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大江戸捜査網2015

もう今は、2016年の「信長燃ゆ」の3時間ドラマを最後に、テレビ東京の大型時代劇が、廃止になってしまいましたが、この頃は、CMをはさむと5時間、CMカットすると約4時間くらいで、1部と2部に分けられていました。全部を見るのは難しかったので、田沼時代、寛政の改革時代、徳川家斉の大御所時代を中心に見ました。

田沼意次は、第1部は、天明の大飢饉で打ちこわしがあって、失脚して亡くなるが、第2部では、田沼時代の回想として、蝦夷地開発のエピソードが出てきました。

松平定信は、徳川吉宗時代にできた御三卿の分家で、吉宗の次男宗武が独立して築いた田安家7男で、白河藩の松平定邦の養子になりました。

それで、第1部の「寛政の改革」のときは、大江戸捜査網の隠密同心の結成と悪党や不浪人達に職業教育を受けさせて更生を図る人足寄場を作り、江戸の治安を維持しようとしました。更に、昌平坂学問所という朱子学の聖堂の築く話がありました。

しかし、第2部になると隠密同心を裏切り対立することになりました。最後は、切られてしまうが、ナレーションでは、家斉に大病のため、老中を退き、その後白河藩に戻ったといわれ、闇に葬りさられました。

徳川家斉は、若将軍だったせいか、幕政よりも大奥とか女性達の付き合いの方が多く、松平定信が老中を退いてからは、大御所時代とか化政文化へつながったいきさつがあります。

その他、平賀源内のエレキテルや春朗という葛飾北斎、蘭学という江戸後期の文化も取り上げられました。

それで、2015年の隠密同心は、歴代のメンバーを掛け合わせたものになりました。

十文字小弥太 シリーズ1と2と3

井坂十蔵 シリーズ1と2と3と4と5

稲妻お竜 シリーズ5

秋草新十郎 シリーズ7と8

榊原長庵 シリーズ6

不知火お吉 シリーズ3と4

それで、隠密同心の司令塔の内藤勘解由は、シリーズ1と2と3と4と5に出ていました。

名台詞「死して屍(しかばね)、拾う者なし」とテーマ音楽は、連ドラ時代そのままだが、昔のフィルムでモノラル放送だったものが、リメイクの時は、ステレオとハイビジョン、VTRの
デジタル仕様に生まれ変わっていました。

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このドラマの初期は、日産劇場として、技術の日産のCMがオープニングになりました。当時の宣伝部長の石原俊氏(後の日産社長)のお気に入りで、昭和の第3シリーズまで日産がスポンサーを務めていました。

それと、2015年版の補足として、元隠密同心をやっていた俳優さんの出演があり、里見浩太朗さん、瑳川哲朗さん、かたせ梨乃さん、山口いづみさんが出演していました。

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こんにちわ

惑星パンドラからきたブヒ吉と申します
NAVI族の掟で私達は一生 翔び続けねばなりまぜん
トルクマクトウにこれから会いに行きます

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こんばんは、久々の掲示板カキコですね。

あの2009年の大ヒット作「アバター」続編の計画が出てましたが、その後音沙汰無しなのが気にかかります。いろいろな見方ができる作品ですが、やはり北米大陸開拓時の先住民との軋轢を想起させます。

宇宙に飛び出すことが素晴らしいという考えもあるでしょうが、人間はその前に地球の問題を解決すべきではないかとも考えさせられました。

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週刊プレイボーイ創刊50周年記念 狂熱

皆さま、こんにちは。

「週刊プレイボーイ創刊50周年記念 狂熱」が発売中です。

「80年代アイドル狂騒曲」の中で、「1980年第3回キュート・ガール・コンテスト」5位が載ってました。
ちなみに、81年からの第5位は、石川ひとみ、伊藤つかさ、石川秀美、薬師丸ひろ子、原田知世、斉藤由貴、中森明菜となっています。

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この記事ですが、発売時に買ったはずです。まり子さんの写真が、普段着っぽいですね。この時期に活躍していた人たちが、ほとんど今も芸能界で現役なのは驚きます。キャティという人は名前だけ憶えてますが、すぐに芸能活動止められてしまったのかもしれませんね。

