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★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。

(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)

なお「MY DEAR掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るため、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)

 ★★新規ご参加の際は、★★
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 これは参加者全員にお願いしております。
 

◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

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をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2026年04月17日 03:38)

ペインレス  松本福広

親知らずを抜いた。歯磨きが楽になるし、やがて無くなるものだしと受け入れる気持ちになっていた。局所麻酔を施し、痛みを感じることなく終わった。抗生剤と痛み止めの薬をもらい、予後も良好だった。とりとめのない日記の一ページ。
急務を感じない治療でも選択できる。その過程で痛みを抑える方法を自然に取ってもらえる。ここではない、どこかの話。整った保険制度はない。医療を受けることが選択肢からこぼれてしまう場所。管理されない痛みがある。
幸福の定義が「痛くないこと・苦しくないこと」そのくらいシンプルな世界にも、秩序は必要だ。幸福たる秩序の先端が科学なら……幸せを脳に命令する電気信号──その正常値と異常値の物差しの精度はどこまで信じられるものだろうか。その精度を狂わせる方法は簡単だ。クスリだ。正しく手続きを踏んだケアの陰には、処方箋がない痛みの除去がある。

⚪︎

肉体的、精神的な痛みを感じなければ。
それらからは逃れたい。
最初は、それだけだった。
誰もが思うことに寄り添うことは
美しいのだろうか──。

贋作の奇跡が世界に散らかっている。
思っているほど遠くない。容易く手に届く。
指先一つ。足を一歩踏み出すだけの距離。
始まりは簡単すぎる。

痛みからの解放は歓喜であり、安らぎだ。
ハミングがあふれる。でも、いつまでも
歌っていられない。眠っていられない。
だから、求めてしまう。
元いた場所に戻ろうとも
夢に溺れる快楽を泳ぐ術など知らない。

⚫︎

魔術が黄昏れる頃には
日常と信じていたものに亀裂が入る。
断絶を自覚する分岐点は
それでも、亀裂を埋めようと
偽物で誤魔化そうとする時だ。
渇きとなり、悪夢に震える。

戻れないと知っているのに
確実に自分が持てる日常を溶かしてしまう。
足跡を振り返れなくなっていく。
それでも求め続けるように出来ている。
どれほど脆いと知りながらも掴むように。

極めて科学的な処理で生まれた呪い。
名前を、言葉を、手段を変えて
増殖し続ける。
逃げ場を我々に与えないように
海の向こうへと
人類がいる限り、星すら越えるかもしれない。

最も根源的な弱さに
そっと囁いてくる。
その痛みから
解放してあげよう──

編集・削除(編集済: 2026年04月10日 03:14)

評、遅れます。  島 秀生

すみません、少々立て込んでる上に、
週末の土日も会合で不在になるので、
私の担当評は、4/15~4/16メドになります。
遅くなって誠に申し訳ありません。
次の評者の方はどうぞ先に行って下さい。

編集・削除(未編集)

春なのに  三津山破依

桜を見たいと妻が言う。
簡単な昼食を終えたあと。
私は食器を片付けている。

あたたかくなってきたね
と、私は皿を拭きながら。

咲き始め
咲き乱れ
桜は散りゆく

私は
車いすを押して、すすむ。

もっと淡い色が良かった。
妻は言う。
どうだろうね。
私は空を眺めている。

編集・削除(未編集)

ずっと  じじいじじい

おさないでよ!わたしにもおさないでよ!
ギュウギュウになっていたいよ!

まえもうしろも みぎもひだりも
みんなピンクのさくらのはなびら
はるがきたから おはながギュウギュウ

みんなでさいたのはうれしいけど
きれいにさけたのはうれしいけど
まんいんでんしゃみたいでたいへん

そうだ!
はるだけじゃなくて
1ねんじゅう おはながさいていればいいんだ
みんだでじゅんばんこにさこうよ
そうすればギュウギュウにならないよ
はるも なつも あきも ふゆも
ずっとさけば まちじゅうずっと
さくらのピンクできれいになるね

編集・削除(未編集)

