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編集・削除(編集済: 2023年10月25日 04:10)

いのちのうた  えんじぇる

何故生きるのか? と問う貴方に問おう。何故、生きれるのに生きないのか、と。
私は今まで、何故書くのか、と自問し続けた結果、書けるから書かないことを惜しむ故に、書くのだと結論した。
書くことで得られるもの。それは、混乱の中を漂う人生への道筋。
私はこれまで、書くことで光を見つけ、闇の中の出口を探し求めた。
そして、出口を見つける度に、私は新たな光を探し求め続けた。
そうして、問題や違和感に直面する度に、書くべきテーマは膨大に膨れ上がり、その与えられた課題が、私の人生を豊かにしていくことを知った。
人は生まれる前、母の優しさに溢れた闇の中に包まれ、無情なる外界の世界へと放り込まれる。
光を憎み、闇の中で生きる心地よさを選ぶのか? 光の中で闇を見つけ、生きるために漂い続けるのか?
闇の中で私を包んでいたものは、光の中で生きるために、私を外へと押し出した。
母よ! 地球よ! 私が生きることは、貴方が私を生み出した訳を知るためなのだ!
私は光の世界を漂い続ける。人は生きて、生を豊かにするために、書くのだ。
今や、自己の行いが冒した混乱と波紋、その反省、他者への違和感から、闇の世界は膨大に膨れ上がった。
この膨大な真空の宇宙を漂う星屑の中で、今日も沢山の命が、漂いながら煌めいている。

編集・削除(未編集)

感想と評 6/30~7/3 ご投稿分  三浦志郎  7/9

夏生さん、お大事にしてください。


1 晶子さん「AIへ~そこから進化するアトムへ」 6/30

まずは2連まで。初連はオープニングを飾るにふさわしい「名連」です。AIに対する人間の切なる願いが詰まっています。 しかも―、

その不完全なもののひび割れに沁み込んでいくものが
愛だよ

これは“完全な”名言です。 気高い意志があって初めて紡ぎ出される言葉でしょう。絶賛!
「AI~アイ~愛」―この論旨もとてもステキです。 晶子さんのAIに対する願いがわかります。
続く2連ですが、2行目はフレーズが異様に長い。上記抜き書きのラインをよく見て折り返してください。ついでに、意味的にもう少しこなれたほうがいいかも、です。
さて、それ以降。どうも論旨が違う方向に行っている気がするし、核心がどうも見えてこない書き方をされているように思います。AIが生み出された、この星の必然性のようなものは感じたのですが。
その必然性のようなものが「AIよ、アイだよ、アイ…」ということなのかどうか?そういったことが副題と繋がるのかも?
初連がいいだけに、後半はちょっと僕はモヤモヤしました。初連の思考の流れで最後まで行って欲しかった気はしています。佳作一歩前を。


2 freeBardさん 「燕」 6/30

まず燕は人間にとって益鳥であり身近であり、その行動や姿にはどこかロマンのようなものがあるでしょう。ここでは「旅鳥」と表現されたように渡り鳥の属性も大きいでしょう。そんな風情を感じさせる初連です。「冬も間近な」は事情あって出発が遅れたかな?越冬燕もいるくらいだから、各種いるのでしょう。2,3連が再度出て来るのに注目しましょう。燕と夕陽が織りなす黒と赤の幻想を感じます。時間も流れていく。文中「もう二度と」「終わりのない旅路」と「いつかまたおまえに遭いたい」「またおまえに逢える日」。一見、矛盾するのですが、僕はそうは思いません。僕の勝手な解釈によれば、渡り鳥の致死率の高さです。確率の問題です。”今そこにいる、その1羽の個体(燕)=おまえ“は無事に再び「僕」の処に戻るかどうか?それはわからない。その1羽は確率を乗り越える必要があります。僕はそのように読んで感じ入ったわけです。その生死は燕にも「僕」にもわからない。だからこそ願い、それは「果てしなく遠い約束」と記された、僕はそう思っています。
今回から評価になります。余力と期待を見て佳作二歩前で。


