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もう年末

気がつけばもうすぐクリスマス。あっという間に年末が来ますね。まり子サンタさんはお気に入りのひとつです。今年は人生の節目で少し不安でしたが、このサイトを拝見してると元気がでます。これからもよろしくお願いします。
ではまた(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ペコリ

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ジェミニさん、こんばんは。早いもので、今年もあと3週間あまりとなりました。政治や国際情勢とか不安に思うことは、皆さんそれぞれあるでしょう。月並みな言葉ですが、日々を自分の足で道を歩くようにしっかりと踏みしめて、生きてゆくことしか私たちにはできないと思います。インターネットなどの発達により便利な世の中になった反面、情報過多になったことで様々な問題が増えたことや不安が増えてきたようにも思えます。

時代は令和ですが、昭和のあの頃を思いだす「止まり木」が当サイトのコンセプトです。来年もよろしくお願いいたします。

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一安心

コネリーさん こんにちは
最近当サイトにアクセスしても
"見つかりません"
が表示されてブルーになっていました。
今日またサイトに来れて一安心しています。
最近避暑地の出来事でライム版とペリエ版がある回答を本サイトで見つけ納得していました。改めて隅から隅まで見直します。ではまた(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ペコリ

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ジェミニさん、こんばんは。
お騒がせして、大変申し訳ございません。実は、10月からホームページの利用についてプロバイダへの更新があり、手続きをすっかり忘れていて、他の方から知らせてもらうまで約半月の間アクセスができなくなったことに気づきませんでした。また、掲示板投稿があると当方にメールが来るのですが、それも何らかの問題があって来なくなっています。

「避暑地の出来事」は、「ペリエ」という商標名を使うことに懸念があったようで「ライム」に変更になり、レコード時代には両バージョンが混在していましたが、CD時代になってからは「ライム」バージョンのみとなっています。

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早速の返信ありがとうございます。改めて隅から隅まで拝見したいと思います。ちゅうばんさんの最新動画も拝見してきました。このサイトもそうですが、あの頃の気持ちが思い出されていいですよね。ではまた(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ペコリ

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しばらくアクセスできませんでした

メンテナンスだったのでしょうか。
暑さが去ったかと思えば、冬の訪れを感じる時期になりました。
皆さんお元気で。

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いいね!さん、こんばんは。

10月前半の半月くらいだったと思いますが、先ほどのジェミニさんへのお返事のように手続きを忘れていたためでした。
また、掲示板の投稿のお知らせメールも何らかの問題で当方に来ていないので、週に1回は掲示板システムにアクセスをする予定です。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

本当に寒くなってきましたね。季節が「四季から二季」なんて言われ始めてますが、どうなるんでしょうか。

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お誕生日おめでとうございます

まり子さん、お誕生日おめでとうございます。毎年、当サイトでお誕生日更新をして早20年以上だったりします。

空気が乾燥し寒くなるこの時期、呼吸器系の病気が流行っていますのでみなさまご注意ください。

お誕生日記念にYOUTUBEの「ちゅうばん79チャンネルさん」が素敵な編集動画をUPしてくれました。
みなさま、ご覧ください。
https://www.youtube.com/@79121cuubann

なお、管理人の都合により申し訳ありませんが、掲示板投稿の表記に時間がかかる場合があります。
悪しからず、ご了解ください。

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グリコ ポッキーのCM

お久しぶりです。
YouTubeやTikTokにて
下記で検索すれば懐かしいCMが見れます。⇩
倉田まり子&熊谷

今日、発見しました。
とても素敵なまり子さんです。
皆さんに共有できたら幸いです。

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もっちんさん、お久しぶりです。

ご紹介の動画キーワードにて「グリコ ポッキーCM」再見できました。私はこのCMを放送当時に見て、まり子さんの3枚目シングル「HOW!ワンダフル」のヒットとあわせてのワクワク感があったことが蘇ってきます。また、この1979年は年末歌謡賞レースにて、数々の新人賞を獲得したまり子さんの姿も思い返されます。

