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◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。

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なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るために、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)

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 これは参加者全員にお願いしております。
 
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 もしお問い合わせフォームからご連絡頂いていた方がありましたら、ご迷惑をおかけしました点、お詫び申し上げます。
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◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR投稿掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

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こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
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誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
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どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2026年05月30日 02:08)

水無川様 お礼です 上原有栖

今回も深く読み込んでいただき、誠にありがとうございます。
様々な解釈が許容できる詩と言及してもらえたのが嬉しいです。
「幽霊」のはなしだけに、見えること、見えないことも含めて、読み手の皆様には自由な解釈をして頂ければ良いなと思い書き上げた詩なので励みになりました!
また投稿させて頂きますので、次作もどうぞ宜しくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

#一途 ス喜一

キスをする時に瞼を閉じるクセ、変わってないね。
唇から離れる時に瞳を開けるのも。

そこに私の居場所が無いことも。
華奢な左手、綺麗に窪んだ薬指。

何一つ変わってないね。

「今までありがとう」

温かかった彼は、もういない。
今度は私が優しく包むから。

すぐに行くよ。

いつもみたいに、待っててね。

編集・削除(未編集)

水無川 渉様  御礼  三津山破依

ご講評ありがとうございます。
特に「細部まで作りこまれた」と感じていただけたことが嬉しかったです。
連作形式の各章の繋がり具合については、まだ試行錯誤しているところですが、より効果的に読者へ届く方法を模索していきたいと思います。
この後もよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

御礼です 水無川様  虹乃 衣里絵

今回も、拙作をお読み下さりありがとうございました。
折角の観覧車という喩えを充分に活かし切れなかった口惜しさがあります。
今後は、頂いたアドバイスを糧にし、レトリックに磨きをかけて詩作に励んでみようと思います。ご講評感謝いたします。

編集・削除(未編集)

感想と評 8/25~27ご投稿分  水無川 渉

お待たせいたしました。8/25~27ご投稿分の感想と評です。コメントで提示している解釈やアドバイスはあくまでも私の個人的意見ですので、作者の意図とは食い違っていることがあるかもしれません。そもそも詩の解釈に「正解」はありませんので、参考程度に受け止めていただけたらと思います。
 なお私は詩を読む時には作品中の一人称(語り手)と作者ご本人とは区別して、たとえ作者の実体験に基づいた詩であっても、あくまでも独立した文学作品として読んでいますので、作品中の語り手については、「私」のように鉤括弧を付けて表記しています。

●上原有栖さん「よく見る幽霊」
 上原さん、こんにちは。この作品はタイトル通り幽霊について書かれているのですが、いわゆる怪談に出てくるような恐ろしげな幽霊ではなく、どこにでもいる普通の人々が描かれているのが興味深いですね。
 語り手はそれらの人々が「幽霊」であると主張するわけですが、これを額面通りに受け取るのかどうかが解釈の分かれ目になるかと思います。評者としては、これは生身の人間であるけれども、内面が「あの世にいる」人々を表しているのではないか、と解釈しました。その中でも肯定的な解釈(憂き世からいわば「解脱」した人々)と否定的な解釈(社会によって精神的に「消された」人々)にさらに分かれると思いますが、私にも現時点でどちらを取るべきか決断がつきません。
 肯定否定いずれの解釈を取るにしても、最終連は単にすべての人がいつかは死を迎えるのだ、という常識的な真理を語っているのではないのだとしたら、自分たちもいつかこの世の住人でなくなるかもしれないという、非常に重大な実存的転機を表していると読めてきます。このことは読んだ後に長く残る余韻をもたらすと思います。
 以上の解釈は著者の意図したものとは異なるかもしれません。けれどもいろいろな解釈を許容する味わい深い詩ではあります。「幽霊」たちを描写する連の行の長さがすべて揃えられているのも意図的なものかと思いました。評価は佳作です。

