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この度は私の詩の「雨音の夜」に丁寧な評をいただき、ありがとうございます。
佳作との評をいただき、たいへん嬉しく思います。
確かに5連の月が二度出てくるところは、表現を変えた方がよさそうです。
他の連の表現に意識がいってしまい、この部分を見落としたようです。
集中力が続かなかったのかもしれません。
月から浮かぶイメージをメモ書きしてみるということは、思い付きませんでした。
勉強になりました。
今後とも宜しくお願い致します。
「なつといえば」鯖詰缶太郎さん
鯖詰さん、こんにちは。冬の晴れた日曜日です。
そんな穏やかな日に、なつといえば、という
タイトルの作品を読むことになんだか喜びを覚えています。
こちらの作品は、ノスタルジーにあふれたものでした。
空気の質感、音、匂い、そんなものにぱあっと取り巻かれて
屋台の間を歩いているような気持ちにさえなります。
りんご飴をもう一つ買ったのね、と最後は優しいもので
包まれました。ほんの一つだけアドバイスをしますね。
君は風鈴の音に
耳を傾けるような
この部分なのですが、そこまで、音、音、と並んできます。
そして、この風鈴のところはとってもこの詩にとっては
大切な部分ですが、少しトーンダウンしてしまうのが
とても惜しいと思いました。
音以外の言葉を探してみてはどうかしら。
例えば、くすぐられた風鈴に、とか
風鈴のこぼす和音に、とか
これはちょっとくどければ、単に、君は風鈴に、だけでも
いいかもしれません。風の鈴ってそれだけで美しいですものね。
全体としてはとても良い構成でとても素敵な作品でした。
鯖詰さん、もしかしたら、鯖詰缶さん、
これからも楽しみにしておりますね。
「余香」maut joeさん
mautさん、お待たせしました。こんにちは。
こちらに作品、余香、というタイトルについて考えながら
拝見いたしました。大きく四つに区切られた作品構成は
繋がっていないように見えて、密接に繋がっているようです。
それが余香、なのでしょうか。
1つ目、言葉遊びのようになっていますが、三連目が大きな核と
なるようです。2つ目、実はここの在り方が少し私には難しくて
唐突に感じたました。そういう意味で、もう少しヒントがあっても
よかったかもしれません。
3つ目、がらりと雰囲気は変わりますが、ここから4つ目まで
とても素敵にまとまっています。特に、3つ目に構成されている
4連の匙加減が絶妙に良かったと思います。
そう考えると、1つ目と2つ目は後半への階段だったのかなと
考えられた構成のようにも思いました。
maut joeさん、長い作品は書き上げてから少し時間を置いて
思う一度読んでみてください。そうすると、まっさらな気持ちで
推敲ができると思います。そうして推敲するとこの作品はとても
大きなより良い作品に仕上がると思います。
「あした天気に」U.さん
U.さん、日向ぼっこに最適な日曜日になりました。
まず最初に、この作品はとても大きな、そしてすごく良い
作品になると思います。応援の意味も込めて佳作1歩手前です。
こちらはぜひ時間をかけて、成長させて欲しいのです。
そういった期待もこもっています。
まず、この詩全体に流れていくストーリーがとても良いのです。
読み終わった後に、必ず、推敲して仕上げてほしいと
強く思いました。ここから少し手厳しくなりますが
大まかに書いてみます。参考にしてみてください。
まず一つ目、全体を通して何度も読み直してもらいたいのですが
言葉の重なり方を細かくみてください。言葉の配分というか、
例えば、一連め、タバコの煙、と紫の煙、と出てきます。
タバコのけむり、と、紫煙、にしてもいいと思います。
もしくは言い方を変えるのも良いかもしれません。
次に、それと同時に全体を通しての言葉の緩急を少し
工夫してみてください。例えば、3連ですがとても大切な部分、
なのですが、全体的に同じ重みを感じるために、引き立って
欲しい部分が引き立ってきません。引き算を考えてみてください。
全体のバランスをとって、大切な部分を浮かび上がらせる感じです。
