MENU
2,051,841
固定された投稿

★★ << 2つの掲示板のご案内 >> ★★

◆ここは「MY DEAR投稿掲示板」です。
詩に意欲的に取り組みたい方や、詩をある程度の期間書いておられる方、
また、詩人に向け成長を目指したいという方もこの掲示板をご利用下さい。
あなたの詩をしっかりと読み、評や感想を、しっかりと書かせて頂きます。
ここから詩人として巣立った人は数知れず、です。あなたの詩を継続的に見守り、詩の成長を助ける掲示板です。
自分の大切な表現としての「詩」に、どうぞ、ここで磨きをかけていって下さい。

「MY DEAR投稿掲示板」は、投稿された作品全部に評をお返しします。
本来、こつこつ実力をつけてから、賞などに挑戦するのが、スジだと思いませんか?
MY DEARはあなたのこつこつを、支援するところです。

なお「MY DEAR投稿掲示板」では、新規ご参加の際に、ペンネームとメルアドの届け出が必ず必要です。
これは掲示板内の安全を守るために、管理人に限って把握させて頂くものです(他へは一切出しません)

 ★★新規ご参加の際は、★★
 HP(掲示板上の「ホーム」ボタン)の、トップページ右側にある管理人リンクから、必ず届け出をお願い致します。
 これは参加者全員にお願いしております。
 

◆初めて詩を書く方や、おっかなびっくり詩を書いてみようかなあーという方、
「MY DEAR投稿掲示板」ではハードルが高すぎるよと感じる方には、別途、

   <<初心者向け詩の投稿掲示板>>
https://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=mydear

をご用意しております。(上記リンクから飛んで下さい)
こちらは、「メルアド届け出不要・いきなり書き込みOK・出入り自由」ですので、
なんら気にするところなく、いつでも詩を書き込んで頂けます。
誰でも、どんな人でも、気軽に詩に親しんでもらうための掲示板です。学生さん、小中学生の方も歓迎です。
投稿された詩については、詩を読んだ感想を、レギュラーメンバーの誰かが、手短なコメント(5行程度)で返してくれます。

どうぞご希望に応じて、各掲示板をご利用下さい!!!

編集・削除(編集済: 2026年05月12日 01:28)

自傷紀行 多年音

看板立ち並ぶ商店街も
体験型のミュージアムも
夕暮れ時の海辺も
今回は全部一人で

抹茶アイスはやっぱり好きじゃない
オムレツは記憶通りでおいしかった
二度目の体験でもミュージアムは新鮮で面白い
鏡だけの部屋は何度でも行きたくなる
景色も綺麗で良かった
海に沈む夕日はいつ見てもいいもんだ

楽しめた
平然と楽しめてしまった
涙するぐらいは期待したけれど

あちこち巡る中で
確かに君の顔がちらついて
手を繋いで歩く姿を
下らない話で笑い合う姿を
幸せな二人を見出すけれど
でも、きっともう思い出に過ぎない
懐かしんでも羨みやしない

勘違いしていたよ
ずっと君の事思い出すままだから
止まっているような気がしていたけれど
存外自分は強かで
前に進んでいたんだな

編集・削除(未編集)

雨音様 評のお礼です。  荒木章太郎

 本作「病」を丁寧に読んで下さりありがとうございます。佳作の評を頂きとても嬉しいです。本作は、自分の内面から湧き上がる感情を言葉にすることができた作品でした。その反面、作成時は、太陽照りつける猛暑からゲリラ豪雨と、激しく移り変わる天候に影響されて、私の感情も作品に巻き込まれていたかもしれません。ですので、雨音様の時間を置いて推敲するというご指摘が胸に染み入りました。
 二連と四連目の繋がりをいろいろ推敲してみますと、私が描きたかったことが、病との対話が自然との対話につながること、自然と人間との関係性の改善がテーマであることに気づきました。本作品とはもう少し向き合ってみたいと思いました。

編集・削除(編集済: 2025年09月13日 17:34)

夜景  上原有栖

背伸びして計画を立てた
夜のデートは
いつもより特別だけど
今日という一日が
人生のこの瞬間(とき)限りなのが
僕には少し不満でした

高台から見下ろした
輝く夜の街の先
遠くのビルヂング 赤い点滅が
左胸と同じリズムで瞬きしてるよ

 「綺麗な光だね」

彼女が吐いた感嘆と
二人で見つめた夜景の美しさに
僕は思わず唇を噛みました
早くこの夜が明ければいいのに……と

編集・削除(未編集)

雨雲の群れ  荒木章太郎

間違ったことを
言わない人たちが集まり
正しいことばかりを話していたら、
とても息がつまる
集団になった

それは黒い雨雲となり
雨の匂いを連れて迫ってくる
やがて夕立となり
僕を追い抜いていった

もしも強さと速さこそが
正義だと言われるのなら、
この国に水が貯まることはない

空よ
どうか沈黙してくれ

編集・削除(未編集)

雨音様 お礼です 上原有栖

今回も丁寧な感想と評を誠にありがとうございます。コメントとても嬉しく読みました!
前々回よりのご指摘ありました、歌詞の要素をなるべく抑える事は特に意識しています。
自分でも良いタイトルが付けられたと思っているのでガッツポーズですね(笑)
加えて、細やかなアドバイスも追加で頂きましてとても勉強&励みになります。やる気がどんどん湧き出てきます。
次回もどうぞ宜しくお願いいたします!

