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編集・削除(編集済: 2023年10月25日 04:10)

★ お知らせ。  島 秀生

雨音さん、英国からの帰国のゴタゴタのため、
評が遅くなっております。
該当日ご投稿の皆さんには、お待たせして申し訳ありません。

恐れ入りますが、もうしばらくお待ち下さいますよう、
お願いを申し上げます。

編集・削除(編集済: 2023年08月23日 03:41)

産声  妻咲邦香

もうじき目を閉じるわ
ちょうどいい頃合い見計らって
覚え切れなかったステップ
まだあるけど続きはあちらで

幸せよりも幾分鮮やかに
回る走馬灯の薄明かり
聞こえてくるよ、産声が
歌っていたの、最初に教わった歌

連れて来れたらよかった
あの鳥もあの池も
パイプの煙、薄荷の匂い
いつも卑怯な手で負かされた
憎たらしい顔で笑ってみせる人
今ではすっかり懐かしいし
思い出すだけで嬉しい

ボートハウスも消えた
メリーゴーランドも朽ちた
欲しかったジェリービーンズの缶
もう何処にも売ってない
汗の匂いが本当に苦手だった
戻っておいでと今なら言える

もうじき呼吸も止まるわ
水の冷たさだけが変わらなくて
不思議ともっと飲みたくなる
いつもと変わらぬ正直さで
いつまでも、いつまでも
洪水のように産声が

歌ってたいの、最後に聞こえた歌
そしてたくさんの木の名前を覚えたい
なるべくたくさん、今度こそ
次の世界ではきっと

編集・削除(未編集)

揺らめく御灯明に照らされて  積 緋露雪

和蝋燭の御灯明が
盧舎那仏を薄ぼんやりと闇から浮かび上がらせてゐる。
遍く宇宙を照らし出す盧舎那仏は
今は半分闇に没してゐながら
それでゐて柔和な顔付きで
何処を見でもなく
全宇宙を一瞥で見渡してゐるのだらう。
御灯明が闇から救ふやうに盧舎那仏を此の世に存在してゐると
ぼんやりと闇の中に浮かび上がらせることで、
どれ程の人が救はれるのか。
お寺の本殿に鎮座まします盧舎那仏は、
この和蝋燭の明かりの下で見るのが一番美しい。
西洋蝋燭よりも炎が大きく揺れる和蝋燭は
盧舎那仏を収めるこの本殿の空間を揺らめかせる。
その揺らめきは1/fゆらぎといって
人間も含めた生物にとって
最も心地よい揺らぎであるが、
その揺らぎで盧舎那仏の影が揺れる。
光背は最早光であることを忘れ、
盧舎那仏の影に溶け込み
盧舎那仏本体ばかりがゆらりゆらりと揺らめく。
この揺らめきにこそ多分、一つの真理は隠されてゐるのであらうが、
ここではそれを追ふことが憚れるほどに
均整が完璧に取られてゐる。
揺らめくことにこそ人間は覚醒させられ
新たな宇宙を垣間見る瞬間が訪れる。
宇宙は此方の成長具合により見え方が随分と違ふもので
それが此の世に存在するであらう真理へ
一歩一歩近づく秘訣に違ひない。

ゆらりゆらりと揺れる盧舎那仏は、
大昔から此の世界は揺れる波でできてゐると
悟ってゐたに違ひない。

――――――――――――――――――――――――
※盧舎那仏(るしゃなぶつ:遍く全宇宙を照らす存在としての仏。密教では大日如来。)

編集・削除(編集済: 2023年08月24日 17:07)

秘密結社

若者は椅子に立ち上がって言った
「私は不自由と差別と憎しみの国を造る!」

建物は二階まで
人が転落しても助かるように

自動車は禁止
交通事故をなくすため

照明は禁止
誰もが深く眠るため

食べ物は配給制
誰も飢えないように

医師の権限の縮小
予防と治療のみに限定し医師不足を解消

言論統制
言葉の暴力を鎮めるため

全世帯にエアコンの設置された住居の支給
誰もが暑さ寒さを凌げるように

温度調節、通信、調理目的以外の電化製品禁止        
少ないエネルギーで国家を維持するため

結婚制度の適用を三十歳までに限定
早婚を促し人口を安定化させるため

育児中は片親の労働を禁止
育児に専念できるように

ひとり親世帯への支援拡大
育児に専念できるように

不和家庭避難施設の設置
誰も家庭の犠牲にならなくて済むように

死刑制度の維持
命の代償は命以外にありえないから

国軍の設置
国民の生命と空間的領土防衛のため

皇室制度の維持
血縁主義による時間的領土防衛のため

国交断絶
触らぬ神に祟りなし

借金の禁止
いつか破綻するから

編集・削除(未編集)