最後に、ガラスが粉々になる部分、大変良くかけています。
ただ、粉々になったガラスを元に戻すのに、紡ぎ直す、では
ない方がいいかもしれません。繋ぎ合わせる、とか、何か
探してみてくださいね。紡ぎ直す、と聞くとどうしても
紡ぐという言葉から連想するものがありますが、それは
粉々のガラスを直すのと少し違和感がありました。
と、たくさん注文をしてしまいましたが、全部やるべきか
と言われたらそんなことはありません。
ただ、何度も手を入れ続けて、良い作品にしてくださったら
本当に大切なU.さんの作品になると思います。
長々と失礼いたしました。
「花を食べる」妻咲邦香さん
妻咲さん、こんにちは。お待たせしました。
こちらの作品は佳作です。
とてもいいですね。今まで拝見した中で1番好きかも。
って毎回言っているような気もしなくもないのですが。
一連めの終わり方がなんといっても好きでした。
それから、2連目が花を食べることに集中している点も
とても良いと思います。
むしゃむしゃ食べちゃおうという気持ちになりました。笑
素敵な作品でした。
「雨音の夜」荻座利守さん
荻座さん、今日はとても良く晴れています。
ですが、集中して書くために、雨音の入った音楽を
流しているんですよ。ですからピッタリでした。
そんな音を聞きながら、作品を拝見させていただきますね。
この作品は佳作です。
とても美しい光景、そして、何より、荻座さんには
描き出したい世界があるのだということが伝わってきます。
それがとても深く沁み込んできました。
荻座さんの作品はとても静かな佇まいで、それが
何より素敵な部分だと思っています。
その一方で、何がなんでも今心に浮かべた世界を
文字として、詩としてあらわしたい、という強い気持ちが
伝わってきます。その葛藤すらも、見えるような気がします。
実はそれは見えなくていいのですが、私はチラッと
見えた気がしているんです。エスパーなわけではなく、
ただのつもりですが、アドバイスまではいきませんが、
ちょっとだけ書きます。
5連です。月光、月、と2度出てきます。
月下美人の話をしていますから、そこに近づけていくために
花のイメージを描くためなのですが、ここはもし私ならば、
どちらかの月を使わずに書くと思います。
どっちにしようかは迷うところですが、ここを書き換えることで
少し別の部分も手直しする必要が出てきます。
月から浮かぶイメージというのを、メモ書きしてみると
良いかもしれません。例えば、天空に白く浮かぶ球体、とか
そうしたことで、自分の中に眠っている言葉を掘り起こしていく
作業の助けになるのかもしれません。
言葉が重なってもいい場所も多いのですが、ここはとっても
大切な連になっていますので、ぜひ一考してみてくださいね。
「城の風景」たかあきさん
たかあきさん、こんにちは、からこんばんはの時間になりました。
とても興味深く面白い作品だと思います。
感心しました。テンポがとても良いですね。
そして、一見コロコロと転がっていく話ですが、
しっかりと構成されているのが伝わってきました。
これはもう好みなのですが、実は最初に和のお城を浮かべて
読み始めたんです。すると、ジャズが出てきました。
それで、あれ?これは西洋のお城だったのかなと思い直して
読んでいたところ、岩波文庫が出てきたんです。
この岩波文庫は面白いんだけど、岩波文庫ではなく、
埃を被ったアンティークの本だったり、
まあ煮詰めるなら煮詰めてグリム童話だったりしたら
破綻なく読み進められる気がしました。
ただ、これだけ書いておいてなんですが、このままで
良いと言われたら良いのです。だって不思議な世界だもん。
なので、好みが分かれるところだと思います。
この不思議な世界、とても心地よく楽しませていただきました。
次回も楽しみにしていますね。
「到来」猫目屋倫理さん
猫目屋さん、こんばんは。お待たせしました。
早速作品を拝見させていただきます。
猫目屋さんの独特の世界が広がっていく
想像を掻き立てられる作品だと思います。
1連、初行の「冷徹なシンク」ってそれだけでも
いろんな想像をしてしまいますね。
そういった、一つ一つがとても良く積み重なっています。