3 水野耕助さん 「私はここに」 7/1

冒頭佳作。
言葉を最大限に節約して、逆にそこから深いものを探り出そう、そんな姿勢を感じました。少し実験的と言ってもいいくらいです。2つの言葉に注目します。「なかったことに」VS「書き進める手」。
両者の間に「VS」を入れたのは、これは一種の戦いであると思えるからです。襲ってくる前者、迎え撃つ後者。表現が不穏ならば、前者的にならない為に、それを堰き止める為に、後者を以ってする、と言い直してもいいでしょう。この詩の神髄のように思います。そのことを、冒頭書いた「節約~深い」が方法論となって実現させている、と見ます。「何かを志す者、かくあるべし」―そんな気さえしてきます。(音楽でも、絵画でも、何でもいいんですが、たとえば)「なんで詩を書くの?」と聞かれたとします。答えるのは至難ですが、案外そうでもない。この詩をコピーして「これです」と言えば、
80%以上当たってる、と僕はそう考えています。そんな詩ですね。


4 akkoさん 「小さな世界」 7/1 初めてのかたなので、今回は感想のみ書きます。

よろしくお願い致します。
一種、不思議な詩です。小さな世界=スモールワールドとは相対的であり感受性の問題であり詩にあっては喩となります。この詩の主人公は小さな世界と把握することに反発しているように僕には思えます。「言うのなら~きてよ、きてよ~~探しに行く」を読むと、そんな気になります。
文中「彼」が何であるかを想像することは楽しみでもあり苦痛でもあります。最後の3行はスモールワールドに対する感慨か、どうか?謎を引きずりながらも最終セリフが印象に残ります。この詩は、この語調に集約されそうな気がします。また書いてみてください。


5 上田 一眞さん 「ようちゃん」 7/1 初めてのかたなので、今回は感想のみ書きます。

よろしくお願い致します。伽耶―最初、読めませんでした。調べた結果「かや」。さらに調べると「1世紀~6世紀に朝鮮半島中南部に存在した国」とあります。いわゆる、高句麗・新羅・百済などと、ワンセットで括られる国々の隣国でした。日本府のあった任那(みまな)と同じに理解してもよさそうです。しかしそれをそのまま、この詩に当てはめていいかどうかは大変難しいところです。登場する生き物も込み入って珍しいものばかりです。ようちゃんのほうが年上で「僕」を可愛がってくれたようだし「僕」もようちゃんを慕っていたのが窺えます。だから最後の感慨になるのでしょう。「伽耶の国」に注視し、額面通りに読むと、「僕とみんな」が日本人(当時 倭人))で「ようちゃん」が伽耶人で、当時の(1世紀~6世紀!)子供の様子を書いたもの、としか把握できませんでした。まあ、両国は近いし交流もあったようですし。もし、そうなら凄い設定になります。様子を見ましょう。また書いてみてください。


6 エイジさん 「風のそよぎ」 7/1

この詩だと「WIND」よりも「BREEZE」が似合いそう。そんなフィーリングですね。軽やかなオープンながらポイントだけは掴んでいる。あるある!そう思うことありますよ。初連のまとめもこれでいいでしょう。ところで「捕らわれる」はこの漢字じゃないと思いますがね。「捉われる」?僕もちょっと自信ないんで、詩のムードに合わせ「とらわれる」―ひらがなをお勧めしておきます。
2連で大きくとらえ、3連で身近にとらえる。風=詩人のイメージも持続されています。

想えばこの地球(ほし)に
風を添えたのは
抜群の演出だった

しゃれていて本質を掴んでいる。このあたりが、今のエイジさんなんだな。
4連では普遍が個別に降りてくる。ここで風は全てエイジさんのものになる。
透析は大変でしょうが、風がそよいで、心が和みますように。
明日、エイジさんに寄り添う風が吹きます、そよぎます。佳作です。


7 ロンタローさん 「失われた時の中で」 7/1

「失われた時」という場合、僕には2つの把握の仕方があって、まず、ひとつは単純に「失われた時=過去」。僕たちは毎日、時を失わせて、過去に送り込んで生きているわけですね。これをやっている限り生きているわけで、未来の時を失うのがすなわち死。もうひとつは、ある一定の時間の中で、自分の思考・行動・存在が無価値なことをしてしまった。あるいは無価値な事態に置かれてしまった。前者は自然的、後者は心理的・状況的と言えそうです。4連までは前者と思います。「あと何年失い続けるだろうか」は「あと何年生きられるだろうか」と同義のように思えます。一方、それ以降は後者。従って5連の「寄る辺なき~失われた存在」的な認識は今まで過ぎ去った時間の中での自己の虚無感を匂わせています。前者の流れの中での後者的な忸怩たる思いが伝わってきます。佳作で。


