こんばんは。
春積みダージリン(ブルームフィールド)との初出会いが、30年前だったとおもいだして、時の経過をしみじみと...のJUNでございます。
これが紅茶?とびっくりしたあの日から、早30年です! 当時は自覚はなかったけど、景気は悪くはなかったんでしょうね。バブル崩壊前夜あたりだったのかな。主婦がランチにかける金額が3000円くらいとか言われていて、今より30も若かった時代に、そんな話を違和感なく聞いていた気がします。
ブルームフィールドはそのころ、グラム5千円はしなかったかな。紅茶って、高いな〜とは思いながらも、日常使いしてました。さっき拙宅紅茶情報を見直したら、2002年は18.50ユーロだったみたいです。去年は、49ユーロ!
お昼ご飯にかける(に抵抗のない)金額は30年前から停滞してる(か、下降してる?)のに、茶葉は結構値上がりしてるんですよね。
しかも、昨年はなぜか取り扱いがないままに終わったナムリンキングアッパー、クイーンアッパー等々のナムリン系の春摘みが、軒並み100ユーロオーバーです。円安になってるし、取り寄せでもひと昔前の国内価格より高くなるかも...です。
ちなみに大阪にあるショップには、ナムリン系春摘みの入荷予定はないそうで、キャッスルトンの春摘みの予定があるだけ、らしい。現地価格は約68ユーロ、国内ではいかほどでの販売になるんでしょう? というより、商品の充実が期待できない状況で、円安は諦めて、取り寄せましょうか。
こんばんは。
ティーフェスティバルなる催事場で買ってきた春摘み和紅茶の茶葉の色が、しっかりと焦げ茶色だったことに、カルチャーショック気味のJUNでございます。
紅茶の春摘み、新茶におどろいたのは何年前だったか...青みの残る茶葉の色や、淡い水色、強い香気が好みにはまって、珈琲から紅茶の日常に切り替わってから、ず〜っと、オールシーズン我が家では春摘みダージリンがかかせなくなってますけど、和紅茶にも春摘みカテゴリーが定着したようで、催事場でも和紅茶エリアに出店していた店で春摘みが取り扱われてました。
中でも摘みたてとかで、香が素晴らしいというアピールにつかまりまして、いくつか購入してきました。ただパッキングされているので、茶葉の状態はわからなくて、昨年の春摘みと言われるもののいくつかは茶葉見本もあったんですけど、(わたしには)春摘みらしくおもえなくて、とりあえずは今年の摘みたてを...。それが、濃い焦茶色!
で、今更ですが、春摘み茶葉の特徴といってもいい、若草色がかった紅茶らしくない茶葉の色は何故の結果だったのかと...。
春摘みは程度の差はあれ、茶葉の色で判断できると思っていたのに、和紅茶、しっかり焦茶色なんですけど...品種の違いか、産地の違いか...どうやら製造過程の違いが茶葉の色合いに関係しているようで....簡単に言えば『発酵』時間...?
もしかしたら、我が家が好んでいるのは、しっかり紅茶になりきっていない紅茶...だったのかもしれません。
結論まで、もう少し、悩んでみます。
(イメージ左が和紅茶の今年のファーストフラッシュ、右が、マリアージュから昨年取り寄せたナムリンゴールドアッパーのファーストフラッシュ)
こんにちは。
ふふ河口湖のレポートを作成していて、『次の予定』が未定のままではいられなくなったJUNでございます。
暑くなるこれからは、基本は夏ごもり。動くにしても近場で体力温存なので、次の新幹線移動は秋の話なんですが、予約は受け付けられるんですよね。現状ではプランは限定的ですが、客室確保が優先かなあ…。
ところで、すぐそばのスーパーで、買ってきたさくらももいちごが、全くさくらももいちごに思えない味なんですけど..旬が過ぎたらこんなもの?
