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やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

人と庸 様  水無川 渉

お返事が遅くなり申し訳ありません。
ご連絡をありがとうございました。
御作「偏頭痛のあと」改稿の件、承知しました。
よろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

夏生さまへ ご感想のお礼です。  人と庸

夏生さま
はじめまして!ですね。こちらに投稿させていただくようになってから1年以上経ちますが、創るのが遅く、そんなに数多く投稿できていないので…。
拙詩にご感想いただき、ありがとうございます。
「石礫のような人間の〜」からの部分は自分でも好きなところだったので、そこを取り上げてくださって嬉しいです。「わたし」と「きみ」の間に何があったのかはわからないままにしておきます。
私のような者には恐れ多い引用をたまにしてしまいますが、『広重ぶるう』に出てくる台詞は、とても心に残ったので、使わずにいられませんでした。
また投稿します。よろしくお願い致します。

編集・削除(未編集)

自由の研究  荒木章太郎

君が明日から学校に来ないなら
夏休みの最終日に
宿題の自由研究を
自由の研究に変えて
君を誘って星を見に行こう

権力をかわし
平等を夢見て
重力に抗い
浮力を試すように

生きることは難しい課題だ
けれど
ひとりの尊厳を守り
受け継いだものを抱きしめながら
自然と向きあい
自由に怯えながらも進んでいける

そのとき
君と僕の葛藤は
傷跡ではなく
小麦色に沈む夕暮れの中で
明日への証となる

編集・削除(編集済: 2025年09月03日 01:15)

夏生様  評のお礼です  松本福広

拙作「プラネテラ」佳作の評ありがとうございます。
この作品……実はタイトルが先に来た作品で。
補足として書き忘れていたのですが、プラネット(宇宙)に
テラバイト(ここでは沢山くらいの意味で使わせてください)のテラと
地球のテラを組み合わせた造語です。
なんとなく響きが気に入ったので、そのまま書いてみました。
テラバイトの方の、プラネテラから多元宇宙というモチーフを使い、その中のテラ(地球)。
そこら辺を説明しやすいのが恋愛詩だったので
こんな形を取りました。
ありがとうございます。またよろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

9月 あ の日  松本福広

横浜市中区、港の見える丘公園
座る母親に、寄り添う幼子二人のブロンズ像
台座正面には「愛の母子像 あふれる愛を子らに」と刻字されている。

公園で鳩に餌を撒く。
童謡の「鳩」を軽く口ずさむ
ぽっぽっぽっ はとぽっぽ
豆が欲しいか そらやるぞ
その声は軽やかに戯けていた。

「あの日」も横浜の空は晴れていた。
今日の空を見上げると
青空に飛行機雲
一直線に伸びる真っ白な軌道
これは「あの日」に見られなかったものだ。

どんな言葉も
使う状況や場面によって
意味合いは変わる。
小さな子どもが楽しそうに歌うはとぽっぽ
微笑ましい……

……本来はそういうものだった……
1977年9月27日に遡さかのぼる。

理不尽は唐突に降る。
黒煙を纏って妖怪と呼ばれた
音の速さを超える理不尽が
悪夢を現実にする。
住宅街を火の海にすると
彼らは群がり
その証拠を隠そうとする。
人には手が出せなかった。
妖怪を取り締まれなんてしないから。

あああああああああ
悲鳴の雨
あああああああああ
苦痛が刻まれる

幼子二人を抱いた母親の
たすけてください!
響く
たすけてください!

あああああああああ
一面は あ の海で埋め尽くされるように
あああああああああ
妖怪は あ の海の中、悠々と助けられていく

 あ の地獄から運ばれる。
パパ……
ママ……
パパ……
ママ……
幼子が、何度も繰り返す言葉
やがて……声は消える
一言
バイバイと残して

ぽっぽっぽっ
もう一人の幼子が覚えていた歌。
消えいるように
消えいるように
口ずさんで
ぽっ……と
消えた。
二人の幼子のことは
母親には伝えられなかった。

その後、母親は
痛々しい身体に
より痛めるような
治療を受ける。
それを耐えられたのは
きっと
幼子との再会の希望のため。
パパ ママ
ぽっぽっぽっ……

子どもの生きている姿
笑い声 歌声
この何度もの耐え難い苦痛を越えた
何度目かの新しい朝には
小さな手を握る明日を
小さな手が
やがて、大きくなる
明日がくるのだと信じていたのだろう
あああああああああ

