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配達完了、夜11時08分

こんばんは。
某大手通販サイトで注文した商品の配達完了のメールを23時過ぎに受診する状況に、理解が追いつかないJUN でございます。

注文完了後に、『本日お届け』の表示を見て、「今日?」と驚きはしたものの、届くというのだから届くんだろうと、待ってはいました。
薄いものでポスト投函になるはずでしたから、マイページの配達状況を確認して、配達完了になったら1Fに取りに降りなくちゃと...。ところが、18時過ぎに配達中になったあと、状況に変化なし。配達完了のゴールまであと少しの位置でフリーズ状態で、21時を回ってチェックしたら、突然「お待たせして申し訳ありません〜」の表示とともに、配達予定期限が5日先に伸ばされちゃってました。期限というのは、その日までに配達されなかった場合は翌日に返金手続きができるという、『日』という意味で、配達予定が5日先に変更になったわけじゃなさそうですけど、ゴール間近の配達中の状態から5日間の『待て』は、トラブルを連想させられて、イヤなものですね。

後になって推察すると、配達中の状態から(一定時間経過しても)配達済みにならないことで、トラブルの可能性もありの、「おまたせして...」自動配信に思えますが、その時はね、なんで配達中のものが、5日間も、どこをさまようというわけ?の疑問符が大量に沸きました。
(まあ、注文当日の配達に無理がある気もしましたが、こちらがリクエストした配達日でもないし...) でも、わたしの注文品は、どこをさまようでもなく、それから2時間後に、配達完了のメールが...。メール受診時刻23時08分です。
本日の配達予定を守るべく、スタッフが23時過ぎまで配達していたとしたら、21時過ぎに本日は無理ですの類の表示に切り替わってるから、明日でよかったんだよと、教えてあげたい。ただ、実は、(例えば)19時には配達済みだったのに、データの送信等をおこたって(忘れたとか、後回しにしたとか)配達完了の表示に切り替わらなかっただけ...だったりして...。

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水曜日は...

こんばんは。

お昼は数年振りに明石焼き(と、たこ焼き)を食べるつもりででかけていって、天ぷらコースで妥協してきたJUN でございます。

出会いははるかむかしの明石焼きの店、天ぷらの方はリッツカールトン(天ぷらコーナー)との縁が薄れてしばらく経ってからですから、5年くらい...お昼は予約不可な上、コースなので食事の時間が割合ながくて、開店前から待つか、席が空くのを待つか、どちらにしても待ち時間有りの店で、今日はもちろん予定してなかった...。数年ぶりに思いだされた明石焼きに向かって三番街へ一直線。
流石に、なが〜いブランクの不安があったので、出かける前には主人がフロマップで店名(知らない店ばかりになってたとか)をチェックして、『店はある』ことを確認してたんですけど、今日ね、水曜日で、三番街は定休日でした。

目線の先の紀伊國屋書店が閉まってるのに、11時半開店?だったっけなどと思いながら、明石焼きを求めて先へと進んで...三番街地下に降りる手前で気がつきました。書店だけじゃなくて、目に付く店みんな閉まってるんですもん。エリア一帯定休日! 長らく近づいてなかったから、水曜日はダメだってこと、すっかり忘れてました。

で、本来用事のある阪急百貨店に向かう途中に、天ぷらの店があるので、待ってればいつかは席はあくだろうし...と、明石焼きを逃したショックで、思考停止状態で知っている店で妥協。でも、意外なことに、リスト4番目で、ちょうど、最初に案内されたお客が食事を終えるタイミングで(次々、終わって出てくる)さほど待たずに案内を受けることができました。開店前から30分待つよりも、開店1時間経過あたりがグッドタイミングなのかもしれないというのが『本日の収穫』。
(明石焼きは次回に持ち越しです。)

