◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。
「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
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なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
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<お詫び>
今年に入ってから、お問い合わせフォームが故障していて、私の方に連絡が届かない事象が発生していたことが判明しました。
もしお問い合わせフォームからご連絡頂いていた方がありましたら、ご迷惑をおかけしました点、お詫び申し上げます。
ご連絡方法につきましては、上記のHP管理人リンクからご連絡頂く方法に統一させて頂きますので、あらためてよろしくお願い申し上げます
◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR投稿掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、
<<初心者向け詩の投稿掲示板>>
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こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
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誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。
どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!
上田一眞さま
このたびは、第一詩集『黒い轍』のご出版おめでとうございます。
一冊の本という形で、幾編もの詩をまとめあげるには相当の集中力を要したのではないかと拝察いたします。
装丁も素敵ですね。
これからも益々のご活躍とご健筆を心よりお祈り申し上げます。
お待たせしました。
5月12日(火)~ 5月14日(木)ご投稿分、評と感想です。
☆硝子の正義 松本福広 さん
松本さん、一部修正の件、承知いたしております。ご安心くださいね。
硝子の性質や屈折率をモチーフにして、これまでの人間の在り方や、ご都合主義の社会の一面を上手に浮かび上がらせていると思いました。全体の流れについても、うまくまとめられていると感じました。
またご都合主義の社会を上げるものとして「1人を殺せば犯罪者だが100万人ころす(原文は漢字)と英雄になる──。」という有名人の言葉を用いられたところは、かなり心に衝撃を与え、また、現代社会の、都合のいい部分だけを映したり隠したりするという部分に通ずるものを与え、戦争を近づかせているのではという恐怖を感じさせてくれました。
ことは、この部分からさらに飛躍し、続いてゆく連では、昨今のご都合主義にこのまま飲まれてしまえば、個々の命、失くさなくてもいい命が、たくさんの犠牲になるかもしれないのだよというメッセージを感じさせてくれました。
汚れた硝子があれば割って
新しいものに替えるだけの時代
たった1人も
100万人も
記号にされることで
擦り硝子の向こうに
顔が見えなくなった人たちだ。
こちらの連は、とても納得させられる一連でした。美化された戦争という正義で、たくさん犠牲になっていった人々のことを彷彿させてくれました。この間の硝子のレトリックに関しても、「汚れたら磨くのではなく、割って新しいものに替えるだけ」という表現は、硝子の割れる音で戦火の音を浮かび上がらせてくれますし、雨風を凌げる、日常は丈夫そうに見える硝子も、一瞬の圧力で、次々と、もろく崩れ去ってしまうという、人の命を想像させてくれました。
正義を見つめるということについて、現代の社会の風潮について、人の命の重さについて等、一枚の硝子を通して、自分にとっての真実を見つめること、見極める姿勢の大切さを伝えてくれる作品になっていると感じました。秀作を。
☆あなたが私を見ている 三津山破依 さん
三津山破依さん、はじめましてさんですね。今回は感想のみでいかせていただきますね。
山歩き、仏閣巡りの様子が、しっかりと目に浮かんできました。しっかりと伝えようとしすぎると、説明のような言葉が多くなって、長くなりがちなのですが、読み手にとって程よい長さで、心地よく、登場人物さんと同じように散策している気持ちになって拝読することができました。
一連目と三連目に登場する「一礼」という言葉、いいですね。なんというか、礼を重んじるという清らかな姿勢と、崇高な山上の清い空気が重なりあうような感じもしますし、作品の流れ的にも、よいアクセントになっていると思いました。
「私はあなたを見つめる。/否、あなたが私を見ている。」も、よかったです。リスペクトする心が自然に伝わってきました。最終連の「太陽」の登場もよかったですね。良い光に照らされているという幸福感も出ていましたし、神様や自然の大きさを表せているように思いました。読後感がとても心地よい作品でした。
☆あの頃の じじいじじい さん
