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編集・削除(編集済: 2024年09月10日 18:37)

三浦志郎様 『始発電車』の評の御礼 ベル

三浦様、『始発電車』の評をありがとうございました。
私は、仕事の勤務時間の関係で月に何度か、始発電車に乗っております。起きるの辛い、外は寒いし真っ暗。なのですが、星も出ていて空気もおいしい。昼間には感じられない、ひと時です。そんな思いを膨らませて、詩を書きました。
また、新しい作品が出来ましたら、投稿します。ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

雨音様へ  ふわり座

今回も感想ありがとうございました。
圭作一歩手前嬉しいです。何だか最近あまり
筆が進まなくて困ってます。でも諦めないで
頑張ります。次回も宜しくお願いします。

編集・削除(未編集)

雨音様  えんじぇる

迫害された縄文人は、共同体があったということが羨ましくて。

障害者の共同体は、弱者といえば弱者なのですが、マイノリズムの中でも、マジョリティが勝っていくのです。

米国へ行くと、日本型の民主主義に馴染めない人たちに会える気がします。
マイノリティ優先の民主主義だと、新しい発想が生まれやすい。日本はマジョリティ優位の民主主義ですよね。
米国だとマイノリティ意見を、社会に上手く組み込むシステムが民主主義の中に組み込まれていると思うのです。

障害者のマイノリズムが、その独創性になく、仕事が出来なかった、学校に馴染めなかっただけだと、僕の仲間と認めることはとても難しく、馴染めないのです。そもそも多くの障害者は自己主張しないのです。馴染めなかったのは何故かと聞くと、分からないみたいなことを言われてしまう。
ある女性の障害者と散歩していたら、同級生が話しかけると、彼女は知らないという。いじめられていたなら向こうから話しかけないと思うのですが、その相手に対しそっぽを向くということは、本人に原因があったと思えてしまうのです。

今は福祉の人に悩みを聞いて貰っています。
詩について、同じ障害者を仲間と認めていた自分に関し、誤りだった気がしています。
障害者年金を丸々貰って、自分のお金で稼いだ金でないお金で割と好きなことをやっているはずなのに、親に甘やかされている自覚がない。
親以上に自分の欲望を叶える相手がいなければ独り立ちできない。それは僕とは違う。
私の親は私の障害者年金から5万五千円家賃として入れることを要求し、独り立ちできない人間として当然だという。
そtれは社会常識としては、分からなくもないですが、障害者年金という国が決めたシステムを否定しているように思うのです。
それで僕は毒親と言うのですが、意外と昔の価値観で言うと普通かもしれないのです。

編集・削除(編集済: 2024年01月12日 17:45)

紗野玲空様評価お礼  えんじぇる

好意的な評価助かります。

人間と言うのは、オギャーと生まれてこの世に飛び出てから、サインに対して、欲求、アクション、サインに対して、欲求、アクション。
この繰り返しだと思うのです。その蓄積が価値観や人格を象っていく。
歳をとり、動きづらくなると言うのは、サインに対する感受性が鈍くなると言うことで、そう言う人が増え始めると、どう動けばいいか分からなくなってしまうのが、現状です。
長生きしたいと言う欲求に応える場合、それはそうっとし続けるとか、消極的なアクションしか出来なくなる。
自分の欲求が解消されないのですから、ストレスが溜まっていく。
献身すると言うのは受け身で生きる。サインに対しアクションした結果、我慢を強いられ、それを受け入れてきた人間のことで、それは家庭内不和に対し、ピエロを演じることで笑わせ屋を選んだ結果、グロテスクな欲求に応え続けることでしか生きられなくなった自分への自虐も込めています。
私を笑わせてくださいと言う若い女性のサインでも見つければ延々やり続けたいのは、こちらの欲求と合致するからですが、スナックはお金がかかるのです。それに向こうは笑うことを仕事でやっている。
自分のために生きればいいとか、自分のために生きている人の群れの中に、居場所を見つけづらいのです。それで分からなくなってしまったので、親父ギャグに終始することで、苦いジョークをプレゼントしている。それが笑わせ屋としての嬉しくない復讐なのかもしれませんね。

本当はそのグロテスクな欲求を抱えている人を見つけたいのですが、それが若い女性だったらと思わずにはいられません。
年寄りに苦しんでいますと言う若い女性がどこにいるのか? どうしてもそのサインが見つけることが出来ず苦しむのです。珈琲屋とか、ピザ屋とか、今まで避けていたデリバリーや、若者のいそうな場所に通う頻度が増え始めました。おばさんが見張ってたりしますからね。それに良識が邪魔すると笑えない。下品な人の方が好きになりました。どっちかと言うと自分をいじめてたタイプだと言う気がするのです。子供時代に、同年代の子からいいサインを貰えない環境に育ち、親のサインに答えることがどうしても多かったのです。そのツケが段々回ってきたかなあと言う気がします。