週刊プレイボーイとか平凡パンチとか、毎週チェックしてた懐かしい時代が思い返されます。

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受験地獄という名のドラマ

太川陽介さん主演の数少ない主演ドラマの一つでした。当時は、フィルムドラマで、太川さん演じる木村昌彦さんの両親を演じた人はたぶん、平田昭彦さんと岩本多代さんだったとおもいます。それで、ロングヘアの京子さんという女性を神保美喜さんが演じていたようです。

このドラマは、後に「殺人偏差値70」という名前で、2014年にリメイクされ、太川さんの役を三浦春馬さん、まり子さんの役を瀧本美織さんがやっていたと思います。

昔に比べると登場人物の名前、背景、物語の結末は変わってしまいましたが、受験に遅刻したが故の爆破予告事件とかは、当時と変わっていません。当時とリメイク、見比べた時の感想は、また、ここで述べたいと思います。

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オリジナルの「受援地獄」は、まり子さんがストーリーの途中から消えてしまうのが残念でしたが、クライマックシーンは、まり子さんの初コンサート「愛秋詩集」の会場である日比谷公会堂だったことも印象に残りました。脇役にまで実力派俳優が多数出演してる時代だったと思います。

太川さんが脅迫電話をかけるシーンは、市ヶ谷駅前の公衆電話です。太川さんの実家設定の場所のロケ地がどこなのか、気になっています(奥多摩とか山梨県かな?)。「火曜サスペンス劇場傑作選DVDマガジン」なんか、発売してもらいたいですね。

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「受験地獄」と「殺人偏差値70」

これは、東大受験に遅れそうなゆえに、受験会場に爆破予告をして、わざと受験時間をずらそうとした男のずるさとそれを暴いてつきまとい、お金をせびり続ける男の葛藤を描いた西村京介氏の伝説のミステリーでした。

爆破予告で時間操作をして、栄光をつかんだ男性
1982年、太川陽介さん 2014年、三浦春馬さん

爆破予告をした男性に付きまといするなぞの人物
1982年、大木隆介さん 2014年、城田優さん

ちなみに、瀧本美織の場合、良家の女子大に通うお嬢様という役は、倉田まり子さんよりで、前から愛し合っていた仲では、神保美喜さんという二面性がありました。

そして、物語の展開は、2014年の殺人偏差値70の方が、速かったです。1982年当時は、会話のやり取りが電話とか公衆電話でお金を入れてというアナログスタイルが、2014年では、スマートフォンでのやりとりになり、スピードアップしました。

生まれた家とか、それまでの人生についてですが、1982年の太川陽介さんの青年は、山林地主の恵まれた家庭なのに対し、三浦春馬さんの場合は、母の愛に飢えたうえに、 町工場を経営する高橋克実さんの父と父子家庭で生きてきました。

受験時刻をわざと遅らせて、試験に合格してせっかく手に入れた、主人公の栄光の学生生活も、最後は棒に振ることになります。1982年の時は、神保美喜さんが浪人生の大木隆介さんを殺してしまったことを知った太川陽介さんが、自分の情けなさゆえに東大に退学届けを出して物語はここでおわりになります。

一方、2014年の三浦春馬さんの時は、自暴自棄になって城田優さんを刺そうをして時に、自分自身を刺して死亡するそれを瀧本美織さんが嘆いてしまうかなり壮絶な内容になりました。

火曜サスペンス劇場で、もう一度観たい作品に選ばれたがために初放送から32年の時を経て斬新な映像技術と迫力、凄まじさをアップして同じ日本テレビにて新たな作品として放送されたことは、それだけこの作品がインパクトのあるものだったといえるでしょう。

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「受験地獄」は、リメイクの「殺人偏差値70」の放送時に「火曜サスペンス劇場もう一度見たい作品ランキング」の上位だとPRされていました。十津川シリーズなどで有名な、西村京太郎氏の短編原作を基にしたオリジナル版は、ストレートなサスペンスでしたが、リメイク版は洋画「ファイトクラブ」や「シックスセンス」の影響を受けていると、アマゾンのDVD販売ページの説明文にあるように、それらからかなり引用してる描写があります。

結果として、見ている側に事実か虚構かと混乱をさせる描写が多い印象がありました。受験開始時刻を遅らせてまで入学したい東京大学という学校名もぼやかされてることや、主に若いキャスト中心で話が進むことも、オリジナルとかなり違う内容だったこととの違和感が大きかったです。