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マニュアルのないホスピタリティ

こんにちは。
3度目のふふ河口湖のレポートを書いていて、数十年前の愛用ワードを思い出しているJUN でございます。

少し前、お子様連れでミナミナビーチに行ってこられた方から、ご自身の記憶とは様変わりしたトマムとへの複雑な心境を(メールで)いただいたこともあって、わたしの中でもトマムの記憶の引き出しが少し、開き加減になっているせいかもしれません。

何が?どこがいいの?ときかれて、多くのヘビーユーザーが第一に『スタッフ!』と言っていたリゾートと、ふふは規模も滞在環境もちがいますけど...あのね、お天気任せの富士山の眺望より、確かなのは『スタッフ』かもよというわけで、どうも、ツボにはまったかもしれません。
予約、取りにくいんですけどね〜。

(あ、VIZを知らないお子様たちは、ミナミナビーチがお気に入りだそうです。
お子様たちが楽しめる場所なら、ご家族にも特別な場所! VIZの思い出が仇になって『現状』に厳しくなるのは横に置いて、新たなお気に入りに追加するのも一案ですよね。良き思い出を懐かしむのは、記憶の共有したもの同士、うちうちで...。)

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とりあえず...冠雪

こんにちは。

ふふ河口湖から、遅い初冠雪が観測された富士山を観てきたJUN でございます。
昨年は帰宅後の初冠雪情報でしたけど、まさかの11月で、今年はいいタイミングとなりました。

一昨日は生憎の曇り空、予想通りに3時にパラパラと雨が降りだして、チェックインの後は、降ってるね〜!というお天気で、おそらくは富士山頂は雪だろうとの期待を抱かされつつも、見えない!
『たとえ富士山が見えなくてもリピートしたい宿』...とはいえ、富士山はついでとまでの悟りには至らず、就寝直前にも窓の外を覗いたりしてましたけど、翌朝5時過ぎに、富士山が見えてると、主人に起こされました。
快晴の保証はなく、雲もでていたので、とりあえず見える時に見ておいた方がいいとのアラーム声かけで、朝一番に鑑賞できた富士山には、数カ所に白い筋と、白い箇所が見て取れて、降雪の跡がありました。
ただ、これで初冠雪とはちょっと....冠雪してなさそうだしと思ってたら、朝のニュースで観測史上最も遅い初冠雪の発表がありました。わずかに雪化粧でも、とりあえず初冠雪!かな? 

12時頃まで、雪化粧(が始まった)富士山は綺麗にみえてましたけど、その後は、雲に覆われて、河口湖駅に着いた時には富士山どこ?状態に...。
新幹線の窓からも全く見えず....。
5時過ぎから12時まで、我が家はとってもラッキー!だったのかもしれませんね。

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富士山に降る雪

こんにちは。

富士山の冠雪情報が気になるJUNでございます。
初冠雪..聞いてないような...と思ったら、冠雪ないまま11月になっちゃってたんですね。

で、今後の予報を確認すると、強い寒気が入って、富士山頂の気温が申し分なく低くなるのが、我が家のふふ河口湖入りの予定日と重なってくるんですけど、その辺りで雨が降れば、富士山頂は雪になる...いやいや、山頂雪でも、山麓雨なら見えませんからということで、やおら思い出してしまったのが昨年10月上旬の河口湖宿泊です。例年よりも遅れているとのことで、雪のない富士山に迎えられた翌日は生憎の雨、まあ、とりあえずは(前日に)見えたし...と帰宅したら、富士山初冠雪のニュースが流れたんですよね
生憎の天気で見えなくなっていた富士山町では雪が降っていたと!

