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編集・削除(編集済: 2024年09月10日 18:37)

雨音様 評のお礼  荻座利守

この度は私の詩の「ポインセチアの葉色」に丁寧な評をいただき、ありがとうございます。
佳作との評をいただき、たいへん嬉しく思います。

罪のない人々が流した血をどのように受け止め、どのように表現するのか。
とても重く難しいことですが、これからの課題にしたいと思います。

本年も宜しくお願い致します。

編集・削除(未編集)

三浦志郎様 訂正のお願いです  まるまる

今年もよろしくお願いいたします。
「今日はやらずにいられない」の3連と6連、最後を訂正しました。
編集できましたので今あるものでお願いいたします。

編集・削除(未編集)

評ですね。12月23日〜26日ご投稿分

みなさま新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
お健やかでお幸せな一年の始まりに♪

:::

「雪の日に」おおたにあかりさん

あかりさん、今年最初の評をお届けします。
2度目の冬ということで、1〜2歳のお子さん(男の子かな)
との雪の日の時間を書かれたとてもあったかい作品でした。
お母さんである視点から書かれた作品ですが、
お子さんのあどけない発語がまるで雪灯のように感じます。
親って子どもを通して、もう一度新しいものを
みることができるんだなと思いました。
佳作一歩手前です。
少しだけ、体言止めを減らしてみると良いかもしれません。
そして、少しだけ、視点を外した部分を入れると
お子さんの愛らしさがさらに引き立つかなと思います。
思い返してみると、というより、母子手帳を見直したら
うちの子どももそのくらいでおしゃべりをしていました。
一度だけ昔に戻って抱っこできるとしたらこの頃に戻るかなと
思って、なぜだか泣いちゃったことがあります。
どうぞ時間を慈しんでお過ごしくださいね。
あかりさん、今年も楽しみに拝見させていただきます。

:::

「心躍る夜」秋冬さん

秋冬さん、良いお正月をお過ごしですか?
とても素敵な作品でした。おまけの佳作です。
こちら、かつてのサンタクロースの思い出話から
始まって、サンタクロースが久しぶりに活動開始しようと
思いついて心を躍らせる作品ですが、なんといっても、
最終連が良かったです。
おまけ、の部分ですが、途中、一行がもう少し長くても
いいかなと思いました。最終連のような部分、引き立てて
使った方がいいかな。
お酒を飲みながらの呟きなのでいいかなと思ったり、
好みもありますが、ちょっとだけ気になりました。
この、妻の反応を予想する場面に、結果が気になっています。
通常、絶対に失敗しない贈り物は、花か食べ物です(笑)
サンタの衣装が着れたかどうかも知りたいところですね。
秋冬さん、とてもさじ加減の良い、大人っぽい作品でした。
それがすごく素敵でしたよ。今年もどうぞよろしくお願いします。

:::

「クリスマスに」U.さん

U.さん、お正月こちらはとても天気が良く富士山が綺麗です。
クリスマスイブに投稿された、クリスマスの作品でした。
冒頭のサーカスの導入部からの、ピエロが主人公になりますが
その流れがよく、5連がとても心に残るものになっています。
続く6連も素敵。7連だけが、少し違和感があって、
6連の後ろにつづけて、ピエロのおじさんのために、
という一行を加えるだけでもいいかもしれませんね。
それから、最終連ですが、寒さを強調するような何かを
もう一行加えてもいいかもしれないです。
例えば、
明日の朝は 寒いでしょう
きっと凍るように
とか、色々考えてみてくださいね。
佳作一歩手前です。U.さん、今年も楽しみにしています。

:::

「機種変」喜太郎さん

喜太郎さん、お待たせしました。こんにちは。
これはこれはまるでショートショートを読んでいるように
大変面白い作品でした。
筋書きは満点だと思いますし、構成もとてもお上手ですね。
コンピューターだから、感慨とかそういう感情はないという
淡々とした部分も良かったと思います。
こちら、会話が中心の作品なのですが、会話でない部分に
ひと工夫あるといいかもしれません。
そこだけ、一行を短くするといいかもしれないですね。
そして、その会話でない部分がすごく少ないため、
その部分はさらに推敲してみてください。
佳作一歩手前です。次回も楽しみにしております。

:::

「いつまで?」じじいじじいさん

じじいじじいさん、お正月を暖かくお過ごしでしょうか。
クリスマスの出来事、サンタクロースをいつまで信じようかな、
というじじいじじいさんにしてはなかなかのオチで終わる
作品でした。佳作2歩手前です。
ひらがなの設定なので、幼稚園かな?腕時計を欲しがるなんて
なかなか大人っぽい子どもですね。今時そうなのかな。
実はわたし、ええ?今の子は幼稚園でもうサンタさんを
信じなくなっちゃうんだと驚いてしまったんです。
兄弟がいるとそうなのかしら。
どうして信じなくなってしまったのかまで書かれていると
いいかもしれないですね。
そして、これは信じている子どもにはちょっと読ませちゃ
いけない作品かなということで、2歩手前となりました。
じじいじじいさん、難しい分野を選ばれて進む日々、
自由に想像の羽を伸ばして今年もお進みくださいね。