井嶋りゅう様 御礼  源田 晶子

お祝いのお言葉をありがとうございます。
こちらこそ御礼申し上げますのが遅れましてすみません。
まだまだ詩人としても人間としても足りないところばかりの者ですが頑張りますので、よろしくご指導お願いいたします。

編集・削除(未編集)

囁き  aristotles200

深く、世の中を憎みながらも
得難い、という思いもある
何故か
自分というちっぽけな存在の認識
生かされている
包まれている、という事実に
心が震える

何ものかに包まれている
今、目の前に満ち溢れている
身体と心

生き物であれば直感で得る
生と死が、分別ではなく
繋がっている感覚
宗教体験ではない、否、そうかも

恰も手のひらの上で
共に生きることを許された隣人
生きているという只一つ
そのものに潜む必然的な帰属感を
無意識下に知っている

根なし草ではない
この星に包まれている
生も死も循環であると
その循環の失われた先に
初めての安息を得ると
ここは幸せの区域にある

同時に得体の知れぬ恐れもある
もし、枠外に落ちてしまったら
それこそが
本当の世界であったら
恐怖、救いなき絶望を知る
否、実はそうであると
感覚全てが囁く

編集・削除(編集済: 2026年04月07日 10:58)

山酔い  上原有栖

細い月が雲に隠れ
闇夜の帳が降りてきた
西向こうの山がざわついている
寒くて震えているのだろうか
それとも嬉しさに咽んでいるのか
ゆさゆさと動く枝に
黒い木々が騒めく

誰かが笑っているみたいだ
空耳が風に乗って聞こえる
うふふ、あはは
くすくす、けらけら

今は独りになってはいけない
ひとところに集まって
仲間で群れなさい
焚き火をもっと大きくして
高らかに唄いなさい
山の民の歌を

焔が重なって揺れる
影がいくつか多いような気がする
爆ぜる薪から
目を逸らしてはいけない
紅く染まった顔たちに
見知らぬ者がいても
口にしてはいけない

山の奥からやってきた
寂しがりは
温もりに引き寄せられるのだ
ひと時の宴に酔いたいらしい
悪いモノではない
よいよい、と
饗すだけでよいのだ
月が夜天を過ぎれば
いつの間にかいなくなる
その頃には皆酔いつぶれて
眠っているだろうよ

さあ酒だ酒を持ってこい
喉を鳴らして声を響かせよう
宴はまだ終わらぬよ
赫々とした焚き火を囲んで
皆で今宵は酔い笑え

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四月の微熱  ゆづは

二度目の定年退職だ、と
誇らしげに笑って
大きな花束を抱え
あなたは帰ってきた

私は まだベッドの中で
言葉のことばかり考えている
積まれた家事に触れず
抜け切らない微熱に
浸ったまま

このぬるい滞りは心地よく
朝と夜はいつしか裏返り
私はただ 言葉の澱を 
掬っては捨てる

重たい身体をようやく起こし
花束をほどいて
長すぎるチューリップの茎を
一本ずつ パチン、と 落とす

乾いた音が
夜の静寂を か細く裂いた  

四月
あなたはまた 
新しい靴紐を結ぶ

瑞々しく生けられた花だけが
私の代わりに
あなたの背中を
見送っている

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井嶋りゅう様  御礼  静間安夫

お言葉を頂き、誠にありがとうございます。

MY DEAR に投稿されている皆様の作品を読むたびに、
こんな素晴らしい表現があるんだな、こんな素敵な
題材があるんだな、といつも目を見開かされるような気持に
なります。

まだまだ、私の詩は未熟な点ばかりですが、これからも
皆様の作品を大切に拝読させて頂きながら、勉強させて頂き、
少しでも良い詩が書けるよう努力して参ります。

今後とも、何卒よろしくご指導のほど、お願い申し上げます。

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おめでとうございます!

遅くなってしまってすみません。

晶子さん
喜太郎さん
静間安夫さん
荒木章太郎さん
この度は免許皆伝おめでとうございます!
最近は掲示板へおじゃましていない井嶋ですが、
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

浜居まるさん
この度は千葉県詩人クラブへのご入会おめでとうございます!
これから沢山の詩人さんとお目にかかれるかと思います。
どうぞ有意義な時間をお過ごしください。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

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