●三津山破依さん「誰かのいない夏」
 三津山さん、こんにちは。私の担当期間ではこれまで二部構成の詩を投稿してくださいましたが、今回は三部構成になっていますね。「朝顔」「夕顔」「昼顔」のタイトルが示す通り、これらの三部は花のモチーフで統一されていますが、その時間帯は異なります。この違いは花の色の違いにも表されていますし、各パートが描き出す感情の違いにも対応しています。
 これらの三部は車を運転する「ボク」の視点から描かれている点でも共通していますが、一部の出会い、二部の別れ、そして三部の回想という流れになっているかと思います。特に一~二部と三部の間にはかなりの年月が流れている印象を受けました(ラヂオとスマートフォンの違い)。語り手が遠い昔の失恋の思い出に浸っている、それがタイトルとなっている「誰かのいない夏」ということなのでしょう。さらにそれは、スマホから知っている曲しか流れてこないような閉塞感をもって表現されています。
 個人的には、野球中継のサヨナラホームランと別れを絡めた表現が気に入りました。今回も丁寧に細部まで作りこまれた読み応えのある作品をありがとうございます。評価は佳作です。

●虹乃衣里絵さん「時の観覧車」
 虹乃さん、こんにちは。この主題については評者も以前詩に書いたことがあるのですが、夏から秋に移り変わる時期というのは、一年の中でも特に感傷的になる時期ですね。「詩的な季節」と言ってもいいかもしれません。この詩はそんな感情を描いた作品と言えるでしょう。
 本作品では、そのような季節の移ろいと循環を観覧車に喩えています。このメタファー自体は比較的ストレートで分かりやすいものです。そして、どこにも行かずにぐるぐる回り続ける観覧車は、毎年繰り返される季節の変転をよく表していると思います。ただこの比喩が分かりやすいものであるからこそ、それが最後の2連にだけ出てきて終わるという構成では、詩としてのインパクトが弱くなってしまう気がしました。それに先行する部分でも、観覧車のイメージを準備するような何らかの仕掛け(たとえば高みに上って、そこからまた下りてくるとか)があるとさらに良くなるかと思います。ご一考ください。評価は佳作半歩前になります。

●トキ・ケッコウさん「一枚」
 トキ・ケッコウさん、こんにちは。大人になるとあまり使わなくなってしまうとはいえ、消しゴムと鉛筆、そして紙という、最も基本的な文房具は、依然として私たちの人生の中で何らかの重要性を占めている気がします。
 さて、本作品はまず、月の鉛筆で書かれた闇を太陽の消しゴムで消すという基本的なイメージが提示されますが、このイメージはとても味わい深いものであると思いました。これは文字通りの自然現象としての昼夜の交代を表しているのではなく、語り手である「わたし」の内面を表しているのだろうと思います。心の中の闇を何らかのポジティブな心情で消していくということでしょうか。けれども月日が経つごとにそれがうまくいかなくなり、「鉛筆」も「消しゴム」もすり減っていく……このイメージはボールペンや電子機器では表現できないものですね。
 「鉛筆」と「消しゴム」が自らを消尽してなくなってしまう時点が「死」ということになるかと思いますが、「わたし」はその向こうに何らかの超越的な地平を見ているようです。それが「一枚の紙」ですね。鉛筆も消しゴムもない、一枚の白い紙というのはなんとなく禅的な印象を受けましたが、それが「空の向こうで/ひらひらと揺れている」という最終2行のイメージはとても印象的な終わり方でした。
 哲学的な味わいの作品でとても楽しめました。ありがとうございます。評価は佳作です。



以上、四篇でした。今回も素敵な詩との出会いを感謝します。

編集・削除(編集済: 2026年09月10日 22:50)

鬼婆 青山杜甫

食卓に
三つの茶碗を置く

───「いただきます」

いつも決まって

汚れる箸は
一膳だけ

夫のために
娘のために
毎日、ご飯をつくった

いまは、誰のための茶碗なのか

張りついた米粒に
問いかけた瞬間

母親は鬼婆になった

編集・削除(未編集)