さくらももいちごの名誉のためにも「これは違う..。」といいたいけど、いえないわね。ラベルに『さくらももいちご』って、印字されてるんだもん。
ただ、事実として、こんなに甘味のない、酸味の強いさくらももは始めてでしたということで、普段買わない店で(冷凍うどんを買いに立ち寄った。)ラベルに飛びつくのは危険だと学習しました。数年前は低温殺菌牛乳の取り扱いがあったので、時々利用してましたけど、久しぶりに果物に手を出したら、この結果。低音殺菌牛乳ももうないし…一番近いスーパーが、なんだか我が家にとっては残念な方向に向かってる気がします。
こんばんは。
『古都華』と思って、『古都姫』を買ってきたJUNでございます。
キッチンのカウンターにおいてたら、主人が「ことひめ?」というので「ことか、と読むの。」と言ったものの、『古都姫』ことかとは読まないわね〜。
どこで、『古都華』と思ったかといえば、古都のふた文字かなあ〜。
先月半ばで我が家のお気に入りだった『とっておき』が入荷しなくなって、その後数回、他品種のいちごを買ってたんですけど...多分どの品種も旬をすぎてるんでしょうね、『とっておき』以前は、美味しいと思っていた品種も、さほど...になってて、結局我が家の朝食にいちごの登場は無くなりました。ただ、『古都華』は今年一度だけ『とっておき』と一緒にスーパーに並んでいて(2パックだけ、小粒でした。)それはそれで美味しかったんですよね。ところが、それきり...いわゆるスーパーでは見かけない幻の品種! すぐ近くで生まれてるのに、デパート専用を疑うほどに、日常の買い物先では見かけない品種でした。
それが、今時分、我が家のいちごロスの時期に、突然の登場(2パックだけ、大粒でした。)ですから、テンションも上がりますって。
『古都華』発見!で、即カートに入れましたわよ。...違ったけど。
ただ、『古都華』を親にして、3年ほど前に生まれた品種だったようで、『古都姫』も美味しかったです!
これきりでなければ、いいけど。
こんにちは。
半年振りのふふ河口湖で、見覚えのあるスタッフと思わず手を握り合ってきたJUNでございます。
初利用時にチェックインの手続きを担ってくれただけの短い縁でしたけど、再会に感情を動かされるというのは、久しぶりかも知れません。
河口湖は特に客室が広いわけでもないし、アクセスがいいとはいえないし、食事の選択肢はない(鉄板焼きコーナーなし)し、富士山の眺めは確約ではないし...なんですが、行きたくなる宿なんですよね。
再会を嬉しいと思わせられるスタッフの存在で、『特別感』が増してるんだと思います。
おまけに、今回はまた、夕食のサービススタッフが、強者で....楽しめました。詳細はレポート公開予定ですが、あのね「(味は)いかがでしたか?」ではなく「どれが一番おいしかったですか?」の言葉使いが絶妙。もちろん『正解』はない問いかけですが、「あ、おしかったです。」では済まされない話で、各自『回答』を求められ、スタッフ自身の回答(料理、実際に召し上がってるんでしょうね。)も交えての『一番』談義です。今回は好みがわかれましたけど、『一番好み』が一致したら、ハイタッチだったかな?
料理の説明ににとどまらず、お薦めの解説にはスタッフの『気持ち』がいっぱい。
「美味しかった。」の一言には「ありがとうございます。」じゃなく「ですよね!ね!」と返すスタッフの嬉しそうな様子が、すごくいい!
第一希望ふふ河口湖で2年目だそうですが、ふふさん、またまた、いい人材を得ましたね!
イメージは、客室からの富士山の眺め。
あいにくの天気で、富士山は次回回しと諦めかけてた翌朝、見惚れる景色に出会えました。
こんにちは。
しばらく『20日10時の販売』の争奪戦から離脱していたアイシングクッキーが、本日10時15分をすぎて購入可能な状態になっていたので、ひたすら驚き!のJUNでございます。
販売開始直後、秒殺で購入叶わずつづきになって、数ヶ月前からは取り寄せサイト経由で入手していたので、状況の変化がいつからだったかはわかりませんが、購入しやすくなってきたということでしょうか。
なにげに、そ〜だ、今日は20日だと気づいて、公式のオンラインサイトを覗いてみたら、定番2種と、季節もの1種(今月はカーネーションモチーフ)の3種ともにSold Outの表示はなく、買い物カゴに入れる操作ができました。ただ、個数を変更しようとしたところ、定番の星空モチーフは最後の2つだったようで、2以上の数字を選択できませんでした。が、他の2種は、信じがたいことに、今現在もSold Outになっていません。
ああ〜、秒殺にショックを受けた日々(毎月20日)は、なんだったのでしょう?
わたしは、そうとは自覚せずブームのピークのタイミングで参入してしまってたんでしょうか。
そういう時期だったから、積極的にさがすまでもなく、縁が舞い込んできたのかも知れませんね。
こんにちは。
諦めた頃に見つかったリフレクソロジーのバリュアブルカードの有効期限が1ヶ月を切っていることに、焦りを感じたJUNでございます。
先月15日に、あると思っていた場所になかったメンバーカードと、バリュアブルカード...しばらくは探しましたが、かいもく見当がつかなくて、家の中ではなく、(実は持ち出していて)外で落とした...のかもしれないということで、諦めていたんですが、おととい突然に現れました。部屋の中、引き出しでも、本の間でもなく、椅子とハンガーラック間にむき出し状態で『存在』してました。
カードケースが黒かったから目につかなかった...状態かなあ〜。ハンガーラックにかけていたショルダーバッグからカードケースが落ちて、その下にあった他のグッズに紛れて姿を消した感じです。ある意味、一番ありそうなエリアではあったんですけど、一ヶ月前は探しきらなかったんですね。
とりあえずは、よかった!