グリコ ポッキーも1966年の発売ということで、実に半世紀以上を経た人気ロングセラー商品であり、現在も様々なバリエーションが発売され続けていますね。私も時々、色々なフレーバーのポッキー買い求めたりしています。

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もっちんさん はじめまして。
私もこのCMは大好きです。心ウキウキしますね。

以前に視聴したちゅうばんさんの動画で、トークにでてきた所ジョージさんとのCMが気になって探しました。ひじ鉄するまり子さんがとても可愛いです。以下のリンクからご覧になって見てください。

?si=NVR57YPSkQiwfREH

既に視聴されていたらご容赦ください。

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おめでとうございます

開設23年目おめでとうございます。このサイトに来れたのも長く継続していただいたおかげです。
当時、私の田舎はTBS系のチャンネルがなく、ウルトラマン80が見れませんでした。それにしても、まり子さんは多才ですねー。
これからものんびりと続けてください。

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更新をご覧いただき、ありがとうございます。ウルトラマン関係は、自分が未就学児の頃からシリーズの本放送見ていた世代なので、知っていることはできるだけ記事に反映しました。しかし80放映の頃は大学生だったので、本放送をほぼ見ることができず、このエピソードも観ていません。後年、再放送や映像ソフトで見ることができました。

地方局の地上波事情は、今も大きくは変わっていないところもあるようで、見ることができない番組あるようですね。
特撮ではメジャーなウルトラシリーズだからこそ、ソフトの再販やテレビでの再放送においても恵まれている点はうれしいところです。

先ほど、記事内容に若干追加修正をしました。ウルトラマン80のレンタルDVDでは、この42話は第11巻に収録されています。最近利用者が増えている、配信関係でも見られるかもしれません。シナリオ研究についての更新は、今後もおこなってゆきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。

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初投稿です

偶然このサイトを見つけました。まり子さんのファンになったのは中3の頃だったと思います。色んな情報があって楽しく拝見させていただきました。あの頃がよみがえってきますね。今日もラジオの情報が掲載されていたのでさっそく聴きました。ありがとうございます

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ジェミニさん、はじめまして。投稿いただき、ありがとうございます。
当サイトををご覧になって、まり子さんが活躍された懐かしいあの時代を思い出していただければ幸いです。
本日放送したラジオ番組ですが、私は放送後にradikoにて聞いてみました。曲目紹介も公式サイトで表示されているからなのか、放送中の言及もありませんでしたが、放送時間いっぱいの枠内で8曲を続けて聞けたことは、ここしばらくは機会も無かったので感慨深いものがありました。内容としては、比較的初期の曲を多く選んでいるのですが、デビュー曲「グラジュエイション」が無かったのが意外でした。個人的には「真夏のランナー」もかけてほしかったです。

昭和の時代には、NHK-FMで12時のニュースの後に「ひるの歌謡曲」という歌謡曲番組があり、特定の歌手の曲を特集して流すあるいは地方の公民館などで公開録音をしていました。まり子さんについても数回特集を組まれたり、あるいは公開録音で出演したこともありました。きょうの番組を聞いて、そんな時代を思い出した次第です。また、こんな放送があれば良いですね。

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早々のご返信ありがとうございます。
私もradikoで聴きました。余計な解説がなくて良かった気がします。
真夏のランナーは私も好きです。
YouTubeでたまたま見た実写版の野球狂の詩でもエンディングに使われてましたよ。

今は簡単に情報検索できて便利ですね。
このサイトを見つけたのもそのおかげかな。私が記憶あるのはやはりFM放送でLP一枚分流してくれる番組がありました。

これからもマリコストルームに立ち寄らせていただきますのでよろしくお願いします

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月曜ドラマランドの「野球狂の詩」ですが、初期の番宣CMでは「真夏のランナー」が使われていましたが、本編にも流れていたということですね。原作者も違うのに何故だろうと思います。月曜ドラマランドではこの2年後、「ナイン」の実写版も作られました。しかしながら、この時代に出演されたベテラン俳優の方の大半が物故されている事実には、時の流れを感じる次第です。

