◆ここは「MY DEAR掲示板」です。
詩をある程度の期間書いている方、詩に意欲的に取り組みたい方、詩人に向け成長を目指す方はこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
あきらめてしまう前にMY DEARに来ませんか?
MY DEARは投稿された作品全部に評をお返しします。
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MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。)
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このたびも、拙作にあたたかなご講評をいただき、ありがとうございます。
感情ではなく状況、様子を選び抜いた言葉で表現しているとのお言葉、とても嬉しく拝読いたしました。
これからも余白を大切に、言葉を紡いでいきたいと思います。
まずは、ありがとうございます。
生きていると色んな役割を求められて
そこには評価やジャッジがあって
それを意識せざるにえられない。
俺は俺だ……なんていられたら楽でしょうけど
相手あっての関係なので
相手を見ない訳にもいかない。
まぁ、主役は男性ですが、女性に置き換えても同じ悩みはあるでしょう。
疲れた時に一息。ジャッジされることのない場所で自分だけの小さなこだわり、小さな選択。
そんな小さな灯火みたいな自由が今日の残りを歩く糧になる。そんなものを生活感濃いめに表現したつもりです。お読みになられた通りの内容だと思います。
ありがとうございました。またよろしくお願いします🙇♂️
夏生様
拙作「物語」に、ご講評とご感想をいただき、ありがとうございます。
佳作一歩手前とのこと、励みとします。
本作、(最近の投稿、全てですが)推敲を重ね過ぎて、骨のような詩になっしまった印象です。
連を増やしたのは20回目、最終的に30数回推敲して、接続詞、形容詞、動詞を削りました。
極端ですが、今、推敲を3回縛りで詩作しています。これはこれで長短ありますが、色々と変えて投稿に挑戦したいと思います。
ご指導、感謝いたします。
次回も、よろしくお願いいたします。
2026年3月31日から4月2日までのご投稿分の感想と評です。
大変お待たせいたしました。
「命の色彩」 ゆづはさん
ゆづはさん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「命の色彩」の評を送らせていただきます。
感情ではなく状況、様子を選び抜いた言葉で表現しているように
感じました。だからこそ、深くしみてくる。余白があることで
読み手は想像します。この詩の主人公に思いを寄せることができます。
命の脆さと強さの両方を見事に描いています。
後半の三連から奇跡を感じ、感謝を感じました。
果てしない願いで終わる流れは美しく力強く残りました。
御作佳作をさせていただきます。
「街の隅っこに、よくある喫茶店で」 松本福広さん
松本福広さん、今回もご投稿くださりありがとうございます。
僭越ながら御作「街の隅っこに、よくある喫茶店で」の評を送らせていただきます。
初連から二連目までは情景描写で読み手を喫茶店に誘います。
喫茶店の穏やかな雰囲気に浸ろうとすると、三連目でこの詩の
空気が変わります。
オリジナルブレンドコーヒーから「規格内」「大量生産」と
無機質な言葉が並び、「枠内に収まるように---」からの
四連目で、今の自分自身が立ち上がります。この流れ、見事です。
そして、このまま厳しい状況が描かれるのかと思いきや、
<コーヒーに角砂糖を一つだけ
これが私らしさ。
と、読み手の喫茶店に戻します。次にカウンター脇のマガジンラックに
視線を向けて、一冊の雑誌を手に取る。この流れは映像的に見えました。
<「夫」・「妻」・「子ども」
簡単な記号で構成されて
「家族」で接続されているようだ
一見冷めた見方のようですが、次の連で主人公の家族観が見えます。
<私はいい夫なのだろうか
いい父親なのだろうか
誰かにそう言われたいのか
この問いかけからの
<妻と子どもが帰ってくる前に
夕食や、軽い掃除をしておく。
ここでこちらは、主人公はもう十分いい夫であり、いい父親であることが
わかる。けれでも、先の問いかけから彼の報われなさを感じます。
最後の連、
<大丈夫、誰に何を言われることはない。
家族のために生きて来た人が
憩うことにも罪悪感を感じてしまう。それを自ら許し、解放した瞬間の
言葉だと感じました。
たくさんの人が共感する一篇だと思います。
御作佳作とさせていただきます。
「反面教師」 上原有栖さん
上原有栖さん、今回もご投稿くださりありがとうございます。
僭越ながら御作「反面教師」の評を送らせていただきます。
どじょうを一匹捕まえた作家の言葉や生き様が
作品全体に滲んでいます。
「俺みたいに、なるなよ」この言葉が渇いて響きます。
三から五連目まで、作家に対する主人公の淡々とした視線の中に
切なさが含まれていて、より一層悲壮感を感じます。
この情景描写、とてもよいです。静かに崩れていく感じが伝わります。
「お前は、うなぎになれ」
作家なりのバトンのようにも聞こえるこの言葉を
主人公は
<あなたに言われなくとも
言われなくとも、さ
と、思いの余韻を残しながら、少し斜に構えたような言い方で、
返します。
<柳の下に
二匹目のどじょうは居ない
十八回目の春がやってくるまでもう少し
僕の旅立ちは、近い
この主人公は二匹目を求めなくてもやっていける。うなぎになれる
可能性を秘めている。希望を感じられるラストでした。
最後に一点だけ。連の区切りに***や――――を使用されていますが、
これはない方がすっきり読みやすいのではと思いました。
御作佳作半歩手前とさせていただきます。
「物語」 aristotles200さん
aristotles200さん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「物語」の評を送らせていただきます。
壮大な物語がリズムよく展開されています。
人間の儚さを桜にのせて、昔と未来の往復の中に
読み手を引きこみます。
八百万の桜の花びらがこの詩の中に舞い散って見えて
戦いがあろうと、廃墟になろうと桜は咲き散っていく。
残酷で美しい情景が浮かびます。
最後の
<桜の花は
九遠に
宇宙を舞い、漂い続ける
は、いい余韻が残りました。
ただ一点だけ。連分けが少し多いように感じました。
リズムはよいので、あと数行まとめてひとつの連としますと
この詩がより立ち上がって見えるかと思います。
御作佳作一歩手前とさせていただきます。
「カンガルーはファイティングポーズ」 三津山破依さん
三津山破依さん、初めまして!
