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(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
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編集・削除(編集済: 2026年04月17日 03:38)

松本福広さんへ。

訂正の件、了解です。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様  訂正  松本福広

失礼します。
5/1『メビウスの名前』で直した点がありますので連絡いたします。
お手数ですがよろしくお願い致します。

七連目

(誤)
言い争うことも増えた。
そういうものだとは知ったつもりだ。
知っているつもりでも
我慢できなくなる時がある。
ねじれてしまった、たった1つの……。

(正)
言い争うことも増えた。
そういうものだとは
知っていたつもりだった。
そのつもりでも
我慢できなくなる時がある。
ねじれてしまった、たった1つの……。

となります。申し訳ありません。

編集・削除(編集済: 2026年05月02日 05:52)

称名寺-青葉の楓-  上原有栖

燦夏に輝ける青葉
金堂前に根を張る樹を見上げた
古き伝説の名木(※1)よ

中世の史跡
金沢北条氏ゆかりの称名寺
在りし日の実時(※2)の額にも
鎌倉の暑さで汗が浮かんでいたやも

境内に響く蝉たちの大合唱
何度 生まれ変わりてか
七日天下にて儚き命を繋ぐため
彼方此方で鳴く 泣く 哭く

楓よ
周りが紅葉に染まる頃
秋になったらまた来よう
お前の瑞々しき青葉を眺めたい
為相(※3)に褒められては
仕方なし哉

この後
実時の墓を拝み
参道を行くこと登山の如し
滴る汗 先は獣道のように草茂り
脇を黒揚羽が通り抜けた
八角堂に至れば昼寝する猫一匹
両者に一礼して
眼下に金沢の町を見下ろしながら
自作の歌を詠んだ

「金沢の北条祀る 称名寺
黒蝶に導かれ山登れば
八角堂にて先客眠る」

***

(解説)
※1)青葉の楓伝説:金沢文庫の境内に生えている楓の木。
周りが紅葉するなか、この樹だけは瑞々しい青葉を繁らせるという。
現在の楓は実は二代目。
謡曲能『六浦』の題材にもなっている。

※2)北条実時:鎌倉時代の人。
日本最古の武家文庫、金沢文庫の創設者。金沢北条氏の祖。

※3)冷泉為相:鎌倉時代の公卿、歌人。
藤原定家の孫。歌道の家元、冷泉家の祖。
当時、称名寺に生えていたどの樹よりも美しく
紅葉していた楓を為相が褒めた事から、それを
誉とした楓が以降は紅葉することを止めたという
逸話から件の「青葉楓の伝説」が生まれた。

編集・削除(未編集)

紗野様 お礼です 上原有栖

今回も丁寧な感想と評を頂きまして誠にありがとうございます。
読みやすい詩、読んでスっと心に染み込む詩を
目指して紡ぎました。少しずつですが、自分の詩の形というものが見えてきた気がします。

細やかなアドバイスありがとうございます!
さらにこの詩が輝くよう推敲を重ねたいと思います。

タイトルは迷いました。
ご提案頂いた、『ステップ・バイ・ステップ』も良いですね!
次回も頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

詩の評、お礼です。  じじいじじい

紗野様

こんにちは。
詩の評、お礼です。
少し散文になりすぎたかな?と反省です。
誤字があり申し訳ございませんでした。

今後とも宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

紗野玲空様  御礼  三津山破依

作品の構造や転換の部分を丁寧に読み取っていただき、とても嬉しく思います。
特に〈けれどね〉の一行や、最後の二行について触れていただけたことをありがたく思います。
自分なりに、できるだけ説明せずに日常の事実を積み重ねることを意識して書いておりますので、その点を感じていただけたことが励みになりました。
この度はありがとうございました。

編集・削除(未編集)

メビウスの名前  松本福広

たった一人の親なんだから。
終わりが見えない介護の弱音を漏らした時
他の人から放られた言葉。
たった一人の子どもなんだから。
一般論や、他の子との比較に苦しむ時に
親に言われた言葉。
立場のねじれが1という
貴重な数字として還元される厳しさは
まだ1回も折っていない紙のように硬い。