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さよならレイニー・ステーション

皆さま、お知らせです。

DAMカラオケの中の「LIVE DAM STADIUM 」と云う機種に、倉田まり子さんバージョンの「さよならレイニー・ステーション」が入りました。
皆さんの近くの「LIVE DAM STADIUM 」のあるカラオケ屋さんを探しましょう。

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ちゅうばんさん、こんばんは。

記念すべき1月21日に嬉しいニュースです。
カラオケ屋さん、わが町でも探してみます。

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「大江戸捜査網DVDコレクション 67」購入しました。
8ページの冊子付きのDVDです。
あらすじ、見どころ、人物相関図が載っています。

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この大江戸捜査網の第3シリーズで、左文字右京の役で、出演していた松方弘樹さんが、1月21日にお亡くなりになりました。

このDVDを買われた方へ、この方は、時代劇や任侠で、若い時はこわもての役が多かったけれど、80年代になるとバラエティー番組の出演が増え、気さくな一面を見せるようになりました。

恵まれた芸能一家に生まれ、順風万端な芸能人生であった半面、私生活では、結婚や離婚、再婚といった波乱万丈な人生でした。2017年最初の訃報、昭和の名優の一人がこの世を去りました。謹んでご冥福をお祈りします。

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まり子さんバージョン「さよならレイニー・ステーション」がついにカラオケに登場とは、うれしいですね。作曲の上田知華さんのバージョンカラオケは以前からありましたが、アレンジがかなり違うので、まり子さんの歌で馴染んでるファンには歌うのが難しかったです。

大江戸捜査網DVDは、私も購入しました。予告編収録があればなお良かったですが、気になったのはエンディングです。放送時にはノーザン・ライツの「漂流者たち」がエンディング曲だったのですが、権利関係でDVD収録できなかったようで、番組のテーマ曲に差し替えて該当クレジットも変更されています。CSやBSなどの放送版はオリジナルエンディングなので、その点は貴重かもしれません。

DVDは10月に発売されていましたが、当サイトでこの記事を書いた直後に主演の松方弘樹さんの訃報を聞きました。松方さんが特に活躍された70年代、80年代には個性的な共演者の方々がたくさんおられましたが、その大半は物故されています。時の流れには逆らえないのですが、こういうDVDとかBSやCS放送で、みなさんの活躍されていたことを思い出すことができますね。

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新春かくし芸大会

2010年で、ピリオドを打った様々な芸を競う伝説的な大会でした。この大会は、始まった当初は、高橋圭三さんの司会でやっていました。それで、まり子さんが出た大会で印象に残ったのが、1981年、昭和56年の英語劇の坊ちゃんの女学生役、1983年には、1月1日の第1部のMusic Boxのレオタードの群舞、1月2日には三味線の小山流の小山貢氏指導による津軽じょんがら三味線を揃いの白の紋付袴姿で披露しました。西郡チームでの参加でした。歌番組やドラマ、レコーディングの忙しい合間を縫っての練習は大変でしたが、やり遂げた時の達成感は格別なものでした。

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第1部の西条満先生のレオタードの群舞よりも、小山貢先生の津軽三味線の方が難しかったかもしれません。踊りの方は、レッスンを積んでいたのでわりと慣れていましたが、三味線は未経験者が多かったので、苦労されていた人か多かったかもしれません。
この小山流の三味線は、演歌歌謡界の発展に貢献しました。
松山和子さんのデビュー作「帰ってこいよ」では、本人によると歌よりも三味線の方で苦労したが、見事ヒットしました。

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かくし芸大会というと、渡辺プロダクションの影響力が大きかった時代ですね。クレージーキャッツのハナ肇の銅像とか、英語劇に中国語劇などと、他の追随を許さないほど特色のあったお正月「オールスター」番組のトップを走っていました。

まり子さんはいろいろと出演されていましたが、刑事ドラマのパロディで、婦人警官役で短い時間ながら出演されていたこともありました。かくし芸を標榜しながら、番組のために初めて練習してることを揶揄されたことも懐かしい思い出です。自分は20代くらいまでは毎年熱心に見ていましたが、「大物」と呼ばれる俳優やタレントが亡くなっていたことと合わせて、消えていった昭和の風物詩であります。