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雨音様 評のお礼です 上田一眞

おはようございます。上田です。

緯度の高い英国は夕方でしょうか。いつも私の作品にお付き合い頂き、ありがとうございます。高い評価にもお礼申し上げます。

チョウゲンボウは畑地の多いこちらではよく見かけます。ホバリングしていますから見つけやすいですね。調べましたら英国にもいるそうですから、郊外に出られることがありましたら見ることができるかも知れません。綺麗な鳥ですよ。

作品の仕舞い方はいつも頭を悩ませます。ホコホコという言葉が強い響を持っているとは気が付きませんでした。ありがとうございました。

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青島江里様&紺野玲空様、お二人とも評ありがとうございます  積 緋露雪

青島江里様
「ワーグナーの楽劇と共に」の評ありがとうございます。
確かに三島由紀夫は余計ですね。
ワーグナーがヒトラーに利用されたことをもう少し突っ込んで書いた方がよかったなと思いました。
しかし、私のワーグナー愛が伝わり、嬉しかったです。
私はクラシック音楽でも現代音楽が大好きです。
それら現代音楽は、ワーグナーを端緒にシェーンベルグやショスタコーヴィチなどへと地続きです。
ドビュッシーには武満徹が繋がっています。
ともかく、佳作半歩手前の評、ありがとうございます。

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紺野玲空様
「満月の夜には」に過分な評をありがとうございます。
詩に寄り添っての丁寧な読み、感服しています。
指摘された誤字脱字は直しておきます。
評、ありがとうございます。

新年早々、地震や航空機事故などがありましたが、お二人のご健勝をお祈りしています。

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青島様、評価のお礼  理蝶

青島様、評をしていただいてありがとうございます。今年もよろしくお願い致します。
Twitterを見ていると、色んな人が色んな事で争っていて当事者でもなんでもない自分が重たい気持ちになる事が良くあります。
青島様のおっしゃる通りなんでこんな時代になってしまったんでしょうね。
ご指摘ありがとうございました。しっくりこないわかりづらい日本語となってしまいました。ちょっと考え直してみます。
評で評者の方にご指摘いただく時、詩の内容というよりは日本語の文法の問題というか、何にかかっているのかが分かりづらいというご指摘をいただく事が多いです。そこが自分の弱点だと思うので、今年は分かりやすく読み取りやすくをモットーに頑張ります。
またよろしくお願い致します。ありがとうございました。

編集・削除(未編集)

評ですね。12月22日〜25日ご投稿分   雨音

「チョウゲンポウの秋」上田一眞さん
上田さん、お待たせしました。そちらは夜ですから、こんばんは。
チョウゲンポウという鳥は知りませんでした。隼の仲間なんですね。
猛禽類が好きなお兄ちゃんが小さな温もりである妹をおぶって、チョウゲンポウの姿を探す秋の夕暮れ時。日が落ちていくに連れて、まるで切り絵のような美しいコントラストが目に浮かぶようでした。ひんやりとしている空気の中に、温かさが満ちています。佳作です。
最終連だけ、もし私だったら、ということで、参考にしてみてください。
そこは
ホコホコとした
命の温もりに溢れている
秋の洛陽が赤く空を染め
ひんやりと冷気の漂う
晩秋の愁いの中で
ホコホコが可愛いので、最後の最後に持ってくるとこの詩のイメージがそこにさらわれてしまうような気がしました。ただ、そちらの雰囲気でまとめたい、ということであればこのままでOKですよね。参考までに。

「Happy Christmas♪ 素敵じゃないか」えんじぇるさん
えんじぇるさん、お待たせしました。こんばんは。
クリスマスといえば、天使ですから、お忙しかったかもしれませんね。
縄文土器、といえば、土偶ですけれど、ちょっと調べたら、土偶は女性を模ったものではないという説もあるんですね。それはさておき、クリスマスって日本では恋人たちの祭典みたいな雰囲気になっていたっけとふと思い出しました。欧米だと家族の日ですから、全然趣旨が違うんですが、そう考えると、えんじぇるさんが縄文土器まで遡っていく(日本文化を)はある意味面白いなと思いました。冬って人肌が恋しい季節です。縄文人まで遡って考えると、一人ではなく、誰かと生きて行きたいというのは人間、生き物の本能なのかもしれませんね。そう言ったことを踏まえて、作品ですが、縄文人から現実世界への繋がりの部分が少し書き足りないようです。ここはしっかり書かないと、どうしてそうなったんだろう、となって、その後、さらに障がい者へと話が動きますが、読者の感情をそこに向かわせることが難しくなりますね。三つ分の作品が一つになっているような感じにならないようにつながっていたらとても良い作品になると思います。かなり大作になると思いますから、丁寧に手を入れて育ててみてくださいね。

