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(あのーー、私が言うことでもないんですけど、詩は自由を旨としていますから、どこにでも投稿しようと思えば、投稿できないところはないんですけど、いきなり大きなところに挑戦しても、世の多くのものがそうであるように、ポッと書いて、ポッと通用する、ポッと賞が取れる、なんてことは、まずありえないことというか、相当に稀有な話なのです。
やってみることは止めませんけど、大きなところのノー・レスポンスにがっかりしたら、
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編集・削除(編集済: 2025年01月02日 01:55)

集団意識と個人の尊厳   aristotles200

国家が権力を自覚し始めた時から、ある意味、全体主義とは必然である。
何故なら、権力構造そのものに多数の全体主義への因子が存在するからだ。
一方で宗教とは、内部統制に分裂を見ることはあれど、共同体であることを一とする、
そして人間の存在意義、人はどうするべきかを常に問う。
人間が群れて行動すると、何処か胡散臭さが付き纏うのは構造的、及び共同体において、集団の利益を第一とするからだ。
札束で風を扇ぐリーダーと働き蜂の群れの例え、要は私は集団が嫌いなのだ。
          ✳
傲慢さ、冷徹、目的至上、帰属意識による横柄さ、人間の非道徳的行動とは、ほとんどが集団意識の暴走を元とする。
この面に関しては、性悪説を否定することが難しい。
歴史を省みても、俄然として死体の山が聳え立つばかり、そこに人間の尊厳を見出すことは出来ない。
私のような個人主義者はいう、それ見たことかと、なるほど、科学文明の発達には必要だろう、そして、火薬から核兵器が浮かぶ。
要は、人間の尊厳とは、集団意識ではなく個人に帰する、そうでなければならない。
          ✳
人間の尊厳とは、斯くあるべきものではない、決して、そうあってはならない。
何故なら、人間の本質とは自ら考えることにあり、ロボット、或いは労働者、又は組織人間になることではない。
集団意識が正であり、どの集団が正しいかを問うなど、本末転倒そのものである。
人間の尊厳とは、自ら考えることによるアイデンティティの、思う行うに他ならない。
昨今の人間でない人間、暴力、破壊衝動で動く加害者群とは集団意識の犠牲者でもある。
常に集団の声を求め、指示通りに動く、蜂や蟻の如く、或いは暴走する、要は、彼らの哲学は死んでしまったのだ。

編集・削除(編集済: 2025年04月30日 12:06)

三浦志郎様  御礼  静間安夫

今回も私の詩を丁寧にお読み頂き、誠にありがとうございます。佳作
との評をくださり、とても励みになります。

「独自の音楽家像にまで昇華」と仰って頂き、嬉しく存じます。

そうですね、亡命でなくても、新たな国を訪問し滞在することで、
芸術家が大きな刺激を受け、新たな境地を開くことにつながるのでしょうね。

今後とも、どうかよろしくお願い致します。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 お礼です 上原有栖

今回も評と感想を頂きましてありがとうございます。
前回は子どもとの実体験からの作でしたが、今回はオールフィクションです。ご心配おかけしてしまいました。仕事をたくさん抱えていますが私は大丈夫です!元気です!

ご指摘のように後輩からの言葉は豪速球の感がありますね。後輩なりの「目、覚ましてくださいよ!」という気持ちがついつい入ってしまいました。

これから本業が忙しくなるため夜の仕事(副業)は5月から減らすことにしました。本作の主人公のように病んでしまっては元も子もないですから。
今までより時間に余裕を持って詩作に励んでいきたいと思います。次回もどうぞ宜しくお願いいたします!