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1月のメッセージ

坪田まり子さん公式サイトのメッセージが、先日更新されました。まり子さんが、日常に見聞きしたことを気にかけて参考にする姿が目に浮かびます。「話し上手より、聞き上手」何度か聞いた言葉ですが、実に難しいことですね。

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美容院に行ったと云うことで、どんな髪型にしたんでしょうか。
金髪に染めてたりして、それは無いか。

この服はご自身で生地を選んで作った、お気に入りだそうです。

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コネリーさん。ちゅーばんさん。そして皆様こんばんは。

そうそう、美容院でのエピソードは、まるでその場の状況と雰囲気が上手く読み手側に伝わる内容であり思わず、読んでいた私もふふっと、なりました..。

(ちゅーばんさんがアップされてる写真の服、ワンピースになるのかな?のエピソードありがとうございます)

ところで、あの今年の金髪カレンダーがすごく気になって仕方ないのですが!!。 あれはアプリか何かで編集作成でしょうか? カツラ?(笑)

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makotoさん、こんばんは。

服はワンピースです。

カレンダーはスマホアプリです。

普通のまり子さんが・・・。

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5分でこうなります。

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なるほど、やはりアプリで作ったんですね(笑)。

中々グッドです。^^  

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松島トモ子さんの過酷な冒険

番組のロケのためケニアに訪れ、野性のエルザのジョーイ・アダムソンさんと共にナイロビのコラ動物保護区で、ライオンの子供にラクダの肉の餌付けをしていました。ところが、ジョーイさんが眼を離した隙に、松島さんは、雌のライオンに噛み付かれて、病院に入院、3日で退院してロケの仕事に戻ったところ、今度は、雌ライオンに噛み付かれた10日後に、トニー・フィッツジョンと共に、保護区で雌ヒョウの「コムンユ」を見にきたところ、この雌ヒョウが柵を飛び越えて松島さんの首に噛み付いてきました。もし、一歩間違えれば、彼女は亡くなっていたかもしれません。第四頚椎粉砕骨折という診断を受け、現地の病院で、懸命の治療のお陰で、一命を取り留めることができた。帰国の時は、首にコルセットを巻いた状態だった。後遺症とか障がいが残らなかったのが奇跡といわれていた。

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2016年4月12日放送の徹子の部屋で、母親と共に元気な姿を見せていました。当時、永六輔氏と共にステージの仕事をする予定のこと子役時代にバレエをやっていたこと、満州時代の中国にいて戦争中で苦労したことを話していました。当時、親交があった永六輔氏は子の年に亡くなりましたが、母親はもうすでに90代になっていましたが、トークで話せるくらいしっかりしていました。

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松島さんがライオンやヒョウに襲われた事故は、後年いくつかの番組の取り上げられましたが、中には面白おかしく取り上げられたようなものもあった記憶があります。

運が悪いということもありますが、20年以上前に日本テレビで「決定的瞬間」という、世界の事件事故の映像集番組が頻繁に放送されていました。その中で、サーカスのクマがテレビ局のスタジオに出演して、司会の女性キャスターのアクセサリーが反射して光ったことに興奮して暴れた映像が映されていました。女性だと香水や化粧にアクセサリーと、動物を刺激する要因があるのかもしれませんね。

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松島トモ子さんのスター愛犬訪問

今のペット社会は、子供の数より犬や猫の数が多いといわれるほどペットを飼う人が増えましたが、この80年代はペットを扱う番組も今よりも少なく珍しかったです。当時、飼っていたペットは雌の狆で、名前はコーちゃんでした。松島さんも、犬は好きでこちらは雄のだいすけでしたが、どうも、まり子さんの犬と馬が合いませんでした。ただ、ロケ先の日比谷公園で、歌手になるきっかけと犬を飼うきっかけを松島さんから聞かれたところ、デビューのきっかけになった家族対抗歌合戦に誘われたのも、犬を飼うきっかけになったのも、妹がせがんだからだといいます。犬は、当時はポメラニアンを飼いたいと思ったけれど、ペットショップの朕が寂しそうな表情をしたから、つい目が留まってしまってという感じでした。今思うと、タレントペットの番組は当たり前になりました。公園やホームセンターでは、犬連れの人が目立つようになり、ペットの美容院のトリマーもずいぶんと増えてきました。それと、従来は、柴犬中心に、外で飼う人が多かったのですが、今の人はペットを家族同様、家で飼う人のほうが多いです。時代と共に、人とペットの関係も変わってきました。