焼けただれ
血まみれだった
母親の皮膚
新聞でその提供が呼びかけられた
その声に人々の願いが集った
生きて欲しい
けれども
子どもらのことを知らされた母親の
気持ちは筆舌に尽くし難いものだったに違いない

9月の あ の日
理不尽は
親子の未来を燃やした
明るい日差しと
秋風がどこかの公園に注がれる
それは
三人が
手を繋ぎたかった
近い未来……だった場所

あああああああああ
あああああああああ
あああああああああ
あああああああああ

ここまで読んでくださって
ありがとうございます。
どうか、この詩が
読まれた方の
理不尽に対する抗う力になれば
幸いです。
より良い人生を育んでください。

※補足

横浜米軍機墜落事件について描きました。
私がまだ生まれる前の事件ですが
早乙女勝元氏の「パパママバイバイ」は
強く心に残った絵本です。
補足をしたのは政治的意図などないのだと明言したかったからです。拙いながら気持ちを愚直にぶつけてみました。

編集・削除(編集済: 2025年09月03日 04:07)

夏生様へ お礼 ゆづは

こんにちは。はじめまして。よろしくお願いいたします。
拙作をお読みくださり、初めてのご感想をいただきまして、どうもありがとうございます。また、うれしいお言葉が詩作の励みになりました。
まだまだ不慣れで、至らぬこともあるかと存じますが、これからも楽しみながら、投稿できればいいなと願います。

編集・削除(未編集)

2025年8月19日から8月21日までのご投稿分の感想と評です  夏生



2025年8月19日から8月21日までのご投稿分の感想と評です


「プラネテラ」 松本福広さん

松本福広さん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「プラネテラ」の評を送らせていただきます。

四連目から六連目、宇宙から地球、日本、「あなた」と
壮大な奇跡、縁を感じます。

<宇宙の広さは知らない
宇宙の数は知らない
生物が住む惑星の数は知らない
知らないことしかないような
宇宙の中のたったひとつがここにある

この連、素晴らしいです!スパッと着地をきめた
美しさがここにあります。思わず「おお…!」と
ため息が出ました。

最後、これも着地が見事です。二人の関係性の深さ
主人公がどれだけ相手を思っているか、を
直接的な愛情言葉を使わず、二人で見たプラネタリウムから
感じたことを通して思いをのせて表現する。
「あなた」との出会えた奇跡に対する感謝の気持ちが
あふれた一篇でした。あたたかな余韻が残りました。
御作佳作とさせていただきます。



「握(にぎり)」 上原有栖さん

上原有栖さん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「握(にぎり)」の評を送らせていただきます。

命の温度を感じる一篇でした。
あたたかいだけでなく、やさしい強さがあって、人が人でいられる
ぬくもりがありました。
絵本のようなやわらかい色彩や造形を思わせる言葉の展開。
直接的な言葉よりも伝わり、深くしみてゆきました。
ひらがな表記が多いところから、この詩にこめられた平和への祈りを
願いを広く伝えようとしていると感じました。

「握」は拳でなく人と手を繋いでできる絆、繋がりであること。
それは相手を縛ったり苦しめるものではなく、寄り添い、助け合うための
ものであると感じました。

<どこまでも広がる青空
を、世界中の人が心地よく明るい気持ちで見上げることができるように
少しずつでも治まるようにこちらも祈りを捧げました。
御作佳作とさせていただきます。



「ブルーモーメントによせて」 香月さん

香月さん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「ブルーモーメントによせて」の評を送らせていただきます。

情景が描かれた作品は追体験が出来て楽しいです。
走る電車の音が聞こえてきます。
ただ情景や雰囲気が描かれているのではなく
<手元の画面から上げた視線の
疲れた視界いっぱいに
と、主人公の心身の状態を軽く差し込んでから
さらに情景が流れていきます。ここがいいですね。
映像を見ているような心地になりました。
ふっと浸って心に刻んで、帰っていく軽やかさが魅力的な一篇でした。