:::

「ポインセチアの葉色」荻座利守さん

荻座さん、卯年はどんな一年にしたいですか?
作品拝見します。
まずタイトルがとても良いですね。
ポインセチアって葉っぱだものね。そうか、そうだったと
思い出しました。
そして、作品ですが、クリスマスにふさわしく、
一年の締めくくりにぴったりの素晴らしいものだと思います。
佳作です。
もっとも心に残ったのは、11連です。
今もなお、続く世界中の紛争や戦争に心を馳せたところに
メッセージを感じました。
クリスマスやお正月というのは穏やかで暖かく、幸せな
季節でありたいという一方で、それが叶えられない状況に
置かれている人々に想いを寄せる時間でもあります。
連日ウクライナ情勢は報道され続けていますが、
それ以外にも今なお過酷な状況に置かれている国は多々あり
心を寄せなくてはいけないよね、という私の気持ちにも
ピッタリと合いました。
荻座さんはいつも淡々と静かに語られる作品を書かれますので
こういったメッセージは本当に素直に届いてきます。
一つだけ、7連の贖いだけが少しだけ引っかかってしまいました。
いろいろな宗教的観点もあるかと思いますが、罪のない人々が
流した血もあると思いますので、その辺りを上手に構成されると
さらに良いかもしれません。
荻座さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

:::

「パスワード」山雀詩人さん

山雀さん、今、山雀の姿を思い出そうとしているのですが
思い出せないので検索してみました。とってもかわいい!
そして、おみくじ引きの仕事をしていたことがあるようです。
と、いきなり脱線してしまいましたが、作品拝見します。
すごく良いと思います。
佳作です。
この作品は直すところがないようです。
流れも良いし、サラサラと読ませながらも、
大切なことがきちんと最小限の言葉で伝わるように
なっていて、まさにパスワードのようでした。
詩人の宿命でしょうか。きっとそうだと思います。
山雀さん、今年も楽しみですね。

:::

「倖せ」maut joe さん

joeさん(でいいかな?)お待たせいたしました。
この作品はすごく深い作品だなというのが最初の印象です。
タイトルが「倖せ」なんですよね。
だから、この作品にさらに深みが増しますね。
ただ、このままでは、本当に本当に言いたいことが
形を見せてくれないので、もう少し書き加えてみるのを
お勧めしたいと思います。
まず一度、さらに想いを加えてみてください。
そこから、それを二つくらいに分けてみてください。
そして、自分だけがわかるのではなく、全く知らないとして
自分の気持ちが正確に伝わるように、足し引きしてみて
ください。
このままでも伝わってくるものはあります。
でもそれだけでは勿体無い可能性いっぱいの作品だと
思いますので、ぜひやってみてくださいね。

:::

「私の全てを受け止めて」ふわり座さん

ふわり座さん、今日の空はとっても綺麗です。
こちらは詩ならではの真っ直ぐな作品ですね。
そして、なかなか難しいことに挑戦しましたね。
難しさは、登場人物が3人いること。
3人を、主人公の私、彼、貴方で分けています。
その点はとても良かったと思います。
きちんと誤解なく話が展開していました。
一連めは少し整理が必要だと思います。
二連目は会話で構成されていますが、
私には「」がつき、貴方にはついていないため、
どちらかに統一してすっきり分かりやすくした方がいいですね。
ふわり座さん、少しづつでいいので、推敲をしてみてください。
書きたいストーリーを書いた後で、時間を少し置いて
読みなすときに、少し距離を置いて読んでみることが大切です。
今年も拝見するのを楽しみにしていますね。

:::

「疾風」江里川 丘砥さん

江里川さん、ご挨拶ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
早速作品を読ませていただきました。
こちらは年内に書かれた作品ですけれど、年末にピッタリだなと
思っています。終わりを描いているようですが、個人的には
「再生」という印象を受けました。
最終連がとても良かったですね。
全体的にとても良く書けているし、推敲もされたと思います。
そういうきめ細やかさを感じました。
ひとつだけアドバイスします。
この作品、とてもいろんな要素が含まれていました。
温度、質感、五感、その中で、音が聞こえてくるような
場面があったら、この疾風というタイトル、そして、
最終連に繋がる要素になっていくのかなと。
例えば、四連の冷たい空気を切り裂くように飛んでいく、
という表現とても素敵ですが、これを裏付けるような音、
そんな感じをイメージしています。参考にしてみてくださいね。
江里川さん、今年も良い詩生活を♪