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まり子さんは、歌手以外で志望するなら、学校の先生か女性自衛官になりたかったといいました。制服とかスーツを着ていると身がしまる思いだということです。
女性自衛官には看護師のほかに音楽隊の歌手という職業もあります。現在、海軍や陸軍で専属のソプラノ歌手がいます。でも、自衛隊の場合、集団寮生活でラッパの音で起床をし、銃の発射訓練、壁乗り越え、ほふく前進の訓練をつまなければなりません。
更に、現地の初期訓練中は、頭髪制限があり、男性は丸刈りで女性は耳だしのベリーショートにしなければいけないということです。まり子さんは芯の強い人だから、もし女性自衛官の道を選んだのなら、それを承知した上で厳しい訓練を乗り越える力はあったのかもしれません。

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このペット番組は、日比谷公園での収録ですね。敷地にある日比谷公会堂は、耐震強度のための改修工事が始まってるはずですが、まり子さんのファーストコンサートが行なわれたファンには思い出深い場所です。また、まり子さんが出演した火曜サスペンス劇場「受験地獄」でも、ロケに使われたりしています。私も散策したことがありますが、都心にありながら広大な憩いの場です。

画像は女性週刊誌からのもので、愛犬コロンちゃんは、けっこうカメラ慣れしてる感じがします。この番組では、松島さんの犬がいたからなのか、普段とは違って緊張と警戒の反応していたようですね。飼い主が穏やかに相手と対応してるのを見て、次第に落ち着いたのだと思います。

まり子さんは、公務系の固い職種を目指した旨の発言してましたが、自衛官まではゆかないものの、現在かなり手堅いお仕事に就かれています。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

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みなさま、あけましておめでとうございます。
お正月、美味しいものいただいてますか?

元旦から3が日は、日中気温が高いそうです。
お休みできる時間は、ゆっくり休んでください。

ところで、この特製カレンダーの写真見たら、お笑いタレントの友近さんの「ディラン&キャサリン」を思い出しました。プライベート、変装用かな・・・かえって目立つか(笑)。

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あけましておめでとうございます。
本年が皆様にとって幸多き1年となりますよう
 心よりお祈りいたします。
ちゅうばんさんエキセントリックな特製カレンダーありがとうございます。
今年初めての((((゜д゜;))))です。
私の場合は、前髪パッツンにしたら「こちらムーン・ベース・アルファ」と応答していた女性が思い浮かびました。
その女性の髪の色は紫色だったかな? 
楽しそうで、そしてインパクト有るカレンダーですね。

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三が日は、予報通りに暖かかったです。しかし週末から冬に戻るようなので、インフルエンザや風邪に気をつけたいところですね。

まり子さんもタレント時代には、バラエティ番組などでたくさんカツラをつけたことがあったと思います。外国人に扮するシチュエーションでは、タレントさんたちは金髪のカツラを付けるのですが、日本人でなかなか似合う人はいない感じがした思い出があります。

らんぴーさんの指摘された海外ドラマは、「謎の円盤UFO」に出てくる防衛組織シャドーの月面基地ムーンベースの女性オペレーターで、全員紫色のカツラをつけています。ちなみに「ムーンベース・アルファ」は、UFOの制作プロダクションの次の作品「スペース1999」に出てくる月面基地です。ちょっと、ややこしいですね。

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皆さん、まり子さん、新年あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。
本当に暖かいお正月でしたね。この一年もそんな穏やかで平和な年であって欲しいですね。

ちゅうばんさん
新年早々、まり子さんの特製カレンダーのアップ感謝です。
メガネをかけると、知的なまり子さんがさらに引き立ちますね。金髪写真はちょっと外タレにも似てますが。エキゾチックです。

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寒波襲来のニュースが聞かれて、日が陰るとかなり冷え込みますね。みなさん、風邪などにお気をつけください。

カレンダーというと、天皇陛下の生前退位による年号が平成から変更するという話題が出ていますね。現在「昭和は遠くなりにけり」と言う言葉が言われてますが、いずれ平成もそのようになぅてゆくのかもしれません。