「石礫のうた」 人と庸さん

人と庸さん、初めまして!(という気がせず過去いただいた詩人の皆様の作品群からお名前を探しましたがお見受けできなかったので、初めましてでした。もし違っていたらお詫び申し上げます)ご投稿くださりありがとうございます。
初めて方は感想のみとさせていただきます。ご了承ください。
僭越ながら御作「石礫のうた」の感想を送らせていただきます。

「わたし」と「きみ」の間で何があったのか。特に「きみ」は大きな痛手を負ったようです。
「きみ」を車にのせて山や海へ行きます。主人公の切ない気持ちと恐れを感じます。

四連目。道のある町とは思い出のある懐かしい場所でしょうか。
だったのに、という言葉から変化の驚きと強烈な寂しさを感じました。
<(隣の家の住人は 朝から道を掃いている)
物事が変わろうと変わらない日常がある。それは時に残酷に見えることもあります。
主人公は静かにそれを受け入れているようです。
ドラマのセリフが過り、主人公はそれに応えるように思いを巡らせます。

<石礫のような人間の
石礫のような生活は
それでも色彩にあふれている

力強く響きました。「広重ぶるう」の中のセリフから展開されていますが
言葉がさらに活きています。「わたし」と「きみ」の間になにがあったのか
気になったまま終わりました。気になることでまた言葉が、物語が展開される
そんな楽しみ方もできる作品でした。
またのご投稿をお待ちしています。



「軌跡」 喜太郎さん

喜太郎さん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「軌跡」の評を送らせていただきます。

主人公は相当つらく厳しい中で生きて来たようです。
つらい時ほど過去を振り返り、あの時の選択は正しかったのか
この先どうなってしまうのか、と後悔と不安に苛まれます。
本当に苦しいときは孤独なのだと感じました。あまりの苦しさに叫んでも
誰も助けに来ません。この詩の主人公は有刺鉄線が絡まって激しい痛みを抱えながら
血の滲んだ足を動かします。
その姿は壮絶です。命が燃え尽きるまで一歩を止めない。熱気を感じるほどの力強さを
感じました。
あの頃の自分が懸命に選んだ結果を悔いるのではなく、認めたことで主人公はさらに強く堂々と一歩を踏み出します。痛々しい状態からふっと抜け出せたような、次の一歩を踏み出す勇気をもらったような心地になりました。
御作佳作とさせていただきます。


「砂漠の心」 荒木章太郎さん

荒木章太郎さん、今回もご投稿くださりありがとうございます!
僭越ながら御作「砂漠の心」の評を送らせていただきます。

砂漠の世界で生きる民を想像します。過酷な環境でも生きる術を
知っている。猛暑酷暑と騒ぐことが恥ずかしくなるくらいです。
40℃を超えるとなればしんどくなるのは仕方ないことですが。
人為的に自然破壊した報いが今、まわってきてしまったと
思うしかありません。

この詩の五連目までは映画「アラビアのロレンス」を思い出しました。
<荒れ果てた心身
<生き延びるために
奪うことを選んだ
<略奪から取引へ
取引からまた渇きへ

終わりの見えない絶望感が漂います。

<慈しみを知るためには
自己完結を壊し
他者のまなざしに触れるほかなかった

主人公の心は破滅寸前まで追い詰められているような
切実さを感じました。

それを救ったのは「海の君」
砂漠を潤す海の存在から自分と真逆の人で
求めていたものを持っている相手と出会えた
渇きが潤い、癒されていくうちに
<恋し 愛し そして捧ぐ
「すべてを捧ぐ」という
俺に概念が生まれた

破滅寸前から心が立ち上がる瞬間を見たような気がしました。
一点だけ、すみません。海の君の描写がもうひとつありますと
この詩がさらに魅力的になるような、主人公に新たな概念を
生ませた存在の大きさをもっと知りたいと思ったので。
御作佳作半歩手前とさせていただきます。