ご投稿くださりありがとうございます。
初めての方は感想のみとさせていただきます。ご了承ください。
僭越ながら御作「カンガルーはファイティングポーズ」の感想を送らせていただきます。
闘うカンガルーと将棋を指す人間。なぜこの組み合わせなのか、考える間もなく
展開されていく。リズムの良さに引き込まれます。
支離滅裂な展開に見えますが、二連目から怒涛の闘いが繰り広げられ、
同じ時間に別の場所で種類の違う生き物たちが真剣勝負をしている。
この感覚は映像的でとても面白かったです。
終連でカンガルーは決着がついたようですが、人間はまだこれからのようで
その余韻も印象的でした。
ユニークな一篇ですが、シンプルな組み合わせから独特の躍動感を持った
作品でした。
次回のご投稿をお待ちしています。
まずは、時間を割いて評価をしていただきありがとうございます。
今回に投稿した作品は自分なりに推敲を重ねて今の形になったものです。
そのため自分の中でも手応えがありました。
「文句なしの秀作」との評価をいただけたのを嬉しく思います。
また、「進歩が見られる」というコメントにもしびれました。
いくつになっても、成長が認められるのは嬉しいものだとつくづく思いました。
こんにちは。ご多忙の中「おためごかし」にご感想と評をくださりありがとうございました。
まずは日本語が…すみませんでした、ご指摘ありがとうございます。書いた時もなんとなく違和感があったんですが放置してしまいました、お恥ずかしい限りです。これからよく気をつけたいと思います。
憲法条文にある信教の自由が成立していないと感じる社会、このことに関して当事者でもない私が書けることはないと感じていましたが、いわゆるニ世と呼ばれる若い方が会見されていた姿がずっと頭に残っていて、分からないなりにも嘘のないように残しておこうと思い書き始めました。終連は旧統一教会の二世の方のこと、それまでの連は今まで自分が触れてきたものを書きました。丁寧にお読みくださり、とてもよい評価をくださりありがとうございました。
ぴっちゃんぴっちゃん
しとぴっちゃん
屋根の端から雨垂れる
落ちた滴は打点となって
縁側横に野ざらしの
錆びた鉄琴を鳴らします
微かに聞こえる音粒は
雨の日だけの演奏会
ぴっちんぴっちん
しとぴっちん
Am……Dm……E7……Am
繰り返す短調のしらべ
音が順に連なって
水滴がアルペジオを奏でる
目ではなく
耳で聴いてよ
分散和音の粋なメロディ
雨が止んだね
やさしく鍵盤の雫を拭きながら
残された水溜まりには
惜しみない拍手を
***
(解説)
※アルペジオ:音楽用語。分散和音。
和音を1音ずつ分解して鳴らし、和音(コード)を奏でる奏法。
※Am(マイナー)→Dm→E7→Am:短調のパターン。
※E7(Eセブンス):短調進行で緊張感と味わい深さを生むコード。
評価をありがとうございます。
私の一部分の詩を好きです。と言っていただき恐縮致しますが、すごく嬉しいです。
アドバイスを参考に、次回作に繋げて行きたいと思います。
泣きながら、笑っている。
そんな夜
星が流れた。
ファーストコンタクト
宇宙人に、ハローって言う。
差し出されたひょろ長い触角を
両手で包んでみれば良いかな。
顎を突き出してみたら?
昨日食べたペペロンチーノは
美味しかった。
上手くできた。
にんにくの強情さを
侵略者に、ハアーってする。
伝われ
遠い遠い時間の中、
笑いながら、泣いている。
布団にくるまって、眠りにつく。
今回も丁寧な感想と評さらに、「いいね!」まで頂き誠にありがとうございます!
とにかく寂しく、虚ろな表現を自分なりに構築して頑張りました。
評で、表現について言及して頂いた項目がうまくハマって世界観を広げることができたと思います。
R.I.Pとリップクリームの繋がりも拾い上げてくれてありがとうございます!
これからも世界観を大切に、詩中での起伏とルートを意識して取り組んでみます。
次回もどうぞ宜しくお願いいたします!