「雑踏」井嶋りゅうさん
りゅうちゃん、お待たせしました。知らないうちにクリスマスプレゼントをいただいたようなそんな気持ちになっています。雑踏に溢れるたくさんの人たち、誰もがみんな誰かなのだというのが、「屋」という屋号を持って歩いています。それは一見なんだかちょっと短所のようだけど、もしかしたら、愛すべき部分なのかもしれません。そこに現れた屋号サンタ、みんなをちょっと笑顔にして、子ども心を思い出させてくれます。みんなちょっとだけ嬉しくてちょっとだけ寂しくって、誰もが別々だけど、誰もが一緒なのかもしれない、という言葉は「寂しがり屋」だけど、じんわりと「みんな一緒だよ」という温かいメッセージが伝わってきました。さすがでございました。最後に向かっていく勢いが風船のふわふわではなくて、ロケットのようでした。りゅうちゃん、今年もどうぞ仲良くしてね。

「五百円玉が空から降って来る」三浦志郎さん
三浦さん、三浦さんからもクリスマスプレゼントをいただいていたんですね。ありがとうございます。実はわたし、最近カラスへの見方?が変わったんです。以前は怖かったんですが、今は可愛いなと思うようになりました。こちら、ほぼ実話ということで、すごいことですね。カラスは光物好きとして有名ですよね。巣に溜め込むとか。知能が高いので、もしかしたら、「おい、爺さん、俺の仲間によくしてくれたから、俺の宝物の一つをプレゼントするよ」とポイっと大盤振る舞いしてくれたのかもしれませんね。もしかしたら、100円玉もあったのかもしれません。大きい方をくれたんだと思うなあ。そして、半分くれたおじいさんも気前がいいですね。この見方によっては(私はロマンチストなので)とってもハートウォーミングなお話は、三浦さん流のウィットが加わってなんともいえない味わいがありました。そういえば、私の知人のお母さんが怪我をしてしっかり飛べなくなった雀を看病したそうなんです。本当は野鳥なのでダメなんだと思うんですが、結局そのまま家の中に住み着いて、チュンちゃんと名付けていたそうなんです。家の中では放し飼いされていてパタパタとお母さんの周りを飛んでいるそうなんですが、唐揚げをあげているお母さんの周りを飛んでいる姿は結構シュールだったと知人が言っていました。三浦さん、今年もどうぞよろしくお願いします。

「パパサンタ」じじいじじいさん
じじいじじいさん、お待たせしました。こんばんは。
ちょっと悲しいけれど、とても温かいクリスマスのお話ですね。パパサンタさんはきっと思い出もたくさん靴下に残していってくれたんでしょうね。きっと底なしの靴下に違いありません。さて、これは携帯から投稿されているのかしら。行がえがうまくいっていないような気がするのです。実際にじじいじじいさんがどこで行を変えているのか、このままだとわからないのでその部分については今回は省略させてください。全てひらがなとカタカナでの作品ですから、主語はできるだけ端折ったほうがいいようです。例えば、一連目の三行目は「ずっとねているふりしてた」だけで十分伝わります。三連目の冒頭「でもことしはこない」だけの方が読んでいる人の心に「わたし」の悲しみがぐんと伝わって来るような気がします。全体的に整理されていくととても良い作品になると思います。佳作1歩手前を。

「雪」ベルさん
ベルさん、お待たせしました。こんばんは。
えんじぇるさんに続いてベルさんも。クリスマスにぴったりですね。
そしてとっても素敵な作品でした。雪の目線で描いた雪だけどあったかくて優しいクリスマスにぴったりの作品だったと思います。読んでいて「そうなんだね、うんうん、そうなんだ〜」とついつい呟いてしまいました。雪は子供達の笑った顔が見たくて舞い降りて来るんですね。「しゅりんしゅりん」という音も最初は雪にしては元気だなと思ったんですが、この作品を通して読んでいくと、しゅりんしゅりんがぴったりでした。ひとつだけ、この作品はリズム良く読みたい作品なので、「ぼくたち」を少しだけ減らせるといいかもしれません。例えば、三連目の二つ目はなくても大丈夫かもしれません。この三連、とっても素敵なんです。手袋の中は、の部分、キュンとなりました。おまけの佳作です。