「貴女」 水井良由木さん


水井良由木さん、初めまして!
ご投稿くださりありがとうございます。
初めての方は感想のみとさせていただきます。ご了承ください。
御作「貴女」の感想を送らせていただきます。

「青いドレスの貴女」は淑女のような清楚で気品のある方を
イメージしました。
チェンバロに施された柄は
<金の蔓が柔らかな螺旋を描き
その中には真紅の薔薇が咲き誇る

チェンバロ、検索してみまして。あたたかみのある華やかな
装飾が施されているのですね。素敵な楽器です。
厳かで毅然とした音色に惹きこまれます。
作中の「青いドレスの貴女」が奏でる音色をゆったり想像します。
彼女には秘密の恋の思い出があると。主人公がそのお相手なのか
それとも新たな恋の始まりなのか。
<胸の奥から燃え上がる金の蔓と真紅の薔薇よ
情熱的な展開が予想されます。

言葉のリズムがよく心地よく読み進められました。
またのご投稿をお待ちしています。



「足音」 ゆづはさん

ゆづはさん、初めまして!
ご投稿くださりありがとうございます。
初めての方は感想のみとさせていただきます。ご了承ください。
御作「足音」の感想を送らせていただきます。

<足音だけであなたがわかる
この一文で主人公と「あなた」の関係性の深さ、愛情の濃さが
わかります。決して重いものではなく、そっと寄り添い気遣う
あたたかさを感じます。
言葉、表現のひとつひとつから「あなた」への思いを感じます。

<ドアが大きく欠伸して
あなたの気配が流れ込み

この表現、いいですね。それから展開されゆく描写も
かけがえのない二人のひとときを見るようでした。
詩心のある方だと思いました。またのご投稿をお待ちしています

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エスプレッソ、或いは苦いだけの泥水〈ファンゴーゾ〉  上原有栖

大人になれば、コーヒーが飲めると思っていた

男も女も喫茶店ではコーヒーを頼んでいたから
誰もが涼しい顔で黒い液体を口にしている
芳香を吸い込み、違いが分かる役者を演じている

改めて目の前に置かれた小さなカップを眺める
どう見ても、泥水である
茶色の泡が浮いているからそうとしか見えない
飲める気が全く湧いてこないのだった

カフェオーレを飲んでいる目の前の友人は
ストローで吸いながら、飲まないの?
と視線で語りかけてくるのだが
それがまた、癪に障る

だってこれ、泥水みたいだし
そう口にしようものなら青二才が露呈するか
ええいもう大人だ、コーヒーは嗜むものだ
そう思い込み液体を口に含んだ

(……やっぱり泥水だよ)
あのさ、追加でパフェ頼んでもいいかな?

*********

注)ファンゴーゾ(fangoso)イタリア語で泥だらけの、汚れた、濁った等を示す言葉

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記憶の味  ゆづは

私が選んだ 
味気ないトマト
ちっとも美味しくないねと呟く私に
まあ、こんなもんだよと
冷めた顔で答えたあなた

そんな温度差にも
今ではもう、
慣れてしまったのだけれど

トマトはほんのり赤く
瑞々しかった日々を
すっかり忘れてしまったみたい

あの頃の甘酸っぱさを
どこかに落としたままで
今はただ、熟れすぎた実となり
時が静かに流れ押し寄せる

薄れゆく味わいの中に
まだ残る 幽かな記憶の感覚を
私は見失いそうで──

けれど フライパンに乗せて
ひと手間かければ
硬くなった皮は香ばしく焼けて
柔らかな甘味が再び戻ってくる
それは 細胞壁に
閉じ込められていた
懐かしいあなたを発見した瞬間

そうして私は
トマトを頬張り
きっと、こう言うでしょう
あなたって、 
こんな味だったのねと
その口元を緩めながら

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詩の評、お礼です。  じじいじじい

三浦様

こんにちは。
詩の評、お礼です。
佳作有難うございます。
今回の作品は、情景が頭に浮かぶ様にと、涙の違いをうまく描けたらという目標で書いてみました。

これからもよろしくおねがいします。

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