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 評のお礼 こすもす

佳作の評をいただきありがとうございます。励みになります。
この詩は以前仕事帰りで電車を待っている時に目の前を通り過ぎた貨物列車を思い出して書きました。
貨物列車だけでなくローカル線を走るディーゼル車も好きですが、最近は実物を見に行く機会がないのでインターネットにある動画をよく見ています。これらの列車に懐かしさや哀愁を感じるからかもしれません。
列車に関する詩はこれからも書こうと考えておりますので、その際はまた評をいただけたらと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

編集・削除(未編集)

感想と評 4/18~4/21 ご投稿分 三浦志郎 4/26

1 上原有栖さん 「ペインキラー」 4/18

「~~キラー」というのは、けっこう物騒なものもあるのですが、これは良い方ですね。
念の為、調べたら「鎮痛剤」とありました。前作は「パパ」でしたが、今回はご自身のこと。
これは実体験を基調としながらも、少し誇張やフィクションが入って仕上げた感じがします。
前作にもあったように、仕事が心身にとってハード過ぎる気がします。精神面が大きい気がします。
「錠剤~二粒」「カプセル~一錠」とあるので、二種類飲んでると理解されます。ポイントになるのは、終わり2連という気がします。後輩のセリフです。しかし忖度なく、ずいぶんはっきりと言うものですねえ。自分のコンディションに傾き過ぎ、他者との関係、他者の気持ちに気が回らなくなった、といったところでしょう。その方面にも薬が効くかどうかは、ちょっと疑問ですね。やはりご自身の意識の範疇といった気がします。
佳作一歩前で。


2 こすもすさん 「貨物列車」 4/18

前口上を少し。
トラック輸送と鉄道輸送の活動比率を調べたところ、現在は圧倒的に前者が多いそうです。
で、このことは、この詩の骨子に少なからず関わってくると思うわけです。

それを前提とすると、この詩は3連が最も読みどころ。「コンテナが数えるほどしかなく」や「トラックが列車を追い越してゆく」が代表でしょう。トラックと列車の速度関係は普通、逆のように思えるのですが、何か事情があったのでしょう。いや、それ以上に、この情景は今の輸送界の実態を示唆するに充分のものがあります。それに答えての「時代の流れなのか」「叫んでいるのか~時代に抗うように~」と続きます。ここはよく考えて書き込んでいます。そんな連を他の連は、美しいが少し切ない描写で囲んでいます。それは貨物列車への優しい眼差しのようでもあります。タイトルからすると、書き手も読み手も力強いものを指向するのが、ほぼ定石なのですが、この詩はそうではない、ひとつの哀感です。そこに価値がある。そこを見ておきたい。
別視点を書きます。貨物列車を実際に運転している人は、こんなことを思ってはいない。鼻歌でも歌って、仕事後の酒を楽しみにしているかもしれない。いっぽうで、離れた地点で貨物列車をこのように書いてくれる見知らぬ人―すなわち詩人―がいる事を、ここに記しておいてもいいかもしれない。佳作です。

アフターアワーズ。
過去にも鉄道に関わる作品がありました。このあたり、単に偶然なのか、それとも何かのこだわりがあるのか、少し興味深いところです。


3 詩詠犬さん 「ことば」 4/19

そういえば 「なんとも言えず」と言いながら
「美しい」と言っている

いきなり引用してしまいました。
少し笑えるのですが、これは大まじめに考えないといけない。僕はこの詩で、ここが一番好きなんです。「なんとも言えず」=「言葉にならない・筆舌に尽くしがたし」とするならば、一応言った「美しい」は本当に正しいのか?嘘くさくないのか?表面だけではないのか?詩は検証を始めます。
実はこの詩は花の状態をきっかけとして、言葉の可能性と限界をシンプルな日常性と言葉の中で言い当てているのだと理解しています。これを私見交えて書いてしまうと……

「人間の五感・感性・情緒・インスピレーション>言葉」

後者は前者群に追いつけない。完璧に体現できない。詩はその事を言っている。結果、詩は終連部分の結論に至ります。これもひとつの見識と思うわけです。深い内容を詩詠犬さんらしい言葉で書かれました。 甘め佳作を。