「FM放送でLP一枚分流してくれる番組」というのは、「ひるの歌謡曲」も約45分の放送時間にNHKだからノーCMという利点を生かし、そういう内容のときもありました。ちなみに同番組でまり子さんの特集が最初にあったときは、単独では無く他のアイドル歌手ひとりかふたりと組み合わせての内容でしたので、流れた曲も3曲くらいだったかと記憶しています。

当サイトも開設から20年経ち、ホームページソフトの変更更新の積み重ねでやや見づらくなっていますが、また独自記事をあげてゆきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。

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石川ひとみさんのコンサートではお世話になりました。

コネリーさん、ご無沙汰しております。Taishiで御座います。

以前は、石川ひとみさんのコンサートでお会いし、一緒に食事までさせて頂き大変楽しませて頂きました。
その頃の思い出が懐かしく、今もなおこのようにして掲示板を続けていらっしゃることに、感銘を受けます。

コネリーさんとお会いした当時は、私は珍しい若者のファンでした。しかし、早いもので、あれから20年近くが経ち、来月で私も当時の石川ひとみさんの年齢と同じ年になります。

色々と紆余曲折ありの20年でありましたが、私は元気にやっております。ただ、ここ数年は帯状疱疹やコロナに感染したりということもありましたので、体の管理には留意しなければと思うところです。

コネリーさんも、お体に気をつけ、これからも元気にこの掲示板を続けてくださることを期待しております。

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懐かしいお名前に驚いていることと、ふと私の事を思い出していただいたことうれしく思っています。あのとき、Taishiさんはフレッシュなまだ学生さんでいらっしゃいまして、いくつかのイベントへともに出かけたことは覚えています。石川ひとみさんと同い年の私は、あのとき最後の40代だったはずです(笑)。携帯電話がPHS、パソコンはウィンドウズXPで現在のような動画サイトや通信手段も少なくて、今から考えるとまだまだ不便だった時代だったのかもしれません。あのとき、「一五一会」で頑張っていたひとみさんも、最近では新曲とナベプロ時代の曲とのほどよい構成のコンサートで頑張っておられるようですし、ファンへの発信で重要な公式サイトが充実されていますね。

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さて、私の方の倉田まり子さんのホームページも「下手の横好き」という言葉の通りか、ここ数年は更新もひじょうに少ないですが、何とか続けています。ファンサイトというものも、いまはSNS関係が主になっているのでしょうか、ヤフーのジオシティーズの閉鎖などもあり、商用利用以外のネット上のアーカイブ的な存在が減っているようにも感じることが残念です。加えて、ファンの高齢化という問題も避けられないですね。

あの2020年からのコロナウイルスで、世の中はたいへんなことになってしまい、それまで当たり前のように外出し食事やエンターテインメントを人々が楽しむことも憚れる日々でした。最近でも呼吸器系や胃腸系の感染症が依然として猛威をふるっていますので、注意が必要ですね。Taishiさんも、あれから20年経ったとはいえまだまだお若いのですから、充実した日々を過ごされますように!

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コネリーさん、ご返信頂き有り難う御座います。あの一五一会が流行し、石川ひとみさんのコンサートが多く開催された当時は、非常に盛り上がりましたね。コネリーさんの他、ひとみさんと同世代のファンの方との交流も懐かしい思い出です。

40代の方というと、当時の私から見れば、人生を経験した大先輩という思いがありました。しかし、私が今その年齢になって思うことは、確かにおっしゃるように、まだこれからであるということですね。今まで全く知らなかったことを、日々経験する毎日であり、自分自身を常に成長させる意識を持つことの重要性を感じているところです。

その成長することを楽しみとし、休みの日は自己研鑽に励んでいます。
例えば、石川ひとみさんは料理がお好きのようですが、私は最近料理教室で毎週レッスンを受けています。
自分自身の健康を考えつつ、周りの女性の方たちに負けないようにスキルを身につけようと、そんな思いでモチベーションを維持できています。