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トリビアの泉

ちなみに、これは、トリビアの泉のネタで、取り上げられました。松島さんと共に仕事をしていた、フリーアナウンサーの伊藤勉氏は、1986年、昭和61年の年賀状で「今年こそはライオンに食べられないように祈ってください。」と書いていたという。ちなみにこの年に、松島さんがロケ先で猛獣に襲われる事件があったということを聞いた伊藤氏は、私の祈りが足りなかったのではないかということを悔やんでいました。事件の27日前の出来事でした。松島さんは、伊藤氏が悔やんだことに対して、もしあの時あの年賀状を送っていなかったら、私は現地で亡くなっていたかもしれないと、みんなの祈りがあったから、九死に一生を得る、そんな出来事だったと思います。

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まり子さんの新刊が出ました

皆さまこんにちは

まり子さんの新刊が出ました。
清文社より小冊子「ケーススタディ 職場の報・連・相」税込324円です。
社内で活用するなど300冊以上なら、無料で社名など印刷できるようです。
友人に配る予定です。

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まり子さんは歌手時代「期待の新人」でありましたが、今は「就活」「マナー」などで学生や社会人の「新人」さんを導いていらっしゃいますね。年々、活躍の場が広がっていますね!

ちゅうばんさんが書かれた親スレッドの右上にある「家マーク」をクリックすると、「ケーススタディ 職場の報・連・相」の発行元の清文社のページにジャンプします。この冊子は一般販売されていないとのことで、購入を希望される際は発行元に直接お問い合わせください。

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皆さま、こんばんは。

まり子さんの12月のメッセージ、更新されました。

曲名が分からない人はいないと思いますが、ヒント:我朗、野ばら

トップページに、小冊子「ケーススタディ 職場の報・連・相」のご案内が載りました。

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毎日寒いですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?坪田先生のメッセージ更新されましたが、文面を読むだけで、初秋のようなさわやかな気持ちになります。

毎週お仕事されてる大学のキャンパスは、小生の母校のほうかななんて気になってますが、問題の最初の曲は小生の中学時代にたいへん流行って、当時所属していた放送部でもかなりの頻度で流していた「学生街の喫茶店」です。奇遇なことに「グラジュエイション」などと同じく山上路夫先生の作詞だったので、まり子さんの感慨もひとしおといったところでしょうか。

2曲目は、「プラタナス 木の葉 冬」となると「ミス・ファイン」かな・・・とボケてみました(笑)。実は、歌詞の検索するまで思い出すのに時間がかかりました。でも、「ああ、そうだったか!」と曲を聞いた時代まで久しぶりに戻った感覚になりました。音楽って、その原体験の時代までまるごと一緒なんですよね。

さて、小冊子「ケーススタディ 職場の報・連・相」ですが、みなさまのお勤め先で活用される機会ありましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。

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みなさま こんばんは
観光地で無く、行きなれた場所での楓の色づきが楽しめるのは素晴らしいです。身近なものは、つい見逃しがちですが、その美しさに気づける心のゆとりは尊いです。
「あのときは 道に枯葉が 音もたてずに舞っていた 時は流れた」の歌詞を見ると確かにメロディーと共に思い出が甦りますね。
あの頃、駅前の商店街では音楽がよく流れていました。今は地方の場合、シャッター通りになった所が多く風の音しか聞こえなくなりました。

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ちゅうばんさん コネリーさん
皆様

こんにちは。まり子さんの新刊の情報ありがとうございます。

まり子さんの職場の報・連・相、個人で10冊ほど購入しました。
インターネットで申し込むと、まず商品が請求書と一緒に送られてきます。信用に基づく取引という感じで、ある意味まり子さんが、こういう誠実なところをみてお仕事を引き受けられたんだろうなと思いました。

すでに、自分の身の回りにいる社会人1年生、2年生、会社の教育担当(知人)、上層の役職者(友人)に配ってまわり、あと自分の分1冊しか残っていません。

反応は、ありきたりの話かと思ったけど、色んなケースが書かれているので、読み込んでしまいましたとか、最近、若い人が相談してくれないんだよねとか、様々でした。

SNSやチャットの会話が日常的で、わからなければググって調べるということが当たり前の若者には、自己完結ができてしまい、生のコミュニケーションの大切さを知らないのかもしれません。でも、厳しい労働環境の中で、真のコミュニケーションができれば、仕事の楽しさみたいなものも感じられるのではないでしょうか。

