけど、その人は自分がどうして安全に快適に暮らせていると思えるのか謎でしょうがないんだよなぁw お前がやりたがらない仕事、割に合わない仕事、利益の出ない仕事、利益を出そうとすれば不便になったり一部に偏りが生じる仕事(ユニバーサルサービスがなぜ存在するのか)を理解できないのか?と思わざるを得ない。
 歴史的に言えば現在の資本主義は福祉国家(福祉制度)と二人三脚で発展してきたもので、市場原理そのものが国家の信任やバックアップなしに成立し得ないんだけどね。YouTuberがYouTubeのプラットフォームを利用して利益を上げるように。
 『リバタリアンが社会実験してみた町の話』までは食指が伸びないんで、面白い話があれば紹介して(ぶん投げ)


>次世代コンピュータ
 とりあえずカメラとAIを接続してシームレスにボードゲームできるレベルに行ってくんねーかな。


>タタール人の砂漠
 読む人の年齢や経歴によって評価変わりそうな小説ですね。
 雑念が消えて穏やかさ、静謐さに包まれながら終わるラストは味わい深い余韻がありましたね。

編集・削除(未編集)

昭和の必殺技も回れば何とかなった。

 トンチキ回のオチを何処まで真面目に取れば良いのか分かりませんが、「回転で自他を笑顔に!」という信条を数字に否定される展開に「世界平和に数字は要らねぇ!」と答える様は、この作品の文脈としては中々珍しいのではないでしょうか?
 アイドルプリキュアもいずれ数字に裏切られる日が来るのだろうか…

>ジョギは一人しりとり
 その内「何か違うな〜って思ったんで辞めます。」とか言い出しそう。
 潔くカイトのジャーマネになりなって。全方位から白い目で見られるだろうけど。

>アイドルであると同時にファンでもある
 変身後にアイドル活動する変身ヒロインものって他にあるのか、ど〜にも記憶が曖昧なんですが、アイドルプリキュアは変身の前後の地位の変動を巧みに使っていて感心しますね。
 今までは変身後の「プリキュア」として誰かを応援したり励ましたりしてましたが、やっぱ上から目線があったのでしょうね。その点本作は「推し活」がテーマだからか、変身前の対等な立場から応援や激励ができる強みがある。ライトも標準装備されてますしねw


>今英国でベストセラーになっているらしい
 似た様な話で「ババヤガの夜」って本もあるらしいですね。「英国ダガー賞翻訳部門」を受賞したとか何とか…
https://amzn.asia/d/7F7HyLr


>戦隊特有のニーズってロボットくらい
 男女混成チームもお隣さん達も使う様になってきたし、逆に仲の良さが微妙な戦隊ってのもお隣さんの逆輸入だし…少子化対策、マンネリ対策と共に個性が薄まってきている感はありますね。
 ロボットも個人的には、「1号ロボ離脱→2号ロボ登場→グレート合体」の「勇者パターン」がピークだったと思いますね。その後も様々な合体パターンが登場したみたいですが、複雑な割に格好良くならないというか何というか…
 残ったのは合体必殺技用の大砲くらい?あれもちょっと影が薄いですよね…(苦笑)


>脳の化学反応をチップで再現:「原子の動き」で計算を行う次世代コンピュータの可能性
https://xenospectrum.com/reproducing-brain-chemistry-on-a-chip-the-potential-of-next-generation-computers-that-compute-using-atomic-motion/

 人工知能の回路で流れる電気を、マイナスの電子からプラスの銀イオンに替えると、劇的な省エネ、省スペースを実現できるのだそう。
 何より物理的に生物の脳に近付くのが面白い。アーティフィシャル・インテリジェンス(AI)ならぬ、アーティフィシャル・ライフ(AL)って研究分野もあって、そこへの貢献度がどの程度かも興味深い。
 今のままのAIを肥大化させるより、こっちの研究を進めた方がずっと意識を持ったコンピューターに近付くと思う。
 とはいえ、銀はシリコンと相性が悪いので代わりのイオンを見付けなければならない…ってゆーのが、地味に時間の掛かる課題なんですけどね…
 まぁ何が言いたいかというと…「そそるぜ!これは!!」(ぉ

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