このように、充実した日々は過ごすことはできていると思いますし、幾つになってもまだまだ、足りない部分を経験しなければと思うことは出てきそうであります。

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最近、シティポップという1970年代後半から80年代あたりまでの歌謡曲が注目を浴びていて、自分がリアルタイムで聞いていた様々な曲がひそかなリバイバルブームとなっています。ひとみさんのように地道に活動を続けられている歌手の方々の活躍も、そのようなブーム牽引に一役買っているのだと考えます。予備校の宣伝文句ではありませんが、「継続は力なり」とでも言いましょうか。

>私が今その年齢になって思うことは、確かにおっしゃるように、まだこれからであるということですね。
私も社会人になってから覚えてゆくことが多々あり、現在の自分があるということです。学生時代は、人間形成の中途過程ですね。

料理というと、最近の物価高で4月からも様々なものの価格が上がるようで、自炊によっての節約はかなり重要だと思います。料理をするということは単に節約だけでは無く、素材の吟味から味付けなど、出来上がりの結果が自分の段取りに創意工夫という楽しみが得られることですね。私も毎日ではありませんが、自炊できるときは何らかの創意工夫をしたりしています。人生、与えられた答えだけで満足するのでは、面白くも無いものでありますから。

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チャットルーム不調?

何度もタイムアウト表示になりました。

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いいね!さん、はじめまして、こんばんは。
チャット・ルームなのですが、私も先ほど入ってみたところ同じようになりました。このチャットルームは、自分で制作したものでは無くまた開設してから15年くらい経っているため、機能的に問題が起きていると思われます。現状では、復旧は困難と思われまして、楽しみにされていたのにたいへん申し訳なく思います。自分としても、私的な生活上の変化からチャットルームを長年放置していたことをみなさまにお詫びいたします。

管理人への連絡にはメール、ファンの皆さんに伝えたいことなどは掲示板に書き込んでいただければと思います。
なお、掲示板の書き込みについては、表記していますように管理人承認が必要であることもご了承ください。
以上、よろしくお願いいたします。

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残念ですね。このサイトもいいですし、ファン交流の場はいろいろありますね。次の投稿も楽しみです。

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そのようなわけで、チャットルームは閉鎖させていただきました。10年くらい前までは、チャットも頻繁に行われていたことが思い返されます。そして、早いもので今年ものこり3か月を切りましたね。

当サイトのコンテンツも20年間で色々増やしたりして多少収拾がつかなくなってる感もありますが、今年は「ちょっといい姉妹」が民放のBSで再放送されたこともあり、時間のあるときに「出演ドラマ」のページの修正や新情報追加の更新をしています。再放送というと、NHKが「レッツゴーヤング」の再放送をここ10年くらいまったくしてくれないことが残念です。まり子さんのファンとしては、歌手デビュー前の1978年とデビュー後の1979年で、いままで再放送されていない回などが見たいですね。NHKのアーカイブスにゆけば未再放送回もいくつか見られるのですが、関係者の方々には再放送までこぎつけていただきたいものです。

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政治、スポーツ、自然災害などさまざまなことがあった2024年も残り1か月になりました。来年新たなイベント、ニュースなど期待します。

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ちょっといい姉妹を振り返って

このドラマは、ベテラン俳優だけでなく、若手の人気タレントの起用があった。ベテラン俳優のファンの祖父母、親、タレントのファンの若者が、茶の間のブラウン管テレビで、一緒に見て楽しみ、話題を共有した。倉田まり子さんは、フィルム撮影のドラマ出演が続いていたが、「ちょっといい姉妹」で、VTR撮影のドラマに初めて出演した。医療服姿で、歯科助手の細川桃さんを演じ、歯痛に悩む患者をいたわり、かなどめ歯科の手伝いをしていた姿は、とても清々しいと感じた。子役で、悠子さんの息子の一正を演じた松田洋治さんは、5歳で子役の劇団に入り、6歳からドラマに出ていた。なお、このドラマに出演した時は、中学2年~3年だった。変声期で、声が変わる時期、身長も伸びていたので、回を重ねるごとに成長を感じた。