編集・削除(未編集)

姉妹を測る  温泉郷

5人姉妹の
 長女    5センチ3ミリ
 二女    4センチ2ミリ
 三女    3センチ7ミリ
 四女    2センチ2ミリ
 末っ子   1センチ3ミリ

何でもかんでも
物差しで測っては
ノートにつけていた息子の
記録を見つけた
ほかにも
鉢植え、コップ、掃除機の高さなど…
下手なイラストもある

息子が生まれる前
サンクトペテルブルクで買ってきた
玄関先の小さなマトリョーシカ

小さな末っ子は
よく倒れているのを
妻が出かけ際に
立てなおしている

少し縮んだ?

試しに
私たちも測ってみる
誰も見ていない間に
マトリョーシカは
爪の先ほど
縮んだのか……

何でもかんでも
測っていた息子は
流体やらを測りはじめ
玄関を飛び出し
今では何やら
わたしたちには
さっぱり
分からないものを
測っていて
めったに帰らない

縮んだの?
縮んでないの?

次帰ったら
もう一度
ちゃんと
測りなおしてあげてよね…

妻が長女を手に取って
見つめる
話しかける

編集・削除(未編集)

雨音様 評の御礼  水井良由木

お褒めを頂きありがとうございます。
その先が書かれていた方が良いとの御意見、次作に取り入れたいと思います。
ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

水滴  aristotles200

雨が降っている
水滴が無数の雲で生まれ
地上で合わさる

雨が降っている
雲から大地まで
一滴の水滴は世界を表す

同一化した
無数の水滴の見る夢は
天から地までのパノラマとなる

異質化した
無数の水滴が見る夢は
現象と実存を秘めた異世界となる

水滴の内面に潜む
異なる個性は均一化される
同時に
一滴の映す世界は
多様性と個性を主張する

一滴の雨を私とする
無数の私が、地表を目指す
その瞬間に
私は私たちとなる
私は私だけの唯一性を示す
それぞれの一滴は
全て、多様化した私であり
内的に独立している

   ✳

私は、私らしく展開しよう

一滴の雨であると自覚した私は
落下する私でない私たちを
必然的に異物と知る
その瞬間に
私は、私以外の存在を強く否定する
一滴の雨とは、私以外許されない
私は合体はしない
唯一無二の存在であることに
誇りを抱きたい
   ・
斯くして
目覚めた一滴の水滴である私は
全ての水滴を吸収し
この世界を
再生に至らしめる

私は、存在である
この結果も
多様性の一例に過ぎない
故に
私、以外の私たちを吸収し
全てを
私にしなければならい
これは個という必然である

雨が降っている
水滴は巨大な一滴のみとなり
地上で破裂した

雨が降っている
存在から実存(在り方)まで
一滴の水滴のみが世界を表す

編集・削除(編集済: 2025年09月12日 14:37)

いま ここ  人と庸

いま
ここ
よこたわる
わたしのじつぞんもよこたわる

こきゅうをかぞえる
1、2、3…
「いま」にわたしをつなぎとめ
「ここ」にわたしをかきしるす

これまでおきたことも
これからおきることも
いまはない
ここにはない

こきゅうをかぞえる
4、5、6…
「いま」「ここ」「わたし」
きづかれにくいが たしかにある

おもいきってひっこししても
そこが「ここ」にかわるだけ
「いま」はいつでもそばにいる
7、8、9…

ここにはだれもいないから
わたしはわたし
すぐれていても
おとっていてもいいわたし

でんきのすいっち いれたり きったり
きょうはあかるいわたしでいよう
あしたはくらいわたしでいよう
10までかぞえて またさいしょから

編集・削除(未編集)

雨音さま 評のお礼です  相野零次

雨音さま 評ありがとうございます。
この詩はスケールの大きな詩にしたかったつもりです。
自分でもうまく伝えるのが難しくて、矛盾点がでてきたのかもしれません。
推敲はいつもするのですが誤字脱字に留まるのがほとんどです。
思い切った改稿って難しいですね。

編集・削除(未編集)
合計6867件 (投稿6867, 返信0)

ロケットBBS

Page Top