神様は老いてゆく母に
残りの人生を歩いてほしいらしい。
欠けてゆく恐怖への処方箋に
忘却だけを包んで寄越した。
情報提供書は白紙のまま
メモにするか、子どもの折り紙になるしかない。

帯状に切った紙の端を180度ひねり
端と端を貼り合わせて
表も裏もないという不思議な輪。
母が見せてくれた
不思議な輪の名前を思い出せない。

  紙が切られる。
  自分で切った訳ではない……はず。
  大切にしていたことすら
  手から落ちて
  切れ目の中にこぼれていく。
  切った断面を眺めることしかできない中で
  失われないものは名前。

親から子どもに与えられ
生涯に寄り添う名前。
誰かから裏切られたり
後ろ指をさされる明日でも
残るもの。
神様よりも近くにいて
神様を教わるより先に
与えられたもの。

それを与えてくれた人とは
紙の端と端にいるようだ。
近くにいるはずなのに触れ合えない。
一枚の紙のように広がるなだらかな関係が
細い帯のように頼りない関係に変わる様は
裏返しただけで説明がつかない。

言い争うことも増えた。
そういうものだとは
知っていたつもりだった。
そのつもりでも
我慢できなくなる時がある。
ねじれてしまった、たった1つの……。

切っても
切られても
ねじれても
端と端が繋がったまま
歪なままでも
表も裏もなくいられる形の名前。

  ねぇ。
  ふと朧げに浮かんだ
  安心する『名前』を呼んだ。
  名前とは不思議なものだ。
  神様が本当にいるかはわからないけれど
  それだけは、ずっと私のそばにあった。
  振り返れない身体でも
  きっかけがなければ思い出せない
  おぼつかない今でも
  懐かしい響きとして耳に入る。
  私も誰かに
  そんな名前を与えられただろうか。
  今、読んだ名前は
  そうなるように
  誰かに
  望みを託した『名前』だ。
  たった1つの。

編集・削除(編集済: 2026年05月02日 05:48)

御礼 紗野玲空様  aristotles200

紗野玲空様
拙作「向こう側」にご講評とご感想をいただき、ありがとうございます。
佳作とのこと、誉れとします。

本作、数字を計算式で終わらせるのではなく、数字を越えた世界への人間の執念と、それに従事し続ける人間像が主題です。
深く読み解いていただき、とても嬉しいです。

アイデアの起点は、実はファミコンゲームの8ビット制約です。ROM容量が256KBの世界では最大値数が255になる。これ以上の数が存在しない世界で、王様は、その先を望みます。

久しぶりに「佳作」をいただきました。
推敲を重ねた(過ぎた)詩が、次々と半歩前、一歩前との評価をいただく中で、推敲3回縛り、初稿のイメージのままが、今は作品として良いようです。

ご指導、感謝いたします。
次回も宜しくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

紗野玲空様 お礼  ゆづは

この度も、拙作『イリス』に丁寧なご講評をいただき、ありがとうございます。
紗野様へ初投稿した『黒豆を煮る』のことまで覚えていてくださり、何よりうれしく、胸が温かくなりました。
〈閑話ひとつ〉もとても素敵でした。イリスの香料にまつわるお話も興味深く拝読し、この花がさらに愛おしく感じられました。
これからも、日々の何気ない光景のなかに眠る詩の種を、丁寧にすくい上げていきたいと思います。

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夢味  相野零次

僕はある日 夢色の接着剤を見つけた
試しにピンク色のカエルと緑色のウサギを
くっつけたら見事な豹柄のコウモリが産まれた

ケンカしている人同士をくっつけたら
長い角を生やしたユニコーンが産まれた

あまりにも面白いのでいろんな物を
くっつけていたら
景色がピカソのようなキュビズム調に変わっていった

もうこの世界に僕という世代は存在しない
全てが混沌としたシチューのように煮込まれている

果たして意味などどこにあるのだろう
愛してるって誰かが言った
僕もだよって笑いかけた

赤黄緑の三色のグミでできた
トランポリンで僕らは跳ね回った

遥か向こうから
夕焼けが僕らを焦がしにやってくる

優しく焦がして愛しく食べてね
天使さん 悪魔くん 神さま♪

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