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「ちょっといい姉妹」を放送していたBS11の公式ホームページには、視聴者がドラマの感想を書けるメッセージコーナーがあり、私は毎回放送後にそれを読むのが楽しみでした。そして、先ほどメッセージすべてを読み返しました。山村聰さんと川崎麻世さんが親子役にしては、年が離れすぎているというコメントがけっこうありました。おふたりの実年齢差が50歳くらいあるので、たしかにそうですね。

まり子さん、川崎麻世さん、堤大二郎さんがレッツヤン出身だったコメントもありましたが、京塚昌子さんについて書かれている方が圧倒的に多かったです。やはり、京塚さんは昭和ホームドラマの女王のような存在だったのだと思います。

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レギュラー出演者でほぼコメント欄に書かれていなかった、順司君の恋のライバルである歯科技工士の古谷健君を演じた河合宏さんですが、このドラマの後に東映の特撮ドラマ「電撃戦隊チェンジマン」で戦隊のメンバーでレギュラー出演されていました。芸名を何度か変えていて、同じく東映の「特捜ロボジャンパーソン」では、高橋和興の芸名で悪の組織のボス役を演じていました。作品を見たときは、メイクなどもしていることとそれまでのさわやかな青年役と打って変わった演技に河合さんと同一人物とは全くわからなかった思い出があります。

この「ちょっといい姉妹」ですが、1981年のTBS本放送と1983年頃の午前の再放送に1988年の午後2時台の再放送(再放送は平日の帯)があり、その後は地上波の放送は無かったと思います。民放のBS では、音楽番組やドラマの再放送で昭和世代に懐かしいプログラムが多いので、これからのプログラムに期待したいところです。

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ちょっといい姉妹29話(最終回)

梅雨の季節、華子さんの気持ちはうかなく、三子さんは、診療中ずっと心配だった。華子さんは、午後の診療を休むと言った。その後華子さんは、孝司さんの美容研究所に向かった。華子さんは、幸代さんに会い、孝司の件で話をした。孝司さんは、九州の福岡の研究所立ち上げのため、転勤することが決まった。孝司さんは、定年まで残り僅かになったので、最後の一仕事をし、残りの余生を過ごしたいと。幸代さんは、結婚よりも仕事を優先する考えだった。皆見さんは、悠子さんの店に来て、エールを送りつつ、神戸に帰ると別れを告げに来た。三子さんは、歯痛に悩んでいたが、華子さんに代わり院長をやらなければという気持ちだった。一方華子さんは、姉のふみ子さんの白無垢姿を見て、昔の若い時を思い出した。その後、訪ねてきた孝司さんと共に、ふみ子さんの墓参りをした。悠子さんは、勝手に家出を考える一正の反抗期に悩んだが、個々の幸せを考える時期だと考えた。孝司さんと結婚を決めた華子さんは、福岡に旅立つ事を決めた。旅立つ時に、かなどめ一家と順司さん、川北有子さんと修三夫妻、歯科医院のスタッフが、2人の門出を見送った。

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ついに最終回を迎えましたが、振り返ってこのドラマの第一回を見たときにこのような結末になるとは思えませんでした。私は離婚してパリから帰ってきた悠子さんが、周りを巻きこんでひと騒動起こすことに終始するのではと思っていました。そこは、それ素人考えなのでしょう。

華子先生がいなくなった京歯科医院は大丈夫なのかなと思いましたが、また新しい歯科医師を雇い入れるのかもしれません。一方、華子先生は新しい地で専業主婦に収まるかとも思いましたが、じっとしていられる性格には見えないので、なんらかのアクションを起こすような感じもします。きっと毎週のように三子さんに京歯科医院の様子について電話して聞いているだろうなぁ。