今まで、こちらにご投稿いただいた作品は、児童向け風の作品が多かったですが、今回は大人チックな作品になっていますね。見た目のスタイルは違うのだけれど、心の芯という点に光をあてると、何とも言えない子供のように純粋な、清らかな、小さな原石を感じさせてくれる心がありました。
認知症で何も分からなくなってしまった「母」が子供の頃の手紙を残してくれていたことだけでも、心がほのかにあたたかくさせられるのに、この手紙を通じて、感動する「私」も、読み手に、更なるあたたかさを感じさせてくれました。
そして、「ママ、だいすき」という言葉が、「母」の若き頃の記憶を呼び覚まし、「私」と「母」が過去の世界でひとつになれたという表現の流れも一肌の温もりという、心のやわらかみを感じさせてくれました。また、言葉のもたらす大きな力も感じさせてくれました。たった今の現実を問われると、二人の立ち位置は嘘になってしまいますが、言葉のもたらしてくれた優しい嘘が、心の結びつきという赤いリボンをもたらしてくれたのですね。どんな高い品物よりも嬉しいプレゼントになったと、自然に思えました。
親子のあたたかい絆を感じさせてくれた作品でした。佳作を。
☆夜道を歩けば煙に巻かれる 佐々木 礫 さん
静かな夜の散歩と、タバコの煙と記憶、若さと老いのはざまに関することが、自然体に配分されていて、そして全体像として、一つの雰囲気をうまく作り上げていると思いました。
もう日はとおく彼方へ沈み、
飲み歩く人も少なく、
憂いた空気の人が往く。
こちらの三行からは、都会の夜の寂しさや、人々の疲れた様子が伝わってきました。そのような空気感の中、煙草を吸うという所作を伴うことにより、また一つ違うパーツの空気感を生み出しているように感じました。目に見えない空気と目に見えるけれど薄い煙。そのようなモチーフを用いることで、おぼろげな記憶や、手で触れたいけれど、手にできない過去を、言葉にできそうでできないもの、或いは執着しそうだけど、そうでもなかったものなどを、一つのニュアンスとしての感覚で伝えることに成功していると思いました。
しんとした夜道という背景の中、「私」は何を呟くこともなく、思うことを代弁するかのように、煙草の煙を、心が流れるたびに、浮かんだり、消えたりさせてゆく表現は独特で、なかなか味のある表現になっているように思いました。かなり完成度の高い作品になっていると思いますが、文語的な倒置や、長い一文が多いところについては、味わい深さがある分、読み手によってはリズムをつかみにくいと思うことがある可能性もありそうです。
例えば、「その薄煙に投影せんと、私は記憶の倉庫を漁り、」ですが、少し説明的な感じもするので「その薄煙に何かを映そうとして」のようにしてみたり、「老いとは遠いところにいて、なお青々としてはいない。」では「老いはまだ遠くて。けれど、もう青くはなく」のようにし、砕けた言い回しにしたり、言い回しを少し削ってみるなどして、リズムを整えると、さらにテンポのよい、より伝えやすい作品になると感じました。
背景は夜で、特にセリフもない中、煙と気配だけで一つの世界を作り上げ、読み手に感情を伝えるという表現はとても印象深かったです。今回は佳作一歩手前で。
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五月の途中からもう、蒸し暑く、すでに、家の中でも半そでで過ごす日も増えています。「合服」っていう響きとか、そのものも結構好きなんだけどなぁ。着る機会が年々減ってきていますね。ここ数年のお天気事情、どうなっているんだか。寒暖差にお気を付けて。どうぞご自愛ください。
みなさま、今日も一日、おつかれさまです。
上田一眞様
第一詩集『黒い轍』出版おめでとうございます。
多くの方々に読んで頂くのが楽しみですね。
今後とも素晴らしい詩を書き続けて下さい。
上田一眞様
このたびは第一詩集のご出版、
誠におめでとうございます。
上田さんの作品を拝読すると、詩的な情感と言葉が、
こちらの心にすっと沁みわたって、様々な美しい想像に
誘われます。
今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
上田さん、この度は第一詩集『黒い轍』のご出版、おめでとうございます!!
ご出版までには大変なご労力もあったことと存じます。まずはどうぞご無理をなさらず、ゆっくりとお身体を休めてください。
上田さんの今後のますますのご活躍と、詩集が多くの読者に届きますことをお祈り申し上げます。
上田一眞様
このたびは、詩集『黒い轍』の御上梓、おめでとうございます。
初詩集の産声。本当に嬉しいことですね。心よりお祝い申し上げます。そして、これからの益々のご健筆をお祈り申し上げます。
上田一眞様
黒い轍の詩集出版おめでとうございます。
この一冊が世に出たことをとても嬉しく思います。
ひとりでも多くの方に
ページを開く時間が訪れますように。
その門出をそっとお祝いさせてください。
この度は、詩集『黒い轍』御上梓、おめでとうございます。 心に残る詩をいつも拝読させて頂いておりました。詩集としてまとめられ多くの方の手に届くのですね。 ますますのご健筆をお祈り申しあげます。
上田一眞様
このたびは第一詩集の出版、
誠におめでとうございます。
「言葉」という儚い幻を
織り上げて一冊の本となす、
こんな美しいことはないと思います。
今後ますますのご活躍を祈念にしております。