ランサー様へ  島 秀生

ランサー様へ

ご投稿ありがとうございます。
「MY DEAR掲示板」管理人の島 秀生です。

こちらの掲示板はタイトル下に書いてありますとおり、
参加にあたっては、最初にペンネームとメルアドの届け出が必須です。
(管理人のみが把握致します。他には出しません。)
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恐れ入りますが、
HP(掲示板上の「ホーム」ボタン)のトップページ右側にある管理人リンクから
3日以内に届け出て下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

<*ご注意 3日以内に届け出ない場合、投稿は削除措置となり、評もされません。>

なお、「初心者掲示板」(←こちらはメルアド届け出不要)をご利用でしたら、こことは別ですので、
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(その際、ここの書き込みは削除して、「初心者掲示板」の方に、再度書き込んで下さい)
よろしくお願い申し上げます。

編集・削除(未編集)

雪景色

つながっていた手を離し
一人歩くよ白い道
あんなに綺麗に積もるのに
どうせ溶けゆく雪なのに

編集・削除(未編集)

怪物  月のサカナ

脳内で、ミケランジェロ氏と
フランケンシュタインが混ざって

ミランケンジェロ氏が誕生することが
…たまにある

ルネッサンス期に彗星の如く現れた
縫い目だらけの巨人の芸術家に
なってしまう

彼を現実世界に放出してしまうことも
…たまにある

なので

フランケンシュタインの話からは逃げ
ミケランジェロの話題からは遠ざかる
…ミランケンジェロ氏が顔を出さないように。

そんな話題が出るシチュエーションなんて
ほぼないけれど
念のため、耳をすましておく。




映画フランケンシュタインが封切られたときは
ちと、やばかった

新たにフンラケンジェロが生まれそうになった。



ちなみに
ダランキュラという謎の生物も誕生している
ドラキュラとタランチュラのミックスらしい
体液を吸うという共通点はあるようだ。

編集・削除(未編集)

間違い  aristotles200

紫色の靴が  
嫌い  
そばに  
紫色の靴を履いた人がいると  
鳥肌が立つ  
見ていなくても  
分かる

背筋が寒くなる  
息も苦しい

世の中に  
紫色の靴は  
存在してはならない

原因は?  
分からない

小さい頃は平気  
ある日、突然  
全身に拒否反応が起きた

鞄には  
黒色のカラースプレー  
現金の入った封筒

今朝も  
一人、電車にいた  
口を押さえ  
天井を見ながら近づく  
スプレー缶を出し  
プシュウウ

悲鳴が上がり  
いつもの通り警察沙汰に  
土下座  
分厚い封筒を差し出す

ある日  
テレビを観ていたら  
タレントが  
紫色の靴を履いている

プシュウウ  
テレビは観れなくなった

しばらくすると  
紫色の靴が流行に

電車では  
複数の人が履いている

両手にスプレー缶を持ち  
奇声を上げる  
片っ端から  
紫色の靴を黒くする  
直ぐに  
周りに取り押さえられた

目の前に  
紫色の靴がある

冷たく暗い  
水の中に  
沈んでいる感覚

い、息ができない

うごあああ

血走った目  
よだれを垂らしながら  
やめてくれ  
紫色の靴は  
駄目なんだああああああ

気を失う

乗客が話している  
何なんですかね、この人  
あ、警察の人きましたね

ピク  
身体が、震え始める  
ぶるぶる、ぶるぶるぶる

ぶるぶるぶるぶる  
窓ガラスが割れ  
車内が歪んでいく

プチャ  
ペチャ、ポチャ  
乗客が  
次々と破裂していく

都心を  
透明な膜が覆う

ドオオオオン

高層ビルや  
歩道橋、駅が吹き飛ぶ

   ✳

気がつけば  
荒野で一人、伏している  
目の前に  
紫色の靴が転がっている

見つめる

そっと靴を履き  
微笑む

世界は  
その存在を許していることが  
間違っている

紫色の靴を履いたまま  
廃墟の中を  
軽やかに舞う

陽光が  
私を照らし  
影が後を追う

マイム、マイム、マイム、マイム  
マイム、マイム、ベッサッソン  
(水、水、水、水、喜びのうちに水を)

靴音と歌が  
廃墟に響いている

編集・削除(編集済: 2026年09月08日 17:01)
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