あと、一正君が孝司さんが転勤で家を出てしまうので、残された順司さんがかわいそうだと同居を申し出て母の悠子さんが「生意気!」と怒りまくってますが、そこは一正君はまだ子どもなのかと思います。順司さんは、一正君より桃ちゃんに家に来てもらいたいのだと思う次第です。

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ちょっといい姉妹28話

かなどめ歯科では、新婚旅行を終えた村瀬さんと好子さん夫妻が、仕事に復帰した。一方華子さんは、患者さんから孝司さんと結婚するものだと勘違いされていた。そのせいか華子さんは、気持ちがうつになって寝込んでいた。三子さんは、孝司さんに来てほしいと言った。孝司さんは、村瀬さんと好子さんの結婚式に2人で参加した事で、勘違いをされたと感じた。孝司さんの亡き妻で、姉のふみ子さんに申し訳ないと思いつつ、華子さんは少女期に出会った孝司さんとの思い出をしていた。その時孝司さんは、「一緒に行こうか。」と華子さんに言った。華子さんは、再び恥じらいの表情に戻ってしまった。その時、幸代さんが偶然かなどめ家にいた。順司さんは孝司さんが、幸代さんと再婚するものだと思っていた。でも、孝司さんの気持ちは、華子さんの方にあった。順司さんが、再婚を認めるならと三子さんと悠子さんが、華子さんに孝司さんとの結婚を勧めた。これまで、長く独身だった華子さんは、結婚に対する戸惑い、幸せになることは何かという事で不安になり、思わず涙を流してしまった。

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パリにいた悠子さんが離婚し、帰国したことから決まりきった日常を過ごしていた京家で大きな変化が起き、そこで起きた登場人物の様々な感情にひとつの結論が起きようとしている回です。それにしても、津村孝司さんのプロポーズがあまりにももっさりしてて、見てる側はやきもきしますね。とにかく、タイトル「ちょっといい姉妹」にあるように女性が主役のドラマですから。

まり子さん演じる細川桃さんが駅から出てくるシーンが今回はセット撮影なのですが、実際の原宿駅なのかななんて考えてしまいました。前回から、役名も「村瀬」姓になった好子さんは夫の雅夫さんとともに冷やかされてますが、勤め人で同じ職場に夫婦でいるというのは実際難しいかと思います。次回は、いよいよ最終回となります。

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ちょっといい姉妹27話

華子さんは、三子さんと悠子さんに黒留袖の着付けを手伝ってもらった。孝司さんが、モーニング姿で華子さんの迎えに行き、2人は、好子さんと結婚する村瀬さんの親の役をやるため、式場に向かった。川北勇治さんと信代さん夫妻は、華子さんに頼まれ、仲人役を引き受けた。悠子さんは、店で広樹さんと共にウエディングケーキを作り、村瀬さんの結婚式場に運んだ。その間、三子さんは、華古谷さんと桃さんと3人で、患者の診療をこなしていた。ところが一正が、学校から帰ってきた時、かなどめ家に空き巣が入っていたことが分かった。一正は、直ぐに警察に通報し、警察官を呼んだ。警察は、犯人の指紋を手掛かりに、空き巣の捜査をしてくれた。その後孝司さんが、華子さん、三子さん、悠子さん、一正を呼んで、労いの夕食会を開いた。その後、京都のホテルから、無事に挙式を終えた村瀬さんと好子さんが、喜びの電話をした。だがその晩、津村家の門の前に、憂うつな表情で幸代さんが立っているのが気になった。

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今回は「門出その1」というお話でした。京歯科医院の村瀬さんと清田さんの結婚式に全くの赤の他人である、お隣のお店「ふれあい」の経営者の両親まで巻き込んでいたりするのは、やはり今ではあまりありえないという感じになりますが、それはそこ昭和だからなのかもしれません。

三子先生ひとりの治療でてんてこ舞いの歯科ですが、患者さんのひとりが華子先生の結婚と勘違いするところなんて、地域に愛されてる歯科なんですね。さて、そんなほんわかムードだけで終わらせないのが、留守の京家の泥棒騒ぎという起伏のあるストーリーが織り込まれてるのが面白いですね。