:::

「沈める書架」暗沢さん
暗沢さん、今日は。お待たせしました。
沈める書架、というタイトルとてもいいですね。
そして、そのタイトルにふさわしく独特の世界観が
作品の中に広がっています。
暗沢さんならではの個性、というのがとても良いですね。
佳作1歩手前です。
全体として、もうこれは暗沢さんの世界だから、直したくないな
という気持ちが強いのですが、ほんの少しだけ。
これも個性で悩ましいところなのですが、一行の中が
ぎっしりしていて、ゆとりがないために、頭がいっぱいになる、
そんな場面があります。それがいいのかなとも思います。
複雑な心境を察して欲しいのだけれど、ほんの気持ち匙加減をして
軽いところを作ると良い気がしています。
もうひとつ、四連目にカタカナが多用されているので、ここは
少し修正した方がいいようです。違和感がありました。
この世界観、不思議な世界への想像力はすごく羨ましいというか
良いもの見せてもらったなと嬉しい時間でした。
暗沢さん、今年も暗沢節を楽しみにしております。

:::

「欲と犠牲」猫目屋倫理さん

猫目屋さん、こんにちは。
作品を拝見させていただきますね。
解放された欲望の中身を見てみたい、から始まる作品は
その見てみたいもまた欲望ですよね。
そして、欲望の裏側にある犠牲を書きながら
ありったけの愛をぶつけて、で締めくくられています。
大きなテーマを書いているので、もう少し肉付けしても
いいと思います。愛が少し唐突だったので、そこに
至るまでの過程が欲しいですね。
この作品は広げていくと、3倍くらいの長さになっていく
そしてとても良い作品になると思いますので、時間をかけて
書き続けてくださいね。

:::

「涙と袖」朝霧綾めさん

綾めさん、今年もどうぞよろしくお願いしますね。
涙と袖ってすごく良いタイトルですね。愛おしくなるね。
佳作です。佳作プラスです。直すところもないと思います。
着物の袖の話に結び付けたところがなんといっても良かったです。
そして終わりへの結び方もとても素敵。
綾めさんの作品のいちばんの美点は無欲さだと思います。
狙い定めてぐいぐいこない、そういうさりげなさと
柔らかさがあるので、読んでいる方も素直に力を抜いて
読むことができるんですよね。それって実は結構すごいんだよね。
狙ってもそういうふうには書けないんです。
なので、この個性を大切にして欲しいなって思っています。
作品は直すところがなかったので、新年の願いを書いてみました。
今年も良い一年にしてくださいね。

::::::

昨年も一昨年もちょうど移動にかかって、
味気ないお正月でしたが、今年はのんびり
日本のお正月を過ごしております。

今年は、満足のいく「ああ書けた」と思えるような
そんな作品を一作でも仕上げられるといいなとおもっています。

私事で恐縮なのですが、以前より使用していた
Yahooのメールを現在煩雑になっており
大切なメールが行方不明になることありますので、
ご連絡をいただく際は新作紹介にリンクされた方に
メールをいただけますと幸いです。

編集・削除(未編集)

元旦に鳴る風鈴  松宮 定家

朝日が昇りゆく2023年の元旦は
雲一つない混じりなき快晴
いつもは工場の煙に霞んだ前景も
ハレのこの日ばかりは開き渡り
富士は高らかに賀正を吟ず

生家への帰途の道すがら
穏やかな風が吹き抜け
チリーン…チリーン…と
季節外れの風鈴の音

むせかえる暑い夏の日
その調べは オアシスの泉のひとしずく
白銀の日差しの迎春の日
その調べは 天よりのささやかな祝い鐘

一年など、一つの風が吹き抜けるがごとく
過ぎてゆくもの
流転する時の中で
人も、その本質の美しさが真実であるなら
何度でも輝ける

編集・削除(編集済: 2023年01月08日 08:07)

心の洗濯 埼玉のさっちゃん

いつもとは違う反対側のホーム
ぶらり
電車に揺られて旅してみる
日常のせわしなさを忘れ
自分探しに出てみたくなった
初めて降りる駅なのに
なぜか懐かしさを感じてしまう
地元の人々とのちょっとした交流に
心が暖かくなったり
地産のものを頂いたりしながら
心の洗濯ができ
これで明日から頑張れそうだ
生きていると色々な事に遭遇する
けれど
この和む景色を見ていたら
何でも乗り越えられそうな気がしてくるから
不思議だ
ゆっくりとマイペースで進んで行こうと感じた
暖かい陽射しの午後のこと

編集・削除(未編集)