4 静間安夫さん 「ある作曲家へ」 4/21

前口上を少し。
詩論とは別地点において、評者のみならず、読んだ誰もが(この詩の作曲家は誰だろう?)と思うわけです。とりとめがないので、思いつくままに候補者を挙げて調べてみました。
「スメタナ・ドボルザーク・チャイコフスキー・ムソルグスキー・ワーグナー」
どれもピンときません。どうも釈然とせず。そこで、検索方法を変えたら、ショスタコヴィッチがヒットしました。多分、この人のことでしょう。そう思って書きます。違っても気にしません(笑)。

「社会主義体制に翻弄された作曲家」とありました。
まさに、この詩もそれを充分踏まえています。まずは独裁体制下での彼の辛苦が背景に描かれます。具体的にはスターリン政権下での音楽芸術への圧力です。身の危険も感じるほどの。
加えて、地獄のような独ソ戦。このような中での音楽活動は甚大な圧迫を受けます。詩中にもあるように(生きる為には)「体制に迎合した」面もあったでしょう。この付近までが前半。しかし、この詩の本領は後半部。その前兆がすでに初連から4連までに提示されています。「なぜ亡命しなかった?祖国に残ったか?」の疑問。それを受けて後半はその解析、静間さんの詩を通しての推論、考察です。彼の「良くも悪くも我が祖国」―そんな思いが詩によって浮き彫りにされます。単に履歴羅列に留まらず、ひとつの疑問から発して、この人間の持つ表面、裏面にも触れながら、静間さん独自の音楽家像にまで昇華されました。 佳作です。

アフターアワーズ。
冒頭付近の疑問ですが、亡命ではありませんが、ドボルザークが米国を訪問して、あの「新世界」を完成させた故事が、どうも僕の頭から離れずにありました。静間さんにもあったのかもしれません。僕はクラシックは殆ど聴きませんが、この人、ちょっと聴いてみたいと思います。


5 人と庸さん 「関係」 4/21

まずは準備として、吉原幸子「無題(ナンセンス)」を読みました。

そして初連……例えば街中で人と人がすれ違ったとします。相手の名前は知らない。自分の名前も知られない。そんな一瞬の関係の二人。そこから同心円状に広がる世間・社会・世界。広い荒野はそういったもの。マッチ棒幾本は人の象徴。

2連……吉原詩の1フレーズ。ある解説では孤独のありよう、あるいは存在の本質と説明される。
ここでは、この詩の作者が作品の呼び水として引用したと思える。

3連……初連との対比で、名前さえあれば、関係はもちろん、人間や社会に「変化」という一石を投じるだろう。

4連……2連の引用部を下敷きとして、作者は「いる、いない」の本質を、タイトル「関係」にまで広げている。

5連……転じて、此処は具体的事例。一人の人間の死。

6連(1行独立)……生も死も恐怖である。(2連、4連とも関連)

7連……一見美しいが、内実は醜いだけのこの世界。

8連……人と人に芽生えた「関係」によって、この世界は俯瞰すると美しくは見える。いや、希望的観測かもしれないが、実際、美しいのかもしれない。

9連……世間の個々人に向け、作者は何事かを働きかけようとしている。あるいは祈りや願いかもしれない。詳細は評者にとって不明。

10連……評者にとって意味不明。

―と、まあ、こんな感じで読んでいたんですが、「広い荒野にマッチ棒」はシュールな絵画を観るようで、非常に抽象現代詩的効果があります。それでいて、これらは比喩する物が何であるかはわかる仕組みを取っています。「匿名→名前あり」の発展によって関係が始まり世は初めて動き出す、良くも悪くも―。そんなフィーリングを感じています。詩は難解さを提出しながらも「いかようにも読んでもらって構わないです」といった寛容ももたらしています。 佳作を。



評のおわりに。

ある偉大なアーティストの偉大なコンサートに行ってきました。
会場は1万2千人キャパで満席。
いい歳こいて人生観が少し変わりました。
その1。
人は生を受けたからには、よろしく成功すべきであること。(僕はもうとっくに遅いけど、ネ)
その2。
地鳴りのような重低音を積極的かつ好意的に研究すること。