息子と話したい母 紫陽花

息子は世間一般にもれず
思春期と反抗期を無事迎えている
学校にも毎日行き部活に汗を流し
父母祖父母健在の中
思春期と反抗期というものを
謳歌している

母の話は基本無視だ
勿論返事はない
ただ様子を見ると
首を縦に振っていたり
横に振っていたりする
ご飯も気に入らないおかずは拒否
もう私も何も言わず
見守り活動を続けている
2年ほど経っただろうか
その中でもたまに
何か聞かれるたまにそんな瞬間もあり
ああよかったと私は少し安心もしていた

そんな中私の終わりは
ある日突然やってきた
アレクサという
黒くて丸い機械がやってきた
息子が聞けば何でも答えてくれる
朝だって正確に起こしてくれる
歌だって歌ってくれる
天気も教えてくれる

ついに息子は帰るなり
アレクサ!ただいま!と
いうようになり
風呂とトイレ以外はずっと
アレクサと会話をしている
そして私は
アレクサに母としての
コミュニケーション機能を
今日も奪われている
私には洗濯と炊事と掃除だけが
機能として残った
母なんてのも家庭の
システムのひとつにすぎない

その昔
機械は洗濯の手伝いをして
掃除の手伝いをして
炊事の手伝いをして
そんな日常が当たり前だった

だが
その日常はおとぎ話になり
アレクサは今後母になり
アレクサを作った人の思考で
この世は作り変えられる
きっとそうだ そうに違いない
だれかアレクサを壊してください
お願いします
私は息子と会話がしたいんです

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齋藤様 評のお礼です 喜太郎

自分の意識したままのご感想を頂けた事、とても嬉しくて感動しております。これからの創作の大きな励みになりました、誠に有難う御座います。

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白髪 喜太郎

鏡に向かい
白髪を染めている
見た目を気にしてか
老けにあらがうのか
やがて本数も増えて
染める気にもならなくなるのだろう
人もやがて白髪のように白い灰になるだけ
赤く小さく生まれ
青く大きく育ち
白くなり互いに染まりたい色を探す
染まった色はやがて良い塩梅の色合いを作り出すが
徐々に剥がれ朽ちてゆく
何色になりたいかではなくて
どれだけの色を纏えたか
そう考えると………
鏡に向かい染まった髪を眺め
小さなため息を吐いた

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感想の御礼 大杉 司

三浦様へ
この度は「赤い夕焼け」をお読みいただきありがとうございます。
赤く燃えている空がどこか山火事のように見えたため、表そうと思い書きました。
子供や犬の姿が印象的で、僕自身もその風景に圧倒されていました。
遠くから聞こえる風鈴や、微かに吹いている風は心地良かったです。
たまには一人で眺めるのも良いなぁと心から感じました。
感想ありがとうございます!次回も宜しくお願い致します。

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齋藤様、評のお礼  朝霧綾め

齋藤様、このたびは「スキップするために生きている」に評を下さりありがとうございます。佳作までいただき嬉しい限りです。

はい、「スキップするために生きている」は楽しく元気に生きていたいなあ、という意味です。スキップをするとはどういうことなのか、考えながら書きました。
最後はさりげなくの方がいい、という箇所を読み、ああ本当にその通りだなと感じました。
書きながら「スキップ」が多すぎるような気がしていました…
それで題名を変えようかな、と思っていたのですが、冒頭と最終連を変えればよかったのですね。そうしようと思います。
「スキップするために生きている」は我ながら気に入った言葉だったので、何度も使いたくなってしまったのかもしれないです(笑)

評の中で齋藤様からあたたかい言葉をたくさんかけていただき、とても嬉しかったです。
暑い日々が続きますが、どうぞお身体にお気を付けてお過ごしください。
これからもよろしくお願いいたします。

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齋藤純二様、評のお礼  松本福広

齋藤様

評、佳作一歩手前とのこと
ありがとうございます。

朝5時から始まるアルバイトなのですが、
その通勤中に考えてみた内容の詩と
なります。
うまく情景は伝わってよかったです。
ご指摘の区切りの部分は
意識していなかったので、
改善してみたいと思います。

今年から
詩を書き始めて
自分の詩がどう受け止められるか
分からないまま
スタートを切りましたが
励みになりました。
今後ともチャレンジさせていただきます。

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