「兄妹メリークリスマス」ふわり座さん
ふわり座さん、こんばんは。お待たせしました。
クリスマスは人によって違う日ですが、どこかでみんな少しだけ温かいといいなといつも思っています。この作品は恋人はいないけれど、血の繋がりのない可愛い妹がいるお兄さんのお話です。どうやら二人は一緒に暮らしているようです。この作品の良い部分は、その二人の感情を中心に持ってきていないところです。もちろん全体的に妹をとても可愛く思っているお兄さんがいて、お兄ちゃんを大好きな妹がいて、最後には小さなどんでん返しもあるのですが、そう言ったことを大袈裟に書かずにサラッとかいているところが、ふわり座さんの成長だなと私はとても感心したんですよ。一連目にあれやこれやと心模様を長めにとったところもとても良かったと思います。さらにこの作品をよくするには、全体的に少しだけ整理が必要です。それは推敲していくと綺麗に整うと思います。例えば語尾、とか、リズム、とか、あえて書きませんので、自分で色々やってみてくださいね。構成力、という部分を見ると、本当良かったと思います。佳作一歩手前で。

「クリスマス・イルミネーション」U.さん
U.さん、そういえば、今日はポッキーの日ですね。お待たせしました。
とても素敵な作品だと思います。許しとクリスマス、そこには温かさがある、という主題です。世界はどこへいくのだろう、という不安な気持ちを一旦鎮めて、クリスマスに心を寄せる主人公。誰かを許すことよりも、自分自身を許すことだけがもしかしたら自分にできるのかもしれませんね。そうすることによって、自分の心は自由になって、そうしたら、誰のことも許す必要がなくなるのかもしれません。そんなことを考えました。六連なのですが、あなた、の部分なので、「皆を許し」じゃない方がいいかもしれません。その一行は思い切って削ってしまった方がいいかも。ちょうど今年はクリスマス休戦から百年目に当たるんですね。最終連もとても良かったです。佳作一歩手前を。

「踊り場の窓から」朝霧綾めさん
綾めさん、クリスマスウィークのトリはあなたでした。お待たせしました。
クリスマスのクの字も出てこないけれど、まるでクリスマスプレゼントのような作品だったと思います。佳作です。直すところはないです。すごく良かった。こう言ったノスタルジーは共感する人が多いのではないかしら。そして、私も似たような気持ちになった、けれど、それをどう表現したらいいのか。「ごくごく日常の中で感じる淡い喜び」を正確に再現したいというジレンマのようなものを感じる詩人さんも多い気がします。こうして、綾めさんのようにサラッとうまく切り取ってあるのは感動さえ覚えます。本当上手だわ、と。色々な方が色々な角度で日常を切り取っていきますが、さりげなさ、が際立っています。一緒に風を感じているような気持ちになりました。

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評の終わりに

被災された方にこの場を借りてお見舞い申し上げます。
少しでも暖かく穏やかに過ごせる時間がありますようにと心から祈っております。

こうして温かい家の中で温かいお茶を飲んでいることって本当にありがたいことです。それに感謝しつつ、被災地に心を寄せています。

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紗野玲空様 評のお礼です 紫陽花

紗野様、こんばんは。共感しながらお読み頂きありがとうございます。家族って人としての1番最初の社会で、とても大切なものだなと、年齢を重ねる度に感じます。子供、母、私にとっての人生の大きな要素は皆様にとってもやはり大きな要素と思います。私の大切な事柄をこれからも丁寧に書きたいと思います。またよろしくお願いします。

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青島様 評のお礼です 紫陽花

青島様 こんばんは。楽しく読んで頂けたようで嬉しいです。風、風邪笑 私も声に出して読んでみて、ぷふっと笑ってました。偶然ということにしておきましょう。青島様の最後の締めのご提案、ピシッと落ち着くと感じました。私のゆるーい感じが、きちんとしたようで。ありがとうございます。

私はいつも、頭の中で誰かがおしゃべりしてる状態で、ちょっと困ってました。でも、MYDEARで、頭の中のおしゃべりが優しく受け止められていて、今年も安心して過ごせそうです。素敵な詩になれるよう丁寧に書きたいと思います。また、よろしくお願いします。

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