そして、後半の孤独に繋がっていくのですが、
展開していくところもとても良くて、後半との起伏が
お上手だと思います。
ひとつアドバイスします。それは、この起伏をさらに
つけると言うことで、前半部の体言止めをなくしてみては
どうかしら。例えば、マスゲームには終わりはこない、でも
いいと思いますし、その辺りの気配をぐっと抑えてみます。
体言止めを減らすことで、異種のものが繋がっていくイメージです。すると孤独はぐっと深まっていきます。
体言止めが多いと、モチーフが多くなってしまい、ひとつの
作品としての、大きな力がかき消されてしまうようです。
ご一考くださいね。
「華毒」紅桃有栖さん
紅桃さん、こんばんは。夜はぐんと冷たい空気を運んできました。
まず、タイトルに興味を惹かれました。
美しいものには棘がある、美しい花には毒がある、という
なんだかとてもセクシーな印象です。素敵ね。
そして、冒頭の二行、すごく良いと思います。
全体的に壮大なお話が広がっていくわけなのですが、
この冒頭は何気ない風景で、何気ない一場面、
それがスローモーションのように感じる魔法の二行でした。
少し不思議で、少し禍々しく、そして、美しい、そんな世界観に
揺らぎを感じなかったことがこの作品の美点です。
ひとつだけ、アドバイスをお伝えします。
この作品の中で、一行だけ違和感を感じたところがあります。
それが、健康を知ればまた病気も知られるように、なのです。
伝えたいことはすごく良く伝わるのですが、ここだけ、
なんだかやけに地に足がついてしまっていて、冒頭にかけた
魔法が少し解けてしまった気がしました。
ここだけ何か別の比喩に置き換えてみてはどうかと思います。
ぜひご一考くださいね。
「駆け上がる」江里川 丘砥さん
江里川さん、こんばんは。夜はすっかり私を取り巻いています。
こちらの作品、読んでいて本当に清々しくて
とても素敵でした。佳作です。
駆け上がる、がタイトルだけに、疾走感もありました。
前半から後半まで私まで一緒に駆け登って、嫌なことを忘れる
歓びに包まれました。すごく素敵なことだと思います。
この作品はもうこのまま、直すところはありません。
ところで、嫌なことがあった時に、こうして、自分の気持ちに
小さな喜びをもたらすことはすごく良いことだそうです。
それで、+−0、リセットができます。そして、さらに
達成感が生まれますから、プラスになりますよね。
元気なら、走ってほしい!みなさんに!笑
誰かに八つ当たりしたり、くよくよしたりするよりも
ずっと気分いいですものね。私は走ったら壊れるので、
歩いて登ることにいたしますね。
「believing is power」ふわり座さん
ふわり座さん、こんばんは。お待たせしました。
信じることをテーマにした気持ちが書かれています。
とても大切で忘れたくない気持ちです。
真っ直ぐにそれが書いてあることがとても気持ちよく
そして、真摯で素敵ですね。
ところでこれは歌詞なのかな?
歌詞をイメージして書かれているのかもしれませんね。
何度かお伝えしていますが、句読点は基本不要です。
特に、「。」は書かないようにしてみてください。
英語の最後には絶対に入りませんから、ご注意を。
一連だけ直してみます。
いつまでも君を見つめていた
もう歩けないと
呟きながら転がり
何があってもその小さな背中は
びくともしない
どんなことも乗り越えてきた証
欲に駆られて生きてゆくのは醜いと誰が決めたの?
欲しいものは手に入れたいでしょ?
この胸に秘められた
想いが僕を動かしている
何度転んでも立ち上がる
そんなに心配そうな目で見ないでよ
believing is power
このように行を分けてしまうのが1番スッキリしていると
思いますが、行を分けない場合は、ひとますブランクで
大丈夫です。
ただ歌詞を想定して書いている場合ですが、歌詞は
全然作り方が違うため、また変わってくると思います。
ここではあくまでも、詩として、書かせていただきました。
「一月の川底」朝霧綾めさん
綾めさん、こんばんは。今月のトリは綾めさんです。
まず、タイトルにうっとりしました。いいですね。
そして、内容も本当にイイ!!素敵!!