8 大杉 司さん 「眠り」 7/2

これは実話に基づくと思われます。
大杉さんの年齢枠を加味すると、母(父)上、あるいは祖母(父)様、といった感じでしょうか。
101歳といったご高齢。喜ばしく目出度いことではありますが、この詩は残念ながら、そうはならなかった。寝たきりに近いのかもしれない。今日が自分にとってどんなに素晴らしい日であるかもわからないのかもしれない。絶望ではないが、哀しみと隣り合わせの感慨を静かに淡々と述べています。やはり冒頭と最後が素晴らしい。中でも……。

しかしどうだろう

この言葉の重みはどうでしょう。この言葉の本来以上の磁場が与えられている。これだけシンプルな言葉に最大限、重要な価値を担わせている例はめったに出てきません。この言葉があったからこその、この詩です。もちろん佳作を。


9 ベルさん 「やさしさ」 7/3

松任谷由実(当時、荒井由実)の曲に「やさしさに包まれたなら」というのがあって、その歌詞を見ると“やさしさの供給元”が必ずしも明かされていないんですが、いい雰囲気を作っています。この詩にも似たようなところがあって、なるほど「キミ」(やさしさ君?)となってはいますが、特に実態を真剣に詮索する必要がないようにセットされてる気がしています。文字通り「ふわふわ」でいい。わからなくていい。もっと言うと「キミ」無くても読めそうです。最後だけは……、

今日もどこかにあるから
私も大丈夫
大丈夫

表記上のことをちょっと。「誰をもの心にも」はシンプルに「「誰の心にも」でいっこうに構わないです。

ただし、この詩はもう一説あって、この「キミ」は極めて特定な人間ではないか、ということです。
それでも読めます。(ただ、「今日もどこかにいるキミ」が、特定らしくなくて、少し引っかかる?)
まあ、どちらの説を取っても、「僕」「キミ」「あなた」「私」とたくさん出て来るんで統一、整理が必要かも? もしかすると複数、登場人物がいそうですが、そうならば、わかるように書いた方がいいですし、このサイズだと人称は絞るか、ひとつのほうがいいでしょう。
「大丈夫」がこれまた、シンプル&重要価値でいいですね。佳作一歩前を。


10 朝霧綾めさん 「いい夢」 7/3

ホント、夢って思い出せないですよね。(〇〇さんが出て来たけど、後はさっぱり……)なんてのが多いです。この詩の骨格として「いい夢見た→思い出せない→あきらめる」の流れですが、「帰り道」以降の書き方がいいですね。特に「遠ざかっていった~近づいていく」の夢の有りよう、一種の距離感のことです。入れ替わり立ち代わりの夢の期待度のようなものを感じますね。あとは指摘を少しだけ。2連です。顔を洗い、と、歯を磨き、はワンセットになるでしょうし、靴を履く、も二度出て来る。3、4連も要約できそう。(雨音さんの言う)引き算と要約を使うと、詩はぐっと引き締まる気はしますね。あと……、下記、ちょっとゴワッとします。

さらに思い出せないかすかにいらだちに→「かすかに」を「かすかな」に換える。
変わってしまいそうなのを

(又は……)
     ↓
さらに思い出せない
かすかに(な)いらだちに変わってしまいそうなのを

みたいな感覚でしょうかね。 佳作一歩前を。


評のおわりに。

運転免許の更新がやって来た。僕、優良運転者(それもそのはず、クルマ持ってないし!)
方向オンチだし運転得意じゃないから、もう返納しようかと思ったけど(もう一回、やっとく)で、
更新するこの夏。 では、また。

編集・削除(編集済: 2023年07月09日 13:34)

島 秀生様  まるまる

「娘に思うこと」に評をありがとうございました。
名作をいただくものが書けたなんて、良かったです!
平凡なテーマをよくあるように書いちゃったのかなと思い読み始めましたが、
共感していただき、素晴らしいと言っていただけて(そうそう、MY DEARの
お陰様で!)子育てもうまくいくような気がしました。
忘れがちですが謙虚に、話しかけて来るまで待つように、しますね。
今回もありがとうございました。

編集・削除(未編集)

島様、評のお礼  朝霧綾め

島様、評のお礼

このたびは『幸せだから』に評を下さりありがとうございます。
「考えすぎ」と言われるかと思っていたので共感していただき嬉しかったです。
ついニヤニヤしてしまうときに本やスマホを開く、というテクニックまで教えて下さりありがとうございます!全く思いつかなかったので驚きました。つい笑いたくなるような気分のときに、ぜひ使わせていただきます。
「ピュアでキレイ」と書いていただき、「いやいや」と思いつつも、くすぐったい気持ちになってににこにこ笑ってしまいました。部屋の中でよかったです。