マネージャの方も、面倒なことを除いて相談しろなんてせこい姿勢ではなく、正面からぶつかってきてくれるように、あれこれ工夫しないといけないかもしれない、、、そう感じました。

300冊以上で会社の名前印刷とありますが、まずは皆さんの身の回りの心通じる方々へ配って見られることをお薦めいたします。

そうすれば、まり子先生が一生懸命書かれた想いが、たくさんの人に通じると思います。

今年もあとわずかになりました。
たいへんお世話になりました。
どうぞよいお年をお迎えください。

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ちゅうばんさん、皆さん、
こんばんは。

本年も貴重な情報をありがとうございました。
早速、注文!
とさせていただきました。
300冊?はちょっぴり無理でしたが、いつか、その日を迎えることができますように!

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今年も残すところ、あと20分を切りました。みなさんにとって、今年はどんな年だったでしょうか?

職場の「報・連・相」という言葉は、もう20年以上前に聞いたことがあります。「基本の基」とも言える言葉ですが、学生から新人社会人さらにはベテランの方々までもと、幅広い層にお仕事の広がる坪田先生ならではの切り口が書かれていることだと思います。きっと、来年もさらなるご活躍をされるはずです。

では、みなさま来年もよろしくお願いいたします。

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Ray 2月号 発売中

皆さま、こんにちは。
師走の忙しい時期です。
体調に注意しましょう。

Ray2月号、付録「就活パーフェクトブック」、監修は坪田まり子先生です。
書店、コンビニ、アマゾンなどでも購入可能。

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皆さま、こんにちは。

「ポッキーショック」黒ひげ系の当たるとポッキーが飛び出すゲームです。
お正月にみかんとポッキーいかがですか。

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今年もあと1週間足らずとなりました。みなさんも、年末年始の準備でお忙しいと思います。

Ray2月号の付録「就活パーフェクトブック」は、「通常版」に入っていますので、「増刊版」とお間違えの無いようにしてください。坪田まり子さんは、今年も年末まで大活躍されたようですね。

先週号の話題で恐縮ですが、今年話題を振りまいた週刊文春の12月22日号のモノクログラビアに「50年食品の秘密」という記事があります。50年続くロングセラー食品の「グリコ ポッキー」「サンヨー食品 サッポロ一番」「亀田製菓 柿の種」が取り上げられていますが、ポッキーとサッポロ一番の両方のCMに出演したタレントは、まり子さんだけのはずです。何だか不思議な縁ですね。

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レッツゴーヤングの司会

1982年(昭和57年)のレッツゴーヤングで、太川陽介さんと司会をしていた映像がありました。サンデーズに在籍していた時は、あどけなさと可愛らしさとフレッシュなイメージのあったまり子さんが、司会の時は、歌からMCまできちんとリードをしていました。このときのゲストは、岸正之さん、堀ちえみさん、近藤真彦さん、松田聖子さんが出ていました。ゲストを見ると岸正之さんはシンガーソングライターだけでなく、他の歌手の作曲も多く手がけていました。それと堀ちえみさんは、歌手だけでなく大映のフィルムドラマで波乱に満ちたヒロインの役をやっていました。近藤真彦さん、松田聖子さんは、80年代の歌謡界でベストテンに入るくらいまさに黄金期だったというわけです。

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今月の4日に歌謡ポップスチャンネルで、まり子さんが1か月司会をされた1回目の放送(1982年7月4日)がされましたね。これで何回目の放送か分からないほど、この1回目は再放送されました。サンデーズに3年在籍していた、まり子さんならではの、司会に全力投球してる姿が素晴らしいですね。

残念なのは、7月11日、18日、25日の回は全く放送されないことです。11日分は「リクエストショー」という他の回でも再放送実績が無いことや、その他の回も解散したグループバンドや外国人歌手が出演してることもあり、再放送の許諾が困難な可能性があります。いつの日か、テレビで見られることがあれば良いですね。

岸正之さんは、まり子さんもたいへん好きなオフコースの仕事もされていたようですね。

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