フライパンを火にかけること  朝霧綾め

フライパンを火にかけること
それは
すべてのお料理のはじまり

そのあと
バターを溶かすか
オリーブオイルを垂らすかは
自分で決められる

玉ねぎを炒めるか
スクランブルエッグを作るかも
私の自由

メソポタミアの宮廷料理人も
アメリカ貴族の台所女も
イタリアンレストランの有名シェフも
ある若い主婦も
手には必ず
フライパンが握りしめられていた

人類のお料理の歴史の真ん中に
この愛らしい単純な道具があった


いま
二十一世紀の私が
フライパンを火にかける
ガスコンロのボタンを押すと
 ボウッ
はじまりの音
青い炎が飛び出す

ようし
腕まくり
エプロンの紐を結びなおす

お料理をするとき
私はいつも
おいしいものを作ろうと緊張する
見えないものと戦っている

みんな戦ってきたのだ
お客さんだったり 
主だったり
子供たちだったりを
喜ばせようと
フライパンの歴史は戦いの歴史

私のお料理で
大きな大きな
人類みんなのフライパンに
また一つ 錆と汚れがくわわる
戦いの美しい傷ができる

中火の青い炎
そろそろあったまってきたかな
今日は何を作ろうか

フライパンを火にかけること
それは
すべてのお料理のはじまり

編集・削除(未編集)

今日はやらずにいられない  まるまる

何もかも 面倒くさい
やりたいこと ひとつもない
夕飯の支度
掃除 片付け
何もない 全部ない
昨日も今日も もう何日も
 好奇心は持ち続けたい
思うだけで できない

直感に 告げられた
面倒くさがりは年のせい
どうしよう
しぼんで行く

仕事を終えて帰宅して
扉を開けた玄関は
いつもと様子が少し違った

 明日は休暇
 片付けよう
 買い物にも行って来よう

晴れ晴れしい 珍しく
この身で確かに感じるのは
何かみなぎって来るもの 底なしに
まだまだ捨てたものじゃない
心ゆくまで味わった

わかっている 本当は
仕事がうまくいったから
帰路は家まで 風切っていた

やる気の芽はそこから伸びた
大事な自分のコンディション
仕事次第で浮き沈み

いや そんなのとても認められない
仕事に支配されたくない
巻かれたくない どうしよう
玄関に立つ 私

やがて
どこ吹く風と心が踊る
じっとしていられないほど
やる気満々

良しとするより仕方がない
今日はやらずに いられない

編集・削除(編集済: 2023年01月03日 14:24)

大晦日 喜太郎

昨日の夢は足早に
置いてきぼりの一人きり
ざわめく時は早過ぎて
今夜も酒をあおるのさ

真っ赤な花を見るたびに
思い出すのは夢ばかり
煌めく時は残酷で
今夜もそっと涙ぐむ

この先きっと生きていていく
朝が来るよに息をする
夢も希望も捨てて来た
今夜も酒に逃げるのさ

どんなに悔やんで足掻いても
己は一人きりだから
他人の生き様 妬むより
今夜も一人酒を飲む

新たな年が明ける頃
酔い潰れては夢の中
楽しい夢でも見てるのか
遠くで鐘が鳴いている

編集・削除(未編集)

明けましておめでとうございます。  かすみ じゅん

島様 評者様 投稿者様 
新年明けましておめでとうございます。

昨年は忙しくあっというまに過ぎてしまいましたが
どうにかこうにか合間を縫って無い知恵絞り詩作を続けて来れました。
それもこれも、皆さまのおかげだと思います。
これからも精進してゆく所存であります。

厳しい寒さが続く日々でありますが
くれぐれも体調を崩されないようご自愛ください。

編集・削除(編集済: 2023年01月02日 06:42)

本年もよろしくお願い申し上げます。  島 秀生

皆さん、あけましておめでとうございます!!

例年どおりの正月を、まる一日過ごしました。そして今年も例年どおりに、こちらもあちらも無事で、元気で、新年の挨拶を交わせた当たり前に、感謝しました。
皆さんは、皆さんのお正月を過ごせましたか?

ローカル線の廃線の話ばかりが聞こえてきて寂しくなるけど、ともあれMY DEARは今年も走り続けますよ。
皆さん、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


*追伸
滝本政博さん、ご紹介ありがとうございます。
HP側には都度都度、掲載してるんですが、そういえば掲示板には書いてませんでしたので、
あらためまして、

昨年後半の、MY DEARレギュラーメンバーの詩集は、
9月に、

 ◆ 綴木 黎 詩集
 『 自転車に乗って 』 (純和屋) ¥800

12月に、

 ◆ 澤 一織 詩集
 『 春が来て ─ 妊活生活の夫 ─ 』 (純和屋) ¥1000

を出版しております。
ご希望の方は、
 *メルカリの「純和屋」もしくは齋藤純二さんにメールして購入して下さい。

編集・削除(編集済: 2023年01月02日 01:48)
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