以上です。 では、また。

編集・削除(未編集)

水無川 渉様 評の御礼です  温泉郷

水無川 渉様 いつも、丁寧にお読みいただきありがとうございます。また、佳作をいただき、うれしく思っております。白黒写真というのは、不思議な記憶の喚起力があると思いました。カラーでない分、想像力を刺激するのかなと思ったりしました。引っ張り出した写真が、素人カメラマンが撮影したモノクロ写真でして(実はそんなに大昔でもありません)、眺めているうちに、作品のようなイメージが湧いて書いてみた次第です。書いていたものが、詩だったらよかったのですが、もう少し、仕事寄りの文章でした(笑)。引き続き、よろしくご指導ください。

編集・削除(編集済: 2025年04月25日 12:30)

ブラザーフッド 上原有栖

「なあタバコをくれないか」
「今度会った時に返すからよ」

お前が煙草を切らすなんて珍しいじゃないか
差し出したマールボロを吸う横顔は
何か隠しごとをしているな
言葉にしなくても俺には分かるんだよ

どうした、という言葉を俺がかける前に
火を消したお前は背を向けて歩き出す
「どうした」
去っていく背中へ一拍遅れて投げかけた言葉に
返ってきたのはヒラヒラと振り返された
手のひらだけだった
こっちを向けよ、コノヤロウ

何かあったときに背中を預けられると思ったのは
後にも先にもお前ひとりだけなんだ
話せば何かと馬が合った
年の離れた兄貴より兄弟らしいとさえ思っていた
お前がいるから今まで歩いてこれたんだ
泥だらけでも、傷だらけでも
ふざけあって、笑いあって
お前と出会って人生が輝きだした

何があったか知らないが
俺がいることを忘れるなよ
辛いとき苦しいときは声をかけてくれ
いつでも準備は出来ているから

それ以来お前からの連絡は途絶えてしまった
伝手を頼って調べてみたが何も分からないのだ
俺のマールボロを吸う本数だけが増えていく
まったく、いったいどこで何してるんだ

なあ貸した煙草、早く返しに来いよ
話したいことがたくさんあるんだ
お前はその話をニヤニヤしながら聞くんだぜ
そうさ、分かってる
お前のことは俺が一番よく知っているんだから

編集・削除(未編集)

水無川渉様 ありがとうございます。

感想をありがとうございます。
テクストは、織物、編み物を意味するラテン語と教えていただき、時間を掛けて何かを作っていく、紡いでいくことの大切さを改めて思いました。
なかなか、周囲にも手仕事をする人が少ないので、針を持つことが、精神の安定に繋がることを書いておきたいと思いました。

編集・削除(未編集)

水無川渉様  評のお礼です。  松本福広

佳作の評ありがとうございます。
おっしゃる通り、自己批判も含みます。
今回取り上げた聖書のエピソードを聞いて、水無川さんの解説された通りに理解しておけば良いと思うのですが……皆様ご自身に対して自覚的で素晴らしいなぁとズレた感想を持ってしまったことが書こうと思ったきっかけです。
自分が「正しい」と思える立場になると攻撃性が増したり、都合が悪いことは忘れて、自分を美化してしまう気持ちは誰にでもあるけど……自分はどれだけ歪さを自覚しているのだろう?
と思うことも多々あります。
自分のことすら実は知らない。
自己正当化とか、自信のなさ故に他の価値観に翻弄されたり……生きるって難しい 苦笑
社会、自己どちらにも当てはまるよう書かせていただきました。
ありがとうございました。またよろしくお願いします!

編集・削除(編集済: 2025年04月25日 08:18)

青島江里様へ  修正の件  松本福広

4/16投稿させていただいた「gold moon/とある青年の独白」
6連目5行目
湖→海に訂正させていただます。
今まで気が付きませんでした。申し訳ありません。

編集・削除(編集済: 2025年04月25日 08:18)
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