ただ、バリュアブルカードの有効期限が5月15日! 残額は80分コースを4回受けてもいくらかは余る...二人で使えるので、予約済みの15日はよりも前に、もう一回づつ、二人同時に予約はできましたが、15日が期限なのよね〜。5月15日に何かの事情で受けられなくなったりしたら、悔しいわ。無くしたままなら丸ごと諦めていた残額、できる限り使い切りたい!
こんばんは。
梅田、阪急百貨店専売の限定『おさつどきっ』が、いつでも購入できる状態になって、気持ちは複雑なJUNでございます。
店頭では、この間も午後には完売で、商品はありませんでしたが、阪急オンラインで取扱が始まって、どのくらい経ったでしょうか。
1日、10箱(6袋)限定で、毎日10時販売開始が始まった当初は、何度か頑張りましたが、ま、購入できる気がしないという...10箱だしね〜。
ところが、今や、昼でも夜でも、ショッピングバックに入れることができる状態です。1日10箱、購入はひとり1点のみの限定販売は変わらずなのに、今日もまだ完売マークはついてないんですよね。
セット販売で、すごく好きな味と、そこそこ好きな味と普通?なものと...選べないのがネックですけど、買いやすくなったのはありがたい話。ですが...このあとよね〜、目新しさ誘い込み(?)でコラボ商品のリニューアルも珍しくありませんが、たまに、消えちゃうのよね。
阪急百貨店から売り場がなくなって、それきり...。それなりのメーカーなんだから、他で同種のアイテムを販売してくれるなら、そっちに買いに行きますけど、消えちゃうんです!
コラボ開発商品なので、阪急梅田店専売が決められているんでしょうね。
『おさつどきっ』は、どっちの道を歩むんでしょう? (オンラインショッピングで1日に10箱購入されないって、売れてないという話ではなく、よくあること?)
こんにちは。
今朝、主人のPC画面に『トロイの木馬』が現れて、噂に聞くウィルス感染の現状を目にしたJUNでございます。
いつもみているサイトの『次へ』ボタンをクリックしたら、いきなり警告音と共に『トロイの木馬(ウィルス)』を検知したので、除去の必要を迫られる文言が画面に表示されてました。
うわ〜、ウィルスって、こんなに華々しく?と思いきや、検知したのですぐに手当しましょうという『注意喚起』画面なわけです。なるほどね、大変ですよ〜と喚き立てられてる感じなんでしょうね。そりゃ、焦る。で、焦ってもどうにもできないユーザーのために、ちゃんと、サポート先の電話番号が表示されてまして、電話をするように促されてました。
ただ...電話番号が、これどこ?、日本?と疑う馴染みのない番号だったので、サポート依頼の前に、電話番号の検索をしたところ、見事なまでにヒット。悪質詐欺の番号として、情報がいっぱい出てきてました。
で、主人はここでPC強制終了。その後は、何も問題なくPCで遊んでる様子ですが...あのね、強制終了の前に、詐欺画面を消す方法がいくつか、紹介されてたんですけど、試す前に(最後の手段の)強制終了で、問題解決ですもんね。フリーズ状態の『トロイの木馬』検出云々の表示を、最後の手段を用いずに消してみたかったよね。
そうそう、悪質な表示画面、撮っておけばよかったかもとも思います。
拡大して、落ち着いてじっくり眺めたら、電話番号以外にも詐欺を疑うヒントを、他にも見つけられたかかもしれない....。
(電話番号がマトモだったらど〜してたかな?
でも、もしもの次は、たとえ覚えがありそうな気がする番号でも、まずは番号検索! これは学習しました。できると思います!ということで、いい経験でした。)
こんにちは。
昨日、仮歯を外して人工歯装着で、数ヶ月に及ぶインプラント治療からを開放されたJUNでございます。
仮歯で3週間ほど、使い勝手に問題なしとなったところで、人工歯作成(?)で、仮歯から人工歯への差し替えは、スムーズでした。
差し替え直後でも口を閉じている状態での違和感は全くありませんでしたが、仮歯とは素材がちがうせいか、噛み合わせのチェックでは、コツンと...上の歯を跳ね返すような、なんだか、新参者(歯)が、口の中で幅をきかせてる感覚でした。反対側と比べて一瞬早く、コツンと、存在を主張してくる感じ。ただ、高さに問題なく、噛み合わせもGOODだったようです。
最初のアフターケアは月末。
その後は、いつもの口腔ケアペースに戻れるかな。