このままのタイミングだと、今年も同じ結果になりそうな予感が...。

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オーバーツーリズムの実態

こんにちは。

数ヶ月振りの京都市内で、オーバーツーリズムの波に揉まれてきたJUNでございます。

10月中の割引サービスの案内があった店での買い物が主の目的でしたが、暑さもなんとかマシになってきたのでガレットも食べてこようということになり、京都駅から南禅寺、永楽堂エリアを経由して、寺町商店街を通り抜けて、四条高島屋、再び京都駅にもどって、JRで帰宅のコース...
海外からの観光客の比率の多さを実感しました。 バスの中は..半々ぐらいだったでしょうか。ただ、列を無視して、バスが来たら横から乗り込みし(ドドド!っと集団で押し寄せる。四人ほど前に並んでいたおばさま、怒りと不満の表情)。中では、騒がしいし...運転手さんが、一番後ろの席は5名用です。詰めてください。他の方が座れません。窓際の方から詰めて座ってください。...何度繰り返しても(言葉が通じないのか、通じないふりか、聞こえてないのか)改善されないし、毎日この状況じゃストレス溜まりそう...。で、バス混雑緩和の目的で、1日乗車券で(バスだけじゃなく)地下鉄の利用もできるようになった代わりに値段は上がったせいで、バスのみ3回利用の我が家は1日乗車券購入のメリットがなくなっちゃって...市民には何か他の手当がなされているのかな〜。

ほぼ1年振りのブレッツカフェは、日本人私たちだけ(実際には多分もうひとり...お連れが外国人でした)で、平日のひるま、通りを歩くのも海外からの観光客とおぼしき人たちばかりで、なかなかに『特殊』なエリアになってました。京都駅から電話で予約をしたのが大正解!行き当たりばったりで利用は難しくなってきたかな?店としたらお客が増えるのはありがたい話でしょうけど...限られた空間でのアウェイ感が苦手な人は要注意です。
帰路、京都駅、伊勢丹で、買って帰ろと思っていたお菓子のいくつかが、品切れでした。特に列ができているとか、販売整理券が配布されているとかではなく、常設店舗で15時頃に品切れです。
売れてるんですね〜。

イメージは ガレット京都 鴨スモークと京野菜、ハチミツソース。

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言葉の壁?

こんばんは。

選挙関係の情報番組等で、解説者やコメンテーターが『耳障りがいいこと』というのが耳障りで仕方がなかった JUNでございます。

立候補者が選挙演説で、票を得るべく、いい話をするけど、実効性は?あるいは本気で思ってるのかの見極めを...などの文脈で使われてるんですけど、耳障りって、不快なことだからね〜、耳障りのいいことってないでしょ?と、つい、反応してしまう...。ただ、それが、このところ、ちょくちょくあって、別々の番組で別々の解説者から繰り返してきかされると、TVに向かって突っ込むのもアホくさくなるものでして、これは、もしかしたら『耳障り』の意味が既に変わってしまってるのかもと、自分の『時代遅れ(それとも最初からの勘違いか)』が心配になったくらいです。

どうやらいくつかの辞書には、耳障りの他に耳触りという項目が併記されているようで(知らなかった)耳触りは聞いた時の感じ、印象と説明されているとか...。『さわり』違いなのね。
音できくと『さわり』の区別がつかなくての勘違いでした...じゃなくて、耳触りと書かれているのを見たら、誤字と信じて嘆いていたかもしれません。
 使い方も、漢字も違ってる〜!と呆れてため息をつく前に、『さわり』違いの言葉に気がついてよかったわ。

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完成品を使えない

こんばんは。

ひと月ちょっとかかって、クロスステッチのドイリー(多分)を仕上げたばかりのJUNでございます。

9月18日に目がチカチカして...とコメントしてますが、慣れとは怖い物で、刺し進めば布目は見えてくるもので、なんとかなるものですね。
肩はこるし、目もつかれますけど、割合飽きずに楽しめました。半分ほど刺し終えたあたりで、どうも、見えにくさの原因は花の黄色と布と色との相性の悪さだったと気づきました。図案では洗いざらしの麻布をつかっていて、布の色が濃いんですよね。手持ちの生成り布にクリームの花糸..刺し始めに気づいてたら花の色だけ、紫かピンクにかえてたんでしょうけど、ということで、多分、貴重な1枚となる黄色い花のドイリーが仕上がりました。ただ、これ...この上に何か置いて、刺繍がみえなくなるのも、置いた部分とその周りとに色変わりが生じるのもイヤだし...使える気がしません。

 テーブルクロスとお揃いのコースターに着手しましたが、使えるかなあ?

