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◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。

「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
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なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
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こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
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誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
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どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2026年05月12日 01:28)

さち  じじいじじい

「あそぼうよ まだあかるいよ」
ふりむくと どこのこだろう?
みたことないこがいる

ふるいふくをきたおんなのこ
バアバのちいさいときのしゃしんみたい
ふるいしゃしんからとびでたみたい

そのこはわたしたちとおなじ9さいといった
でもなんかちいさいんだ やせているんだ
なまえはサッちゃんといった
サッちゃんのひだりホッペにきりきずがある

かくれんぼ おえかき いろいろあそんだ
「もうくらくなるからかえるね」といったら
かなしそうなかおした
サッちゃんに「バイバイ」といったら
さみしそうに「さよなら」といわれた
そしてスーッときえた なんだったんだろう

おともだちとわたしはふしぎにおもった
いえにかえってママにサッちゃんのおはなしを
したらママはなきだした

ママはバアバのアルバムをもってきて
バアバのちいさいときのしゃしんをゆびさした
そこにはサッちゃんがうつっていた
ひだりホッペにキズあるサッちゃんはバアバだった 「バアバだ!」わたしはなみだあふれた

バアバがあそびにきてくれたんだ
わたしはしゃしんのバアバをみながらいった
「サッちゃん ありがとう」
しゃしんのバアバはわらってくれた

ママがバアバななまえは「さち」とおしえてくれた

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重ねる    晶子

私はあなたになれないし
なりたくもない
だけど
あなたじゃないから
手を重ねられた幸せ

同じ時間
同じ場所に立つ
あなたはいない
あなたを思う
私がいる


私の手を
あなたに重ねることは出来ない
だから
私の手を私の手に重ねて
あなたを思っている

編集・削除(未編集)

飛行機  相野零次

最近ひどく疲れている。人生っていう難しいゲームに一人で立ち向かっていると、ときどき死にたくなるほど辛くなる。
そんなときにいつでも話せる仲間がいればいいのに、今の僕には見当たらない、いや、見逃しているだけかもしれない。
どちらにしろ、僕は一人だ。
飛行機が空から落ちてきて誰かを助けなければいけないとき、僕は誰を助けるだろう。パイロット? キャビンアテンダント? 乗客の誰か? 誰を助けるにしろ、僕は打算するだろう。誰を助ければ自分が一番得をするのか、後で有利になるのか、眼の前の混乱を遠くから見ながらそう考えるだろう。そう、僕は冷たい情のない人間なのだ。
それにしても疲れる。いっそのこと死んでしまえば楽になれるかもしれない。
そうだ、誰も助けなければいいのだ。自分のことすらも。でもきっと正義感とエネルギーに満ちた誰かが助けてくれるのだろう。
そのとき僕は、「ああ、助けてくれなくてよかったのに」と心の底で思いながら、表面上は「ああ、助けてくれてありがとうございます」と涙を流しながら喜ぶのだろう。僕は最低な人間です。

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夏生さん お礼です 香月

この度も、読んでいただきありがとうございました。
疲れていてもこの景色を見たらもう少ししたら家に着く、
そんな家路へのちょっとした安心感が書けたらと思ってのものでした。
情景を追体験していただけて嬉しかったです。

編集・削除(未編集)

投稿詩  水井良由木

以前は悩んでいたんです、投稿詩。
投稿先の詩誌や選者の好みに合わせなきゃならないのか、それとも『自分の詩』を貫いて書くのか。
なんてね。
馬鹿なことで悩んでいたんですよ。
向こうにしてみれば、うちの詩誌はこういう詩を取ります、って。
選者の方はこういう詩が好みです、って。
ちゃんと毎回出している訳じゃないですか。
それに合わせなきゃ、取ってもらえないですよ。
でもね、時たま。
え~っ!そんなので良いの!
ってやつがあるの。
何て言うか、常識はずれなやつが選ばれるの。
そんなの書けね~よ。
ってやつ。
だからね、やっぱり向こうに合わせなきゃいけないの。
だって、それで食べていこうと思ったら、先方の要求に沿ったものを書かなくちゃいけないでしょう。
それと一緒よ。
その中に、自分のアイデンティティをしれっと混ぜ込んでニヤッとするの。
それくらいはね。

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夏生様 感想のお礼  水井良由木

夏生様、初めまして。
感想。ありがとうございます。
拙いものしか書けませんが
よろしくお願いします。

編集・削除(未編集)

夏生様 評のお礼です。  荒木章太郎

今回も丁寧に読んで下さり、ありがとうございます。確かに、おっしゃる通りだと思いました。どうして私は海の君について描かなかったのか。なんだか悔しい気持ちです。海の君には、「他者の眼差し」以上の力を持っている。そのおかげで「俺」には捧げるという新しい概念が生まれました。その理由を描かないと、読む人には伝わりません。もっと丁寧に描きたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

編集・削除(編集済: 2025年09月06日 15:35)

水鳥の鼓動  温泉郷

堀端の酷暑
沿道のユリノキの葉は萎れ
ツクバネウツギの花が落ち
太陽が水草を腐蝕し
水面のこげ茶色が
広がっていく

真夏のランナー
わたしは
見たことのない
汚れた水面に
ああ また
足をとめる

わずかに残った
澄んだ水面に
寂しい水鳥が一羽
羽ばたいて
羽ばたいて
ずっと 羽ばたいて
水紋を生んでいる

水鳥は
そこにとどまり
羽ばたいて
羽ばたいて
水紋を送り続ける

水紋の同心円
少しずつ
澄んだ水面を
広げようとしているのか…

かすかな波動が
枯れた水草に届き
かすかに揺らぎ
揺らぎ返す

水鳥の鼓動
水紋が堀に広がる

足をとめる
ランナーが
2人、3人
無言で
水鳥を見つめる

わたしたちは
いつ
また
走りだせば
いいのだろうか…

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追われる夢  こすもす

夢を見た
今日もまた
目が覚めると
体から汗が吹き出ていた

何かに追いかけられている夢
逃れようと必死に走る
後ろを見ずに

ずっと
怯えていた
恐れていた
追いかけてくるものは何だ

気づいた
それは焦りだと

何に焦っているのか
自分の思うようにできないことか
他人から受けた言葉か
ひたすら
自分に問い続けた

ある時
心に光が差す

すぐにできないからといって
焦るのはやめよう
他人の言葉に反応して
焦るのはやめよう

まず
自分にできることを見つけ出そう
そして
できることから始めよう

私を
追いかけていたものは
幻に過ぎなかった
もう
夢にうなされることは
ないだろう

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夏生様 お礼です 上原有栖

今回も丁寧な感想と評を頂きまして誠にありがとうございます。
今も昔も世界の至る所で悲しい出来事が起きています。私たちに出来ることを続けて、また表現を通して平和が少しでも拡がっていく、そんなことを期待しつつこれからも生きていきたいと思いました。

次回の投稿もどうぞ宜しくお願いいたします!

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