ここがお気に入りです。
黄色い陽だまりを
一歩踏むたび
ぱしゃん、と小魚たちの跳ねる音
なんて素敵なんでしょう。歩くたびに小魚たちが
跳ねてくれるなんて。黄色いひだまりを。
最初から最後まで本当に良かったのですが、
自分が魚になるというモチーフが最高でしたね。
次回、お散歩する時には、私も魚になって
歩いてみます。
花丸佳作でした。
:::::
冬は美しいですね。
寒いし、肩も凝るけど、やっぱりいいなあと
思っております。
暖かくして、みなさんお過ごしくださいませ。
結露した窓を開けると
雪が降っている
路面を濡らし
葉の上を微かに白く染めている
結露した窓を閉めると
部屋の温もりに
ため息がでた
冷たい水で顔を洗い目を覚ます
結露した窓を拭きあげ
焼き上がるパン
熱いコーヒー
履いて行く靴を考えてる自分
窓が少しずつくもる頃
レインブーツと
ダウンジャケット
吐く息は白く葉の上は更に白い
星の囁きがきこえる
耳が痛い
地面低く戻れない
足が痛い
隣には蝋燭のような
目が痛い
終わりを感じる
手が痛い
しにちかづいている
かみさまがみてくれる
そらにいのりを
星が、囁き返して
前略
このような手紙を受け取って、あなたは当惑するかもしれません。
あなたがこの手紙を受けとる頃には、私はこの世にはいないでしょう。
でも、あなたは私です。
あなたは私の生まれ変わりなのです。
あなたは私の記憶を全く持っていません。私が体験したことの記憶は、あなたには引き継がれないのです。
ですから、あなたに大切なことを伝えるために筆を執りました。
家族や友人、恋人を、大切にしてください。
でも、その人達に依存しないでください。
親しい間柄なら、何も言わなくても解り合えると思わないでください。
たとえ家族でも、言葉にして言わなくては心は通じません。
でも、言葉を過信しないでください。
言葉は不完全で、全てを伝えきれないからです。
自分を孤独のままにしないでください。
でも、孤独になることを恐れないでください。
どんな集団に属していても、孤独は至るところに在り得るからです。
己の欲望を絶えず抑制してください。
自分自身を欲望のもとに野放しにしないでください。
あらゆる欲望は苦悩の素ですから。
己の感情に振り回されないでください。
感情に囚われると、負のスパイラルに陥ってしまいますから。
自分の力量を、常に正確に把握してください。
自分を過信することも、卑下することも、共に不幸の素になるのですから。
この世界の、善悪、美醜、賢愚、正誤、多寡など、全ての色はグラデーションをなしています。
そこに線引きをするのはあくまでも、便宜的な区別に過ぎません。
その線引きにとらわれず、また、それを嫌わずにいてください。
夢を持ってください。
夢に騙されないでください。
目標を持ってください。
挫折してください。
努力してください。
頑張らないでください。
常に心穏やかでいてください。
常に哀しみを忘れないでください。
幸せになってください。
幸せを目指さないでください。
希望を持ってください。
絶望を知ってください。
自分の正しさを信じてください。
自分の正しさを疑ってください。
矛盾していますよね。
矛盾を止揚する知恵を、どうか身に付けてください。
この世界は、矛盾や、理不尽や、不条理に満ち溢れていて、道理が通らないことが当たり前なのですから。
そしてあなたは、そんな世界の中を生きてゆくのです。
取り敢えず、ここで筆を置きます。
まだまだ、伝えたいことは沢山ありますけれど、
言葉は不完全で、全てを伝えきれませんから。
草々
優しさは
真冬の昼のあったかい
陽だまりのようなものだろうか
優しさは目には見えないけれど
身体を陽だまりに預けた時
感じる温もりそのものだろう
それとも
仔猫のあくびの息
のようなものだろうか?
ほんの少しだけど
手をかざした時
ふんわり感じる温もりのように
微笑ましいものですよ
優しさは
スカボローの市(いち)の近くの
風にそよぐローズマリーの起こす
微風のようなものでしょう
きっとそうかも知れない
遥かイギリスは北東部スカボローの
優しさは
目には見えないけども
草花の微風のように
ささやかなものですよ きっと
ともだちとあそんでいるとき
ゲームをしているとき
すきなことをしているとき
じかんすぎるのはやいな
どうしてじかんすぎるのはやいのかな
べんきょうしているとき
せんせいにおこられてるとき
いやなならいごとのとき
じかんすぎるのゆっくりだな
どうしてじかんすぎるのゆっくりかな
とけいのいたずらかな
たいようのいたずらかな
とけいのいたずらなら
たいようのいたずなら
すきなじかんをながくしてよ
いたずらじゃないなら
じかんてふしぎだな
おなじじかんのはずなのに
遡るとエイジさん、ありがとうございます。
こちらで、騒いで頂いて私は助かりました。DM踏まなかった富士伊さん、素晴らしいです。そして、こちらにメッセージ頂いたことも。