最終連はおっしゃる通り変えたいと思います。順番を変えるだけで全く印象が変わることを実感しました。一人では気づけなかったと思うので教えていただき助かりました。島様が二つ目に出して下さった案も素敵で、どう変えようか迷っています。

MY DEARに出会えて本当によかったと感謝しています。そして今回もあたたかい評をありがとございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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ポリエステル  妻咲邦香

轟音歪ませて
ポリエステルの虹を渡る
ガレージのシャッター開けたら
半分ピンクに染まった軽トラ
荷台をステージにして

配信は夜の八時から
新曲演るのも久しぶり
どうせベースは遅れて来る
君たち待っててくれるよね
愛しているからさ

生まれた時代にゃ感謝してる
色気が少なめで、その分自由が多い
剥き出しのコンクリートブロック
行き場のない砂埃たち
全部演出さ

作者もいないのに物語はまだ途中
僕たち置いてかれたよ
なにかと未来を疑うのは
それがしきたりだからだ

クラヴィッツに貰ったピック
ベイビーベイビー言ってりゃいいさ
メランコリックがいつもの倍で
安ワイン飲み過ぎだわ
タムタムが止まらない

段取り忘れて誤魔化して
ポリエステルの虹の彼方
玩具のマラカスに飴色のブーツ
この通りほら轟音ゴリゴリで
ちゃんとお仕事してんだろ? 

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小さき人  樺里ゆう

小さき人よ
君はこの星に来て
いろんなことを
覚えていったのだね

力いっぱい泣くことと息をすること
嘘をつくことや我慢すること
ルールを破ることと守ること
周囲の人間が君にどう接したか感じ取ること

大人が決めた「良い」「悪い」の区別に
関係なく
君はあらゆることを吸収して
その区別に理由があることも
やがて理解するのだろう

そんな
人間としての坂道を
登っている途中である君を

小さい大人と呼ぶのは
的確ではなく

子供だからと
侮るべきでもない

それなのに大人は
子供を 何も知らない無垢な存在と
決めつけてしまう

自分もかつて
子供だったのに

親に悟らせなかった秘密も
布団の中で泣いた夜も
あっただろうに

決して純真無垢な存在ではないと
何より自分が思っていただろうに

小さき人よ
わたしは

ただ君を
眩しく 愛おしく
思うばかり

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雷の降る日  凰木さな

家を出た時には
ポツポツと降っていた雨が
公園辺りまで行くと
傘に重く打ちつけてきた

レインブーツを履いてきてよかった・・・

とゆうこともなく
ブーツは早くも戦線離脱し
靴下はびしょ濡れになっているのが
足の裏から伝わってきた

道路は川の様に水が流れ
車は船の様に水しぶきを上げる

景色は雨で塗り潰され
朧げで不気味に薄明るい

すると
雷がフラッシュみたいに光かり
すぐに爆音が響いた

ちかい!

雲の上の大男が
空を割っている様だ!

大丈!
雷が落ちる確!は
宝くじが当たる確率より
低!はず

怖くない
怖く!い

○☆▷✕◇✕□△✕✕○☆⁉!!

落ちた•••

とゆうこともなく
激しく音の鳴った場所を
恐る恐る見に行ったが
何の痕跡もなかった

傘を両手で握りしめながら

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滝本政博さまへ。

滝本さん。
私の詩集を何度も読んでくださって、本当にありがとうございます。
また、とても嬉しいお言葉までいただき、感無量でございます。
自分の書いた詩を読んでいただく幸せをかみしめております。

引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。

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井嶋りゅう詩集「影」を再読中。  滝本政博

井嶋りゅう詩集「影」を再読中。
彼女の世界を感受する能力に驚かされる。
世界は息づいているのである。そうでしたとありがたくその感性を受け取る。
暮らしの深淵に入ってゆく。

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島様へ 詩への御礼 成城すそ

今回は、私の「無限から逃げたい」へのご評定、誠にありがとうございました。
結構曖昧な詩ですが、綺麗に読みとって頂いてとても嬉しいです。
この御評定を見て、自分がアイデアから書き進めるタイプだと気付きました。
やっぱり課題は描写の丁寧さ、心情の書き込みとなりそうです……
名前の由来は適当に打った文字に当て字をした…という感じです。西条様については存じていましたが、もしかしたら
運命で少しもじってしまったのかもしれないです笑。
再度になりますが、今回の詩のご評定、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします

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