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ちょっといい姉妹26話

5月の端午の節句の季節になった時、悠子さんは、十河さんに、婚約解消の話しをしに出かけた。一正が、こっそりついてきたら、十河さんと母の芳野さんが迎え、一正に鯉のぼりをプレゼントした。悠子さんが辛い気持ちで婚約を断ると言ったら、十河さんはなぜという気持ちに。一方、かなどめ家に、村瀬さんと好子さんが職場結婚すると報告に来た。ただ、村瀬さんは両親が他界しているので、華子さんに親代わりになってほしいと言った。華子さんは、母親代わりを引き受けたが、父親代わりの人も必要だと思った。その時、川北有紀さんの両親の勇治さんと信代さんがやってきて、悠子さんが皆見さんと再婚するなら、媒酌人を引き受けると言った。その後、悠子さんは、その話に困惑した。その件の事で、皆見さんと話をした。店を出すまで助けてくれたことは感謝する。でも、前の夫との離婚を機に、自立して生きていくと決心した。悠子さんは、もし、愛してくれるなら突き放してくださいと、皆見さんに言った。その後、村瀬さんの父親の役は、孝司さんに決まり、村瀬さんと好子さんの結婚式の日取りも決まった。

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今回は、悠子さんの再婚について決着がついてくるお話しです。皆見さんについては、思わぬ援軍が登場し京家を翻弄し見ている側はドキドキしてしまいます。それはともかく、一正君の存在が回を追うごとにかなり大きくなり、京家のアイドルというか、このドラマの陰の主役のようにも思えます。

自分はこのようなホームドラマを多くは見ていませんが、主だった登場人物の親についての言及や実際に登場させることがとても多いことが「ちょっといい姉妹」では強く感じました。こういうことができたのは、昭和時代にはそれだけ芸達者な中高年の俳優がいたということに他ならないと考えます。しかもそういう地盤ができたのは、昭和45年以前の映画産業の全盛があり、そこから斜陽に向かった映画業界がライバル視していたテレビ業界に活路を見出したという背景があるのでしょう。

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ちょっといい姉妹25話

悠子さんは、光子さんに壊されたケーキを見てもう一度作り直そうと決心した。一方皆見さんは、家出した広樹を見つけた。その後、悠子さんの店に行った。広樹さんは、母の光子さんの過失を償うため、皆見さんは、無事に納品ができるようケーキの再度制作を手伝った。その頃光子さんは、かなどめ家で、あの時の過失を悔いていた。更に津村家で、順司さんが泥酔しているという知らせを受け、華子さんが駆けつけ、濡れたおしぼりで順司さんの酔いを醒ました。その後、順司の母の亡きふみ子さんの代わりになって、思い切って平手打ちをし、説教をした。三子さんは、急患の対応を夜遅くまでやった。やがて夜が明け、若い女性が注文したケーキは無事完成し、結婚式場に納品ができた。結婚式を済ませた女性と相手の夫(森篤夫)は、いい結婚式になったと喜んだ。光子さんは、ケーキ作りを手伝った息子の広樹さんに心を打たれ、ケーキ職人になるために、皆見さんに弟子入りしてもいいと言った。

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今回は、修復と再生がテーマのように思います。少し気になったのは、ケーキを倒す原因となったのは「良かれ」と思ってお店に持ってきた華子さんと三子さんなのですが、そのことについてあまり気にしてないような素振りに見えたことです。まあ、今回は壊れたウェディングケーキをどうするかなので、そこは冷静沈着な皆見さんの力があって見事結婚式に間に合いました。広樹君もケーキ作りに向かう真剣さが功を奏し、母親との折り合いが良くなりました。順司君がふてくされてるシーンのやり取りは付け足しみたいですが、最終回への布石みたいなものです。このシーンを見て、「親の心子知らず」ということをつくづく感じました。

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