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ロボット参上

こんにちは。

たま〜に利用するうどん店で、配膳ロボットが働いてることに、驚いてきたJUNでございます。

病院の近くの店で、前回利用は半年ほど前(受診予約日)で、その時は特に変化はなかったんですけど、いつの間にやら、オーダーもセルフシステムになってまして、テーブルの上にあるQRコードを読み込んで表示されるオーダーフォームに、注文品の番号を入力すると言う....メニューはこれまで通りにテーブルにおかれているので、スマホ画面で料理を選ぶよりはストレスがない感じでしたけど(スマホ画面でメニューごと読み込むセルフオーダーは、2店舗で経験済み)この種のセルフオーダー...ひろがってくんでしょうね〜。
スタッフの負担軽減は確かだし、記録の残るセルフオーダーだと、聞き間違い等のミスもなくなるでしょうし、「便利になった。」と思う反面、『できるスタッフ』に出会える機会はどんどんなくなっていくんだろうとの、この先に広がってきそうな味気なさも想像しちゃいました。スタッフから、季節のおすすめとか、新商品のPRとか、評判のいい自信作とか..のアドヴァイスを受けながらメニューを選ぶのは、そのうち「むかしはね..。」の話になるんでしょうか。

で、その店で、わたしは初めて、実際に動いている配膳ロボットを見かけて、つい撮影。
背中に棚は3段、大抵は上と真ん中に乗せられた調理(2人客が多かった)を、注文テーブルまで運んで止まるんですね。厨房と店内各テーブルの間を
行き来しているロボットに『手』になる部分はないので、料理はスタッフがロボットの背中から取ってテーブルに置いてくれます。ただ、液晶画面に何かの顔の表示されていて、しかも、おまちどうさまとか、なにか、しゃべってるの。

次に行ったら、「(料理)取って〜。」と言い出してたりしたら、どうしよう?
(イメージは配膳ロボット厨房に戻る途中。スタッフが食器を厨房まで運分手間が省けて、空いたテーブルを次の客のために整える時間が短縮されてる様子。)

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4年振りのフレンチ

こんばんは。

軽井沢帰りのJUNでございます。
3月は、残雪で意外に道路事情が悪く、散策も叶わなかったので、気候のいい(はず)の10月にふふ軽井沢とふふ旧軽井沢のトラベルリレー(プラン)で、心地よい風をまといながらの散策の計画でしたが、嘘みたいな暑さに、裏切られた気分でした。10月なのにね。長引いた大阪での酷暑を思えば、随分マシな暑さには違いないんでしょうけど、酷暑は避けて『籠り生活』をつづけていたせいか、暑さへの耐性が......。
という話はさておき、2020年7月を最後に、縁がなくなっていたフランス料理!ふふ軽井沢で堪能しながらも、食環境を有難いと感じる身に、残念ながらの『老い』を再確認しちゃいました。

4年前までは、服を着替えてバッグを変えて、ハイヒールに履き替えて...『非日常のステージへのひと手間』の面倒も楽しんでいましたけど、温泉旅館回帰でヒール不要の晩御飯の気楽さにめざめちゃってね〜、もうホテルにもフランス料理にも縁がなくなってきたのを自覚していたところへの、軽井沢のジャパニーズフレンチの晩御飯です。ふふブランドに、食の選択肢が増えて、4年振りにお箸を使わない夕食が印象的でした。
ズラリと並べられたフォナイフとフォーク、料理の美しさに不釣り合いな身支度(足元備品のスリッパ)が当たり前に許される...くつろげるわ〜。

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